創業ストーリー
創業者・加藤朝雄が京都市の四条大宮に第1号店を開店。「日本中に美味しい餃子をお腹いっぱい食べてほしい」という想いで、庶民の中華食堂としてスタートした。
事業拡大に伴い、資本金500万円で株式会社王将チェーン(現・王将フードサービス)を設立。フランチャイズ展開を本格化させ、成長の礎を築いた。
着実な店舗網拡大と安定した経営基盤が評価され、大証二部に上場。企業の社会的信用を高め、さらなる飛躍へのステップとなった。
創業者から二代目社長へと経営が引き継がれ、企業として新たなステージへ。創業の精神を守りつつ、時代の変化に対応する経営が始まった。
創業家出身の大東隆行氏が三代目社長に就任。しかし同年、本社前で銃撃され逝去するという悲劇に見舞われ、会社は大きな困難に直面した。
大きな悲しみを乗り越え、全社一丸となって経営を立て直し、東京証券取引所市場第一部(現・プライム市場)への上場を果たす。企業としての強さを示した。
創業50周年を迎え、初の海外直営店を台湾・高雄市に出店。長年培ってきた日本の味を世界へ届ける挑戦が始まった。
「QSCレベルの更なる向上」などを掲げた中期経営計画のもと、DX推進や新規出店を加速。次の50年に向け、持続的な成長を目指す。
