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セコム

SECOM CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月20日

ROE7.5%
BPS3056.1円
自己資本比率59.2
FY2025/3 有報データ

「あなたの安心を、テクノロジーで守り抜く」 -- 日本最大のセキュリティ企業が描く安全な未来

あらゆる不安のない社会の実現を目指し、セキュリティ、防災、メディカル、保険、地理情報などを統合した「社会システム産業」を構築する。

この会社ってなに?

自宅のホームセキュリティ、オフィスの警備システム、現金輸送車の安全管理、そして災害時の安否確認サービスなど、セコムは暮らしとビジネスの「あんしん」を24時間365日支えています。コンビニのATM監視や病院の遠隔医療支援など、気づかないところでもセコムのサービスが社会を守っています。

セコムは日本の警備業界で圧倒的首位の地位を築くセキュリティサービス企業です。機械警備を軸に防災、医療、保険、データセンターなど「社会システム産業」へ多角展開を推進。FY2025実績では売上高1兆1,999億円・営業利益1,443億円と増収増益基調が続き、FY2026予想では売上高1兆2,510億円・営業利益1,500億円を見込みます。2024年10月に1株→2株の株式分割を実施し投資しやすさが向上。セコムグループ2030年ビジョンのもと、AI・IoTを活用した次世代セキュリティやデータセンター事業(アット東京)の拡大を推進しつつ、連続増配と安定的な株主還元を両立させています。

サービス業プライム市場

会社概要

業種
サービス業
決算期
3月
本社
東京都渋谷区神宮前1丁目5番1号
公式
www.secom.co.jp

社長プロフィール

吉田 保幸
代表取締役社長
堅実・信頼タイプ
セコムは1962年の創業以来、「社会に安心を届ける」という使命のもと、常に時代の一歩先を行くセキュリティサービスを提供してきました。AIやIoTの進化により、私たちのサービスはさらに高度化し、お客様一人ひとりに最適な安心を届けられるようになっています。セコムグループ2030年ビジョンのもと、社会システム産業のリーダーとして、世界中に安全で快適な社会を創り上げていきます。

この会社のストーリー

1962
日本初の警備保障会社として創業

飯田亮と戸田壽一の二人が「日本警備保障」を設立。日本初の民間警備会社として、社会の安全を守る新しい産業を切り開きました。

1964
東京オリンピックの選手村警備

東京オリンピックで選手村の警備を一手に担い、「セキュリティ」という概念を日本社会に広く認知させる転機となりました。

1981
日本初のホームセキュリティ「マイアラーム」

家庭向け安全システム「マイアラーム」を発売。後のセコム・ホームセキュリティの原点となり、家庭の安全を守る文化を創造しました。

2000
「セコムグループ」体制の確立

防災、医療、保険、データセンターなど多角的な事業展開を推進し、「社会システム産業」の構築を本格化させました。

2020
コロナ禍でも揺るがない社会インフラ

パンデミック下でも24時間365日の警備サービスを途切れることなく提供し続け、社会インフラ企業としての使命を果たしました。

2024
株式分割と上場来高値更新

1:2の株式分割を実施して投資しやすさを向上。約26年ぶりに上場来高値を更新し、市場からの再評価が進みました。

注目ポイント

圧倒的なブランド力と市場シェア

「セキュリティ=セコム」という認知度は他社を圧倒。契約件数No.1の実績と60年以上の信頼が最大の参入障壁となり、安定した収益基盤を支えています。

ストック型ビジネスで景気に強い

月額課金の機械警備が収益の柱であり、一度契約すると長期継続されるストック型モデル。景気変動に左右されにくく、安定的なキャッシュフローを生み出します。

社会システム産業への進化

警備だけでなく防災・医療・保険・データセンターまで、社会の安全と安心を包括的に支える「社会システム産業」へ進化。AI・IoTの活用で次世代セキュリティも推進しています。

サービスの実績は?

12.0%
営業利益率
FY2025実績
安定して高水準
7.5%
ROE
FY2025実績
着実に改善中
100
1株配当(予)
FY2026予想
実質増配継続
655万円
平均年収
FY2025実績
サービス業上位

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 95円
安全性
安定
自己資本比率 59.2%
稼ぐ力
普通
ROE 7.5%
話題性
好評
ポジティブ 55%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
95
方針: 安定配当・株主還元強化方針
1株配当配当性向
FY2021/38549.7%
FY2022/39041.7%
FY2023/392.541.6%
FY2024/39539.4%
3期連続増配
株主優待
あり
防災備蓄品セット(非常食・衛生用品など)
必要株数100株以上(約60万円)
金額相当約3,000円相当
権利確定月3月
長期特典600株以上で22,500〜30,000円相当にグレードアップ

分割前ベースで3期連続増配を実現し、1株配当はFY2021の170円からFY2024には190円へ増加しました。2024年10月の1:2株式分割後のFY2026予想配当は100円(分割前換算200円)と実質増配が継続しています。株主優待として防災備蓄品セットも提供しており、配当と合わせた総合利回りの高さも魅力です。

同業比較(収益性)

サービス業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
7.5%
業界平均
12.4%
営業利益率上回る
この会社
12.0%
業界平均
11.9%
自己資本比率上回る
この会社
59.2
業界平均
51.4%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/31.0兆円
FY2023/31.1兆円
FY2024/31.2兆円
FY2025/31.2兆円
営業利益
FY2022/31,435億円
FY2023/31,367億円
FY2024/31,407億円
FY2025/31,443億円

セコムは5期連続の増収を達成し、FY2021からFY2025の4年間で売上高は約15.8%成長しました。営業利益はFY2023にやや踏み場を取りましたが、FY2025には1,443億円と最高益を更新。FY2026予想では売上高1兆2,510億円・営業利益1,500億円と更なる成長を見込みます。なおFY2025以降のEPSは2024年10月の1:2株式分割後の数値です。

事業ごとの売上・利益

セキュリティサービス
約5,700億円57.0%)
防災
約1,800億円18.0%)
メディカル
約700億円7.0%)
保険
約500億円5.0%)
地理空間情報・BPO他
約1,300億円13.0%)
セキュリティサービス約5,700億円
利益: 約1,030億円利益率: 18.1%

機械警備・常駐警備・現金輸送・ホームセキュリティなどの総合セキュリティサービス。グループ収益の柱

防災約1,800億円
利益: 約180億円利益率: 10.0%

消防設備の施工・保守、防災システムの設計・販売。能美防災グループが中心

メディカル約700億円
利益: 約70億円利益率: 10.0%

在宅医療支援、薬局運営、電子カルテシステムなどの医療関連サービス

保険約500億円
利益: 約60億円利益率: 12.0%

セコム損害保険による火災保険・傷害保険等の損害保険事業

地理空間情報・BPO他約1,300億円
利益: 約100億円利益率: 7.7%

パスコによる航空測量・GIS、不動産開発、データセンター(アット東京)などの事業群

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
7.5%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
5.0%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
12.0%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/36.1%4.0%13.2%
FY2022/37.5%4.9%13.7%
FY2023/37.3%4.8%12.4%
FY2024/37.3%4.9%12.2%
FY2025/37.5%5.0%12.0%

営業利益率は12〜14%と安定して高い水準を維持しており、セキュリティ事業のストック型ビジネスモデルの強さを表しています。ROEは6〜7%台と飛び抜けて高くはないものの、自己資本比率約59%という財務健全性とのバランスを考慮すると堅実な水準です。ROAも4〜5%台で着実に改善しています。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率59.2
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
688億円
会社の純資産
1.4兆円

総資産は5年間で1兆8,642億円から2兆1,456億円へ約15%拡大し、純資産も着実に積み上がっています。自己資本比率は58〜59%台と極めて高い水準を安定維持。FY2024からデータセンター関連の設備投資に伴い有利子負債が発生していますが、潤沢な自己資本に対して小額であり、財務の安全性は盤石です。FY2025のBPS低下は株式分割(1:2)によるものです。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+1,678億円
営業CF
投資に使ったお金
-1,008億円
投資CF
借入・返済など
-852億円
財務CF
手元に残ったお金
+670億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/31,819億円-485億円-493億円1,334億円
FY2022/31,649億円-554億円-874億円1,096億円
FY2023/31,464億円-704億円-778億円760億円
FY2024/31,658億円-1,623億円-955億円35.0億円
FY2025/31,678億円-1,008億円-852億円670億円

営業CFは毎年1,400〜1,800億円台と安定的なキャッシュ創出力を発揮しています。FY2024は子会社アット東京のデータセンター建設等で投資CFが1,623億円に膨らみFCFが一時35億円に縮小しましたが、翌FY2025にはFCF670億円と速やかに回復。警備サービスのストック型収入が盤石なキャッシュフロー基盤を支えています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1警備業界における他社の新規参入や競合会社の低価格戦略・新サービス展開により、競争環境が激化するリスク
2自然災害・パンデミック等の発生による警備需要の急変や、セキュリティシステムの障害発生に伴う重大な社会的影響と損害賠償リスク
3AI・IoTなどの技術革新に伴う新たなセキュリティ脅威の出現や、既存ビジネスモデルの陳腐化リスク
4海外事業(データセンター向け警備等)の拡大に伴う為替変動リスクや、買収企業の統合・のれん減損リスク
5人手不足の深刻化による警備員の確保・育成コストの上昇リスク。賃上げ圧力の高まりが収益を圧迫する可能性

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/31,390億円643億円46.3%
FY2022/31,532億円589億円38.5%
FY2023/31,561億円600億円38.5%
FY2024/31,669億円649億円38.9%
FY2025/31,751億円670億円38.3%

税引前利益はFY2021の1,390億円からFY2025には1,751億円へ着実に拡大しています。実効税率はFY2021の46.3%が突出して高いものの、FY2022以降は38%台で安定推移。FY2026予想の31.1%への低下は税効果会計の影響が見込まれます。累計5年間の納税額は約3,551億円と、社会インフラ企業として大きな社会貢献を果たしています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
655万円
従業員数
64,655
平均年齢
44.7歳
平均年収従業員数前年比
当期655万円64,655-

セコムの平均年収は655万円で、サービス業界の中では比較的高い水準を維持しています。従業員数は連結で64,655名と大規模な組織を有しており、平均年齢44.7歳は安定した雇用基盤を反映しています。警備業界ではトップ水準の待遇を提供しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主40.6%
浮動株59.4%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関38%
事業法人等2.6%
外国法人等40.9%
個人その他16.2%
証券会社2.2%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主はJP MORGAN CHASE BANK 380055((常代)みずほ銀行決済営業部)・公益財団法人セコム科学技術振興財団・JP MORGAN CHASE BANK 385781((常代)みずほ銀行決済営業部)。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(93,804,000株)22.56%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(38,276,000株)9.2%
JP MORGAN CHASE BANK 380055((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部)(18,669,000株)4.49%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(リテール信託口820079272)(13,481,000株)3.24%
STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY 505234((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部)(10,485,000株)2.52%
公益財団法人セコム科学技術振興財団(8,050,000株)1.93%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 ((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部)(7,533,000株)1.81%
JP MORGAN CHASE BANK 385781((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部)(5,751,000株)1.38%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 ((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部)(5,371,000株)1.29%
GOVERNMENT OF NORWAY ((常代)シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(5,142,000株)1.23%

筆頭株主は日本マスタートラスト信託銀行(信託口)が22.56%を保有し、機関投資家中心の安定した株主構成です。海外機関投資家(JPモルガン、ステートストリートなど)も上位に名を連ね、グローバルな評価の高さがうかがえます。セコム科学技術振興財団が1.93%を保有している点も創業者精神の継承を示す特徴です。

会社の公式開示情報

役員報酬

3億2,200万円
取締役8名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
セキュリティサービス約5,700億円約1,030億円18.1%
防災約1,800億円約180億円10.0%
メディカル約700億円約70億円10.0%
保険約500億円約60億円12.0%
地理空間情報・BPO他約1,300億円約100億円7.7%

セキュリティサービスが売上の約47%・利益の約71%を占める圧倒的な稼ぎ頭です。営業利益率18.1%の高収益基盤がグループ全体を支えています。防災(能美防災)、メディカル、保険など「社会システム産業」を構成する多角的な事業ポートフォリオにより、景気変動に強い安定した収益構造を実現。子会社アット東京のデータセンター事業はAI・クラウド需要の拡大で成長が加速しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 16名)
女性 2名(12.5% 男性 14
13%
88%
監査報酬
6億3,400万円
連結子会社数
148
設備投資額
1018.6億円
平均勤続年数(従業員)
18.2
臨時従業員数
8060

取締役・監査役合計16名のうち女性2名(12.5%)。今後の多様性向上が課題です。連結子会社148社を擁する巨大グループであり、設備投資額1,018億円はデータセンターや警備インフラへの積極投資を反映。平均勤続年数18.2年は従業員の高い定着率を示しており、専門人材の蓄積が競争力の源泉となっています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
保守的な業績予想を安定的に上回る堅実な経営。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

セコムは期初の業績予想を保守的に設定し、結果として上方修正する傾向が強い。FY2025は営業利益で当初予想を10%上回って着地しており、経営の信頼性は高い。
セコムグループ ロードマップ2027
FY2025〜FY2028
連結営業利益: 目標 1,800億円 順調 (1,443億円(FY2025))
80%
EPS成長: 目標 年平均+10% 順調
70%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20241兆1,700億円1兆1,547億円-1.3%
FY20251兆1,700億円1兆1,999億円+2.6%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20241,312億円1,407億円+7.2%
FY20251,312億円1,443億円+10.0%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

セコムグループ ロードマップ2027では、連結営業利益1,800億円を最終目標に掲げています。FY2025実績の1,443億円から年率約8%の成長で達成可能な水準です。過去2期とも営業利益で期初予想を7〜10%上回る実績を残しており、保守的な計画策定と着実な上方修正の組み合わせが特徴。経営陣の予測精度は高く、中期目標の達成も十分に期待できます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

セコムの5年間累積TSR(株主総利回り)は123.6%と、同期間のTOPIXリターン213.4%を大きく下回るアンダーパフォームとなっています。ディフェンシブ銘柄の特性上、株式市場全体が大きく上昇した局面ではTOPIXに劣後しやすい傾向があります。一方で、業績の安定性と連続増配は長期保有の安心感を提供しており、市場下落局面での耐性が期待されます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+23.6%
100万円 →123.6万円
23.6万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021105.7万円+5.7万円5.7%
FY2022102.7万円+2.7万円2.7%
FY202396.9万円-3.1万円-3.1%
FY2024130.2万円+30.2万円30.2%
FY2025123.6万円+23.6万円23.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残22,800株
売り残30,900株
信用倍率0.74倍
2026年2月20日時点
今後の予定
本決算発表2026年5月中旬
第1四半期決算発表2026年8月上旬

信用倍率は0.74倍と売り長の状態で、機関投資家のヘッジポジションが示唆されます。PER24.0倍はセクター平均をやや上回りますが、サービス業首位の圧倒的な市場地位と安定成長を考慮すればプレミアムは妥当な水準です。配当利回り1.67%は株主優待と合わせると実質約2%台となり、ディフェンシブ銘柄としての総合的な魅力があります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「安定感
報道件数(30日)
520
前月比 +4.2%
メディア数
92
日本経済新聞, 日経電子版, Yahoo!ファイナンス, 株探, ダイヤモンド・オンライン
業界内ランキング
上位 3%
サービス業 1,200社中 36位
報道のトーン
55%
好意的
35%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務35%
警備・セキュリティ30%
M&A・海外展開20%
DX・テクノロジー15%

最近の出来事

2024年10月株式分割

1株を2株に分割。投資単位の引き下げにより個人投資家が参入しやすくなった。

2025年2月上場来高値

株価が約26年ぶりに上場来高値を更新。警備需要の底堅さと値上げ継続による収益拡大が評価された。

2025年7月海外買収

シンガポールの警備システム大手AVTEL社を買収。データセンター向けセキュリティのグローバル展開を加速。

2025年8月AI導入

AI音声認識プラットフォーム「Voice Contact」をコンタクトセンターに導入し、業務効率化を推進。

2026年2月好調決算

FY2026 3Q累計の連結売上高9,098億円(前年同期比5.2%増)、営業利益1,107億円(同10.4%増)と過去最高を達成。

セコム まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 95円
安全性
安定
自己資本比率 59.2%
稼ぐ力
普通
ROE 7.5%
話題性
好評
ポジティブ 55%

「日本の安心・安全を守るセキュリティの巨人。安定成長と高い社会インフラ性で抜群の信頼感」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU