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(株)新日本科学2395

SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES,LTD.

プライムUpdated 2026/03/26
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
普通
営業益 前年比↓(営業利益率の低下はSatsuma社買収関連費用と研究開発投資の増加による一時的なもの)
配当
少なめ
1株 50円
安全性
注意
自己資本比率 28.6%(有利子負債900億円はSatsuma社買収・設備投資に伴う戦略的借入。自己資本比率43%を維持)
稼ぐ力
普通
ROE 7.0%(累計)
話題性
普通
ポジ 35%

この会社ってなに?

病院で処方される薬が安全に使えるのは、人に投与される前に動物実験で安全性が確認されているから。新日本科学はその安全性試験(非臨床試験)を製薬会社から受託する日本最大手の企業です。また、米国子会社の新日本科学PPDを通じて臨床試験の受託も行っています。さらに、鼻から薬を吸入する経鼻投与技術の開発にも取り組んでおり、片頭痛薬などの新薬パイプラインを持っています。

新日本科学は1957年に鹿児島で創業した、日本初の非臨床試験受託機関(CRO)です。非ヒト霊長類(NHP)を用いた安全性試験で国内トップシェアを誇り、臨床試験受託や医療機関支援にも展開。2023年には米Satsuma社を約40億円で買収し、独自の経鼻投与技術(POD技術)による自社創薬にも乗り出しています。2025/03期は売上高324億円(前年比+22.5%)と過去最高を更新。PER 17.3倍・配当利回り3.39%で成長とインカムの両立が期待される銘柄です。

サービス業プライム市場

注目ポイント

非臨床試験の国内最大手

非ヒト霊長類(NHP)を用いた安全性試験で圧倒的な国内シェアを持ちます。製薬会社にとって不可欠なパートナーであり、参入障壁の高いビジネスモデルが安定収益の源泉です。

経鼻投与技術で創薬に挑戦

米Satsuma社の買収で獲得した経鼻投与技術(POD技術)により、注射なしで薬を投与できる革新的な医薬品を開発中。片頭痛薬STS101のFDA承認が期待されています。

配当利回り3.39%の高配当

4期連続増配を経て1株50円を維持。配当利回り3.39%はサービス業の中で高水準です。オーナー経営の安定基盤のもと、株主還元を重視する姿勢が明確です。

会社概要

業種
サービス業
決算期
3月
本社
鹿児島県鹿児島市宮之浦町2438
公式
snbl.com

サービスの実績は?

50
1株当たり配当金
2026期予想
横ばい
+22.5%
売上高成長率
2025期実績 (YoY)
9.2%
営業利益率
2025期実績
1,436
連結従業員数
2025年3月時点
+7.1% YoY
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

CRO事業(前臨床)
112億円32.2%)
CRO事業(臨床)
219億円62.9%)
TR事業・その他
17億円4.9%)
CRO事業(前臨床)112億円
利益: 18億円利益率: 16.1%

非ヒト霊長類(NHP)を用いた安全性試験を中心とする非臨床試験受託事業。国内トップシェアを誇り、高い利益率を維持。売上構成比約35%。

CRO事業(臨床)219億円
利益: 15億円利益率: 6.8%

米国子会社・新日本科学PPDを通じた臨床試験受託事業。2025/03期に売上高が過去最高を更新。売上構成比約67%で最大セグメント。

TR事業・その他17億円
利益: -4億円利益率: -23.5%

経鼻投与技術(POD技術)を活用した創薬事業やメディポリス指宿における医療・ウェルネス事業。先行投資段階のため赤字。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
7.0%(累計)
株主資本の利回り
ROA
2.2%(累計)
総資産の活用度
Op. Margin
4.8%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期23.1%9.9%-
2022/03期40.1%18.7%-
2023/03期26.3%12.6%-
2024/03期18.3%8.3%15.7%
2025/03期13.3%5.8%9.2%
3Q FY2026/37.0%(累計)2.2%(累計)4.8%

ROEは2022/03期の36.1%をピークに低下傾向にありますが、2025/03期でも12.3%と2桁台を維持しています。営業利益率はSatsuma社買収や研究開発投資の増加により9.2%まで低下しましたが、CRO事業の本業は高い収益性を保っています。今後は経鼻薬パイプラインの進展による収益化が利益率改善の鍵となります。

儲かってるの?

まあまあです
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/03期151億円36.6億円88.0円-
2022/03期177億円42.0億円71.3億円171.2円+17.5%
2023/03期251億円52.5億円60.6億円145.6円+41.4%
2024/03期265億円41.6億円55.3億円132.9円+5.4%
2025/03期324億円29.9億円49.3億円118.3円+22.5%

売上高は5期連続で増収を達成し、2025/03期には過去最高の324億円を記録しました。米国臨床試験子会社(新日本科学PPD)の売上高が過去最高を更新したことが主因です。一方、営業利益は2023/03期の52億円をピークに減少傾向にあり、Satsuma社買収関連費用や研究開発費の増加が影響しています。2026/03期は売上高333億円・営業利益36億円を予想し、利益面の回復を見込んでいます。 【3Q 2026/03期実績】売上212億円(通期予想比64%)、営業利益10億円(同29%)、純利益23億円(同64%)。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

サービス業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
7.0%(累計)
業界平均
11.1%
営業利益率下回る
この会社
4.8%
業界平均
9.6%
自己資本比率下回る
この会社
28.6%
業界平均
53.6%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

2億4,683万円
取締役4名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
CRO事業(前臨床)112億円18億円16.1%
CRO事業(臨床)219億円15億円6.8%
TR事業・その他17億円-4億円-23.5%

臨床試験受託(CRO臨床)が売上の67%を占める最大セグメントで、米国子会社の新日本科学PPDが過去最高売上を更新しています。前臨床事業は売上構成比35%ながら営業利益率16.1%と高収益であり、NHP試験での圧倒的な国内シェアが強みです。TR事業は経鼻薬の開発段階にあり赤字ですが、将来の成長ドライバーとして期待されています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上高は中期目標に接近しているものの、営業利益率は目標の40%に対しFY2025実績16.1%と大きく乖離。Satsuma社関連の先行投資が利益率を押し下げている。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営目標(CRO事業)
2024期〜2026期
売上高: 目標 350億円 順調 (324億円 (FY2025))
92.6%
営業利益率: 目標 40%(前臨床) やや遅れ (16.1% (FY2025))
40.3%
ROE: 目標 15%以上 順調 (12.3% (FY2025))
82%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期298億円324億円+8.7%
2024期301億円265億円-12.2%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

新日本科学は前臨床事業で営業利益率40%の中期目標を掲げていますが、2025期実績は16.1%にとどまっています。売上面では324億円と目標の350億円に対して93%まで到達しており、臨床事業の成長が順調です。利益率目標の達成には、経鼻薬パイプラインの収益化やSatsuma社ののれん負担の軽減が鍵となります。

どんな話題が多い?

業績・決算35%
経鼻薬・創薬25%
M&A・事業拡大20%
ESG・ガバナンス10%
その他10%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや慎重
報道件数(30日)
48
前月比 +3.8%
メディア数
18
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, みんかぶ, 会社四季報
業界内ランキング
上位 40%
サービス業 CRO関連 5社中 2位
報道のトーン
35%
好意的
45%
中立
20%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1957
日本初の非臨床試験受託機関として創業

永田家が鹿児島で実験動物の飼育・供給事業を開始。日本の医薬品開発を裏方から支える事業が始まった。

1973
株式会社新日本科学を設立

法人化し、非臨床試験受託事業を本格化。霊長類を用いた安全性試験で日本の製薬業界に不可欠な存在となった。

2002
東京証券取引所に上場

JASDAQ市場に上場し、資本市場からの資金調達を開始。事業の拡大と信頼性の向上に弾みをつけた。

2014
米PPD社と合弁会社設立

世界大手CROのPPD社と合弁で臨床試験受託事業に進出。グローバルな医薬品開発支援体制を構築した。

2023
米Satsuma社を約40億円で買収

経鼻投与技術(POD技術)を持つ米国バイオベンチャーを買収。受託事業から自社創薬へと事業領域を拡大する大きな転換点。

2026
経鼻薬パイプラインの進展

片頭痛治療薬STS101をはじめとする経鼻投与薬の開発を推進。CROから創薬企業へのトランスフォーメーションを加速。

出来事の年表

2026年3月なでしこ銘柄選定

令和7年度の「なでしこ銘柄」に選定。女性活躍推進の取り組みが評価された。

2026年2月Q3決算発表

第3四半期は売上高212億円(-4.7%)、営業利益10億円(-45.7%)と減収減益。前臨床事業の一時的な受注減が影響。

2025年5月通期決算発表

2025/03期は売上高324億円と過去最高を更新。新日本科学PPDの好調が寄与。

社長プロフィール

永田 良一
代表取締役 会長兼社長 CEO兼CHO
ビジョナリー経営者
環境・生命・人材を大切にする会社であり続ける。新日本科学は非臨床試験のパイオニアとして、医薬品の安全性確保に貢献するとともに、経鼻投与技術による革新的な医薬品の創出を通じて、人々の健康と生活の質の向上に挑戦し続けます。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率28.6%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
410億円
借金(有利子負債)
Net Assets
532億円
会社の純資産

総資産は2021/03期の370億円から2025/03期には924億円へと2.5倍に拡大しました。Satsuma社買収やメディポリス指宿への設備投資が主因です。有利子負債は2024/03期から計上が始まり約900億円に達していますが、これは成長投資に伴う戦略的な借入であり、自己資本比率は43.3%と健全な水準を維持しています。BPSも961円と着実に増加しています。 【3Q 2026/03期】総資産1131億円、純資産532億円、自己資本比率28.6%、有利子負債410億円。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
Operating CF
+70.3億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-117億円
投資に使ったお金
Financing CF
+59.1億円
借入・返済など
Free CF
-46.6億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期47.5億円2.7億円24.7億円44.8億円
2022/03期59.5億円42.7億円49.1億円16.8億円
2023/03期40.0億円59.3億円62.7億円19.3億円
2024/03期21.1億円69.1億円53.2億円48.0億円
2025/03期70.3億円117億円59.1億円46.6億円

営業キャッシュフローは2025/03期に70億円と過去最高を記録し、本業の稼ぐ力が着実に向上しています。一方、投資キャッシュフローはSatsuma社買収や研究施設への投資により117億円のマイナスとなっており、積極的な成長投資フェーズにあることを示しています。財務キャッシュフローは借入により投資資金を調達しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 15名)
女性 4名(26.7% 男性 11
27%
73%
監査報酬
5,110万円
連結子会社数
27
設備投資額
113.9億円
平均勤続年数(従業員)
10.4
臨時従業員数
207

取締役・監査役15名中、女性が4名(26.7%)と令和7年度「なでしこ銘柄」に選定されるなど、女性活躍推進に積極的です。27社の連結子会社を統括し、設備投資額は114億円と成長投資に注力しています。永田良一会長兼社長がCEOを務めるオーナー経営で、迅速な意思決定が特徴です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主64.9%
浮動株35.1%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関14.4%
事業法人等44.9%
外国法人等5.6%
個人その他31.1%
証券会社4%

金融機関・事業法人を中心に安定株主比率が高く、経営の安定性が際立ちます。 事業法人の持合い比率が高く、安定した株主構成が特徴です。 主な安定株主は新日本科学従業員持株会氏・永田氏・Nagata and Company。

Nagata and Company株式会社(16,788,000株)40.33%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(3,669,000株)8.81%
永田 貴久(1,960,000株)4.71%
株式会社日本カストディ銀行  (信託口)(1,637,000株)3.93%
一般社団法人メディポリス医学研究所(1,474,000株)3.54%
梅原 理恵(1,024,000株)2.46%
BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURGFUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)(780,000株)1.87%
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社(596,000株)1.43%
新日本科学従業員持株会(352,000株)0.85%
深瀬広幸(250,000株)0.6%

筆頭株主のNagata and Company(40.33%)は創業者・永田良一会長の資産管理会社であり、永田貴久氏(4.71%)や梅原理恵氏(2.46%)など創業家関係者を合わせると実質的に約50%を創業家が保有するオーナー企業です。メディポリス医学研究所(3.54%)も永田家が設立した関連法人で、経営の意思決定が迅速に行える強固なガバナンス構造となっています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1競合他社との差別化が十分に図れないことによる市場優位性の低下リスク
2感染症の発生による試験計画の見直し・一時的中断リスク
3法令による処罰、訴訟の提起リスク
4動物実験に対する社会的批判・規制強化リスク
5海外事業における為替変動リスク
6Satsuma社買収に伴うのれん減損リスク

社員の給料はどのくらい?

平均年収
627万円
従業員数
1,436
平均年齢
39.3歳
平均年収従業員数前年比
当期627万円1,436-

従業員の平均年収は627万円で、平均年齢39.3歳と比較的若い組織構成です。CRO業界の中では標準的な水準ですが、平均勤続年数10.4年と定着率が高く、専門性の高い人材を長期的に育成する方針がうかがえます。従業員数は2021期の986名から2025期には1,436名へと約46%増加しており、事業拡大に伴い積極的に採用を進めています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

新日本科学の5年間TSRは310.8%と、TOPIXの213.4%を大幅に上回るパフォーマンスを達成しています。特に2023期にはTSR 541.7%と経鼻薬への期待から急騰しましたが、その後は調整局面に入っています。それでもなおTOPIXを約100ポイント上回っており、中長期で高い株主リターンを実現しています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
50
方針: 安定配当を基本とし、業績に応じた利益還元を実施
1株配当配当性向
2016/03期00.0%
2018/03期00.0%
2020/03期58.2%
2021/03期2022.7%
2022/03期4023.4%
2023/03期5034.4%
2024/03期5037.6%
2025/03期5042.3%
5期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度はありません。

配当は2021/03期の20円から2023/03期に50円へと4期連続で増配し、その後は50円を維持しています。配当利回り3.39%はサービス業の中では高水準です。2026/03期も50円を予想していますが、配当性向が58.6%に上昇しており、今後の増配には業績回復が必要となります。株主優待制度はありません。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 310.8万円 になりました (210.8万円)
+210.8%
年度末時点評価額損益TSR
2021期136.2万円36.2万円36.2%
2022期332.6万円232.6万円232.6%
2023期541.7万円441.7万円441.7%
2024期317.8万円217.8万円217.8%
2025期310.8万円210.8万円210.8%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残893,100株
売り残88,700株
信用倍率10.07倍
3/13時点
今後の予定
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年8月上旬(予定)
定時株主総会2026年6月下旬(予定)

PER 17.3倍・PBR 1.53倍はサービス業の業界平均(PER 22.5倍・PBR 2.1倍)を下回る割安水準です。配当利回り3.39%は業界平均の約1.9倍と高水準。信用倍率は10.07倍と買い残が多く、個人投資家の買い意欲が強い銘柄です。今後の株価動向は経鼻薬パイプラインの進展と業績回復がカギとなります。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期36.5億円0円0.0%
2022/03期70.8億円0円0.0%
2023/03期91.9億円31.3億円34.1%
2024/03期70.2億円14.8億円21.2%
2025/03期64.5億円15.3億円23.7%

2021期〜2022は繰越欠損金の活用により実効税率が0%でしたが、2023/03期以降は正常化し21〜34%の水準で推移しています。税引前利益は2023/03期の92億円をピークに減少傾向にあり、2026/03期予想では36億円を見込んでいます。

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(株)新日本科学 まとめ

業績
普通
営業益 前年比↓(営業利益率の低下はSatsuma社買収関連費用と研究開発投資の増加による一時的なもの)
配当
少なめ
1株 50円
安全性
注意
自己資本比率 28.6%(有利子負債900億円はSatsuma社買収・設備投資に伴う戦略的借入。自己資本比率43%を維持)
稼ぐ力
普通
ROE 7.0%(累計)
話題性
普通
ポジ 35%

「非臨床試験受託で国内最大手。経鼻投与技術と霊長類試験で世界に挑むCROのパイオニア」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

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最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU