創業ストーリー
旧安田財閥の金融部門の倉庫会社として設立。金融・経済の中心地であった日本橋に本社と倉庫を構え、保管事業を開始した。
戦後の復興期を経て、企業としての基盤を固め、さらなる発展を目指して東京証券取引所に株式を上場した。
高度経済成長期に、保有する土地・建物を有効活用するため、倉庫業に加えて不動産賃貸事業を本格的に開始し、事業の多角化を進めた。
第一次世界大戦終結の翌年に創業して以来、関東大震災や第二次世界大戦、幾多の経済危機を乗り越え、創立100周年という大きな節目を迎えた。
海外のフォワーディング事業者や国内の運送会社を子会社化。M&Aを積極的に活用し、グローバルネットワークと国内輸送網を強化した。
化学品物流に強みを持つ帝人物流を子会社化し、メディカル・化学品分野の物流サービスを強化。新たな成長領域への展開を加速させる。
「ひとつになる YASDA GROUP CHALLENGE 2027」を策定。3年間で360億円の成長投資を行い、2028年3月期の営業収益820億円を目指す。