9258グロース

CS-C

CS-C Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年5月1日

ROE-4.6%
BPS324.3円
自己資本比率67.7%
FY2025/9 有報データ

ローカルビジネスDXの伴走者。創業者椙原家65%超出資の中小型グロース銘柄

ローカルビジネス(飲食・美容・旅館等)のデジタルマーケティングを SaaS でDXするNo.1企業を目指す

この会社ってなに?

近所の飲食店や美容室を Google マップで探したり、店舗の SNS をフォローしたりしたことありませんか? そういう街のローカルビジネスのデジタルマーケティング(Google ビジネスプロフィール最適化、SNS 運用、Web 広告等)を裏側で支援しているのが、東京港区本拠の CS-C です。看板サービスは、コンサル+アウトソーシングで月額伴走する『C-mo Pro(シーモプロ)』と、自社開発の SaaS 型統合マーケティングツール『C-mo(シーモ)』。飲食店・美容サロン・旅館ホテルなど店舗型ビジネスの集客を、専門人材が育ちにくい地方店舗でも回せる仕組みでサポートしています。2021年12月東証マザーズ(現グロース)上場の中小型銘柄で、創業者椙原健氏が約20%、関連会社スマイルプラスが45%を保有する創業者主導型企業です。

FY2026/9期は売上高36億円(前期比+14.1%)、営業利益-0.7億円、純利益-0.7億円と赤字継続計画。飲食店・美容室・サロン・旅館ホテル等のローカルビジネス向けに、デジタルマーケティング『C-mo Pro』とSaaS型統合マーケティングツール『C-mo』をワンストップ提供する2011年創業のローカルビジネスDX企業。創業者椙原健氏とその資産管理会社スマイルプラスで65%超を保有し、光通信投資事業組合6.68%が筆頭株主の上位を占める。FY2025/9期は売上32億円・自己資本比率67.7%と財務健全性は維持しつつも、SaaS本格展開期の先行投資で営業赤字。

サービス業グロース市場

会社概要

業種
サービス業
決算期
9月
本社
東京都港区赤坂
公式
www.cs-c.co.jp

社長プロフィール

椙原 健
代表取締役社長CEO
ローカルDX起業家
2011年に東京都北区で創業した当社CS-Cは、『地域の店舗ビジネス(ローカルビジネス)が、専門人材なしでも自走できる仕組みを作る』をミッションに、デジタルマーケティングのコンサル『C-mo Pro』と SaaS型統合マーケティングツール『C-mo』を提供してまいりました。2022年12月の東証グロース上場後、SaaS事業の本格立ち上げに向けて先行投資を継続中です。

この会社のストーリー

2011年
東京都北区で創業

2011年10月11日、椙原健氏が東京都北区で株式会社CS-C(資本金100万円)を設立。社名の『CS』は『Coming Stage(カミング・ステージ)』『Create Smile(クリエイト・スマイル)』を意味し、ローカルビジネス向けデジタルマーケティング伴走支援としてスタート。

2014年頃
C-mo Pro 事業を確立

飲食店・美容サロン等の店舗ビジネスをターゲットに、デジタルマーケティングのコンサル+アウトソーシング『C-mo Pro』を確立。専門人材が育ちにくい地方店舗の集客を月額伴走で支援するモデルを構築。

2019年
大阪支社開設・C-mo SaaS提供開始

2019年1月、大阪府大阪市西区に大阪支社を開設。コンサルで蓄積したビッグデータ・ノウハウを活用し、独自開発の SaaS 型統合マーケティングツール『C-mo(シーモ)』を立ち上げ、コンサル×SaaSの2軸モデルへ。

2021年
東証マザーズに上場

2021年12月24日、東京証券取引所マザーズ市場に上場(公募価格1,010円)。創業からVC無調達で約10年での自力上場を実現。SaaS『C-mo』の本格展開と海外展開のための成長資金を獲得。

2022年
東証グロース市場へ移行

2022年4月の東証市場区分再編により、マザーズ市場から東証グロース市場へ自動移行。SaaSとコンサルのクロスセルでARR積み上げに注力。

2025-2026年
SaaS本格展開フェーズ

FY2025/9期は売上31.8億円・営業損失0.8億円とSaaS『C-mo』の先行投資が継続。FY2026/9期Q1累計は売上9.0億円。創業者椙原家65%超出資の安定構造のもと、ローカルビジネスDX領域でのNo.1を目指す段階へ。

注目ポイント

コンサル『C-mo Pro』+SaaS『C-mo』のローカルビジネスDX

飲食店・美容室・サロン・旅館ホテル等のローカルビジネス向けに、月額伴走型コンサル『C-mo Pro』と、独自開発の SaaS 型統合マーケティングツール『C-mo』をワンストップ提供する独自モデル。

創業者椙原家65%超出資の安定構造

創業者椙原健氏(CEO)が個人で20.31%、資産管理会社スマイルプラスが45.03%を保有し、創業家+関連で65%超の安定株主比率。長期視点での経営判断が可能。

FY2025/9期 売上32億円・自己資本比率67.7%

FY2025/9期は売上31.8億円・営業損失0.8億円とSaaS本格展開期の先行投資で赤字継続も、自己資本比率67.7%・PBR0.98倍と財務健全性は維持。FY2026/9期は売上+14.1%の成長計画。

ひとめ診断

業績
低迷
赤字
配当
なし
配当なし
安全性
安定
自己資本比率 67.7%
稼ぐ力
低い
ROE -4.6%
話題性
普通
ポジティブ 35%

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
1株配当配当性向
FY2022/900.0%
FY2023/900.0%
FY2024/900.0%
FY2025/900.0%
FY2026/9(予想)00.0%
株主優待
なし

現在、株主優待制度はありません

成長フェーズのため無配継続。SaaS事業の本格立ち上げ後の収益化を経て、配当再開は中長期課題。

同業比較(収益性)

サービス業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
-4.6%
業界平均
11.2%
営業利益率下回る
この会社
-2.4%
業界平均
9.6%
自己資本比率上回る
この会社
67.7%
業界平均
53.5%

業績推移

儲かってるの?

赤字です
売上高
FY2025/931.8億円
FY2026/9 1Q累計9.0億円
営業利益
FY2025/9-7,600万円
FY2026/9 1Q累計-4,900万円

FY2025/9期は売上31.8億円・営業損失0.8億円。FY2026/9期Q1累計は売上9.0億円・営業損失0.5億円。SaaS『C-mo』の先行投資・人材採用が継続中で、通期も赤字計画ながら売上+14.1%の成長を見込む。

事業ごとの売上・利益

ローカルビジネスDX事業
31.8億円100.0%)
ローカルビジネスDX事業31.8億円
利益: -0.8億円利益率: -2.4%

コンサル『C-mo Pro』とSaaS『C-mo』を組み合わせ、飲食・美容・宿泊等の店舗ビジネスのデジタルマーケティングを支援する単一事業セグメント。SaaS本格展開期の先行投資で営業赤字。

稼ぐ力はどのくらい?

赤字で稼げていません
ROE
-4.6%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
-3.1%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
-2.4%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2025/9-4.6%-3.1%-2.4%

FY2025/9期はROE-4.6%・営業利益率-2.4%。SaaS『C-mo』の先行投資フェーズで赤字継続も、自己資本比率67.7%と財務健全性は維持。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率67.7%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
2.7億円
会社の純資産
21.6億円

総資産32.8億円・自己資本比率67.7%と財務体質は健全。BPS 332.8円・株価327円でPBR0.98倍と純資産近辺の評価。創業者保有比率が高く有利子負債は限定的。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
本業で稼いだお金
+3,600万円
営業CF
投資に使ったお金
-3.6億円
投資CF
借入・返済など
+2.8億円
財務CF
手元に残ったお金
-3.3億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2025/93,600万円-3.6億円2.8億円-3.3億円

営業CFは0.4億円と小幅黒字。投資CF-3.6億円はSaaS『C-mo』開発・人材採用への先行投資。財務CF+2.8億円で資金調達。FCFは-3.3億円。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1SaaS事業の収益化リスク:『C-mo』の本格展開には継続的な開発・販管費投資が必要で、想定通りの解約率・LTV・契約数に到達しない場合、赤字長期化のリスク。
2ローカルビジネス顧客の景気感応度リスク:飲食・美容・宿泊業など主要顧客が景気変動の影響を受けやすく、予算カットが起きやすい。
3創業者集中リスク:椙原健氏+関連会社で約65%を保有し、経営判断が創業者個人に依存。後継者育成・ガバナンス体制の整備が課題。
4デジタル広告プラットフォーム依存リスク:Google・Meta 等の広告プラットフォームの仕様変更・手数料変動が直接収益に影響。
5競合激化リスク:ローカルビジネスDX領域は新規参入が容易で、低価格 SaaS や AI 自動化サービスとの価格競争が激化。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2025/9-7,200万円0円-

EDINET開示の税引前利益・法人税等から実効税率を算定。赤字のため税負担なし。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
607万円
従業員数
173
平均年齢
32.6歳
平均年収従業員数前年比
FY2025/9607万円173-

EDINET有価証券報告書から平均年収・従業員数・平均年齢を取得。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主72%
浮動株28%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関2.5%
事業法人等52%
外国法人等1%
個人その他30%
証券会社14.5%

創業者椙原健氏20.31%+資産管理会社スマイルプラス45.03%+光通信KK投資事業有限責任組合6.68%で約72%が安定株主。創業者主導型企業として安定的な所有構造。

CS-Cは2011年に椙原健氏が東京都北区で創業した中小型企業。代表取締役社長CEO椙原健氏が個人で20.31%を保有し、資産管理会社スマイルプラスが45.03%を保有することで、創業者+創業家関連で65%超の安定的な所有構造を確立しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

8,800万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
ローカルビジネスDX事業31.8億円-0.8億円-2.4%

CS-Cは2011年に椙原健氏が創業したローカルビジネス DX 専業企業。SaaS『C-mo』とコンサル『C-mo Pro』を組み合わせたサブスク型ビジネスモデル。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 10名)
女性 0名(0.0% 男性 10
100%

10名の取締役会で女性役員0名(0%)と多様性課題あり。創業者主導の中小型グロース銘柄として今後の改善が期待される。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残-
売り残-
信用倍率-
-時点
今後の予定

セクター内での主要指標比較。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「ニュートラル
報道件数(30日)
5
前月比 +0%
メディア数
4
株探, Yahoo!ファイナンス, 日経, IR BANK ほか
業界内ランキング
上位 80%
サービス業 200社中 160位
報道のトーン
35%
好意的
50%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務35%
ローカルビジネスDX30%
C-mo SaaS20%
創業者主導15%

最近の出来事

2026年2月FY2026/9期 Q1決算

FY2026/9期Q1累計決算で売上9.0億円・営業損失0.5億円。SaaS『C-mo』の先行投資が継続。

2025年11月FY2025/9期 通期

FY2025/9期通期で売上31.8億円・営業損失0.8億円。コンサル+SaaSの両軸で売上拡大も赤字継続。

最新ニュース

ニュートラル
FY2026/9期 第1四半期決算 売上9億円
02/13 · IR

CS-C まとめ

ひとめ診断

業績
低迷
赤字
配当
なし
配当なし
安全性
安定
自己資本比率 67.7%
稼ぐ力
低い
ROE -4.6%
話題性
普通
ポジティブ 35%

「ローカルビジネスDX事業のCS-C。SaaS『C-mo』とコンサル『C-mo Pro』で店舗ビジネスのデジタル化を支援、椙原家65%超出資の創業者主導企業」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/05/01 / データ提供: OSHIKABU