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リゾートトラスト4681

RESORTTRUST,INC.

プライムUpdated 2026/03/22
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 62円
安全性
注意
自己資本比率 25.9%
稼ぐ力
低い
ROE -(累計)
話題性
好評
ポジ 50%

この会社ってなに?

あなたが家族との記念日に高級リゾートホテルで過ごしたり、がん検診などの予防医療を受けたりする体験の裏にあるのがリゾートトラストです。エクシブやベイコート倶楽部の会員権は、1室を複数のオーナーでシェアするタイムシェア制度により、年間数回の宿泊権を比較的手頃に確保できる仕組みです。さらに近年はハイメディック(会員制メディカルクラブ)で健康管理サービスを、シニアレジデンスで高齢者向け住宅事業を展開し、人生のあらゆるステージに寄り添うサービスを提供しています。

会員制リゾートホテル「エクシブ」「ベイコート倶楽部」を全国30カ所以上で運営する業界首位の企業です。2025年3月期は売上高2,493億円(前期比+23.6%)・営業利益263億円と好調に推移し、会員権の販売が牽引しました。2026年3月期は売上高2,600億円・営業利益290億円を見込み、新中期経営計画「Sustainable Connect 2.0」では2030年3月期に営業利益500億円以上、ROE16.5%を目標に掲げています。メディカル会員制事業やシニアレジデンス事業など、富裕層向けサービスの多角化が次の成長エンジンとして注目されています。

サービス業プライム市場

注目ポイント

会員制リゾートホテル業界で圧倒的な首位

エクシブやベイコート倶楽部など全国30カ所以上で会員制リゾートホテルを展開。タイムシェア型の独自モデルにより、高い利益率と安定した収益基盤を実現しています。

メディカル事業で「人生100年時代」に挑戦

ハイメディック(会員制メディカルクラブ)やシニアレジデンスを通じて、がん検診・認知症予防・高齢者住宅といった健康領域に積極展開。リゾートとメディカルの融合は同社ならではの強みです。

4期連続増配と高い配当利回り

2025/03期の配当金は62円(4期連続増配)で配当利回り3.36%。DOE4.5%下限の方針を掲げ、安定的な株主還元を重視。株主優待ではグループ施設の割引券も提供しています。

会社概要

業種
サービス業
決算期
3月
本社
愛知県名古屋市中区東桜2-18-31
公式
www.resorttrust.co.jp

サービスの実績は?

2,493億円
連結売上高
2025期実績
+23.6% YoY
30カ所以上
会員制リゾートホテル施設数
全国展開
拡大中
10.6%
営業利益率
2025期実績
+0.1pt YoY
9,046
連結従業員数
2025期実績
62
1株当たり配当金
2025期実績
4期連続増配
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

ホテルレストラン等事業
1,213億円48.7%)
会員権事業
872億円35.0%)
メディカル事業
325億円13.0%)
その他事業
83億円3.3%)
ホテルレストラン等事業1,213億円
利益: 63億円利益率: 5.2%

エクシブ、ベイコート倶楽部、ホテルトラスティなどの宿泊・飲食施設の運営。グループの中核事業であり、売上構成比約49%を占める。

会員権事業872億円
利益: 176億円利益率: 20.2%

エクシブやベイコート倶楽部の会員権販売。1室を複数オーナーでシェアするタイムシェア型モデルにより、高い利益率を実現。

メディカル事業325億円
利益: 38億円利益率: 11.7%

ハイメディック(会員制メディカルクラブ)やシニアレジデンス(高齢者向け住宅)の運営。がん検診や認知症予防サービスなど、健康領域に注力。

その他事業83億円
利益: 9億円利益率: 10.8%

ゴルフ場運営、スポーツクラブ運営、保険代理店事業など。

稼ぐ力はどのくらい?

赤字で稼げていません
ROE
-(累計)
株主資本の利回り
ROA
-(累計)
総資産の活用度
Op. Margin
11.8%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期8.5%2.5%-
2022/03期5.1%1.4%-
2023/03期14.7%4.1%-
2024/03期12.2%3.5%10.5%
2025/03期14.1%4.2%10.6%
3Q FY2026/3-(累計)-(累計)11.8%

ROEはコロナ禍の赤字から回復し、2023/03期以降は11〜14%の高水準を安定的に維持しています。営業利益率も2021/03期の8.8%から2025/03期には10.6%まで改善し、会員権販売の収益力向上が寄与しました。ROAも4.1%と総資産効率が改善傾向にあります。新中期計画ではROE16.5%を最終年度目標に掲げており、さらなる資本効率の向上が期待されます。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/03期1,675億円102億円-47.7円-
2022/03期1,578億円57.8億円27.1円-5.8%
2023/03期1,698億円169億円79.5円+7.6%
2024/03期2,018億円211億円159億円75.0円+18.8%
2025/03期2,493億円264億円201億円95.2円+23.6%

コロナ禍の影響で2021/03期は純損失を計上しましたが、その後は会員権販売の好調と施設稼働率の回復を背景に、2025/03期には売上高2,493億円と過去最高を更新しました。営業利益も263億円と高水準を維持し、営業利益率は10.6%に改善しています。2026/03期は売上高2,600億円・営業利益290億円を計画しており、エクシブ・ベイコート倶楽部の新規施設開業やメディカル事業の拡大が成長ドライバーとなる見通しです。 【3Q 2026/03期実績】売上1688億円(通期予想比65%)、営業利益199億円(同72%)、純利益0百万円(同0%)。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

サービス業の同業他社平均と比べると…

ROE
この会社: -(累計)業界平均: 11.1%
営業利益率上回る
この会社
11.8%
業界平均
9.6%
自己資本比率下回る
この会社
25.9%
業界平均
53.7%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

15億700万円
取締役11名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
ホテルレストラン等事業1,213億円63億円5.2%
会員権事業872億円176億円20.2%
メディカル事業325億円38億円11.7%
その他事業83億円9億円10.8%

事業構成はホテルレストラン等事業(売上約49%)と会員権事業(売上約35%)が二本柱です。特に会員権事業は利益率20.2%と高収益であり、グループ利益の最大の源泉となっています。メディカル事業は売上325億円・利益率11.7%と着実に成長しており、健康長寿社会を見据えた第三の柱として期待されています。事業リスクとしては、景気変動による高額会員権の販売減少や、建設コストの上昇が挙げられます。

会社の計画は順調?

A
総合評価
業績予想を大幅に上回る実績を継続。特にFY2025は営業利益が期初予想比+19.8%と高い上振れ率を記録。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

コロナ禍からの回復期にあたり、富裕層の消費回復と会員権需要の想定以上の強さが上振れ要因となった。
Sustainable Connect 2.0
2026期〜2030期
連結営業利益(FY2030): 目標 500億円以上 やや遅れ
58%
営業利益CAGR: 目標 10%以上 やや遅れ
50%
ROE: 目標 16.5%(最終年度) 順調 (13.4% (FY2025))
81%
DOE下限: 目標 4.5% 順調
70%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期2,332億円2,493億円+6.9%
2024期2,000億円2,018億円+0.9%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期220億円263億円+19.8%
2024期180億円211億円+17.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

リゾートトラストは直近2期連続で期初予想を上方修正しており、業績予想の精度は高水準です。特に2025期は営業利益が期初予想220億円に対して263億円と約20%の上振れを実現しました。新中期計画「Sustainable Connect 2.0」では2030年3月期に営業利益500億円以上を目標に掲げており、会員制事業の拡大とメディカル事業の成長がカギとなります。ROE16.5%の目標に対し現状13.4%であり、資本効率の一段の改善が課題です。

どんな話題が多い?

決算・財務35%
新施設・サービス30%
株価・市況20%
その他15%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
185
前月比 +3.5%
メディア数
42
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES, 東洋経済オンライン
業界内ランキング
上位 15%
サービス業 450社中 65位
報道のトーン
50%
好意的
38%
中立
12%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1973
リゾートトラスト株式会社設立

名古屋市に設立。会員制リゾートホテルという新しいビジネスモデルで、日本のリゾート産業に革命をもたらすことを目指して創業しました。

1987
「エクシブ」ブランドの展開開始

会員制リゾートホテル「エクシブ」の本格展開を開始。1室を14人のオーナーでシェアするタイムシェア制度を確立し、高級リゾートを手の届く価格で提供する画期的なモデルを構築しました。

1997
東京証券取引所に上場

東証に株式を上場し、企業としての信頼性と知名度を大きく向上させました。資金調達力の強化により、全国規模でのホテル展開が加速しました。

2005
メディカル事業に本格参入

会員制メディカルクラブ「ハイメディック」を立ち上げ、がん検診や予防医療サービスを開始。リゾートとメディカルの融合という独自のビジネスモデルを確立しました。

2020
コロナ禍での試練と経営改革

新型コロナウイルスの影響でホテル稼働率が大幅に低下し、純損失102億円を計上。しかし、会員制ビジネスの底堅さが実証され、デジタル化や業務効率化を推進する契機となりました。

2024
株式分割と過去最高売上の更新

1株を2株に分割し投資単位を引き下げ。売上高2,018億円と初の2,000億円超えを達成し、会員権販売の好調とメディカル事業の成長がV字回復を牽引しました。

2025
新中期計画で営業利益500億円を目標に

「Sustainable Connect 2.0」を発表し、2030年3月期に営業利益500億円以上、ROE16.5%という野心的な目標を設定。シニアレジデンスや認知症予防サービスなど、新たな成長領域への挑戦が始まりました。

出来事の年表

2025年2月新施設発表

日光・鬼怒川エリアに全室スイートの会員制ホテルの開発を発表。リゾートネットワークの拡充を加速。

2025年5月中期計画発表

新中期5カ年経営計画「Sustainable Connect 2.0」を発表。2030年3月期に営業利益500億円以上、ROE16.5%を目標に設定。

2026年2月3Q決算発表

2026年3月期第3四半期決算を発表。売上高1,688億円(前年同期比14.6%減)、営業利益198億円(同23.0%減)。会計上の減収減益だが、事業は堅調に推移。

社長プロフィール

伏見 有貴
代表取締役社長
堅実経営者
お客様の人生に寄り添い、より豊かで幸せな瞬間を創造し続けることが私たちの使命です。会員制リゾートホテルとメディカル事業を両輪として、お客様の健康と余暇の両面から「いい人生」をサポートしてまいります。新中期計画のもと、持続的な成長と社会貢献の両立を目指します。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率25.9%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
56.1億円
借金(有利子負債)
Net Assets
1,571億円
会社の純資産

総資産は4,929億円と成長に伴い拡大傾向にあります。自己資本比率は25〜29%台で推移しており、リゾートホテル業界としては標準的な水準です。2025/03期のBPSが681.3円と前期から大幅に低下しているのは、2024年6月の株式分割(1:2)によるものです。有利子負債は2024/03期に計上が始まりましたが、2025/03期には172億円まで圧縮され、財務体質は安定しています。 【3Q 2026/03期】総資産5453億円、純資産1571億円、自己資本比率25.9%、有利子負債56億円。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+367億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-309億円
投資に使ったお金
Financing CF
-92.7億円
借入・返済など
Free CF
+57.5億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期230億円136億円220億円94.0億円
2022/03期227億円27.4億円490億円254億円
2023/03期243億円63.1億円310億円306億円
2024/03期391億円125億円233億円266億円
2025/03期367億円309億円92.7億円57.5億円

営業CFは毎期200〜400億円規模を安定的に創出しており、本業の現金創出力は高い水準にあります。2025/03期は投資CFが-309億円と大幅に拡大しましたが、これは新規ホテル施設の建設投資によるものです。フリーCFは2025/03期に57億円まで縮小しましたが、成長投資を積極的に実行した結果であり、営業CFの水準から見て資金繰りに懸念はありません。財務CFは2022/03期以降マイナスが続いており、借入金の返済が進んでいます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 1名(11.1% 男性 8
11%
89%
監査報酬
1億400万円
連結子会社数
20
設備投資額
209.8億円
平均勤続年数(従業員)
8.9
臨時従業員数
2926

取締役9名中女性1名(11.1%)と、ダイバーシティの推進は今後の課題です。連結子会社20社を統括し、臨時従業員2,926名を含む組織体制を構築。設備投資は209.8億円と新規ホテル開発への積極投資を継続しています。監査報酬1億400万円を通じた監査体制のもとで透明性あるガバナンスを維持しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主46.1%
浮動株53.9%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関23.5%
事業法人等22.6%
外国法人等22.1%
個人その他30%
証券会社1.9%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主は宝塚コーポレーション。

㈱宝塚コーポレーション(13,419,000株)12.57%
日本マスタートラスト信託銀行㈱(13,242,000株)12.4%
㈱日本カストディ銀行(5,815,000株)5.45%
伊藤與朗(3,318,000株)3.11%
㈱ジーアイ(1,921,000株)1.8%
JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 ㈱みずほ銀行)(1,707,000株)1.6%
GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(1,563,000株)1.46%
住友生命保険相互会社(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)(1,555,000株)1.46%
㈱きんでん(1,442,000株)1.35%
㈱KY(1,335,000株)1.25%

筆頭株主は創業家の資産管理会社である宝塚コーポレーション(12.57%)で、創業者一族の伊藤與朗氏(代表取締役会長)個人も3.11%を保有しています。信託銀行2社の合計で約18%を占め、機関投資家からの評価も高い銘柄です。ノルウェー政府年金基金(GOVERNMENT OF NORWAY)も上位株主に名を連ね、海外機関投資家の関心も集めています。創業家と機関投資家のバランスが取れた株主構成が特徴です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1景気後退や消費低迷による会員権販売の減少リスク
2感染症の流行や大規模災害によるホテル施設の稼働率低下リスク
3高級人材の確保・育成における競争激化リスク
4不動産価格・建設コストの上昇による開発投資負担増加リスク
5金利上昇に伴う有利子負債コストの増加リスク
6介護・医療事業における制度変更・規制強化リスク

社員の給料はどのくらい?

平均年収
632万円
従業員数
9,046
平均年齢
36.1歳
平均年収従業員数前年比
当期632万円9,046-

2025/03期の平均年収は632万円で、サービス業としては比較的高い水準です。従業員数は連結ベースで9,046名。平均年齢36.1歳と若い組織構成が特徴で、ホテル・リゾート業界では人材確保が課題となる中、同社は待遇改善に注力しています。平均勤続年数は8.9年と業界平均並みの水準を維持しています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

5年間のTSRは295.8%とTOPIX(213.4%)を大幅にアウトパフォームしています。コロナ禍の底値からの回復局面で株価が大きく上昇し、配当金の増加も相まって高いトータルリターンを実現しました。特に2024期〜2025期にかけてTSRが加速しており、業績回復と株主還元強化が投資家に評価されています。中期計画の営業利益500億円目標の達成可否が、今後のTSR推移を左右する重要なファクターです。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
62
方針: DOE 4.5%下限
1株配当配当性向
2016/03期4637.3%
2017/03期4644.5%
2018/03期4641.5%
2019/03期4639.8%
2020/03期4060.0%
2021/03期30-
2022/03期3055.3%
2023/03期4528.3%
2024/03期5436.0%
2025/03期6265.1%
4期連続増配
株主優待
あり
ホテルトラスティ等グループ施設の優待割引券(3割引券1枚)
必要株数100株以上(約18万円)
金額相当宿泊内容により変動
権利確定月3月
長期特典3年以上継続保有で5割引券1枚追加

4期連続増配を実施しており、2021/03期の30円から2025/03期には62円へと倍増しています。新中期計画ではDOE(株主資本配当率)4.5%を下限とする方針を掲げ、安定的な株主還元姿勢を明確にしています。配当利回りは3.36%とサービス業としては高水準です。株主優待はグループ施設の割引券が提供され、エクシブやホテルトラスティの宿泊に利用でき、長期保有特典も用意されています。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 295.8万円 になりました (195.8万円)
+195.8%
年度末時点評価額損益TSR
2021期177.8万円77.8万円77.8%
2022期203.9万円103.9万円103.9%
2023期209.7万円109.7万円109.7%
2024期266.5万円166.5万円166.5%
2025期295.8万円195.8万円195.8%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残98,600株
売り残221,400株
信用倍率0.45倍
2026年2月27日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月15日
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年8月中旬

PER20.5倍はセクター平均(約25倍)を下回り、バリュエーション面で割安感があります。一方PBR2.71倍はやや高めですが、会員制ビジネスの高い参入障壁とブランド価値が反映されています。信用倍率0.45倍と売り残が買い残を上回る需給状況は、今後の踏み上げ期待を示唆しています。配当利回り3.36%はサービス業の中で高水準であり、インカムゲインを重視する投資家にも魅力的な銘柄です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期176億円279億円157.9%
2022/03期111億円53.5億円48.1%
2023/03期132億円0円0.0%
2024/03期218億円59.1億円27.1%
2025/03期268億円67.1億円25.0%

2021/03期は繰延税金資産の取り崩し等により実効税率が157.9%と異常値を示しましたが、その後は正常化に向かっています。2023/03期の税額ゼロは繰延税金資産の計上による影響です。2024/03期以降は実効税率25〜31%と法定実効税率に近い水準に安定しており、2025/03期は約67億円の法人税等を納付。本社所在地の名古屋市および東京都渋谷区をはじめとする地域社会への税収貢献が大きい企業です。

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リゾートトラスト まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 62円
安全性
注意
自己資本比率 25.9%
稼ぐ力
低い
ROE -(累計)
話題性
好評
ポジ 50%

「会員制リゾートホテル首位。エクシブ・ベイコート倶楽部を全国展開し、メディカル事業との融合で富裕層の信頼を掴む唯一無二のライフスタイル企業」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU