創業ストーリー
創業者の大河原峻氏は元看護師。「医療従事者が生き生きと働ける組織をつくりたい」という想いから、『もう一人のあたたかい家族』を理念にRecovery Internationalを立ち上げ、24時間対応の訪問看護に挑んだ。
在宅で療養する患者を支えるため、24時間対応の訪問看護を全国の訪問看護ステーションで順次展開。看護師・リハビリ専門職の採用・育成と新規拠点開設を両輪に、着実に業容を拡大した。
2022年2月3日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場。公募増資により財務基盤を強化し、訪問看護の成長企業として在宅医療を支える存在感を高めた。
柴田旬也氏が代表取締役社長に就任。創業者の大河原峻氏は筆頭株主かつ取締役として現場・事業を統括し、次の成長フェーズへ向けた経営体制を整えた。
2025/12期は売上+31.6%の大幅増収・営業増益を達成(税負担増で最終益は一時減益)。子会社RePathによるコメディカル人材紹介事業も先行投資を進め、訪問看護に続く第二の柱の育成に着手した。
高齢者人口がピークを迎える2040年問題を見据え、住み慣れた地域で療養を続けられる在宅医療体制の構築は急務。2026/12期は売上3,430百万円・純利益151百万円への回復を計画し、訪問看護のさらなる拠点拡大を進める。