創業ストーリー
近鉄グループの歴史は、大阪と奈良を結ぶ鉄道を建設するために設立された奈良軌道(後の大阪電気軌道)から始まった。
戦時下の陸上交通事業調整法に基づき、大阪電気軌道と南海鉄道が合併。日本最大の私鉄である近畿日本鉄道が誕生した。
戦後の復興期において、株式を公開し、さらなる事業拡大のための基盤を固めた。
流通事業の中核である近鉄百貨店を完全子会社化し、鉄道事業とのシナジー効果を高めるグループ経営を強化した。
純粋持株会社「近鉄グループホールディングス株式会社」を設立。グループ全体の経営戦略を統括し、各事業の専門性と競争力を高める体制を構築した。
コロナ禍の影響を受け、一部ホテル資産を米投資ファンドに譲渡。アセットライト化を進め、財務体質の強化と成長投資への原資確保を図った。
国際物流事業の中核である近鉄エクスプレスの全株式を取得。グループの成長ドライバーとして、グローバルな事業展開を加速させる。
「次の100年も、地域とともに。」をスローガンに、持続的な成長と企業価値向上を目指す新たな経営計画を始動させた。
