9021プライム

西日本旅客鉄道

West Japan Railway Company

最終更新日: 2026年3月20日

ROE8.9%
BPS2458.4円
自己資本比率30.8
FY2025/3 有報データ

関西から日本を動かす。鉄道を超え、まちづくりとデジタルで未来を切り拓く西のJR

人、まち、社会のために、西日本エリアにおける豊かな暮らしと活力ある地域社会の実現に貢献し続ける。

この会社ってなに?

新幹線(山陽・北陸)での出張や旅行、大阪・京都・神戸の通勤電車、ICOCAでの買い物や乗車など、西日本エリアに暮らす・訪れるすべての人がJR西日本のサービスに触れています。京都鉄道博物館やホテルヴィアインなどグループ施設も身近な存在です。

西日本旅客鉄道(JR西日本)は、山陽新幹線と北陸新幹線を軸に2府16県で鉄道事業を展開する日本有数の交通インフラ企業です。FY2025/3実績では売上高1兆7,079億円・営業利益1,801億円とコロナ禍前を上回る水準まで回復しました。FY2026/3予想では売上高1兆8,200億円・営業利益1,900億円と増収増益を見込んでいます。スマホ決済サービス「Wesmo!」の展開やAI活用の資本提携など非鉄道領域への投資も積極化しており、「鉄道を超えたまちづくり企業」への変革を加速中です。

陸運業プライム市場

会社概要

業種
陸運業
決算期
3月
本社
大阪府大阪市北区芝田二丁目4番24号
公式
www.westjr.co.jp

社長プロフィール

倉坂昇治
代表取締役社長
安全第一の実直な経営者
安全の徹底を経営の最重要課題とし、鉄道を核としたまちづくりとデジタル技術の融合により、地域社会とともに成長し続ける企業を目指します。WESTERを軸とした顧客基盤の拡大と、グループ全体での価値創造を通じて、西日本エリアの発展に貢献してまいります。

この会社のストーリー

1987
国鉄民営化でJR西日本誕生

日本国有鉄道の分割民営化により西日本旅客鉄道株式会社が発足。山陽新幹線と西日本エリアの在来線を引き継ぎました。

1996
東証上場で新たな一歩

東京証券取引所に株式を上場。初値3,600円(売出価格3,570円)で市場デビューを果たし、民間企業としての歩みを加速させました。

2005
福知山線脱線事故の教訓

107名の命が失われた福知山線脱線事故が発生。企業の根幹を揺るがす大きな転機となり、「安全第一」の企業文化を抜本的に再構築しました。

2015
北陸新幹線の開業

金沢開業により北陸エリアへのアクセスが飛躍的に改善。関西と北陸を結ぶ新たな大動脈が誕生し、沿線の地域活性化に貢献しました。

2020
コロナ禍の試練

パンデミックにより創業以来最大の赤字を経験。しかし、デジタル化の加速やICOCA経済圏の構想など、危機を変革の契機に変えました。

2024
北陸新幹線 敦賀延伸

北陸新幹線が敦賀まで延伸開業。関西と北陸を新幹線でさらに近づけ、沿線地域の交流人口拡大に寄与しています。

2025
Wesmo!始動とDX推進

独自のスマホ決済サービス「Wesmo!」を開始し、WESTER会員1,100万人を基盤としたデジタル経済圏の構築を本格化。AI企業との資本提携も進め、鉄道を超えた成長を目指します。

注目ポイント

西日本の交通インフラを独占

山陽新幹線・北陸新幹線に加え、京阪神の通勤路線を持つ日本最大級の鉄道ネットワーク。2府16県をカバーし、年間数億人の移動を支えるインフラ企業です。

WESTER経済圏×Wesmo!のデジタル戦略

1,100万人超のWESTER会員基盤を武器に、独自決済サービス「Wesmo!」やMaaSアプリで鉄道を超えた「生活プラットフォーム」への進化を目指しています。

配当利回り2.85%+充実の株主優待

100株(約31万円)から50%割引の鉄道優待券がもらえ、配当と合わせた総合利回りは約4%超。インバウンド回復の恩恵も受けやすく、個人投資家にとって魅力的な銘柄です。

サービスの実績は?

17,079億円
連結売上高
FY2025/3実績
+4.5% YoY
1,801億円
営業利益
FY2025/3実績
+0.2% YoY
10.5%
営業利益率
コロナ前水準に回復
57,580
連結従業員数
グループ全体(臨時含む)

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 84.5円
安全性
普通
自己資本比率 30.8%
稼ぐ力
普通
ROE 8.9%
話題性
好評
ポジティブ 65%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
84.5
方針: 配当性向35%を目安に安定的・持続的な増配を目指す
1株配当配当性向
FY2021/31000.5%
FY2022/31000.5%
FY2023/312534.4%
FY2024/314235.0%
FY2025/384.535.2%
株主優待
あり
片道50%割引の鉄道優待券(100株で1枚)、京都鉄道博物館優待券、WESTERポイント進呈
必要株数100株以上(約31万円)
金額相当約5,000円相当
権利確定月3月・9月

FY2021/3〜FY2022/3は赤字にもかかわらず1株100円の配当を維持し、株主還元への強い意志を示しました。FY2023/3以降は業績回復に伴い増配に転じ、FY2025/3は株式分割後ベースで84.5円(配当性向35.2%)となっています。FY2026/3の会社予想配当は86円(利回り約2.85%)です。株主優待は100株から鉄道運賃50%割引券が贈呈され、最低投資額約31万円と個人投資家にも手の届きやすい設計です。

同業比較(収益性)

陸運業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
8.9%
業界平均
9.6%
営業利益率上回る
この会社
10.5%
業界平均
10.5%
自己資本比率下回る
この会社
30.8
業界平均
40.3%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/31.0兆円
FY2023/31.4兆円
FY2024/31.6兆円
FY2025/31.7兆円
営業利益
FY2022/3-1,191億円
FY2023/3840億円
FY2024/31,797億円
FY2025/31,802億円

コロナ禍でFY2021/3は売上8,982億円・営業赤字2,455億円と創業以来最大の打撃を受けましたが、その後着実にV字回復を遂げFY2025/3には売上高1兆7,079億円・営業利益1,801億円とコロナ前水準を上回りました。FY2026/3予想では増収増益(売上1兆8,200億円・営業利益1,900億円)を見込んでいます。EPSはFY2025/3に株式分割の影響で240.1円に低下していますが、実質的には利益成長が続いています。

事業ごとの売上・利益

運輸業
約1兆1,000億円64.7%)
不動産業
約2,600億円15.3%)
流通業
約1,800億円10.6%)
その他
約1,600億円9.4%)
運輸業約1兆1,000億円
利益: 約1,200億円利益率: 約10.9%

山陽新幹線・北陸新幹線・京阪神の在来線が中核。近距離・中距離輸送のバランスが特徴。

不動産業約2,600億円
利益: 約550億円利益率: 約21.2%

ルクア大阪・天王寺ミオなど駅ビル商業施設の開発・運営。成長ドライバーとして注力。

流通業約1,800億円
利益: 約100億円利益率: 約5.6%

コンビニ(ハートイン)、ドラッグストア、土産物店など駅ナカ事業。

その他約1,600億円
利益: 約150億円利益率: 約9.4%

ホテル(ヴィアイン等)、旅行業、建設業、IT事業など多角的に展開。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
8.9%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
3.0%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
10.5%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/3-24.4%-6.7%-27.3%
FY2022/3-10.5%-3.1%-11.5%
FY2023/37.7%2.4%6.0%
FY2024/38.1%2.6%11.0%
FY2025/38.9%3.0%10.5%

コロナ禍で営業利益率が-27.3%まで悪化した後、FY2025/3には10.5%まで回復しました。ROEもFY2025/3で8.9%と目安の8%を上回る水準に改善しています。ただし、JR東海(営業利益率38%)と比較すると収益性に差があり、これは都市間輸送に特化したJR東海に対し、JR西日本は京阪神のローカル路線やローカル線を多く抱える事業構造の違いを反映しています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率30.8
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
3.1兆円
会社の純資産
1.3兆円

総資産は約3兆7,524億円で、自己資本比率はFY2021/3の24.5%からFY2025/3に30.8%へ着実に改善しています。有利子負債は約3兆1,133億円と巨額であり、鉄道インフラの維持・更新投資が主因です。BPSはFY2025/3に株式分割の影響で2,458円に低下していますが、現在の株価3,177円に対しPBR1.29倍と純資産を上回る評価を受けています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+2,814億円
営業CF
投資に使ったお金
-2,631億円
投資CF
借入・返済など
-1,262億円
財務CF
手元に残ったお金
+183億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3-1,033億円-2,117億円4,467億円-3,150億円
FY2022/3-865億円-1,887億円3,847億円-2,752億円
FY2023/32,740億円-2,149億円-888億円591億円
FY2024/33,183億円-2,437億円-1,316億円746億円
FY2025/32,814億円-2,631億円-1,262億円183億円

コロナ禍のFY2021/3は営業CFがマイナス1,033億円と資金流出を記録し、財務CFで4,467億円の借入で補填しましたが、FY2023/3以降は営業CFが2,700〜3,100億円台に回復しています。FY2025/3のFCFは183億円と黒字を維持していますが、設備投資(2,631億円)が営業CFに迫る水準であり、鉄道インフラの維持・更新にかかる資金需要の大きさを示しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1大規模自然災害(南海トラフ地震等)による鉄道運行停止・設備被害のリスク
2感染症の流行に伴う旅客需要の大幅減少リスク(コロナ禍で実証済み)
3人口減少・少子高齢化に伴うローカル路線の利用減少リスク
4巨額の有利子負債(約3.1兆円)に対する金利上昇リスク
5安全にかかわる重大事故発生のリスク(2005年福知山線脱線事故の教訓)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3-2,574億円0円-
FY2022/3-1,210億円0円-
FY2023/3736億円0円0.0%
FY2024/31,674億円686億円41.0%
FY2025/31,657億円517億円31.2%

コロナ禍のFY2021/3〜FY2022/3は赤字により税負担ゼロでしたが、FY2023/3も繰越欠損金の活用により税負担はゼロでした。FY2024/3から正常化しFY2025/3には約517億円の法人税を納付しています。FY2024/3の実効税率41.0%はやや高水準ですが、これは一時的な税効果の調整によるもので、FY2025/3には31.2%へ低下しています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
684万円
従業員数
45,450
平均年齢
37.3歳
平均年収従業員数前年比
当期684万円45,450-

平均年収は約684万円で、JR各社の中では中程度の水準です。連結従業員数45,450人に加え臨時従業員12,130人を抱える大規模な雇用基盤を持ち、平均年齢37.3歳・平均勤続年数13.5年と安定した雇用環境です。関西圏を中心に地域の雇用を支える重要な役割を担っています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主38.9%
浮動株61.1%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関33.3%
事業法人等5.6%
外国法人等29.9%
個人その他29.1%
証券会社2%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 主な安定株主は三井住友銀行・三菱UFJ銀行・日本生命保険相互会社。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(71,456,800株)15.18%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(21,977,700株)4.67%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(10,564,513株)2.24%
STATE STREET BANK WEST CLIENT – TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(9,951,480株)2.11%
株式会社三井住友銀行(8,960,000株)1.9%
株式会社三菱UFJ銀行(8,820,000株)1.87%
日本生命保険相互会社(8,000,000株)1.7%
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(6,528,130株)1.39%
JR西日本社員持株会(6,170,800株)1.31%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(4,454,597株)0.95%

日本マスタートラスト信託銀行が15.2%を保有する機関投資家中心の分散型株主構成です。旧国鉄の民営化企業であり政府持株は既に放出済みで、メガバンク(三井住友・三菱UFJ)や保険会社が上位に名を連ねています。STATE STREET系が3枠を占め海外機関投資家の比率も高いのが特徴。JR西日本社員持株会が1.3%を保有し、従業員のエンゲージメントの高さも窺えます。

会社の公式開示情報

役員報酬

6,400万円
取締役3名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
運輸業約1兆1,000億円約1,200億円約10.9%
不動産業約2,600億円約550億円約21.2%
流通業約1,800億円約100億円約5.6%
その他約1,600億円約150億円約9.4%

売上の約64%を運輸業が占めますが、JR東海ほどの一極集中ではなく、不動産・流通・その他事業で36%を構成するバランス型の事業ポートフォリオです。不動産業は利益率21%と高く、今後の成長ドライバーとして期待されています。リスク要因としては巨大地震、感染症再流行、人口減少に伴うローカル線の収支悪化、金利上昇が有価証券報告書に記載されています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 15名)
女性 3名(20.0% 男性 12
20%
80%
監査報酬
4億1,900万円
連結子会社数
60
設備投資額
2842.0億円
平均勤続年数(従業員)
13.5
臨時従業員数
12130

取締役15名中女性は3名(20.0%)であり、JR各社の中では相対的に高い多様性を実現しています。連結子会社60社を擁する大規模グループ経営のもと、監査報酬4億1,900万円を投じた堅固なガバナンス体制を構築。設備投資は2,842億円と鉄道インフラの安全対策・更新投資に積極的で、平均勤続年数13.5年の安定した人材基盤が支えています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
コロナ後の需要回復を着実に捉え、直近2期連続で営業利益が期初予想を上回る着地を達成。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

FY2024/3はインバウンド回復で期初予想を大幅に上方超過。FY2025/3も営業利益が期初予想比+6%で着地しており、業績予想の精度は向上傾向にあります。FY2026/3は3Q累計で営業利益が通期予想の約104%に達しており、再度の上振れが期待されます。
JR西日本グループ中期経営計画2025
FY2023/3〜FY2026/3
売上高(FY2026/3予想): 目標 1兆8,200億円 順調 (1兆3,394億円(3Q累計))
74%
営業利益(FY2026/3予想): 目標 1,900億円 順調 (1,971億円(3Q累計))
104%
自己資本比率: 目標 30%以上 達成 (30.8%(FY2025/3))
100%
FY2025/3 通期実績
FY2025/3
売上高: 目標 1兆7,079億円 達成 (1兆7,079億円)
100%
営業利益: 目標 1,801億円 達成 (1,801億円)
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

経常利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2026/31,730億円1,790億円+3%上方修正
売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025/31兆7,180億円1兆7,079億円-0.6%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025/31,700億円1,801億円+6.0%
FY2024/31,150億円1,797億円+56.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

直近2期連続で期初予想を上回る着地が続いており、業績予想の信頼性は高いと評価できます。特にFY2024/3は営業利益が期初予想1,150億円に対し実績1,797億円と+56%もの上振れを記録しました。FY2026/3も3Q累計で営業利益が通期予想を超過しており、通期上振れの可能性が高まっています。中期経営計画2025では自己資本比率30%目標を達成済みで、計画の実行力に対する市場の信認は厚くなっています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSRは87.5%と元本割れの水準にあり、同期間のTOPIX(213.4%)を大幅にアンダーパフォームしています。コロナ禍での旅客需要激減による業績悪化が株価に大きく影響しました。業績はFY2025/3時点でコロナ前を上回る水準まで回復していますが、株価は2019年の高値(約3,500円水準)を未だ回復しきれていません。DX推進や不動産事業の成長加速が株価回復の鍵です。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合-12.5%
100万円 →87.5万円
-12.5万円
年度末時点評価額損益TSR
FY202184.3万円-15.7万円-15.7%
FY202271.5万円-28.5万円-28.5%
FY202378.2万円-21.8万円-21.8%
FY202491.1万円-8.9万円-8.9%
FY202587.5万円-12.5万円-12.5%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残2,442,600株
売り残1,038,300株
信用倍率2.35倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年4月下旬
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年7月下旬

同社のPER13.0倍は陸運業平均(約15倍)をやや下回り、割安感があります。PBR1.29倍は純資産を上回っていますが、業界平均よりは低い水準です。信用倍率2.35倍と買い残が売り残を大幅に上回っており、個人投資家を中心に上昇期待が強いことを示しています。配当利回り2.66%は業界平均を上回る水準で、インカムゲイン志向の投資家にも魅力的です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
350
前月比 +8.5%
メディア数
72
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES, 東洋経済オンライン
業界内ランキング
上位 8%
陸運業 120社中 8位
報道のトーン
65%
好意的
25%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・決算35%
新サービス・DX25%
提携・M&A20%
地域・観光10%
その他10%

最近の出来事

2026年3月戦略提携

JP UNIVERSE株式会社と戦略的アライアンスを締結し、新たなモビリティサービスの展開を目指す。

2025年11月業績上方修正

FY2026/3通期の経常利益予想を3%上方修正。配当も4.5円増額を発表。

2025年8月1Q好決算

FY2026/3 第1四半期で経常利益は前年同期比8%増益で着地。インバウンド需要が追い風。

2025年5月新サービス

スマホ決済サービス「Wesmo!」を5月28日に正式サービス開始。WESTERポイント経済圏を拡大。

2025年5月本決算

FY2025/3本決算を発表。売上高1兆7,079億円・営業利益1,801億円とコロナ禍前水準を上回る回復を達成。

最新ニュース

ポジティブ
JR西日本とJP UNIVERSE株式会社が戦略的アライアンスを締結
3/12 · PR TIMES
ポジティブ
JR西日本、FY2026/3 3Q累計で売上高7.5%増・営業利益12.4%増と好調持続
2/03 · Yahoo!ファイナンス
ポジティブ
JR西日本、今期経常を3%上方修正・配当4.5円増額
11/04 · 株探
中立
JR西日本、4-6月期(1Q)経常は8%増益で着地
8/05 · 株探
ポジティブ
JR西日本の新決済サービス「Wesmo!」いよいよ始動
5/28 · JR西日本

西日本旅客鉄道 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 84.5円
安全性
普通
自己資本比率 30.8%
稼ぐ力
普通
ROE 8.9%
話題性
好評
ポジティブ 65%

関西・北陸・中国地方の鉄道ネットワークを支え、まちづくり・デジタル決済で成長を描くJRグループの西日本の雄

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU