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りそな HD8308

Resona Holdings, Inc.

プライムUpdated 2026/05/26
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
少なめ
1株 29円
安全性
注意
自己資本比率 3.8%
稼ぐ力
普通
ROE 9.1%
話題性
好評
ポジ 62%

この会社ってなに?

銀行口座・住宅ローン・資産運用・信託サービスなど、個人の生活に密着した金融サービスを提供しています。りそなグループのATMは全国に展開し、信託併営だからこそ可能な遺言信託や不動産仲介もワンストップで利用可能。スマホアプリ「りそなグループアプリ」は600万ダウンロードを超え、デジタルバンキングの充実度でも業界をリードしています。グループ全体で約1,600万の個人口座を擁し、給与振込から住宅ローン、相続・資産承継まで、ライフステージのあらゆる金融ニーズに寄り添うのがりそなの強みです。

りそなHDは、りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらいフィナンシャルグループ(関西みらい銀行・みなと銀行)を擁する総資産約76兆円の国内最大級リテール・信託併営バンキンググループです。2026/03期期は経常収益1兆3,572億円(前期比+21.5%)・経常利益3,909億円(+33.8%)・親会社株主に帰属する当期純利益2,587億円(+21.3%)と、いずれも過去最高を更新しました。日銀の利上げを背景とした国内貸出利ざやの改善に加え、信託・不動産関連ビジネスや法人ソリューションの拡大が業績を強力に押し上げています。2027/03期期は親会社株主帰属当期純利益3,100億円を目標に掲げ、安定配当と利益成長に応じた増配方針のもと2026/03期期は1株29円へ増配、2027/03期期は37円を予想しています。商業銀行と信託銀行の機能を併せ持つ独自のビジネスモデルと、リテール領域での競争優位が注目されています。

銀行業プライム市場

注目ポイント

国内唯一級の信託併営グループ

りそな銀行は商業銀行と信託銀行の機能を併せ持つ希少なグループ。遺言信託や不動産仲介まで銀行窓口でワンストップで利用でき、メガバンクとは異なる差別化された収益基盤を持ちます。

過去最高益と増配の好循環

2026/03期期は純利益2,587億円の過去最高益を達成。2027/03期期は純利益3,100億円目標・年間配当37円予想と、利益成長と株主還元の強化を両立しています。

金利上昇とリテール戦略が牽引する成長

メガバンクがグローバル展開に注力する中、りそなは国内リテールに特化。金利上昇による利ざや改善を着実に取り込み、600万DL超のアプリやJR西日本との提携などデジタル・地域戦略も推進しています。

会社概要

業種
銀行業
決算期
3月
本社
東京都江東区木場1丁目5番65号 深川ギャザリア W2棟
公式
www.resona-gr.co.jp

サービスの実績は?

約1,600万口座
りそなグループの個人口座数
グループ各行合計の顧客基盤
安定成長
600万DL超
りそなグループアプリ
デジタルバンキング
急速拡大
信託併営
商業銀行+信託銀行機能
遺言信託・不動産もワンストップ
差別化要因
3,100億円目標
純利益(2027/03期目標)
2026/03期比 約19.8%増
過去最高更新へ
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

個人部門
4,106億円41.9%)
法人部門
4,855億円49.6%)
市場部門
△828億円8.5%)
個人部門4,106億円
利益: 1,732億円利益率: 42.2%

住宅ローン・資産運用・信託商品等の個人向け金融サービス

法人部門4,855億円
利益: 2,591億円利益率: 53.4%

中堅・中小企業向け融資、事業承継、M&Aアドバイザリー、不動産・信託ソリューション等

市場部門△828億円
利益: △880億円

有価証券運用・ALM・デリバティブ取引等 (2026/03期 日本基準連結・業務粗利益/実質業務純益ベース。市場部門は債券ポートフォリオ影響でマイナス)

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
9.1%
株主資本の利回り
ROA
0.34%
総資産の活用度
Op. Margin
28.8%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2022/03期4.5%0.14%18.8%
2023/03期6.5%0.21%26.2%
2024/03期6.0%0.21%23.7%
2025/03期7.8%0.28%26.1%
2026/03期9.1%0.34%28.8%

ROEは2022/03期の4.5%から2026/03期には9.1%まで着実に向上し、中計目標のROE8%以上を上回りました。利ざや改善と経費率の低下が収益性を押し上げています。営業利益率欄には銀行業の特性に合わせ経常利益率(経常利益÷経常収益)を記載しており、2026/03期は28.8%と高水準です。銀行業は巨大な総資産に対してROAが低い構造ですが、2026/03期の0.34%は着実な改善を示しています。

儲かってるの?

まあまあです
会計期売上高営業利益当期純利益EPS増収率
2022/03期8,447億円1,100億円45.42円
2023/03期8,680億円1,604億円67.50円+2.8%
2024/03期9,417億円1,589億円67.79円+8.5%
2025/03期1.1兆円2,133億円92.41円+18.7%
2026/03期1.4兆円2,587億円113.83円+21.5%

2026/03期期は経常収益1兆3,572億円(前期比+21.5%)、経常利益3,909億円(+33.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,587億円(+21.3%)と過去最高益を更新しました。日銀の利上げを背景とした国内貸出利ざやの改善が最大の業績ドライバーであり、信託・不動産関連ビジネスや法人ソリューションもそろって拡大しました。銀行業には営業利益の概念がないため、売上高に代えて経常収益を、収益指標には経常利益を用いており、opProfitは0として表記しています。2027/03期期は不確実性の高い金融環境を踏まえ、業績予想に代えて親会社株主帰属当期純利益3,100億円を「目標」として開示しています(経常収益は非開示)。過去の経常利益は2022/03期=1,588億円、2023/03期=2,277億円、2024/03期=2,230億円、2025/03期=2,921億円、2026/03期=3,909億円と推移しています。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

銀行業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
9.1%
業界平均
5.2%
営業利益率上回る
この会社
28.8%
業界平均
14.8%
自己資本比率下回る
この会社
3.8%
業界平均
4.8%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

2,100万円
1名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
個人部門4,106億円1,732億円42.2%
法人部門4,855億円2,591億円53.4%
市場部門△828億円△880億円-

EDINET開示データでは、連結子会社33社を擁する信託併営型の金融グループとしての特色が示されています。りそなグループ最大の差別化要素は信託・不動産業務を銀行窓口でワンストップ提供できる点にあります。管理会計上、事業部門は個人部門・法人部門・市場部門の3つに区分され(信託業務は各部門に内包)、銀行業のため売上高に代えて業務粗利益、利益には実質業務純益を記載しています。市場部門は2026/03期期に金利上昇局面の債券ポートフォリオ評価等により業務粗利益・実質業務純益ともマイナスとなりましたが、これは一時的なものです。事業リスクとしては金利変動・信用リスクに加え、メガバンクやネット銀行との競争激化への対応が経営課題です。

会社の計画は順調?

S
総合評価
金利上昇の追い風を受け、利益水準は中期経営計画を大幅に上回るペースで推移。2026/03期には純利益2,587億円で過去最高益を更新し、中計目標を前倒しで達成した。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

2026/03期は純利益2,587億円で過去最高益を更新し、中計の純利益2,000億円・ROE8%目標を前倒し達成。2027/03期は純利益3,100億円を目標に掲げる。
中期経営計画(2023〜2025年度)
2023期〜2025期
連結純利益: 目標 2,000億円以上 前倒し達成 (2,587億円(FY2026/3実績))
100%
ROE: 目標 8.0%以上 達成 (9.1%(FY2026/3実績))
100%
総還元性向: 目標 50%程度 順調 (増配と自己株消却で還元強化中)
80%
DOE(純資産配当率): 目標 3.0%程度(2029年度目標) 順調 (増配の積み上げで進捗中)
70%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/03期1,700億円2,100億円2,133億円+25.5%
2026/03期2,300億円2,550億円2,587億円+12.5%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2023年度からの中期経営計画では、連結純利益2,000億円以上・ROE8%以上を主要目標に掲げました。2026/03期期の純利益は2,587億円に達し、純利益・ROEともに中計目標を前倒しで達成しています。総還元性向50%程度の目標に向けて増配と自己株消却を組み合わせた還元強化が進行中で、2029年度にはDOE3%を目指す長期ビジョンも示されています。2027/03期期は純利益3,100億円を目標に掲げ、経営の信頼性が高い中計と評価できます。

どんな話題が多い?

業績・配当40%
金利動向25%
DX・Fintech20%
株価動向15%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
1,200
前月比 +15.3%
メディア数
85
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済, ロイター ほか
業界内ランキング
上位 15%
銀行業 85社中 4位
報道のトーン
62%
好意的
28%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

2001
りそなグループの誕生

大和銀行とあさひ銀行の経営統合により、株式会社りそなホールディングスが設立される。

2003
公的資金注入という試練

実質国有化に近い約3兆円の公的資金注入を受け、経営再建の道を歩み始める。ここからりそなの変革の歴史が始まった。

2015
信託併営の強みを確立

りそな銀行と信託部門の一体運営を深化させ、遺言信託・不動産仲介など銀行窓口でのワンストップサービスを本格展開する。

2023
公的資金を完済、新たなステージへ

約20年にわたり返済を続けてきた公的資金を完済。「リテールNo.1」を掲げる中期経営計画をスタートさせる。

2026
純利益2,587億円の過去最高益を達成

金利上昇による利ざや改善と信託・法人ビジネスの拡大を追い風に、2026/03期期に純利益2,587億円の過去最高益を達成する。

2026
純利益3,100億円目標へ、次なる飛躍

2027/03期期は純利益3,100億円を目標に掲げ、年間配当37円への大幅増配を予想。総還元性向50%・DOE3%を目指す長期ビジョンのもと、株主還元と成長投資を両立して未来へ進む。

出来事の年表

2023年5月中期経営計画

2023年度からの3年間を計画期間とする中期経営計画を策定。「リテールNo.1」を掲げ、収益力と資本効率の向上を目指しました。

2024年11月上方修正

2025/03期期の通期純利益予想を上方修正し増配を発表。金利上昇による利ざや改善が業績を押し上げました。

2025年7月資本提携

デジタルガレージを持分法適用関連会社化し、決済事業やFintech領域での提携を強化しました。

2026年5月過去最高益

2026/03期期決算で純利益2,587億円の過去最高益を達成。2027/03期期は純利益3,100億円を目標に掲げ、年間配当も37円へ大幅増配を予想しました。

社長プロフィール

南昌宏
取締役兼代表執行役社長 兼グループCEO
堅実・改革志向
りそなグループは、お客さまの「困った」を「よかった」に変えるリテール金融サービスNo.1グループを目指しています。信託併営の強みを活かし、お客さまの人生に寄り添うパートナーであり続けます。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率3.8%
0%4% (注意ライン)5% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
0円
借金(有利子負債)
Net Assets
2.9兆円
会社の純資産

総資産は約76兆円規模の国内最大級リテール銀行グループです。自己資本比率は3.1〜3.8%で推移していますが、これは預金を中心に巨額のバランスシートを持つ銀行業の特性によるもので、一般事業会社とは資本構成が根本的に異なるため単純比較はできません。銀行の健全性はBIS規制の自己資本比率(CET1比率、りそなは約11%台)で評価され、十分な資本余力を備えています。BPS(1株当たり純資産)は1,289円と着実に増加しています。なお有利子負債は、銀行の資金調達が預金・コールマネー・社債等の銀行業務由来であり一般事業会社の「有利子負債」指標が当てはまらないため、0(N/A扱い)としています。

お金の流れは?

本業で稼げていません
Operating CF
-2,934億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-1.0兆円
投資に使ったお金
Financing CF
-890億円
借入・返済など
Free CF
-1.3兆円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期11.4兆円▲1.4兆円▲1,144億円10.0兆円
2022/03期3.9兆円▲9,260億円▲1,703億円3.0兆円
2023/03期▲5.2兆円▲3,904億円▲640億円▲5.6兆円
2024/03期▲7,338億円▲7,115億円▲750億円▲1.4兆円
2025/03期▲2,934億円▲1.0兆円▲890億円▲1.3兆円

銀行業のキャッシュフローは預金・貸出金の増減により大きく変動するため、一般事業会社とは解釈が異なります。2023/03期以降の営業CFマイナスは、貸出金の積極的な増加を反映したものです。投資CFのマイナスは有価証券投資の拡大を示し、財務CFには配当支払いや自己株取得など株主還元が反映されています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 34名)
女性 4名(11.8% 男性 30
12%
88%
監査報酬
7億9,600万円
連結子会社数
33
設備投資額
523.0億円
平均勤続年数(従業員)
15
臨時従業員数
10318

女性役員比率は11.7%であり、多様性向上に向けた取り組みを進めています。連結子会社33社とメガバンクに比べてコンパクトな組織構成で、意思決定のスピードが強みです。約8億円の監査報酬を支払い、適切なガバナンス体制を維持しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主38.4%
浮動株61.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関32.6%
事業法人等5.8%
外国法人等47.8%
個人その他10.9%
証券会社2.8%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は第一生命保険。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(378,709,600株)16.42%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(129,328,150株)5.6%
JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(97,376,587株)4.22%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(83,449,015株)3.61%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(82,690,847株)3.58%
第一生命保険株式会社(75,145,200株)3.25%
日本生命保険相互会社(54,355,095株)2.35%
AMUNDI GROUP(常任代理人 香港上海銀行東京支店)(45,133,700株)1.95%
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(41,897,391株)1.81%
JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(35,567,062株)1.54%

信託口が上位を占める典型的な機関投資家中心の構成です。海外投資家の保有比率も高く、JPモルガンやステート・ストリートなどグローバル金融機関が名を連ねています。第一生命保険・日本生命保険など国内保険会社も安定株主として存在し、長期安定株主を中心とした健全な株主構成が特徴です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1国内外の金利変動リスク:金利環境の急変により貸出利ざやや有価証券評価に大きな影響を受ける可能性
2信用リスク:景気後退時に貸出先の信用力低下や不良債権増加が業績を圧迫するリスク
3システムリスク:大規模なシステム統合や更新に伴う障害発生のリスク
4競争激化リスク:メガバンクやネット銀行との競争激化により収益性が低下する可能性
5市場運用リスク:金利上昇局面における債券ポートフォリオの評価損が業績を圧迫する可能性

社員の給料はどのくらい?

平均年収
889万円
従業員数
20,174
平均年齢
44.9歳
平均年収従業員数前年比
当期889万円20,174-

持株会社単体の平均年収は約889万円で、銀行業界では上位水準です。従業員数は約2万名で、連結ではりそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行を含め約3万名超の規模を誇ります。平均年齢44.9歳と比較的高めですが、信託併営銀行ならではの専門性を持つ人材が多い点が特徴です。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

りそなHDのTSRは、2021期以降一貫してTOPIXを大幅にアウトパフォームしています。2025期には429.6%に達し、TOPIX(213.4%)を大きく引き離しました。公的資金の完済による信頼回復と、金利上昇による業績拡大期待が株価を強力に押し上げた結果です。

※ 配当を含む株主総利回り(TSR)ベースです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
37
方針: 安定配当+利益成長に応じた増配(総還元性向50%程度・DOE3%目標〔2029年度〕)
1株配当配当性向
2020/03期2131.7%
2021/03期2138.8%
2022/03期2146.2%
2023/03期2131.1%
2024/03期2232.5%
2025/03期2527.1%
2026/03期2925.5%
2027/03期(予想)3727.2%
9期連続増配
株主優待
あり
りそなクラブポイント(保有株式数に応じて毎月20〜200ポイント進呈、ATM手数料無料等の優遇)
必要株数100株以上
金額相当年間240ポイント〜
権利確定月3月

配当方針として安定配当に加え利益成長に応じた増配を掲げ、総還元性向50%程度・2029年度のDOE(純資産配当率)3%程度を目標としています。1株当たり年間配当は2025/03期期の25円から2026/03期期は29円へ増配し、2027/03期期は37円(中間18.50円+期末18.50円)への大幅増配を予想しています。自己株消却も併せた総還元を重視しており、株主優待としてりそなクラブポイントの付与制度があります。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 429.6万円 になりました (329.6万円)
+329.6%
年度末時点評価額損益TSR
2021期149.4万円49.4万円49.4%
2022期174.1万円74.1万円74.1%
2023期216.0万円116.0万円116.0%
2024期318.4万円218.4万円218.4%
2025期429.6万円329.6万円329.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残4,184,300株
売り残778,300株
信用倍率5.38倍
2026年5月15日時点
今後の予定
第1四半期決算発表(2027/03期期)2026年8月上旬
中間決算発表(2027/03期期)2026年11月中旬

PER・PBRはともに銀行業界平均を上回っており、市場からの高い成長期待が反映されています。これは信託併営による差別化や、リテール分野での競争優位性が評価されているためです。信用倍率は買い残優勢で、個人投資家からの人気もうかがえます。2026/03期期は1株配当29円・2027/03期期は37円予想と、増配基調による株主還元の強化も魅力です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期1,910億円665億円34.8%
2022/03期1,588億円488億円30.7%
2023/03期2,277億円673億円29.6%
2024/03期2,230億円640億円28.7%
2025/03期2,922億円788億円27.0%

法人税等は税引前利益の増大に比例して増加しています。実効税率は34.8%から27.0%へと低下傾向にあり、繰延税金資産の活用や税務戦略の最適化が寄与しています。グループ全体として適正な納税を維持しながら、税効率の改善にも取り組んでいます。

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もっと知る

まとめと、関連情報・似た会社へ

りそな HD まとめ

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
少なめ
1株 29円
安全性
注意
自己資本比率 3.8%
稼ぐ力
普通
ROE 9.1%
話題性
好評
ポジ 62%

国内最大級のリテール・信託併営バンキンググループが、金利上昇を追い風に純利益2,587億円の過去最高益を達成

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/06/10 / データ提供: OSHIKABU