5832プライム

(株)ちゅうぎんフィナンシャルグループ

Chugin Financial Group,Inc.

最終更新日: 2026年3月24日

ROE3.9%
BPS3030.7円
自己資本比率4.8%
FY2025/3 有報データ

岡山から、地域とともに未来を共創する金融グループ

地域・お客さま・従業員と分かち合える豊かな未来を共創する

この会社ってなに?

岡山県や広島県で暮らす方にとって、中国銀行は給与振込や住宅ローンで最も身近な銀行の一つです。ちゅうぎんFGはその中国銀行の親会社であり、地域の預金を集めて地元企業へ融資することで、岡山の経済を回す役割を担っています。最近ではAIを活用した営業システムの導入や、ちゅうぎんエナジーによる太陽光発電事業など、従来の銀行の枠を超えたサービスも展開し始めています。地方銀行株は日銀の金利政策と連動しやすく、金利が上がると利ザヤ(貸出金利と預金金利の差)が広がり収益が増えるという特徴があります。

ちゅうぎんフィナンシャルグループは、中国銀行を中核とする岡山県地盤の地方銀行グループです。2022年10月に持株会社体制へ移行し、銀行業務に加えてリース・証券・カード・エネルギーなど総合金融サービスへの転換を推進しています。FY2025/3期は金利上昇による利ザヤ改善と手数料収入の拡大により、経常利益383億円と過去最高を更新しました。中期経営計画「未来共創プラン ステージIII」では最終年度の連結純利益目標を400億円以上に上方修正するなど、成長への自信を示しています。

銀行業プライム市場

会社概要

業種
銀行業
決算期
3月
本社
岡山県岡山市北区丸の内1-15-20
公式
www.chugin-fg.co.jp

社長プロフィール

加藤 貞則
代表取締役社長
堅実改革者
私たちは「地域・お客さま・従業員と分かち合える豊かな未来を共創する」ことを経営理念に掲げています。中国銀行の130年以上の歴史で培った地域との信頼関係を基盤に、デジタル技術や新たな事業領域への挑戦を通じて、岡山から日本の地域金融の未来を切り拓いていきます。

この会社のストーリー

1930
中国銀行の誕生

第一合同銀行と山陽銀行が合併し、株式会社中国銀行が設立。岡山県を代表する地方銀行としての歩みが始まった。

1949
東京証券取引所に上場

戦後復興期に東証へ上場し、地域の信頼を背景に預金・融資を拡大。岡山県の経済発展とともに成長した。

2000
金融再編の波

地方銀行の再編が進む中、中国銀行は独立路線を維持。地域密着の経営方針を貫きながら、収益基盤を強化した。

2016
マイナス金利時代の逆風

日銀のマイナス金利政策により利ザヤが縮小。厳しい環境下でも手数料ビジネスの拡大やコスト削減で収益維持に努めた。

2022
持株会社体制へ移行

ちゅうぎんフィナンシャルグループを設立し、東証プライム市場に上場。銀行の枠を超えた総合サービスグループへの変革を宣言した。

2025
中計目標を大幅上方修正

金利正常化の追い風を受け、中期経営計画の純利益目標を300億円から400億円以上に引き上げ。DX戦略とサステナビリティ経営で新たな成長ステージへ。

注目ポイント

金利上昇の最大受益者

日銀の金利正常化に伴い、貸出金利と預金金利の差(利ザヤ)が拡大し、銀行の本業収益が大幅に改善しています。地方銀行の中でも着実に恩恵を享受し、過去最高益を更新中です。

DXで変わる地方銀行

SalesforceのAIエージェント導入や大塚商会との連携など、地方銀行としては先進的なDX戦略を展開。営業力の強化と業務効率化を同時に実現し、次世代の地域金融モデルを目指しています。

地域とともに成長する経営

ちゅうぎんエナジーの設立による太陽光発電事業や、サステナブルファイナンスの推進など、銀行の枠を超えた地域貢献を展開。株主優待では岡山県特産品を提供し、地域経済との好循環を生み出しています。

サービスの実績は?

74
1株当たり配当金
FY2026/3予想
+19.4% YoY
+14.7%
経常収益成長率
FY2025/3実績 (YoY)
+28.2%
純利益成長率
FY2025/3実績 (YoY)
3,015
単体従業員数
2025年3月時点
834万円
平均年収
FY2025/3実績

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 62円
安全性
注意
自己資本比率 4.8%
稼ぐ力
普通
ROE 3.9%
話題性
好評
ポジティブ 70%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
62
方針: 配当性向40%目標
1株配当配当性向
FY2023/31614.4%
FY2024/34740.2%
FY2025/36240.6%
2期連続増配
株主優待
あり
岡山県の特産品カタログギフト(5,000円相当)
必要株数500株以上(約137万円(500株))
金額相当約5,000円相当
権利確定月3月
長期特典1年以上の継続保有が条件

配当はFY2023/3の16円からFY2026/3予想の74円へと急速に増額されており、株主還元の強化姿勢が鮮明です。配当性向もFY2023/3の14.4%から40%台へと引き上げられ、利益成長と還元のバランスが大きく改善しました。中期経営計画では配当性向40%を目標に掲げており、業績拡大に連動した増配が期待されます。

同業比較(収益性)

銀行業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
3.9%
業界平均
8.1%
営業利益率下回る
この会社
100.0%
業界平均
100.0%
自己資本比率下回る
この会社
4.8%
業界平均
4.9%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2023/398.3億円
FY2024/388.5億円
FY2025/3213億円
営業利益
FY2023/398.3億円
FY2024/388.5億円
FY2025/3213億円

ちゅうぎんFGの業績は、金利上昇環境を追い風に着実な成長軌道を描いています。経常収益はFY2023/3の1,836億円からFY2026/3予想の2,310億円へと拡大し、純利益もFY2023/3の205億円から同330億円へと大幅な増益が見込まれています。銀行業のため営業利益は非開示ですが、経常利益ベースではFY2025/3に383億円と過去最高を更新しました。来期も金利上昇メリットの享受と手数料収入の拡大により、さらなる成長が期待されています。

事業ごとの売上・利益

銀行業務
1,889億円89.2%)
リース業務
125億円5.9%)
その他
103億円4.9%)
銀行業務1,889億円
利益: 352億円利益率: 18.6%

中国銀行を中核とする預貸金業務・為替業務。金利上昇を背景に資金利益が大幅に拡大。グループ経常収益の約89%を占める主力セグメント。

リース業務125億円
利益: 12億円利益率: 9.6%

中銀リースによるリース・割賦販売業務。設備投資需要の取り込みにより安定した収益を確保。

その他103億円
利益: 19億円利益率: 18.4%

中銀証券、中銀カード、中銀アセットマネジメント、ちゅうぎんエナジー等のグループ会社による証券・カード・資産運用・エネルギー関連事業。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
3.9%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
0.2%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
100.0%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2023/31.9%0.2%100.0%
FY2024/31.5%0.2%100.0%
FY2025/33.9%0.2%100.0%

銀行業のため一般的な営業利益率の算出は適用されませんが、ROEはFY2025/3で約3.9%(EDINET開示ベース)と改善傾向にあります。中期経営計画ではROE目標の引き上げを掲げ、資本効率の向上に注力しています。金利正常化に伴う利ザヤ改善が収益性向上の最大のドライバーです。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率4.8%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
500億円
会社の純資産
5,424億円

総資産は11兆円超と地方銀行グループとしては大規模な資産基盤を有しています。自己資本比率は4.9〜5.3%で推移しており、銀行業としては標準的な水準を維持しています。FY2025/3では有利子負債(劣後債等)が500億円に増加していますが、これは自己資本の質的強化を目的とした戦略的な調達であり、財務健全性は十分に確保されています

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
本業で稼いだお金
+469億円
営業CF
投資に使ったお金
-2,651億円
投資CF
借入・返済など
+42.1億円
財務CF
手元に残ったお金
-2,181億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2023/3-4,035億円1,643億円-78.4億円-2,392億円
FY2024/31,156億円-1,984億円-79.3億円-828億円
FY2025/3469億円-2,651億円42.1億円-2,181億円

銀行業の特性上、営業キャッシュフローは貸出金や預金の増減により大きく変動します。FY2023/3は貸出金の増加により4,035億円のマイナスでしたが、FY2024/3には1,156億円のプラスに転じました。投資キャッシュフローは有価証券の売買を反映し、金利上昇局面での運用ポートフォリオの組み替えが読み取れます。銀行業のFCFは一般事業会社と同列には評価できない点に留意が必要です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1金利変動リスク(金利低下局面での利ザヤ縮小)
2信用リスク(景気悪化による貸出先の倒産・延滞増加)
3有価証券の価格変動リスク(株式・債券ポートフォリオの評価損)
4地域経済の縮小リスク(岡山県を中心とした人口減少・産業空洞化)
5サイバーセキュリティリスク(DX推進に伴うIT投資とセキュリティ対策)
6規制・コンプライアンスリスク(金融規制の強化や法改正への対応)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2023/31,799億円1,594億円88.6%
FY2024/31,847億円1,633億円88.4%
FY2025/32,117億円1,843億円87.0%

法人税等の実効税率は概ね28〜31%台で推移しており、法定実効税率に近い水準です。FY2025/3は税引前利益383億円に対し税額109億円と、実効税率28.4%にやや低下しました。これは一部の税額控除の適用や連結調整の影響です。増益に伴い納税額も着実に増加しており、地域への税収貢献も拡大しています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
834万円
従業員数
3,015
平均年齢
39.3歳
平均年収従業員数前年比
当期834万円3,015-

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主56.7%
浮動株43.3%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関27.2%
事業法人等27.2%
外国法人等13.6%
個人その他29.9%
証券会社2%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主はちゅうぎんフィナンシャルグループ従業員持株会氏。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(24,825,000株)13.87%
株式会社日本カストディ銀行(8,873,000株)4.95%
岡山土地倉庫株式会社(5,358,000株)2.99%
日本生命保険相互会社(4,756,000株)2.65%
倉敷紡績株式会社(4,559,000株)2.54%
シーピー化成株式会社(4,478,000株)2.5%
ちゅうぎんフィナンシャルグループ従業員持株会(4,017,000株)2.24%
明治安田生命保険相互会社(3,804,000株)2.12%
静林業株式会社(2,370,000株)1.32%
住友生命保険相互会社(2,320,000株)1.29%

大株主には日本マスタートラスト信託銀行(13.87%)や日本カストディ銀行(4.95%)といった信託銀行が上位を占めるほか、岡山土地倉庫(2.99%)、倉敷紡績(2.54%)など地元企業の保有が特徴的です。従業員持株会も2.24%を保有しており、地域密着型の安定した株主構成となっています。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億1,500万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
銀行業務1,889億円352億円18.6%
リース業務125億円12億円9.6%
その他103億円19億円18.4%

ちゅうぎんFGは銀行業務が収益の約89%を占める典型的な銀行持株会社です。中核の中国銀行は岡山県を地盤に広島県・香川県など中国・四国地方で広く展開しています。事業リスクとしては、金利変動と地域経済の動向が業績に直結するほか、DX推進に伴うサイバーセキュリティ対策も重要な経営課題です。近年はちゅうぎんエナジーの設立など非金融分野への多角化も進めています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 10名)
女性 2名(20.0% 男性 8
20%
80%
監査報酬
1億500万円
連結子会社数
13
設備投資額
28.0億円
平均勤続年数(従業員)
15.4
臨時従業員数
1695

取締役10名のうち女性は2名で、女性役員比率は20.0%に達しています。監査報酬は1億500万円で、連結子会社13社を統括するグループ全体のガバナンス体制を支えています。平均勤続年数15.4年と長期雇用が根付いた組織文化を持ち、安定的な人材基盤のもとで地域金融サービスを提供しています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
期初予想を大幅に上回る着地が続いており、中計目標も上方修正するなど経営の実行力が高い。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

金利上昇という外部環境の追い風はあるが、DX投資や手数料ビジネスの強化など自助努力による上振れも評価できる。
中期経営計画「未来共創プラン ステージIII」
FY2024〜FY2027
連結純利益: 目標 400億円以上 やや遅れ (274億円 (FY2025))
68.6%
ROE: 目標 7%以上 やや遅れ (約3.9% (FY2025))
56%
OHR(経費率): 目標 55%以下 順調
75%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

経常収益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20252,040億円2,117億円+3.8%
FY20241,672億円1,847億円+10.4%
純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025240億円274億円+14.3%
FY2024150億円214億円+42.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

ちゅうぎんFGは2023年4月から2027年3月を計画期間とする中期経営計画「未来共創プラン ステージIII」を推進中です。当初の最終年度目標は連結純利益300億円でしたが、2025年5月に400億円以上へ上方修正しました。金利上昇による資金利益の拡大に加え、DX戦略による営業力強化、サステナブルファイナンスの推進など、3つの成長戦略を軸に事業を展開しています。過去の業績予想は一貫して保守的な期初予想を上振れして着地しており、経営の手堅さが際立っています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

ちゅうぎんFGのTSR(株主総利回り)は、FY2023の99.1%からFY2025には196.6%へと大幅に上昇し、TOPIXの153.1%を大きく上回るパフォーマンスを達成しています。特にFY2024からFY2025にかけて、金利上昇局面で銀行株が再評価されたことに加え、業績の上方修正や増配が投資家の期待を高めました。上場からわずか3年で約2倍のTSRを実現しており、地方銀行の中でもトップクラスの株主還元実績を示しています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2023初めに100万円投資した場合+96.6%
100万円 →196.6万円
96.6万円
年度末時点評価額損益TSR
FY202399.1万円-0.9万円-0.9%
FY2024150.9万円+50.9万円50.9%
FY2025196.6万円+96.6万円96.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残623,400株
売り残16,000株
信用倍率38.96倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬(予定)
定時株主総会2026年6月下旬(予定)

ちゅうぎんFGのPBRは0.90倍と、地方銀行セクターの平均0.40倍を大幅に上回っています。これは中期経営計画の上方修正やDX推進など、成長戦略への市場の高い評価を反映しています。信用倍率は約39倍と買い残が大幅に多く、個人投資家の関心の高さがうかがえます。PERは14.8倍でセクター平均の12倍をやや上回る水準であり、成長期待が織り込まれた株価水準といえます。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
85
前月比 +12.3%
メディア数
32
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES, 東洋経済
業界内ランキング
上位 25%
銀行業 70社中 18位
報道のトーン
70%
好意的
25%
中立
5%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・決算40%
DX・AI活用25%
株主還元・経営計画20%
その他15%

最近の出来事

2026年3月脱炭素推進

中国銀行とちゅうぎんエナジーが連携し、太陽光オフサイトPPAによる脱炭素化の取り組みを発表しました。

2026年2月3Q大幅増益

第3四半期累計の経常利益が前年同期比56%増と大幅な増益を達成。金利上昇効果と手数料収入の拡大が寄与しました。

2025年12月DX戦略推進

SalesforceのAgentforceを活用した新CRM・SFAシステムの構築を発表。生成AIを活用した営業力強化に取り組んでいます。

2025年5月中計目標上方修正

中期経営計画の最終年度(FY2027/3)の連結純利益目標を300億円から400億円以上に上方修正しました。

(株)ちゅうぎんフィナンシャルグループ まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 62円
安全性
注意
自己資本比率 4.8%
稼ぐ力
普通
ROE 3.9%
話題性
好評
ポジティブ 70%

岡山発の地方銀行グループが、金利上昇と地域密着DXで過去最高益を更新中

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU