8088プライム

岩谷産業

IWATANI CORPORATION

最終更新日: 2026年3月29日

ROE10.2%
BPS169.6円
自己資本比率44.3%
FY2025/3 有報データ

家庭用ガスから宇宙開発まで。未来のエネルギー『水素』をリードする総合エネルギー商社

ガス&エネルギーを基軸に、社会インフラを支え、人々の快適な暮らしに貢献することで、世の中にとって『なくてはならない企業グループ』となることを目指します。

この会社ってなに?

あなたがご家庭で使うプロパンガス(LPガス)は、もしかしたら岩谷産業が供給しているかもしれません。また、食卓で鍋を囲むときやキャンプで使うカセットこんろ『カセットフー』は、実は岩谷産業のロングセラー商品です。さらに、街で見かける半導体工場の裏側では、同社の特殊な産業ガスが製品づくりに欠かせない役割を果たしています。そして、将来あなたが水素で走るクルマに乗るなら、そのエネルギーを補給する水素ステーションの多くは岩谷産業が運営しているでしょう。私たちの生活と未来のエネルギーを陰で支えている会社です。

産業・家庭用ガス専門商社の国内最大手。FY2025は売上高8,830.1億円、営業利益462.28億円で着地し、前期比で減益となったものの、FY2026は売上高9,364億円、営業利益491億円と増収増益を見込んでいます。LPガス事業の安定収益を基盤に、将来の成長ドライバーとして水素事業へ積極投資を加速しており、コスモエネルギーHDとの資本業務提携で水素ステーション網の拡大やサプライチェーン構築を本格化させています。株価は52週高値圏で推移しており、次世代エネルギーへの期待が市場の評価を高めています。

卸売業プライム市場

会社概要

業種
卸売業
決算期
3月
本社
大阪府大阪市中央区本町三丁目6番4号
公式
www.iwatani.co.jp

社長プロフィール

間島 寬
間島 寬
代表取締役 社長執行役員
ビジョナリー
創業以来の『世の中に必要なものこそ栄える』という事業哲学のもと、ガス&エネルギーをコア事業として社会に貢献してきました。未来に向けては、脱炭素社会の実現に不可欠な水素エネルギーの普及を牽引し、社会課題の解決と企業価値の持続的向上にグループ一丸となって取り組みます。

この会社のストーリー

1930
岩谷直治商店の創業

創業者・岩谷直治が大阪で酸素・カーバイド・溶接材料を扱う個人商店を創業。「世の中に必要なものこそ栄える」という信念が、ここから始まる。

1941
日本初の家庭用プロパンガス販売開始

「主婦をすすや煙から解放したい」という想いから、家庭用プロパン(LP)ガスの販売を開始。日本のエネルギー事情を大きく変える一歩となる。

1962
大阪証券取引所市場第二部へ上場

事業の成長を背景に株式を上場。社会的な信用を高め、さらなる事業拡大への基盤を築く。

1970
カセットこんろ「カセットフー」発売

食卓で手軽に鍋料理が楽しめる画期的な商品「カセットフー」を発売。現在まで続くロングセラー商品となり、家庭の食文化に貢献する。

1994
日本初の液化水素製造プラントを稼働

大阪府堺市に日本初の商用液化水素製造プラントを建設・稼働させ、水素エネルギー社会の実現に向けた本格的な歩みを開始する。

2014
日本初の商用水素ステーションを開所

燃料電池自動車(FCV)の普及を見据え、兵庫県尼崎市に日本で最初の商用水素ステーションを開所。水素インフラ整備の先駆者となる。

2024
コスモエネルギーHDとの資本業務提携

水素事業の拡大と脱炭素社会の実現を加速させるため、コスモエネルギーホールディングスと資本業務提携。エネルギー業界の大きな変革をリードする。

2027
中期経営計画「PLAN27」の推進

「社会課題解決」と「持続的成長」を基本方針に、水素を中心としたエネルギー事業の強化を通じて、企業価値のさらなる向上を目指す。

注目ポイント

水素エネルギーの国内トップランナー

LPガスで国内シェアNo.1の実績を誇るだけでなく、未来のクリーンエネルギー「水素」の製造・輸送・販売で国内トップの実力を持ちます。全国に水素ステーションを展開し、脱炭素社会の実現をリードしています。

暮らしに根差した多様な事業展開

家庭用カセットこんろ「カセットフー」から、産業用ガス、マテリアル、食品まで事業は多岐にわたります。景気変動に強い安定した収益基盤を持ち、暮らしのあらゆる場面で社会を支えています。

社会課題解決への積極的な挑戦

コスモエネルギーHDとの提携による水素サプライチェーン構築や、再生医療分野への挑戦など、常に未来を見据えて社会課題の解決に挑んでいます。持続的な成長が期待できる企業です。

サービスの実績は?

47
1株あたり配当金
FY2025実績
-63.8% YoY
4.1%
売上高成長率 (YoY)
FY2025実績
FY24は-6.4%
-8.7%
営業利益成長率 (YoY)
FY2025実績
FY24は+26.5%
404.48億円
親会社株主に帰属する当期純利益
FY2025実績
-14.6% YoY
8830.1億円
売上高
FY2025実績
+4.1% YoY
462.28億円
営業利益
FY2025実績
-8.7% YoY

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 47円
安全性
普通
自己資本比率 44.3%
稼ぐ力
高い
ROE 10.2%
話題性
不評
ポジティブ 35%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
47
方針: 安定配当と成長投資のバランス
1株配当配当性向
FY2021/37517.4%
FY2022/38516.3%
FY2023/39517.1%
FY2024/313015.8%
FY2025/34726.7%
株主優待
あり
権利確定月3月

配当方針は、継続的かつ安定的な還元を基本としつつ、成長戦略のための投資と株主還元のバランスを重視しています。近年は配当性向を意識した増配傾向が見られ、株主への利益配分に注力しています。安定したエネルギー需要を背景としたキャッシュ創出能力があるため、今後も株主還元の拡充が期待されます。

同業比較(収益性)

卸売業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
10.2%
業界平均
7.8%
営業利益率上回る
この会社
5.2%
業界平均
4.9%
自己資本比率下回る
この会社
44.3%
業界平均
48.7%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/36,904億円
FY2023/39,063億円
FY2024/38,479億円
FY2025/38,830億円
営業利益
FY2022/3401億円
FY2023/3400億円
FY2024/3506億円
FY2025/3462億円

岩谷産業はLPガス首位を軸に、水素や産業ガスなどの基幹事業が安定した収益基盤を支えており、近年の売上高は8,000億円から9,000億円規模で推移しています。FY2024/3には純利益が約474億円と大幅な増益を達成しましたが、これは事業ポートフォリオの最適化や効率化が寄与した結果です。FY2026/3期にはさらなる売上高約9,364億円を目指しており、水素分野への積極投資により持続的な成長が見込まれています。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
10.2%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
4.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
5.2%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/39.2%4.6%4.7%
FY2022/310.7%5.4%5.8%
FY2023/310.3%4.9%4.4%
FY2024/312.7%5.7%6.0%
FY2025/310.2%4.6%5.2%

収益性については、営業利益率が5%前後で安定しており、事業の効率的な運営が示されています。特にFY2024/3には営業利益率が6.0%に向上し、ROE(自己資本利益率)も12.7%と資本効率が高まったことが注目点です。直近は先行投資等の影響もあり若干の変動はありますが、強固な産業ガス事業を背景に健全な利益水準を維持しています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率44.3%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
5,685億円
会社の純資産
3,972億円

財務健全性については、近年は設備投資や事業拡大に伴い有利子負債が計上されていますが、自己資本比率は40%台を維持しており一定の安定性を保っています。総資産は着実に増加しており、水素ステーション整備などの成長投資を積極的に進めていることが読み取れます。BPS(1株あたり純資産)についても長期的に右肩上がりのトレンドを維持しており、株主価値の向上に向けた財務基盤は強固です。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
本業で稼いだお金
+524億円
営業CF
投資に使ったお金
-584億円
投資CF
借入・返済など
-20.2億円
財務CF
手元に残ったお金
-60.0億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3488億円-288億円-70.5億円199億円
FY2022/3131億円-319億円80.4億円-189億円
FY2023/3515億円-603億円110億円-88.2億円
FY2024/3549億円-1,613億円1,054億円-1,064億円
FY2025/3524億円-584億円-20.2億円-60.0億円

営業活動によるキャッシュフローは常に500億円前後のプラスを確保しており、本業で安定して現金を稼ぎ出せている点が強みです。一方で投資活動には積極的で、水素ステーションや設備更新などへ年々大規模な投資を行っているため、フリーキャッシュフローはマイナスとなる時期もありますが、これは将来成長のための戦略的投資と言えます。財務活動においても安定した資金調達が行われており、バランスの取れた資金運用がなされています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1季節的な要因及び天候の変動について LPガスの消費量は、気温や水温の影響を受けますので、当社グループの主力商品であるLPガスの販売量は夏季に減少し、冬季に増加します
2為替変動による影響について 当社グループは貿易取引において為替リスクを負うことがありますが、為替予約等を行うことにより、為替相場の変動によるリスクを回避しています
3災害等について 当社グループは、高圧ガス保安法等に基づくLPガス・産業ガス等を取り扱っております
4規制緩和等による競争激化について 電力・ガス小売事業の全面自由化や国内の人口減少・地方都市の過疎化等に伴い、同業者間及びエネルギー間の競争環境が変化し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります
5カントリーリスクの影響について 当社グループは、貿易取引やアジアを中心とする海外事業展開を行っていますので、その地域における政治・経済情勢の悪化や、予期しない法律・規則・税制の変更、治安の悪化等の状況によっては業績に影響を及ぼす可能性があります
6金利変動による影響について 当社グループは、LPガス直売顧客数の拡大を目的としたM&Aや産業ガス事業拡大に向けた設備投資など、戦略的な投資に対する資金需要があり、金利変動が業績に影響を与える可能性があります
7保有有価証券価格の変動による影響について 当社グループは、グループ企業の株式を保有するとともに、事業上の関係緊密化を図るために取引先などの株式を保有しております
8商品の欠陥について 当社グループが提供する製品・サービスについては、適切な品質管理体制のもと対応しておりますが、製造物責任賠償やリコール等が発生した場合には、当社グループの社会的信用や企業イメージの低下、多額の費用負担が発生するなど、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3344億円112億円32.5%
FY2022/3464億円164億円35.4%
FY2023/3470億円150億円31.9%
FY2024/3662億円188億円28.5%
FY2025/3615億円210億円34.2%

法人税等の支払いは、連結経常利益の変動に連動して概ね30%前後の税率で推移しています。過去の年度では一定の税負担が計上されていますが、これは利益成長に伴う正常な納税プロセスです。なお、FY2026/3の予想税額は低水準に見えますが、これは決算期の税効果会計等の特殊要因を考慮した予想値である可能性が高いです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
1,025万円
従業員数
11,859
平均年齢
39.9歳
平均年収従業員数前年比
当期1,025万円11,859-

従業員平均年収1,025万円という水準は、総合商社やエネルギー関連企業の中でも高水準であり、従業員への利益還元が適切に行われていると言えます。この背景には、LPガスや産業ガスという安定的な収益源に加え、水素関連などの成長分野への投資により、高い付加価値を創出していることが寄与していると考えられます。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主48.9%
浮動株51.1%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関29.2%
事業法人等19.7%
外国法人等20.2%
個人その他29%
証券会社1.9%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主は公益財団法人岩谷直治記念財団。

日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)(27,553,000株)11.96%
公益財団法人岩谷直治記念財団(16,530,000株)7.18%
株式会社日本カストディ銀行 (信託口)(8,927,000株)3.88%
GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、 エヌ・エイ東京支店)(7,603,000株)3.3%
株式会社三菱UFJ銀行(5,344,000株)2.32%
株式会社りそな銀行(4,711,000株)2.05%
株式会社テツ・イワタニ(4,000,000株)1.74%
岩谷産業泉友会(3,613,000株)1.57%
日本生命保険相互会社(3,593,000株)1.56%
イワタニ炎友会(2,948,000株)1.28%

大株主には日本マスタートラスト信託銀行等の信託口が上位を占め、機関投資家の保有比率が高い一方で、公益財団法人岩谷直治記念財団が2位に位置するなど創業家に関連する財団が安定株主として影響力を保持しています。また、岩谷産業泉友会やイワタニ炎友会といった社内持株会的な組織も上位株主に名を連ねており、安定した株主構成を形成していることが特徴です。

会社の公式開示情報

役員報酬

14億3,000万円
取締役9名の合計

岩谷産業は総合エネルギー事業を中核に、産業ガス・機械事業など多岐にわたるセグメントを展開しています。水素ステーション事業等の成長投資を加速させている一方、原材料価格の変動や為替リスクを事業リスクとして認識しており、これらの影響を多角化戦略でコントロールする姿勢が有価証券報告書からも見て取れます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 16名)
女性 1名(6.3% 男性 15
6%
94%
監査報酬
1億1,200万円
連結子会社数
105
設備投資額
397.0億円
平均勤続年数(従業員)
15.3

女性役員比率は6.3%と低水準に留まっており、多様性の確保は今後の課題です。一方で、監査報酬に1億1,200万円を投じている点は、連結子会社105社を擁する大規模な企業グループとしてのガバナンス体制を強化しようとする強い姿勢がうかがえます。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上・利益ともに目標達成に向け順調だが、近年の業績予想はブレが目立つためB評価。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画 PLAN27
FY2024〜FY2028
売上高: 目標 1兆円 順調 (8,830.1億円)
88.3%
営業利益: 目標 600億円 順調 (462.28億円)
77%
ROE: 目標 9.0%以上 順調 (10.0%)
111.1%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20238,030億円9,063億円+12.9%
FY20249,070億円8,479億円-6.5%
FY20259,020億円8,830億円-2.1%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2023350億円400億円+14.4%
FY2024450億円506億円+12.5%
FY2025527億円462億円-12.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

現行の中期経営計画「PLAN27」では、最終年度FY2028に売上高1兆円、営業利益600億円を目標に掲げています。FY2025時点での進捗率は売上高88%、営業利益77%と順調に進んでいます。一方で、近年の業績予想は精度に課題があり、特にFY2025は営業利益で期初予想を12.3%下回るなど、外部環境の変動による影響を受けやすい側面が見られます。今後の計画達成には、水素事業などの成長分野を着実に収益化できるかが鍵となります。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

TSR(株主総利回り)は、FY2025に181.5%となり、TOPIXの213.4%を下回る結果となりました。これは、FY2025における減益や株式分割後の株価の伸び悩みなどが影響したと考えられます。ただし、FY2024までは4期連続でTOPIXをアウトパフォームしており、長期的な株主価値向上への意識は高い企業です。特に水素事業への先行投資が本格的な収益貢献フェーズに入れば、再びTSRがTOPIXを上回る可能性を秘めています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+81.5%
100万円 →181.5万円
81.5万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021191.3万円+91.3万円91.3%
FY2022147.6万円+47.6万円47.6%
FY2023167.5万円+67.5万円67.5%
FY2024247.3万円+147.3万円147.3%
FY2025181.5万円+81.5万円81.5%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残446,800株
売り残33,800株
信用倍率13.22倍
2024年6月28日時点
今後の予定
第1四半期決算発表2026年8月上旬
第2四半期決算発表2026年11月上旬
株主総会2026年6月下旬

PERは9.7倍と業界平均の13.2倍を下回っており、割安感があります。一方でPBRは1.23倍と業界平均をやや上回り、資産価値以上に将来性が評価されていると言えます。信用倍率は13.22倍と高水準で、買い残が積み上がっており、将来の株価上昇への期待感が強い反面、需給の悪化による下落圧力にも注意が必要です。今後の決算発表で、市場の期待に応える業績を示せるかが焦点となります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや懸念
報道件数(30日)
482
前月比 +12.5%
メディア数
58
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES, 会社四季報オンライン ほか
業界内ランキング
上位 12%
卸売業 850社中 102位
報道のトーン
35%
好意的
25%
中立
40%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務40%
水素・脱炭素30%
M&A・提携20%
その他10%

最近の出来事

2025年2月業績修正

第3四半期累計の経常利益が前年同期比21.0%減となり、通期業績予想の下方修正を背景に株価が大幅反落しました。

2025年1月広告展開

宝塚歌劇団のスターを起用した大規模な貸切公演招待キャンペーンを開始し、ブランド認知向上を図りました。

2024年4月資本提携

水素事業の強化を目的に、コスモエネルギーHDとの資本業務提携を本格化させ、市場からの注目を集めました。

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ポジティブ
岩谷産業、25年3月期第3四半期累計の連結経常利益は6.7%増の392億円に伸びた
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宝塚歌劇星組トップスター暁千星さん出演、岩谷産業貸切公演招待キャンペーン開始
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岩谷産業、年初来高値1,987円を記録
1/16 · SBI証券

岩谷産業 まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 47円
安全性
普通
自己資本比率 44.3%
稼ぐ力
高い
ROE 10.2%
話題性
不評
ポジティブ 35%

「LPガス国内首位の巨人が、来るべき水素社会の覇権を握るべく石油元売まで巻き込むエネルギー革命を仕掛ける『ガスの王様』」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU