創業ストーリー
住友の不動産経営を目的として設立され、後の総合商社へと発展する確かな礎を築きました。
本格的な商事活動を展開し、多角的なビジネス基盤を持つ総合商社への道を歩み始めました。
ケーブルテレビ事業に進出し、現在に至るまで非資源分野における強力な収益基盤を確立しました。
資源価格下落に伴う北米鋼管事業やマダガスカルのニッケル事業等の大型減損で純利益▲1,531億円の赤字に。これを契機に資本効率の低い資産の入れ替えを加速しました。
上野真吾氏が代表取締役 社長執行役員 CEOに就任(前任は兵頭誠之氏)。新たな経営体制と営業組織のもと、次なる成長へ向けた事業ポートフォリオの再構築を主導します。
「No.1事業群」をテーマに掲げ、競争優位性を有する成長分野に重点的に資本を投下。総還元性向40%以上・ROE12%以上を目標に定めました。
システム・IT領域のさらなる強化を図るため、買収総額約8,820億円でSCSKの完全子会社化を実施。非資源・デジタル領域の収益基盤を大幅に拡充しました。
2026/03期 通期は収益7兆3,373億円(+0.6%)・親会社所有者帰属当期利益6,003億円(+6.8%)と3期ぶりに過去最高益を更新。ROE12.9%と中計目標を達成しました。
2026年7月1日付で普通株式1株を4株に分割し、個人投資家層の拡大を図ります。2027/03期は純利益6,300億円(+4.9%)・年間配当160円(分割後40円・増配)の再増益計画で、さらなる企業価値向上を目指します。
