8002プライム

丸紅

Marubeni Corporation

最終更新日: 2026年3月20日

ROE13.3%
BPS2187.7円
自己資本比率39.4
FY2025/3 有報データ

失敗から這い上がった「挑戦者」、攻めの経営で時価総額10兆円達成

丸紅グループは、社会の公器として、常に公正で誠実な企業活動を行い、経済・社会の発展に貢献する

この会社ってなに?

丸紅は、あなたの生活を支える食料や電力から、化粧品ブランド「エトヴォス」まで、実は身近な存在です。世界中から穀物やコーヒー豆を調達して日本の食卓に届け、国内外の発電所で電気を作り、さらにはスマホの中の半導体部品の流通にも関わっています。

丸紅は、穀物・食料や電力・インフラなど幅広い分野を手がける大手総合商社です。FY2025/3の連結純利益は5,030億円(前年比+6.7%)と着実に成長を続けています。中期経営戦略「GC2024」では全ての定量目標を達成し、2025年度からは新中計「GC2027」をスタート。コスメブランド「エトヴォス」の買収や米国PEファンド事業への参入など、非資源分野を中心に成長投資を加速させています。累進配当方針のもと4期連続増配を実現し、ROE13%台を安定的に維持する高効率経営が市場から高く評価され、時価総額10兆円を2026年2月に前倒しで達成しました。

卸売業プライム市場

会社概要

業種
卸売業
決算期
3月
本社
東京都千代田区大手町一丁目4番2号
公式
www.marubeni.com

社長プロフィール

大本晶之
代表取締役社長
実行力・改革派
丸紅グループは「正・新・和」の社是のもと、変化を恐れず新たな価値を創造し続けます。2020年の巨額損失を教訓に事業ポートフォリオの入替えを断行し、強くしなやかな経営体質を構築してまいりました。GC2027のもと、更なる成長と企業価値向上に向けて全力で取り組んでまいります。

この会社のストーリー

1858
伊藤忠兵衛による麻布行商の開始

初代伊藤忠兵衛が近江国で麻布の行商を開始。丸紅と伊藤忠商事の共通のルーツとなる。

1949
丸紅株式会社の設立

戦後の財閥解体による再編を経て、丸紅株式会社が設立される。繊維商社として再出発。

1972
総合商社への成長

大洋漁業(現マルハニチロ)との提携や海外事業の拡大により、繊維商社から総合商社へと変貌を遂げる。

2020
巨額減損と経営危機

資源価格の暴落により約1,900億円の巨額減損を計上。1,974億円の最終赤字に転落し、存亡の危機に直面する。

2021
V字回復と改革の始動

事業ポートフォリオの大胆な入替えと財務規律の徹底により、わずか1年でV字回復を達成。「攻め」の経営に転換する。

2024
中計GC2024の完遂とGC2027始動

全ての定量目標を達成し、新中期経営戦略「GC2027」を始動。エトヴォス買収やPE事業参入など、新たな成長ステージへ。

注目ポイント

「脱・負け組」を実現した驚異の復活力

2020年の巨額損失から、わずか数年で利益を5倍以上に拡大し時価総額10兆円を達成。事業ポートフォリオの大胆な入替えと改革の実行力は、5大商社の中でも際立つストーリーです。

電力・穀物で世界を支える社会インフラ企業

世界約130カ国に展開する電力事業と、世界有数の穀物取扱量を誇る食料事業は、まさに社会インフラ。人々の暮らしを根底から支えるビジネスモデルが、安定した収益の源泉です。

累進配当と成長投資の両立

4期連続増配を実現しながら、エトヴォス(コスメ)やPEファンドなど新領域への成長投資も積極的に実行。「稼いで、還元して、さらに成長する」好循環が回り始めています。

サービスの実績は?

5,030億円
連結純利益(FY2025/3)
前年比+6.7%
増益
約130カ国
事業展開国・拠点数
グローバルネットワーク
拡大中
10兆円超
時価総額(2026年2月達成)
前倒し達成
上昇
4期連続
増配回数
累進配当方針
継続中

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 95円
安全性
普通
自己資本比率 39.4%
稼ぐ力
高い
ROE 13.3%
話題性
好評
ポジティブ 70%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
95
方針: 累進配当(減配なし・段階的増配)
1株配当配当性向
FY2021/33325.9%
FY2022/36225.5%
FY2023/37824.7%
FY2024/38530.4%
FY2025/39531.4%
4期連続増配
株主優待
なし

現在、株主優待制度は実施しておりません。

丸紅は株主還元を経営の重要課題と位置づけ、4期連続の増配を実現しています。FY2021/3の33円からFY2025/3には95円へ、1株当たり配当を約3倍に引き上げました。中計GC2024で「累進配当(減配しない)」方針を明確化し、配当性向は25〜31%と余力を残しつつ着実に増配。FY2026/3は会社予想107.5円(上方修正後)と更なる増配が見込まれています。自己株式取得も機動的に実施しており、総合的な株主還元は拡充傾向にあります。

同業比較(収益性)

卸売業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
13.3%
業界平均
7.7%
営業利益率下回る
この会社
3.5%
業界平均
5.0%
自己資本比率下回る
この会社
39.4
業界平均
48.7%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/38.5兆円
FY2023/39.2兆円
FY2024/37.3兆円
FY2025/37.8兆円
営業利益
FY2022/32,845億円
FY2023/33,408億円
FY2024/32,763億円
FY2025/32,723億円

丸紅は5年間で売上収益を約6.3兆円から約7.8兆円へ拡大し、純利益も2,253億円から5,030億円へ2倍以上に成長させました。FY2023/3には資源価格の高騰を追い風に売上高9.2兆円・純利益5,430億円の過去最高を記録。FY2024/3は資源価格の正常化により減収となりましたが、FY2025/3には純利益5,030億円(前年比+6.7%)と再び増益に転じ、非資源分野の収益力強化が着実に進んでいることを示しています。

事業ごとの売上・利益

エネルギー・金属
約2.0兆円0.0%)
食料・アグリ
約2.5兆円62.5%)
電力・インフラ
約1.0兆円0.0%)
生活産業
約1.2兆円25.0%)
情報・不動産
約5,000億円6.2%)
航空・船舶・輸送機
約5,000億円6.2%)
エネルギー・金属約2.0兆円
利益: 約1,200億円利益率: 6.0%

原油・LNG・石炭・銅等の資源権益と電力事業。チリの銅鉱山権益やLNG事業が安定収益を支える

食料・アグリ約2.5兆円
利益: 約700億円利益率: 2.8%

穀物トレーディング、食品流通、農業資材。世界有数の穀物取扱量を誇り、食の安定供給に貢献

電力・インフラ約1.0兆円
利益: 約800億円利益率: 8.0%

国内外の発電所(火力・再エネ)の開発・運営。IPP(独立系発電事業者)としてアジア・中東で存在感

生活産業約1.2兆円
利益: 約400億円利益率: 3.3%

繊維・ブランド・ライフスタイル事業。エトヴォス(コスメ)買収により消費者向けビジネスを強化

情報・不動産約5,000億円
利益: 約350億円利益率: 7.0%

ICT事業、CATV、不動産開発・運営。デジタルトランスフォーメーション支援も展開

航空・船舶・輸送機約5,000億円
利益: 約300億円利益率: 6.0%

航空機リース、船舶事業、自動車・建機のトレーディング。OSE社(電子部品卸)の買収で事業拡大

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
13.3%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
5.5%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
3.5%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/311.8%3.2%2.2%
FY2022/318.1%5.1%3.3%
FY2023/318.2%6.8%3.7%
FY2024/313.2%5.3%3.8%
FY2025/313.3%5.5%3.5%

ROEはFY2023/3に18.2%のピークを記録した後、13%台で安定的に推移しており、中計目標の13%以上を継続的に達成しています。かつては巨額減損で赤字に転落した経験がありますが、事業ポートフォリオの入替えと財務規律の徹底により、ROA5%台・営業利益率3%台後半と商社としては堅実な水準を維持。資本効率を重視する経営姿勢が定着しています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率39.4
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
2.1兆円
会社の純資産
3.8兆円

総資産は5年間で約6.9兆円から約9.2兆円へ33%拡大し、事業規模の着実な成長を反映しています。自己資本比率は26.2%から39.4%へ大幅に改善しており、かつての財務体質の脆さを完全に克服しました。BPS(1株当たり純資産)も906円から2,188円へ2.4倍に増加。有利子負債は約2.1兆円ですが、豊富な営業キャッシュ・フローと高い自己資本比率により、財務健全性は高い水準にあります。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+5,979億円
営業CF
投資に使ったお金
-3,953億円
投資CF
借入・返済など
-1,220億円
財務CF
手元に残ったお金
+2,026億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/33,971億円-1,163億円-685億円2,808億円
FY2022/33,119億円-797億円-4,196億円2,323億円
FY2023/36,063億円1,568億円-7,666億円7,631億円
FY2024/34,425億円-3,344億円-2,542億円1,080億円
FY2025/35,979億円-3,953億円-1,220億円2,026億円

営業キャッシュ・フローは5年連続で3,000億円〜6,000億円規模を安定的に創出しており、商社ビジネスの「稼ぐ力」を示しています。FY2023/3は資産売却益もあり投資CFがプラスとなり、FCFは7,631億円と突出。FY2025/3は成長投資を積極的に行いつつもFCF2,026億円のプラスを確保。財務CFでは配当や自社株買いによる株主還元を着実に実行しており、成長投資と還元の両立を実現しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1資源・エネルギー価格の変動リスク。原油・石炭・銅等の市況変動が業績に直接影響し、急激な価格下落時には減損損失が発生する可能性がある
2地政学リスク・カントリーリスク。世界約130カ国で事業を展開しており、政情不安や制裁措置、為替規制等による投資資産の毀損リスクがある
3為替変動リスク。円高が進行した場合、海外子会社の円換算利益が目減りし連結業績にマイナス影響を与える
4大型投資・M&Aの失敗リスク。エトヴォス買収やPEファンド事業参入など積極投資を行っており、統合や運用が想定通り進まない場合にのれん減損等が生じる恐れがある
5過去の巨額損失の教訓。2020年3月期に資源関連で約1,900億円の減損を計上した経験があり、事業ポートフォリオの分散が不十分な場合に同様のリスクが再燃する可能性がある

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/32,817億円564億円20.0%
FY2022/35,288億円1,045億円19.8%
FY2023/36,517億円1,087億円16.7%
FY2024/35,671億円957億円16.9%
FY2025/36,292億円1,262億円20.1%

世界約130カ国で事業を展開するグローバル企業として、各国・地域の税法を遵守し適正な税負担を行っています。連結ベースでの法人税等は、各国税率や繰延税金資産の影響を反映して計上されています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
1,709万円
従業員数
51,834
平均年齢
42.5歳
平均年収従業員数前年比
当期1,709万円51,834-

FY2025/3の平均年収は約1,709万円と、5大商社の中でも高水準に位置しています。連結ベースの従業員数は約51,800人と大規模な組織を運営しており、平均年齢42.5歳は業界標準的な水準です。平均勤続年数17.9年と定着率の高さも特徴です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主39.7%
浮動株60.3%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関36.7%
事業法人等2.9%
外国法人等35.6%
個人その他18.7%
証券会社6.1%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(274,526,000株)16.55%
ビーエヌワイエム アズ エージーテイ クライアンツ 10 パーセント (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(168,255,000株)10.14%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(108,775,000株)6.56%
明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(37,636,000株)2.27%
JPモルガン証券株式会社(35,322,000株)2.13%
株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(30,000,000株)1.81%
ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(29,777,000株)1.8%
ジェーピー モルガン チェース バンク 385632 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(29,374,000株)1.77%
日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)(23,400,000株)1.41%
損害保険ジャパン株式会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(22,500,000株)1.36%

株主構成は、日本マスタートラスト信託銀行(16.6%)や日本カストディ銀行(6.6%)などの信託口が筆頭を占める安定的な構造です。海外機関投資家も上位に名を連ね、バフェット効果による商社株への注目も相まって幅広い投資家層に支持されています。創業家や特定の支配的株主が存在しない、透明性の高い株主構成です。

会社の公式開示情報

役員報酬

9億6,600万円
取締役7名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
エネルギー・金属約2.0兆円約1,200億円6.0%
食料・アグリ約2.5兆円約700億円2.8%
電力・インフラ約1.0兆円約800億円8.0%
生活産業約1.2兆円約400億円3.3%
情報・不動産約5,000億円約350億円7.0%
航空・船舶・輸送機約5,000億円約300億円6.0%

丸紅は6つのビジネスグループで事業を運営しており、資源分野と非資源分野のバランスの取れたポートフォリオを構築しています。電力・インフラは高い利益率を誇り、食料・アグリは世界有数の穀物取扱量で安定収益を確保。過去の巨額損失を教訓に事業ポートフォリオの入替えを進め、非資源分野の利益比率を引き上げることで収益の安定性が大幅に向上しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 15名)
女性 4名(26.7% 男性 11
27%
73%
監査報酬
11億1,800万円
平均勤続年数(従業員)
17.9
臨時従業員数
7589

女性役員比率26.7%を達成しており、コーポレートガバナンス・コードに沿った多様性の確保を推進しています。社外取締役比率は63%と高く、経営の透明性・客観性の確保に努めています。監査報酬約11億円を投じた厳格な監査体制を整備し、グローバルな事業運営における内部統制の強化を図っています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
中計GC2024の定量目標を全て達成し、時価総額10兆円も前倒しで実現。業績予想は常に上方修正の傾向

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

資源価格の追い風もあったが、非資源分野の強化と事業ポートフォリオの入替で自力成長を証明した
中期経営戦略 GC2027
FY2026〜FY2028
連結純利益: 目標 5,500億円(FY2028/3) 大幅遅れ (GC2027初年度(2026年度開始))
30%
ROE: 目標 13〜15% 順調 (FY2025/3実績13.3%)
90%
時価総額: 目標 10兆円超 前倒し達成 (2026年2月に達成)
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

当期純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2024年度4,800億円5,400億円5,030億円(通期実績)+4.8%
2023年度4,500億円4,714億円+4.8%
2022年度4,000億円5,430億円+35.8%
2021年度2,300億円4,243億円+84.5%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

丸紅は中期経営戦略「GC2024」(2022〜2024年度)において、連結純利益4,500億円以上、ROE13%以上という定量目標を掲げ、全て達成しました。業績予想は4年連続で上方修正を行っており、保守的な期初予想→着実な超過達成というパターンが定着しています。2025年度からは新中計「GC2027」を始動し、利益5,500億円規模への成長と時価総額の更なる拡大を目指しています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

丸紅の5年間累積TSR(株主総利回り)は507.0%と、同期間のTOPIXリターン213.4%を大幅に上回るアウトパフォームを達成しています。2020年の巨額損失からのV字回復に加え、バフェット効果による商社株全体の再評価が追い風となりました。5大商社の中でも最も高いTSRを記録しており、「負け組」からの劇的な変貌が長期投資家に対して突出したリターンをもたらしています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+407.0%
100万円 →507.0万円
407.0万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021177.0万円+77.0万円77.0%
FY2022282.2万円+182.2万円182.2%
FY2023365.2万円+265.2万円265.2%
FY2024535.6万円+435.6万円435.6%
FY2025507.0万円+407.0万円407.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残1,365,400株
売り残720,800株
信用倍率1.89倍
2026年3月中旬時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月上旬
定時株主総会2026年6月下旬

丸紅のPER18.1倍・PBR2.51倍は、卸売業の業種平均を大幅に上回るプレミアム水準で取引されています。これは、過去の巨額損失からの劇的な経営改革と持続的な利益成長が市場から高く評価されていることを示しています。配当利回り1.73%は商社としてはやや低めですが、株価上昇のキャピタルゲインを含めた総合リターンでは業界トップクラスです。信用倍率1.89倍は比較的ニュートラルな水準で、需給は均衡しています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
380
前月比 +18.5%
メディア数
120
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済, ダイヤモンド
業界内ランキング
上位 2%
卸売業 300社中 5位
報道のトーン
70%
好意的
25%
中立
5%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務35%
M&A・投資30%
経営戦略25%
市場環境10%

最近の出来事

2025年11月2Q好調

第2四半期累計の連結純利益が前年同期比28%増益で着地。電力・インフラや食料セグメントが牽引した。

2025年12月買収

コスメブランド「エトヴォス」を完全子会社化。ビューティー&ヘルス領域での新たなシナジー創出を目指す。

2026年2月時価総額10兆円

株価が上場来高値を更新し、時価総額が初の10兆円超えを達成。2024年末の2.6倍に急拡大した。

2026年2月上方修正

3Q決算発表と同時に通期最終利益予想を6%上方修正(5,100億円→5,400億円)。配当も7.5円増額した。

丸紅 まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 95円
安全性
普通
自己資本比率 39.4%
稼ぐ力
高い
ROE 13.3%
話題性
好評
ポジティブ 70%

「資源×非資源の二刀流で攻め、時価総額10兆円を前倒し達成した挑戦者型総合商社」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

同じ業種の企業

卸売業」に分類される他の企業

免責事項:本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。 特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。 報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。 記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU