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任天堂

Nintendo Co., Ltd.

最終更新日: 2026年3月20日

ROE13.8%(累計)
BPS2555.5円
自己資本比率69.8%
3Q FY2026/3 決算短信

世界中に笑顔と驚きを届けるエンターテインメント企業

誰もが直感的に楽しめる、独自の遊びを提供し続ける未来

この会社ってなに?

あなたがSwitchで遊んでいるマリオカートやゼルダ、映画館で観たスーパーマリオの映画、USJのスーパーニンテンドーワールドでのアトラクション体験、Nintendoアカウントでの有料オンラインサービス ── これらすべてが任天堂の売上につながっています。スマホの「マリオカート ツアー」や「どうぶつの森 ポケットキャンプ」をプレイしたことがあるなら、あなたも任天堂の顧客です。Nintendo Switch 2が発売されれば、さらに新しい体験が広がります。

任天堂はNintendo Switchシリーズで累計1.4億台超を販売した家庭用ゲーム機の王者です。FY2025/3はハードサイクル末期で売上高1兆1,649億円(前期比-30.3%)と減収でしたが、FY2026/3はNintendo Switch 2の投入により売上高1兆9,000億円(+63.1%)への大幅回復を計画しています。映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の世界的ヒットやユニバーサル・スタジオのスーパーニンテンドーワールド、DeNAとの合弁会社ニンテンドーシステムズの設立など、ゲーム以外のIP展開を加速。自己資本比率80%超・有利子負債ゼロという盤石な財務を武器に、次世代プラットフォームとIP多面展開の両輪で中長期成長を目指しています。

その他製品プライム市場

会社概要

業種
その他製品
決算期
3月
本社
京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1
公式
www.nintendo.co.jp

社長プロフィール

古川 俊太郎
代表取締役社長
堅実派・イノベーター
私たちは「任天堂に関わるすべての人を笑顔にする」ことを目指し、独創的な娯楽の創造に挑戦し続けています。今後も任天堂IPに触れる人口の拡大を通じて、世界中のお客様に新しい驚きを提供してまいります。

この会社のストーリー

1947
株式会社丸福の設立

1889年創業の任天堂骨牌を前身とし、かるた・トランプの製造・販売を行う会社として設立されました。

1983
ファミリーコンピュータの発売

家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」を発売し、世界のビデオゲーム市場を切り開く大きな一歩を踏み出しました。

1989
ゲームボーイの発売

携帯型ゲーム機「ゲームボーイ」を発売し、いつでもどこでもゲームを楽しめる新しい文化を創出しました。

2004
ニンテンドーDSの発売

2画面とタッチスクリーンという斬新な操作性を備えた「ニンテンドーDS」を発売し、ゲーム人口の拡大に貢献しました。

2006
Wiiの発売

直感的な操作が可能な「Wii」を発売し、普段ゲームをしない層まで巻き込んだ世界的な大ヒットを記録しました。

2017
Nintendo Switchの発売

据え置き機と携帯機を融合させた「Nintendo Switch」を発売し、多様なプレイスタイルを提供しました。

2022
IP展開と合弁会社の設立

DeNAとの合弁会社「ニンテンドーシステムズ」を設立し、デジタルビジネスや映像・テーマパークなど多角的なIP展開を強化しました。

2025
次世代機とさらなる飛躍へ

次世代機「Nintendo Switch 2」への期待が高まる中、任天堂IPに触れる人口のさらなる拡大と過去最高の業績を目指しています。

注目ポイント

世界を魅了する圧倒的なIPブランド力

マリオやゼルダの伝説など、世界中で愛される強力なキャラクターIPを保有し、ゲームだけでなく映画やテーマパークなど多角的な展開を行っています。

潤沢なキャッシュと高い収益性

高いROEと潤沢な現預金を誇る盤石な財務体質を持ち、安定して高い営業利益率を維持し続ける優良企業です。

次世代機による成長期待

「Nintendo Switch 2」など新たなハードウェアの展開に向けた期待が大きく、さらなる業績の飛躍が予想されています。

サービスの実績は?

1.46億台
Nintendo Switch累計販売台数
2025年3月時点
歴代3位のゲーム機
13.6億本
Switchソフト累計販売本数
2025年3月時点
高水準を維持
1.4兆円
手元現預金
FY2025/3末時点
過去最高水準
4店舗
国内直営オフィシャルストア
Nintendo FUKUOKA含む
拡大中

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 120円
安全性
安定
自己資本比率 69.8%
稼ぐ力
高い
ROE 13.8%(累計)
話題性
好評
ポジティブ 65%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
120
方針: 配当性向50%目標
1株配当配当性向
FY2016/3150109.2%
FY2017/343050.4%
FY2018/359050.8%
FY2019/381050.1%
FY2020/3109050.2%
FY2021/3222055.1%
FY2022/320350.2%
FY2024/321150.1%
FY2025/312050.1%
株主優待
なし

なし(株主優待制度は未導入)

任天堂は配当性向50%を基本方針として掲げ、業績連動型の配当を実施しています。FY2022/3の2,030円(分割前)からFY2025/3の120円(分割後)へ推移していますが、これは2022年10月の株式10分割の影響であり、分割調整後では安定的な配当水準を維持しています。FY2026/3は予想EPS 257.7円に対し129円の配当(予想利回り1.33%)を計画。株主優待制度はなく、配当と自社株買いによる株主還元を重視する方針です。

同業比較(収益性)

その他製品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
13.8%(累計)
業界平均
9.1%
営業利益率上回る
この会社
15.8%
業界平均
9.4%
自己資本比率上回る
この会社
69.8%
業界平均
60.3%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/31.7兆円
FY2023/31.6兆円
FY2024/31.7兆円
FY2025/31.2兆円
営業利益
FY2022/3データなし
FY2023/3データなし
FY2024/35,289億円
FY2025/32,826億円

FY2021/3〜FY2024/3は売上高1.6〜1.7兆円・営業利益率30%超という高水準を安定的に維持してきましたが、FY2025/3はNintendo Switchのハードサイクル末期に入り売上高が約30%減の1兆1,649億円へ大幅減収となりました。FY2026/3はNintendo Switch 2の投入により売上高1兆9,000億円(+63.1%)への回復を計画しており、ハードウェア新サイクルの立ち上がりが業績の鍵を握ります。なお、FY2023/3以降のEPSは2022年10月の株式10分割後の数値です。 【3Q FY2026/3実績】売上1.9兆円(通期予想比100%)、営業利益3004億円(同94%)、純利益3589億円(同120%)。

事業ごとの売上・利益

ゲーム専用機(ハードウェア)
3,762億円32.3%)
ゲーム専用機(ソフトウェア)
5,279億円45.3%)
モバイル・IP関連収入等
2,608億円22.4%)
ゲーム専用機(ハードウェア)3,762億円

Nintendo Switch本体・周辺機器の販売。FY2025/3のハード販売台数は約1,100万台。セグメント利益は非開示だが、ハード新旧切替期に利益率は低下傾向。

ゲーム専用機(ソフトウェア)5,279億円

パッケージ・ダウンロード版のゲームソフト販売。FY2025/3のソフト販売本数は約1.3億本。マリオ・ゼルダ等の自社タイトルが高利益率を牽引。

モバイル・IP関連収入等2,608億円

スマートデバイス向けアプリ、Nintendo Switch Onlineのサブスクリプション、映画ライセンス収入、テーマパークのロイヤリティ等。IP多面展開の成長セグメント。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
13.8%(累計)
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
9.9%(累計)
会社全体の資産の活用度
営業利益率
15.8%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/325.6%19.6%-
FY2022/324.2%18.7%-
FY2023/320.0%15.7%-
FY2024/320.1%16.3%31.6%
FY2025/310.5%8.5%24.3%
3Q FY2026/313.8%(累計)9.9%(累計)15.8%

FY2021/3にはROE 25.6%・営業利益率36.4%という製造業としては異例の高収益性を誇りましたが、Switchサイクル末期のFY2025/3にはROE 10.2%・営業利益率24.3%まで低下しました。それでも24%台の営業利益率は一般的な製造業と比較して極めて高い水準です。Nintendo Switch 2の投入によりハード・ソフトの販売効率が再び高まれば、利益率の回復が期待されます。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率69.8%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
0円
会社の純資産
3.0兆円

総資産は5年間で約1兆円増加し3兆3,985億円に達しています。有利子負債ゼロ・自己資本比率80%超という異例の財務健全性を持ち、手元現預金も約1.4兆円と極めて潤沢です。FY2023/3以降のBPSは2022年10月の株式10分割後の数値。PBR 4.16倍はIP資産やブランド価値を含むプレミアムと評価されています。 【3Q FY2026/3】総資産3.9兆円、純資産3.0兆円、自己資本比率69.8%。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+121億円
営業CF
投資に使ったお金
+7,531億円
投資CF
借入・返済など
-1,951億円
財務CF
手元に残ったお金
+7,651億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/36,121億円-1,365億円-1,949億円4,756億円
FY2022/32,897億円937億円-3,370億円3,834億円
FY2023/33,228億円1,115億円-2,910億円4,344億円
FY2024/34,621億円-6,306億円-2,370億円-1,685億円
FY2025/3121億円7,531億円-1,951億円7,651億円

FY2021/3には営業CF 6,121億円を創出し潤沢なキャッシュ創出力を示しました。FY2024/3は次世代機に向けた大型投資(投資CF -6,306億円)でFCFがマイナスに転じましたが、FY2025/3には有価証券の売却等により投資CFがプラスに転じFCFは7,651億円を記録。期末現預金は約1.4兆円と過去最高水準にあり、Nintendo Switch 2の製造・マーケティング投資と安定配当の両立に十分な資金力を確保しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1ハードウェアサイクルリスク(新型機の市場受容が業績を大きく左右)
2為替変動リスク(海外売上比率が約80%、円高で減収要因に)
3ゲーム市場の競争激化リスク(モバイル・PC・クラウドゲーミングとの競合)
4知的財産権の侵害・模倣品リスク(海賊版・不正コピー等)
5半導体等の部品調達リスク(供給不足によるハード生産遅延)
6情報セキュリティリスク(Nintendoアカウントへのサイバー攻撃等)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/36,790億円1,986億円29.3%
FY2022/36,708億円1,931億円28.8%
FY2023/36,011億円1,683億円28.0%
FY2024/36,805億円1,899億円27.9%
FY2025/33,723億円935億円25.1%

FY2021/3〜FY2024/3の実効税率は概ね28〜29%と法定実効税率に近い水準で安定推移しており、適正な納税が行われています。FY2025/3は税引前利益3,723億円に対し税額935億円(実効税率25.1%)と、海外子会社の税効果等により若干低下。FY2026/3予想の6.3%は一時的な税効果(繰延税金資産の取り崩し等)の影響が大きく、恒常的な税負担は28%前後と見込まれます。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
967万円
従業員数
8,205
平均年齢
40.2歳
平均年収従業員数前年比
当期967万円8,205-

平均年収約967万円はゲーム業界トップクラスの水準です。単体従業員数は約3,000名と比較的コンパクトながら、連結では約8,200名の陣容を擁しています。一人当たり売上高は約1.4億円と極めて高い生産性が特徴。平均年齢40.2歳・平均勤続年数14.4年と安定した京都本社の経営文化を反映しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主31.6%
浮動株68.4%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関29.2%
事業法人等2.3%
外国法人等51%
個人その他15%
証券会社2.4%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は京都銀行。

日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)(194,088,600株)16.67%
㈱日本カストディ銀行(信託口)(64,986,400株)5.58%
㈱京都銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)(48,802,000株)4.19%
ジェーピー モルガン チェース バンク 380815(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(43,244,600株)3.71%
野村信託銀行㈱(退職給付信託三菱UFJ銀行口)(42,109,000株)3.62%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(35,282,100株)3.03%
ジェーピー モルガン チェース バンク 385632(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(26,895,500株)2.31%
ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(23,826,300株)2.05%
CITIBANK, N.A.-NY, AS DEPOSITARY BANK FOR DEPOSITARY SHARE HOLDERS(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(23,313,700株)2%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505103(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(18,838,500株)1.62%

特定の大株主による支配がない分散型の株主構成で、機関投資家・信託銀行が上位を占めています。京都銀行が歴史的に約4%を保有し、地元京都との深いつながりを示しています。2026年2月には京都銀行を含む4社による約3,000億円規模の株式売出が実施され、同時に任天堂は1,000億円の自社株買いを発表。自己資本比率80%超・有利子負債ゼロという盤石な財務体質を維持しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

8億7,100万円
取締役6名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
ゲーム専用機(ハードウェア)3,762億円--
ゲーム専用機(ソフトウェア)5,279億円--
モバイル・IP関連収入等2,608億円--

任天堂はセグメント別利益を非開示としていますが、売上構成ではソフトウェアが約45%を占め、利益貢献度も最大と推定されます。モバイル・IP関連収入は約2,608億円と全売上の約22%を占め、映画やテーマパークからのロイヤリティ収入が拡大中です。ハードウェアは売上の約32%を占めますが、サイクル末期には利益率が低下する傾向があります。役員報酬は6名で総額8億7,100万円、代表取締役の古川俊太郎社長は推定約2.6億円です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 13名)
女性 4名(30.8% 男性 9
31%
69%
監査報酬
1億2,200万円
連結子会社数
27
設備投資額
392.8億円
平均勤続年数(従業員)
14.4

女性役員比率が30.8%と日本企業の中では極めて高い水準にあり、多様性を重視した経営体制を構築しています。監査等委員会設置会社として監視機能を強化しており、連結子会社27社を抱える巨大グループとして、透明性の高い経営を実践しています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
ハード末期特有の減速はあるものの、IP展開による底上げで高水準の利益を維持

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

旧・FY2025 会社計画
FY2025
売上高: 目標 13500.0億円 未達 (11649.2億円)
86.2%
営業利益: 目標 4000.0億円 未達 (2825.5億円)
70.6%
純利益: 目標 3000.0億円 未達 (2788.0億円)
92.9%
中期的な業績目標(明確な中計は非開示のため通期ガイダンス)
FY2026
売上高: 目標 19000億円 やや遅れ (11649.2億円(FY25実績))
61.3%
営業利益: 目標 3200億円 順調 (2825.5億円(FY25実績))
88.3%
純利益: 目標 3000億円 順調 (2788.1億円(FY25実績))
92.9%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20241兆4,500億円1兆6,000億円1兆6,719億円+15.3%
FY20251兆3,500億円1兆2,000億円1兆1,649億円-13.7%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20244,500億円5,000億円5,289億円+17.5%
FY20254,000億円3,000億円2,826億円-29.4%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

任天堂は明確な数値目標を伴う中期経営計画を開示せず、「任天堂IPに触れる人口の拡大」を重点戦略としています。FY2025はハードウェアサイクルの終盤にあたり減収減益となりましたが、翌期(FY2026)には売上高1.9兆円への回復を見込んでおり、次世代機への移行や映画・テーマパーク等によるIP価値の収益化が期待されています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

FY2021からFY2025にかけて、任天堂のTSRは一貫してTOPIXを大幅にアウトパフォームしています(FY2025実績:自社265.6% vs TOPIX 213.4%)。これは、Nintendo Switchの異例のロングライフ化に加え、映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の世界的ヒットによるIP価値の再評価が株価を力強く牽引した結果と言えます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+165.6%
100万円 →265.6万円
165.6万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021153.9万円+53.9万円53.9%
FY2022158.4万円+58.4万円58.4%
FY2023138.0万円+38.0万円38.0%
FY2024216.7万円+116.7万円116.7%
FY2025265.6万円+165.6万円165.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残8,126,500株
売り残3,986,000株
信用倍率2.04倍
2026年3月13日時点
今後の予定
本決算発表2026年5月上旬
第1四半期決算発表2026年8月上旬

時価総額12.6兆円は国内ゲーム企業で最大、その他製品セクターでも圧倒的な存在感です。信用買い残が約813万株に対し売り残約399万株(信用倍率2.04倍)と、需給は比較的安定しています。PER 37.8倍・PBR 4.16倍はセクター平均を大幅に上回りますが、世界的なIPブランド力と次世代機への成長期待がプレミアムとして評価されています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
1,580
前月比 +8.9%
メディア数
88
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, ファミ通, Gamebiz ほか
業界内ランキング
上位 5%
その他製品業界 120社中 3位
報道のトーン
65%
好意的
25%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績40%
ハード・ソフト販売30%
株価・レーティング20%
その他事業展開10%

最近の出来事

2025年5月次世代機発表

Nintendo Switch 2を正式発表。2026年6月5日の発売を公表し、市場は新サイクルへの期待で上昇。

2026年2月3Q決算

FY2026/3 第3四半期累計で売上高が前年同期比99.3%増の1兆9,058億円、営業利益3,003億円を達成。Switch 2効果が本格化。

2026年2月株式売出

京都銀行など4社が約3,000億円規模の株式売出を実施。任天堂は同時に1,000億円の自社株買いを発表し需給への影響を緩和。

2026年3月レーティング変更

日系証券がレーティングを中立から強気に引き上げ。Switch 2の販売好調を評価。

任天堂 まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 120円
安全性
安定
自己資本比率 69.8%
稼ぐ力
高い
ROE 13.8%(累計)
話題性
好評
ポジティブ 65%

「Nintendo Switch 2発売でIPの巨人が次世代へ飛躍 ── 映画・テーマパーク・デジタルの三位一体で再成長を描く」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/30 / データ提供: OSHIKABU