JUMP

任天堂7974

Nintendo Co., Ltd.

プライムUpdated 2026/05/21
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 219円
安全性
安定
自己資本比率 70.0%
稼ぐ力
高い
ROE 14.9%
話題性
好評
ポジ 62%

この会社ってなに?

あなたがSwitch 2 の発売日に行列に並んだ、子どもとマリオカートで遊んだ、ポケモン世代だった——任天堂は誰もが一度は触れたことのある日本発のエンタメ企業です。2025年6月に発売したNintendo Switch 2 はわずか9ヶ月で1,986万台を売り上げ、マリオカート ワールドも1,470万本のメガヒット。マリオ・ゼルダ・ポケモン・スプラトゥーン・ドンキーコングといった圧倒的IPを武器に、海外売上比率は77%とグローバルに稼ぐ会社です。さらに1.32兆円もの現金を持ちながら借入金ゼロという実質無借金経営で、不況でも腰を据えて新しい体験づくりに投資できる強さがあります。2023年公開の「マリオ映画」やUSJのスーパー・ニンテンドー・ワールドのように、ゲームの枠を越えて生活のあらゆる場面で出会う会社です。

2026/03期は2025年6月に発売したNintendo Switch 2 がハードウェア1,986万台・ソフトウェア4,871万本と順調な立ち上がりを見せ、売上高2兆3,130億円(前期比+98.6%)と過去最高売上を更新、営業利益3,601億円(+27.5%)、経常利益5,421億円、親会社株主に帰属する当期純利益4,240億円(+52.1%)と全項目で大幅増収増益を達成しました。海外売上高比率は76.9%、デジタル売上高は4,076億円(+25.0%)。期末時点の現金及び現金同等物は1兆3,166億円と潤沢で、有利子負債を持たない実質無借金の財務体質を維持。2027/03期は売上高2兆500億円・営業利益3,700億円・経常利益4,300億円・純利益3,100億円を見込み、Switch 2 ビジネスの本格拡大とIPの多角展開を継続します。

その他製品プライム市場

会社概要

業種
その他製品
決算期
3月
本社
京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11-1

サービスの実績は?

1,986万台
Nintendo Switch 2 累計販売台数
2025年6月発売〜2026/03期末(9ヶ月)
急成長中
1.55億台超
Nintendo Switch 累計販売台数
発売10年目・2026/03期に380万台積み上げ
ロングセラー
4,871万本
Switch 2 ソフトウェア販売本数
2026/03期(9ヶ月)。マリオカート ワールド1,470万本等
好調
1億3,691万本
Switch ソフトウェア販売本数
2026/03期(年間)
4,076億円
デジタル売上高
2026/03期(前期比+25.0%)
+25.0%
76.9%
海外売上高比率
2026/03期 海外売上1兆7,781億円
8,666
従業員数(連結)
2026年3月末・単独3,084名
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

家庭用ゲーム機事業(単一セグメント)
2兆3,130億円100.0%)
家庭用ゲーム機事業(単一セグメント)2兆3,130億円
利益: 3,601億円利益率: 15.6%

Nintendo Switch 2(2026/03期 ハード1,986万台/ソフト4,871万本)・Nintendo Switch(ハード380万台/ソフト1億3,691万本)を中核に、デジタル売上4,076億円、IP関連収入735億円。海外売上比率76.9%(米州・欧州・アジア中心)。報告セグメントは「家庭用ゲーム機」単一。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
14.9%
株主資本の利回り
ROA
11.8%
総資産の活用度
Op. Margin
15.6%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期28.1%19.6%36.4%
2022/03期24.2%18.7%35.0%
2023/03期20.0%15.7%31.5%
2024/03期20.2%16.3%31.6%
2025/03期10.5%8.5%24.3%
2026/03期14.9%11.8%15.6%
3Q FY2026/313.8%(累計)9.9%(累計)15.8%

Switch サイクルピーク時の2021/03期〜2024/03期はROE 20%超・営業利益率30%超の高収益体質を維持。Switch 2 への端境期となった2025/03期は売上減でROE 10.5%まで一旦低下しましたが、2026/03期 は売上倍増・純利益4,240億円によりROE 14.9%・ROA 11.8%へ回復。営業利益率15.6%は前期24.3%から低下していますが、これはハード本体の利益率がソフトより低いことに加え、Switch 2 立ち上げ初期の販促費・部材コスト影響。2027/03期 は売上2兆500億円・営業利益3,700億円計画で営業利益率約18%水準への改善を見込みます。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPS増収率
2022/03期1.7兆円5,928億円4,777億円404.7円-3.6%
2023/03期1.6兆円5,044億円4,328億円371.4円-5.5%
2024/03期1.7兆円5,289億円4,906億円421.4円+4.4%
2025/03期1.2兆円2,826億円2,788億円239.5円-30.3%
2026/03期2.3兆円3,601億円4,241億円364.5円+98.6%

Switch サイクル後半の2022/03期〜2024/03期 は売上1.6〜1.7兆円・営業利益5,000〜5,900億円・営業利益率30%超の高収益体質を維持。2025/03期 は Switch 2 端境期で売上1兆1,649億円・営業利益2,825億円と一旦減速しましたが、2026/03期 は Switch 2 効果で売上が前期比ほぼ倍増の2兆3,130億円(+98.6%)と過去最高売上を更新、営業利益も3,601億円(+27.5%)まで急回復。経常利益5,421億円には持分法投資利益827億円・受取利息460億円・為替差益443億円が寄与し、特別利益の投資有価証券売却益326億円も加わって純利益は4,240億円(+52.1%)。2027/03期 短信予想は売上2兆500億円・営業利益3,700億円・経常利益4,300億円・純利益3,100億円(特別利益剥落と関税影響を織り込み)で、為替前提は1USD=150円・1EUR=175円。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

その他製品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
14.9%
業界平均
10.3%
営業利益率上回る
この会社
15.6%
業界平均
10.1%
自己資本比率上回る
この会社
70.0%
業界平均
59.9%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

8億7,100万円
6名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
家庭用ゲーム機事業(単一セグメント)2兆3,130億円3,601億円15.6%

家庭用ゲーム機の単一報告セグメント。2026/03期 は売上2兆3,130億円・営業利益3,601億円・営業利益率15.6%。Nintendo Switch 2 が9ヶ月で1,986万台・ソフト4,871万本と好スタートを切る一方、ハード本体の利益率はソフトに比べ低水準で立ち上げ期は営業利益率がやや圧縮されます。海外売上比率76.9%でグローバル展開、デジタル売上4,076億円(+25.0%)と高採算チャネルも順調拡大。代表取締役フェロー宮本茂氏(ゲームクリエイター)・社外取締役Chris Meledandri氏(イルミネーション・エンターテインメントCEO)等を擁し、IP多角展開(映画・テーマパーク)の体制を強化しています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
2026/03期 は売上2.31兆円・営業利益3,601億円で過去最高売上を更新。Switch 2 の立ち上がりは順調で、会社予想自体は計画通り着地。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

任天堂は数値目標型の中期経営計画を公表せず、各期の会社業績予想を中期視点の指標として運用しています。2027/03期 は2026年4月開始の新年度で、5月時点では期初・Q1進行中の段階です。
FY2027/3 通期会社業績予想(短信ベース)
2026年4月〜2027年3月
売上高: 目標 2兆500億円(前期比-11.4%) 期初前 (未発表(FY2027/3 Q1進行中))
期首実績待ち
営業利益: 目標 3,700億円(前期比+2.7%) 期初前 (未発表(FY2027/3 Q1進行中))
期首実績待ち
経常利益: 目標 4,300億円(前期比-20.7%) 期初前 (未発表(FY2027/3 Q1進行中))
期首実績待ち
純利益: 目標 3,100億円(前期比-26.9%、特別利益剥落と関税影響) 期初前 (未発表(FY2027/3 Q1進行中))
期首実績待ち
年間配当: 目標 162円(中間未定) 期初前 (未発表)
期首実績待ち

2026/03期 は売上高2兆3,130億円で過去最高売上を更新し、Switch 2 のハード1,986万台・ソフト4,871万本という立ち上がりを確認しました。2027/03期 は2026年4月開始でQ1進行中の段階。短信会社予想は売上2兆500億円・営業利益3,700億円・経常利益4,300億円・純利益3,100億円(為替前提1USD=150円・1EUR=175円)。なお期初予想と実績の対比表(forecastAccuracy)は出典が確認できる範囲のみで掲載するため、本期は空欄としています。

最新ニュース

ニュートラル
任天堂、26年3月期は売上2.31兆円で過去最高更新も27年3月期予想は市場コンセンサスを下振れ
5/08 · ダイヤモンド
ポジティブ
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
5/08 · TDnet
ニュートラル
任天堂【7974】26年3月期は最終52.1%増益、27年3月期は反動減で26.9%減益見通し
5/08 · 株探
ネガティブ
「Switch 2」好調でも株価下落、買い場はいつ?(メモリー価格高騰など業績不透明感)
5/08 · 会社四季報
ポジティブ
Nintendo Switch 2 累計販売1,986万台、ソフト4,871万本(決算説明資料)
5/08 · 公式IR

どんな話題が多い?

決算・業績35%
Switch 2・新製品30%
株価・市況18%
IP・映画・テーマパーク12%
その他5%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
380
前月比 +35%
メディア数
60
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, ダイヤモンド, 東洋経済, ロイター, Bloomberg
業界内ランキング
上位 1%
その他製品セクター内 メディア露出トップクラス(時価総額9兆円超の代表銘柄)
報道のトーン
62%
好意的
28%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

出来事の年表

2026年5月過去最高売上

2026/03期 通期決算を発表。売上高2兆3,130億円(+98.6%)で過去最高売上を更新、営業利益3,601億円(+27.5%)、純利益4,240億円(+52.1%)。Switch 2 が9ヶ月で1,986万台、ソフト4,871万本と順調な立ち上がり。2027/03期 は売上2兆500億円・営業利益3,700億円を計画。

2025年6月Switch 2 発売

新世代ハードNintendo Switch 2 を世界同日発売。同時発売の『マリオカート ワールド』が本体セット含め1,470万本、7月の『ドンキーコング バナンザ』が452万本、10月の『Pokémon LEGENDS Z-A NS2 Edition』が394万本と主要タイトルが軒並みヒット。

2023年4月マリオ映画

イルミネーション・エンターテインメント共同制作のスーパーマリオ ブラザーズ・ザ・ムービーが世界公開。世界興行収入13億ドル超を記録し、IPの多角展開・テーマパーク・映画への波及効果を実証。

2022年10月1:10 株式分割

投資家層の拡大と株式の流動性向上を目的に、普通株式1株を10株に分割。分割後の最低投資金額は約7万円台となり、個人投資家がアクセスしやすい銘柄に変化。

2018年6月古川社長就任

経営企画室長・取締役を経て古川俊太郎氏が第6代代表取締役社長に就任(46歳)。経理出身でドイツ駐在11年の経験を活かし、Switch サイクル拡大・スマホ展開縮小・IP多角化を推進。

社長プロフィール

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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率70.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
0円
借金(有利子負債)
Net Assets
3.0兆円
会社の純資産

自己資本比率70%台・有利子負債ゼロの実質無借金経営を継続。2026/03期末の総資産は3兆8,053億円(前期比+4,068億円)、純資産は2兆9,551億円(+2,297億円)、現金及び現金同等物は1兆3,166億円と1.32兆円規模の手元流動性を保有。短信本文でも借入金に関する言及はなく、Switch 2 立ち上げ・IP多角投資・株主還元を自己資金で完結できる財務基盤。BPSは2,340円→2,562円へ前期比+9.5%上昇しました。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+2,898億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-2,101億円
投資に使ったお金
Financing CF
-2,497億円
借入・返済など
Free CF
+797億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期6,121億円▲1,365億円▲1,949億円4,756億円
2022/03期2,897億円937億円▲3,370億円3,834億円
2023/03期3,228億円1,115億円▲2,910億円4,344億円
2024/03期4,621億円▲6,306億円▲2,370億円▲1,685億円
2025/03期121億円7,531億円▲1,951億円7,651億円
2026/03期2,898億円▲2,101億円▲2,497億円797億円

2024/03期 は投資CFが-6,306億円(投資有価証券・定期預金等への資金配分)、2025/03期 は逆に投資CF +7,531億円(償還・売却収入)と投資ポジションの大きな振れがあり、営業CFは Switch 2 立ち上げ準備の運転資本急増で121億円まで一時減少しました。2026/03期 は営業CF 2,898億円へ復元、投資CFは定期預金の預入や有価証券取得が払戻・売却を上回り-2,101億円。財務CFは配当金支払・自己株式取得で-2,497億円。FCFは797億円とプラスを維持しつつ、株主還元(配当+自社株買い)に積極的に資金を投じています。現金及び現金同等物は前期末から974億円減少し1兆3,166億円。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 13名)
女性 4名(30.8% 男性 9
31%
69%
監査報酬
1億2,200万円
連結子会社数
27
設備投資額
392.8億円
平均勤続年数(従業員)
14.4

女性役員比率が30.8%と日本企業の中では極めて高い水準にあり、多様性を重視した経営体制を構築しています。監査等委員会設置会社として監視機能を強化しており、連結子会社27社を抱える巨大グループとして、透明性の高い経営を実践しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主31.6%
浮動株68.4%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関29.2%
事業法人等2.3%
外国法人等51%
個人その他15%
証券会社2.4%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。

日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)(194,088,600株)16.67%
㈱日本カストディ銀行(信託口)(64,986,400株)5.58%
㈱京都銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)(48,802,000株)4.19%
ジェーピー モルガン チェース バンク 380815(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(43,244,600株)3.71%
野村信託銀行㈱(退職給付信託三菱UFJ銀行口)(42,109,000株)3.62%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(35,282,100株)3.03%
ジェーピー モルガン チェース バンク 385632(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(26,895,500株)2.31%
ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(23,826,300株)2.05%
CITIBANK, N.A.-NY, AS DEPOSITARY BANK FOR DEPOSITARY SHARE HOLDERS(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(23,313,700株)2%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505103(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(18,838,500株)1.62%

上位株主は日本マスタートラスト信託銀行(16.67%)・日本カストディ銀行(5.58%)の信託口を筆頭に、京都銀行(4.19%)・JPモルガン・野村信託・ステート・ストリート等の機関投資家が大半を占めるグローバル銘柄です。外国法人等の保有比率は51.0%と過半に達し、米英欧の機関投資家がアクティブに参加。創業家・経営陣による個人保有はほぼ無く、安定株主比率31.6%(信託銀行・京都銀行・事業法人)に対して浮動株比率68.4%と高い流動性を有します(2025年3月末時点・第85期有価証券報告書ベース)。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1ヒット商品依存リスク(ハード・ソフトのサイクル変動。Switch 2 立ち上がりが想定を下回ると業績に直結)
2為替変動リスク(海外売上比率76.9%・2027/03期 為替前提は1USD=150円・1EUR=175円)
3競合リスク(PlayStation 5/Xbox等の据置機・スマートフォンゲーム・PCゲーム/サブスクとの競争)
4半導体・部品調達リスク(メモリー価格高騰や地政学的サプライチェーン断絶)
5IP・知的財産関連リスク(模倣品・海賊版・知財訴訟・ライセンス契約解除)
6規制リスク(中国・米国・EUのゲーム規制、関税政策、データ保護規制等。次期予想に関税影響を織り込み)
7その他、売上債権の回収不能、金融機関の破綻、環境に関する規制、コーポレートブランドの毀損、政情の変化、急激な気候変動、自然災害や感染症の拡大等

社員の給料はどのくらい?

平均年収
967万円
従業員数
8,205
平均年齢
40.2歳
平均年収従業員数前年比
当期967万円8,205-

平均年収約967万円はゲーム業界トップクラスの水準です。単体従業員数は約3,000名と比較的コンパクトながら、連結では約8,200名の陣容を擁しています。一人当たり売上高は約1.4億円と極めて高い生産性が特徴。平均年齢40.2歳・平均勤続年数14.4年と安定した京都本社の経営文化を反映しています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

Switch 末期からSwitch 2 発売への期待で2024期〜2025期は連続でTOPIXを上回るリターンを獲得しましたが、2026期は実績発表後の業績ガイダンス下振れと将来不安を反映して株価が調整局面に。期間TSRはTOPIX(+8.0%)に対し約-20%とアンダーパフォームしました(株価は分割調整済み・本欄は概算)。長期視点ではSwitch 2 立ち上がりの本格化を見極めるフェーズです。

※ 配当を含む株主総利回り(TSR)ベースです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
162
方針: 連結営業利益の40%または連結配当性向60%のいずれか高い方(FY2026/3 より変更)
1株配当配当性向
2021/03期22255.1%
2022/03期20350.2%
2023/03期18650.1%
2024/03期21150.1%
2025/03期12050.1%
2026/03期21960.1%
2027/03期(予想)16260.5%
株主優待
なし

なし(株主還元は配当+自己株式取得で実施)

2026/03期 から配当方針を変更し、連結営業利益の40%または連結配当性向60%のいずれか高い方を1株当たり年間配当金として決定する方式に移行(旧方針は連結営業利益の33%または連結配当性向50%のいずれか高い方)。2026/03期 は中間42円+期末177円=年219円(配当性向60.1%)、2027/03期 は業績予想ベースで年162円(中間未定)を見込みます。なお株式分割(2022年10月1日 1:10)以前の期間の数値は分割後ベースに換算して表示しています。株主優待制度はありません。

もし5年前に投資していたら?

2022期初めに100万円を投資した場合
100万円が 80.0万円 になりました (-20.0万円)
-20.0%
年度末時点評価額損益TSR
2022期93.0万円▲7.0万円-7.0%
2023期98.0万円▲2.0万円-2.0%
2024期136.0万円36.0万円36.0%
2025期124.0万円24.0万円24.0%
2026期80.0万円▲20.0万円-20.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残
売り残
信用倍率
時点
今後の予定
2026/03期 通期決算(発表済)2026年5月8日
2027/03期 第1四半期決算2026年8月初旬予定
2027/03期 中間決算2026年11月初旬予定

時価総額9兆円台の東証プライム代表銘柄。発行済株式数は1,287,260,000株。株式分割(2022年10月1日 1:10)により個人投資家がアクセスしやすくなり、信用買残・売残ともに大型銘柄として安定した取引が継続しています。PER・PBR・市況数値は最新株価ベースで自動更新されます。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期6,790億円1,986億円29.3%
2022/03期6,708億円1,931億円28.8%
2023/03期6,011億円1,683億円28.0%
2024/03期6,805億円1,899億円27.9%
2025/03期3,723億円935億円25.1%
2026/03期5,682億円1,441億円25.4%

実効税率は25〜29%レンジで推移し、海外売上比率77%の事業構造を反映して日本の法定税率(約30%)より一段低い水準。2026/03期 は税金等調整前当期純利益5,681億円に対し法人税等1,441億円・実効税率25.4%。海外子会社(米国・欧州・中国等)の現地課税により実効税率が引き下げられる構造で、租税回避目的の特殊スキームではありません。

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任天堂 まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 219円
安全性
安定
自己資本比率 70.0%
稼ぐ力
高い
ROE 14.9%
話題性
好評
ポジ 62%

「Nintendo Switch 2 が9ヶ月で1,986万台、売上2.31兆円・営業利益3,601億円で過去最高売上を更新」

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最終更新: 2026/06/14 / データ提供: OSHIKABU