創業ストーリー
創業者・山葉寅楠が浜松の小学校で一台の壊れたオルガンを修理したことをきっかけに、オルガン製造を決意。これがヤマハの始まりとなる。
オルガン製造で培った木工・音響技術を活かし、国産初のアップライトピアノの製造に成功。日本のピアノづくりの歴史を切り拓く。
戦後の復興期を経て、企業としての基盤を固め、東京証券取引所に株式を上場。社会的な信用を高め、さらなる成長への足がかりを築く。
電子技術を駆使した画期的な楽器「エレクトーン」を発売。音楽の楽しみ方を家庭に広げ、電子楽器分野のパイオニアとなる。
創業100周年を機に、日本楽器製造株式会社から「ヤマハ株式会社」へ社名を変更。世界で親しまれる「YAMAHA」ブランドを確立する。
オーストリアのピアノメーカー「ベーゼンドルファー」を傘下に収めるなど、M&Aも活用し事業を拡大。名実ともに世界最大の楽器メーカーとしての地位を不動のものとする。
約70年続いたスポーツ用品事業からの撤退を決定。音と音楽の領域に経営資源を集中させ、コア事業のさらなる強化を図る。
新中期経営計画「Make Waves 2.0」を推進し、楽器とデジタルサービスの融合などを通じて、新たな音楽体験の創造を目指す。

