創業ストーリー
創業者の山田昭男氏が、演劇仲間と共に「未来工業」を設立。電気設備資材の製造販売を開始した。
「常に考える」を実践するため、社員の経験を重視。当時としては画期的な70歳定年制を導入し、働く意欲のある社員を大切にする文化を築いた。
社員の健康とプライベートを重視し、「残業は禁止」という大胆な経営方針を打ち出す。生産性向上と社員のモチベーションアップにつながった。
休むことも仕事のうちと考え、ゴールデンウィークや年末年始に長期休暇を設定。社員がリフレッシュし、新たな発想を生み出す源泉とした。
カリスマ創業者・山田昭男氏が逝去。そのユニークな経営哲学を引き継ぎつつ、山田雅裕氏が社長に就任し、新体制がスタートした。
持続的な成長を目指し、ROE8%以上、連結営業利益率15%以上を目標とする新中期経営計画を発表。資本効率と業績向上への強い意志を示した。
ナレッジマネジメントツールを導入するなどDXを本格化。伝統的な強みである「現場のアイデア」とデジタル技術を融合させ、未来の成長を目指す。