4203プライム

住友ベークライト

Sumitomo Bakelite Company,Limited

最終更新日: 2026年3月22日

ROE21.3%
BPS1779.3円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

半導体封止材で世界首位!攻めのM&Aで素材の力をさらに進化させる住友系樹脂大手

プラスチックの可能性を追求し、社会と環境に貢献するグローバル企業を目指す。

この会社ってなに?

スマートフォンやパソコンの中にあるICチップを衝撃や湿気から守る「封止材料」という素材で、住友ベークライトは世界ナンバーワンのシェアを持っています。あなたが毎日使うスマホやゲーム機、さらには電気自動車のモーターを制御するパワー半導体にも、同社の材料が使われています。また、病院で使われる採血管や食品を長持ちさせる包装フィルムなど、暮らしの身近なところにも同社の技術が活きています。名前を直接目にすることは少ないですが、デジタル社会と日常生活を縁の下から支えている会社です。

住友ベークライトは1932年設立の住友系樹脂加工大手で、半導体向け封止材料で世界首位のシェアを誇ります。高機能プラスチック(半導体関連材料・車載部品)、クオリティオブライフ(医療機器・食品包装)、その他の3セグメントで事業を展開。FY2025/3は売上高3,048億円(前年比+6.1%)、営業利益248億円と堅調に推移しました。FY2026/3は売上高3,100億円、営業利益310億円と大幅増益を見込んでおり、2026年1月には京セラの半導体向けケミカル事業を約300億円で買収すると発表。中期経営計画2024-26では2030年に営業利益率12%・ROE12%を目標に掲げ、パワー半導体やAIデータセンター向け材料の拡充を進めています。

化学プライム市場

会社概要

業種
化学
決算期
3月
本社
東京都品川区東品川二丁目5番8号 天王洲パークサイドビル
公式
www.sumibe.co.jp

社長プロフィール

藤原一彦
代表取締役社長
積極派
素材の力で社会の進歩に貢献するという創業以来の精神を受け継ぎ、半導体、モビリティ、ライフサイエンスの各分野で新たな価値を生み出していきます。ステークホルダーの皆様とともに持続的な成長を実現してまいります。

この会社のストーリー

1932
日本初のプラスチック企業として誕生

日本で初めてフェノール樹脂(ベークライト)の工業化に成功した日本ベークライトと住友系のフェノール樹脂メーカーが合併し、住友ベークライトが誕生しました。

1980年代
半導体封止材料で世界トップへ

エポキシ樹脂封止材料の開発に成功し、半導体パッケージング材料で世界首位のポジションを確立。IT産業の成長とともに事業を拡大しました。

2024
中期経営計画2024-26始動と株式分割

2030年に向けた中期経営計画を策定し、営業利益率12%・ROE12%を目標に掲げました。株式分割(1:2)を実施し投資しやすさも向上。

2025-2026
攻めのM&Aで事業基盤を拡大

AGCのポリカーボネート事業、京セラの半導体向けケミカル事業を相次いで買収。パワー半導体やAIデータセンター向け材料の事業基盤を大幅に強化しました。

2030
営業利益率12%・素材メーカーとしての進化

パワー半導体やEV向け高機能素材で成長を加速し、売上高3,500億円超・営業利益率12%の高収益企業への変革を目指しています。

注目ポイント

半導体封止材料で世界ナンバーワン

ICチップを保護するエポキシ樹脂封止材料で圧倒的なグローバルシェアを持ち、AI・EV時代のデジタルインフラを支えています。

攻めのM&Aで成長を加速

京セラの半導体材料事業(約300億円)やAGCのポリカーボネート事業を買収するなど、大胆な投資で事業基盤を拡大しています。

住友グループの安定基盤と財務健全性

自己資本比率69.6%の強固な財務体質に加え、住友化学を中心とする住友グループの支援体制が経営の安定性を支えています。

サービスの実績は?

世界首位
半導体封止材料シェア
エポキシ樹脂封止材で圧倒的ポジション
グローバルNo.1
10.0%
営業利益率
FY2026/3予想
改善傾向
95
年間配当金
FY2025/3実績(増額修正後)
株式分割後で実質増配
69.6%
自己資本比率
FY2025/3実績
高水準維持

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 95円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
高い
ROE 21.3%
話題性
好評
ポジティブ 70%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
95
方針: 配当性向30%以上目標
1株配当配当性向
FY2016/31062.5%
FY2017/31022.2%
FY2018/31218.7%
FY2020/339.739.3%
FY2021/339.726.8%
FY2022/358.228.3%
FY2023/368.830.2%
FY2024/315064.2%
FY2025/39545.5%
株主優待
なし

株主優待制度はありません。

FY2021/3からFY2024/3まで75円から150円へ増配を続けましたが、FY2024/3に株式分割(1:2)を実施したため、FY2025/3の配当金は分割後ベースで95円(分割前換算190円で実質増配)となっています。当初予想の90円から5円増額修正し95円に。FY2026/3は分割後ベースで105円を予想しており、実質的な増配傾向が続いています。配当性向は30%以上を目標としています。

同業比較(収益性)

化学の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
21.3%
業界平均
9.5%
営業利益率上回る
この会社
28.9%
業界平均
14.2%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
50.1%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/3997億円
FY2023/3997億円
FY2024/3998億円
FY2025/31,068億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3275億円
FY2025/3308億円

過去5年間で売上高は約2,090億円から3,048億円へ約46%成長し、営業利益も199億円から248億円へ拡大しました。FY2024/3には株式分割(1:2)を実施したためEPSは見かけ上低下していますが、実質的な利益は増加基調にあります。FY2026/3は京セラ事業買収効果もあり営業利益310億円と大幅増益を見込んでおり、売上高3,100億円で過去最高を更新する計画です。

事業ごとの売上・利益

高機能プラスチック
約2,050億円67.2%)
クオリティオブライフ
約850億円27.9%)
その他
約150億円4.9%)
高機能プラスチック約2,050億円
利益: 約200億円利益率: 約9.8%

半導体封止材料(世界首位)、車載用エポキシ樹脂成形材料、フェノール樹脂、放熱絶縁シートなどを展開。パワー半導体・AIデータセンター向け材料が成長ドライバー

クオリティオブライフ約850億円
利益: 約55億円利益率: 約6.5%

医療機器(採血管・検体容器)、食品包装フィルム、建材用化粧シートなど生活関連製品を展開。安定的な需要基盤を持つ

その他約150億円
利益: 約10億円利益率: 約6.7%

研究開発サービスやその他事業を含む

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
21.3%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
6.8%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
28.9%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/37.0%4.7%-
FY2022/36.5%7.0%-
FY2023/312.0%7.1%-
FY2024/319.3%7.1%27.5%
FY2025/321.3%6.8%28.9%

営業利益率は8%〜10%の範囲で推移しており、化学業界の中では中位の水準です。ROEは6.5%〜7.9%と安定していますが、自社目標の10%にはまだ届いていません。FY2025/3は高機能プラスチックセグメントの不採算事業構造改革の影響で一時的に利益率が低下しましたが、FY2026/3は営業利益率10.0%への改善を見込んでいます。中期経営計画では2030年に営業利益率12%・ROE12%を目指しており、京セラ事業買収による高収益材料の取り込みが鍵となります。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
414億円
会社の純資産
1,559億円

総資産は5年間で約3,458億円から4,178億円へ拡大し、自己資本比率は57.9%から69.6%へ大幅に改善しています。FY2023/3までは実質無借金経営でしたが、FY2024/3に成長投資のため有利子負債約637億円を計上。FY2025/3には414億円へ圧縮しており、財務規律を維持しています。BPSはFY2024/3に株式分割(1:2)を実施したため見かけ上は低下していますが、実質的な1株純資産は着実に増加しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+437億円
営業CF
投資に使ったお金
-156億円
投資CF
借入・返済など
-449億円
財務CF
手元に残ったお金
+281億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/3402億円-211億円-62.8億円191億円
FY2025/3437億円-156億円-449億円281億円

営業CFは5年間で約274億円から437億円へ大幅に拡大し、FY2025/3のフリーキャッシュフローは約281億円と堅調です。FY2024/3には成長投資の拡大で投資CFが増加しましたが、営業CFの力強い成長がこれをカバーしています。FY2025/3の財務CFは-449億円と大きなマイナスですが、これは借入金返済を積極的に進めた結果であり、財務健全性の向上を示しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1半導体市場の景気循環による需要変動リスク(封止材料・成形材料への影響)
2原材料・エネルギー価格の高騰による製造コスト増加リスク
3為替変動リスク(海外売上比率の拡大に伴い影響が増大)
4大型M&Aに伴うのれん減損リスク(京セラ事業買収・AGC事業買収)
5自動車産業のEV化に伴う既存部品需要変動リスク
6地政学リスク・各国規制変更リスク(中国・東南アジア拠点)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3109億円0円0.0%
FY2022/3115億円0円0.0%
FY2023/3160億円0円0.0%
FY2024/3307億円0円0.0%
FY2025/3348億円61.9億円17.8%

FY2026/3の税引前利益は310億円、法人税等の見込額は約75億円で、実効税率は24.2%と標準的な水準です。海外子会社の利益構成比や各国の税制度により実効税率は変動しますが、全体として適正な納税が継続されています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
794万円
従業員数
7,981
平均年齢
45.9歳
平均年収従業員数前年比
当期794万円7,981-

平均年収は794万円で化学業界の中では平均的な水準です。平均年齢45.9歳・平均勤続年数21.9年と長期勤続者が多く、安定した雇用環境が特徴です。連結従業員数は約7,981名で、国内外に多数の製造拠点を展開するグローバル企業としての規模を有しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主48.1%
浮動株51.9%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関33.5%
事業法人等14.5%
外国法人等35.8%
個人その他13.8%
証券会社2.3%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は住友化学。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(11,966,000株)13.65%
住友化学株式会社(9,251,000株)10.56%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(8,107,000株)9.25%
GIC PRIVATE LIMITED - C(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(6,893,000株)7.87%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(5,979,000株)6.82%
株式会社日本カストディ銀行(信託口4)(2,328,000株)2.66%
MSIP CLIENT SECURITIES(モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)(1,761,000株)2.01%
株式会社日本カストディ銀行・三井住友信託退給口(1,309,000株)1.49%
株式会社三井住友銀行(1,308,000株)1.49%
住友生命保険相互会社(1,046,000株)1.19%

住友化学が約10.6%を保有する住友グループの一員であり、信託銀行経由の機関投資家が約25%を保有する安定した株主構成です。GIC(シンガポール政府投資公社)やSTATE STREET BANKなど海外機関投資家の保有比率が高く、グローバルに評価されている銘柄です。安定株主比率は約48%と経営基盤を支えつつ、浮動株比率も約52%あり流動性が確保されています。

会社の公式開示情報

役員報酬

4億2,300万円
取締役7名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
高機能プラスチック約2,050億円約200億円約9.8%
クオリティオブライフ約850億円約55億円約6.5%
その他約150億円約10億円約6.7%

研究開発費

約130億円
売上比 約4.3%

高機能プラスチック・クオリティオブライフの2セグメントを主軸に展開しており、特に高機能プラスチック(売上構成比約67%)が収益の柱です。半導体封止材料で世界首位のシェアを持ち、パワー半導体やAIデータセンター向け材料の拡充を進めています。役員報酬は取締役7名に対し総額4億2,300万円。研究開発費は売上高比約4.3%で、難燃絶縁材料やバイオマス樹脂など次世代素材の開発を推進しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 13名)
女性 2名(15.4% 男性 11
15%
85%
監査報酬
1億3,400万円
設備投資額
176.4億円
平均勤続年数(従業員)
21.9
臨時従業員数
761

取締役・監査役合計13名のうち女性2名(15.0%)と多様性の確保を進めています。監査等委員会設置会社として独立社外取締役を含む体制で経営の透明性を確保。設備投資額は176.4億円と積極的な成長投資を実施しており、半導体関連材料の生産能力増強を中心に配分しています。平均勤続年数21.9年は業界内でも長い部類で、技術・ノウハウの蓄積と安定的な人材基盤が特徴です。

会社の計画は順調?

B
総合評価
前中計の売上目標は大幅に超過達成したものの、収益性・ROEの目標は未達。現中計は長期目標に向けた初期段階。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

前中計ではIFRS移行や株式分割など経営基盤の整備を進めつつ、売上成長は計画を上回りました。一方で利益率・ROEは化学業界平均を超えるものの自社目標には届かず、現中計では2030年に向けた構造改革を推進中です。京セラ事業買収など大型投資で成長を加速しています。
中期経営計画2021-2023
FY2022〜FY2024
売上収益: 目標 2,500億円 達成 (2,873億円)
100%
事業利益率: 目標 10% 未達 (9.5%)
95%
ROE: 目標 10% 未達 (7.2%)
72%
中期経営計画2024-26
FY2025〜FY2027
営業利益率: 目標 12%(2030年度) やや遅れ (8.1%(FY2025/3))
68%
ROE: 目標 12%(2030年度) やや遅れ (6.6%(FY2025/3))
55%
ROIC: 目標 7%以上 順調
70%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20242,950億円2,873億円-2.6%
FY20253,090億円3,048億円-1.4%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025270億円248億円-8.1%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

前中計(2021-2023年度)では売上収益目標2,500億円に対し2,873億円と大幅に超過達成しましたが、事業利益率10%・ROE10%の目標は未達となりました。現中計(2024-26年度)では2030年のありたい姿として営業利益率12%・ROE12%を掲げ、パワー半導体材料の強化や京セラ事業買収による成長投資を実行中です。FY2026/3は営業利益310億円(利益率10.0%)を予想しており、目標達成に向けて改善が進んでいます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

直近5年間のTSR(株主総利回り)は318.8%とTOPIXの213.4%を大幅にアウトパフォームしています。FY2024にはTSR423.6%のピークを記録しましたが、FY2025は半導体市場の調整や不採算事業の構造改革を背景に318.8%へ低下。それでもTOPIXを105ポイント以上上回っており、半導体材料需要の長期成長が株主リターンを力強く支えています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+218.8%
100万円 →318.8万円
218.8万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021200.4万円+100.4万円100.4%
FY2022225.5万円+125.5万円125.5%
FY2023238.6万円+138.6万円138.6%
FY2024423.6万円+323.6万円323.6%
FY2025318.8万円+218.8万円218.8%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残110,400株
売り残18,800株
信用倍率5.87倍
2026年3月13日時点
今後の予定
本決算発表2026年5月中旬
第1四半期決算発表2026年8月上旬

化学セクターの中ではPER・PBRともにやや高めの評価が付与されています。PER19.0倍はセクター平均の約1.3倍、PBR1.54倍も平均を上回っており、半導体封止材料世界首位のポジションと京セラ事業買収による成長期待が市場から評価されている結果です。配当利回りは1.87%とセクター平均を下回りますが、これは株価の上昇が配当増額を上回るペースで進んだためです。信用倍率は5.87倍と買い優勢で、投資家の上昇期待が示されています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
42
前月比 +18.5%
メディア数
28
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済 ほか
業界内ランキング
上位 18%
化学業種 210社中 38位
報道のトーン
70%
好意的
22%
中立
8%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

M&A・事業買収35%
業績・決算30%
新製品・技術20%
株価・市況15%

最近の出来事

2026年2月業績修正

FY2026/3通期の最終利益予想を9%上方修正し、過去最高益予想を上乗せ。配当も5円増額修正し年間95円に。

2026年2月新製品

多様な素材に対応する高密着性特殊フェノール樹脂シリーズを新たに展開開始。

2026年1月M&A

京セラの半導体向けケミカル事業を約300億円で買収すると発表。パワー半導体材料を大幅に強化。

2025年7月事業買収

AGCの高機能樹脂(ポリカーボネート)製造事業を買収。車載部品・データセンター向け材料を拡充。

住友ベークライト まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 95円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
高い
ROE 21.3%
話題性
好評
ポジティブ 70%

「半導体封止材で世界首位、京セラ事業買収で攻めの成長を加速する住友系樹脂大手」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU