3405プライム

クラレ

KURARAY CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE9.0%
BPS2418.7円
自己資本比率40.7%
FY2025/3 有報データ

世のため人のため、他人のやれないことをやる

独創性の高い技術で、世界になくてはならない機能を提供し、環境と人にやさしいイノベーションを創出する。

この会社ってなに?

歯医者で使われる入れ歯の素材や、食品パッケージのガスバリアフィルム(エバール)、子どものランドセルに使われる人工皮革(クラリーノ)、さらには浄水器のろ過膜まで、クラレの素材は日常のあらゆる場面で私たちの暮らしを支えています。また「将来就きたい職業」アンケートを毎年実施していることでも知られ、子どもたちの夢を応援する企業としての顔も持っています。

クラレはポバール樹脂やエバール(EVOH樹脂)、人工皮革クラリーノなど世界トップシェアの高機能素材を多数擁する化学メーカーです。FY2024/12期は売上高8,084億円、営業利益589億円と前期比30.8%の減益となりましたが、これは活性炭事業における減損損失の計上が主因です。FY2025/12期は売上高8,500億円、営業利益700億円を計画し、中期経営計画「PASSION 2026」の最終年度として事業ポートフォリオの高度化とROIC経営の深化を推進しています。創立100周年を迎える2026年に向け、サステナビリティ関連製品の売上比率60%を目標に掲げています。

化学プライム市場

会社概要

業種
化学
決算期
12月
本社
東京都千代田区大手町2-6-4 常盤橋タワー
公式
www.kuraray.com

社長プロフィール

川原 仁
代表取締役社長
堅実経営者・技術重視のリーダー
クラレは1926年の創立以来、「世のため人のため、他人のやれないことをやる」の精神で、独創的な技術により世界トップシェア製品を数多く生み出してきました。創立100周年を迎える2026年を目前に、中期経営計画「PASSION 2026」のもと事業ポートフォリオの高度化とサステナビリティ経営の深化を推進しています。ポバール樹脂やエバールなどの世界No.1製品を軸に、環境・社会課題の解決に貢献しながら持続的な成長を実現してまいります。

この会社のストーリー

1926
倉敷の地で創業

大原孫三郎が倉敷絹織として設立。日本初の化学繊維レーヨンの工業化に挑み、化学メーカーとしての礎を築きました。

1950
ポバロンで世界を変える

世界初のPVA繊維「ビニロン」の工業化に成功。戦後日本の繊維不足を解消し、「国民服」の素材として全国に普及しました。

1972
エバールの誕生

エチレンビニルアルコール共重合体(EVOH樹脂)を開発。世界最高レベルのガスバリア性を持ち、食品包装材の革命を起こしました。

1999
グローバル化の加速

ドイツのヘキスト社PVA事業を買収し、ポバール樹脂で世界シェアNo.1を獲得。グローバルニッチトップ戦略を本格始動しました。

2026
創立100周年、次の100年へ

中期経営計画「PASSION 2026」の最終年度。サステナビリティ貢献製品比率60%を目指し、次の100年の成長基盤を構築しています。

注目ポイント

世界シェアNo.1製品を多数保有

ポバール樹脂、エバール(EVOH樹脂)、光学用ポバールフィルムなど、ニッチだが不可欠な高機能素材で世界トップシェアを誇ります。競合が簡単に真似できない独自技術が最大の強みです。

クラリーノで子どもの笑顔を

ランドセルの約70%に採用される人工皮革「クラリーノ」はクラレの代名詞。軽くて丈夫で手入れも簡単。毎年実施する「将来就きたい職業」アンケートと合わせ、子どもたちの成長を見守る企業です。

100年企業の信頼と挑戦

2026年に創立100周年を迎えるクラレは、大原孫三郎の「世のため人のため」の精神を受け継ぎ、常に独創的な技術で社会課題を解決してきました。次の100年も、サステナビリティと成長の両立を目指します。

サービスの実績は?

世界No.1
ポバール樹脂の世界シェア
エバール(EVOH樹脂)も世界トップ
首位維持
73
連結子会社数
2024年12月末時点
安定
約11,900
単体従業員数
2024年12月時点
安定
100
創立からの歴史(2026年)
1926年6月創立
記念年

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 54円
安全性
普通
自己資本比率 40.7%
稼ぐ力
普通
ROE 9.0%
話題性
普通
ポジティブ 30%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
54
方針: 総還元性向35%以上、年間配当40円以上を下限
1株配当配当性向
FY2016/34135.7%
FY2017/34227.6%
FY2018/34243.7%
FY2019/3420.5%
FY2020/340534.8%
FY2021/34036.9%
FY2022/34427.3%
FY2023/35039.4%
FY2024/35456.1%
FY2025/354228.6%
5期連続増配
株主優待
あり
オリジナルカタログギフト(3,000円相当)、カレンダー
必要株数1000株以上(約163万円)
金額相当約3,000円相当
権利確定月6月・12月
長期特典3年以上継続保有で10,000円相当にグレードアップ

FY2020/12期の40円からFY2023/12期の54円まで4期連続増配を達成。FY2024/12期は減益にもかかわらず54円を維持し、配当性向は228.6%に上昇しましたが、株主還元の安定性を重視する姿勢を示しました。FY2025/12期は64円への増配を予想(配当利回り3.92%)。株主優待はカタログギフト制度があり、1,000株以上の長期保有者には手厚い還元がなされています。

同業比較(収益性)

化学の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
9.0%
業界平均
9.6%
営業利益率下回る
この会社
7.3%
業界平均
14.4%
自己資本比率下回る
この会社
40.7%
業界平均
49.8%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/37,564億円
FY2023/37,809億円
FY2024/38,269億円
FY2025/38,084億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3851億円
FY2025/3589億円

FY2021/12期は世界的な需要回復を背景に売上高7,564億円(前期比+20.2%)と大幅増収。FY2022/12〜FY2023/12期も増収基調を維持しましたが、FY2024/12期は活性炭事業における減損損失の計上と化学品市況の軟化により、営業利益589億円(前期比-30.8%)、純利益75億円(同-76.5%)と大幅減益となりました。FY2025/12期は売上高8,500億円、営業利益700億円を計画し、高付加価値製品へのシフトにより業績回復を見込んでいます。

事業ごとの売上・利益

ビニルアセテート
約2,800億円35.0%)
イソプレン
約1,200億円15.0%)
機能材料
約1,800億円22.5%)
繊維
約1,100億円13.8%)
トレーディング
約1,100億円13.8%)
ビニルアセテート約2,800億円
利益: 約350億円利益率: 12.5%

ポバール樹脂、エバール(EVOH樹脂)等。世界シェアNo.1。ガスバリア性を活かした食品包装フィルムが主力。

イソプレン約1,200億円
利益: 約130億円利益率: 10.8%

イソプレン化学を基盤とする機能性エラストマー・ファインケミカル。独自技術による高付加価値品。

機能材料約1,800億円
利益: 約80億円利益率: 4.4%

メタクリル樹脂、歯科材料、PVBフィルム等。活性炭事業の減損損失により利益率が一時低下。

繊維約1,100億円
利益: 約50億円利益率: 4.5%

人工皮革クラリーノ、ビニロン繊維等。クラレの祖業だが売上比率は1割程度に縮小。

トレーディング約1,100億円
利益: 約30億円利益率: 2.7%

クラレトレーディングを中心とした商社機能。グループ製品の販売・調達を担う。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
9.0%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
0.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
7.3%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/37.2%3.4%-
FY2022/36.9%4.4%-
FY2023/32.1%3.4%-
FY2024/316.2%2.5%10.3%
FY2025/39.0%0.6%7.3%

FY2021/12期にはROE 8.1%、営業利益率11.5%と高水準を達成しましたが、FY2024/12期は活性炭事業の減損損失の影響でROE 1.0%、営業利益率7.3%まで低下。ただし、主力のポバール・エバール事業は依然として高い利益率を維持しており、FY2025/12期の回復計画ではROICの改善も見込まれています。中期経営計画ではROIC 9%以上を目標に掲げ、資本効率の向上に注力しています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率40.7%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
6,142億円
会社の純資産
7,552億円

自己資本比率は50%台後半を維持しており、化学メーカーとしては健全な財務基盤です。BPS(1株当たり純資産)は2,418.7円に対し株価1,631.5円でPBR 0.67倍と、解散価値を大きく下回る水準にあります。FY2023/12期から有利子負債の開示が反映され5,315億円ですが、FY2024/12期には4,400億円に削減しており、財務規律の維持に努めています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+986億円
営業CF
投資に使ったお金
-981億円
投資CF
借入・返済など
-163億円
財務CF
手元に残ったお金
+4.6億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3782億円-656億円-474億円126億円
FY2022/3517億円-686億円-121億円-169億円
FY2023/31,293億円-632億円-650億円661億円
FY2024/31,383億円-760億円-825億円623億円
FY2025/3986億円-981億円-163億円4.6億円

営業CFは毎期安定的にプラスを確保しており、FY2023/12期には1,383億円と過去最高を記録。一方、設備投資やM&Aに積極的で投資CFのマイナスも大きく、FY2024/12期のFCFはほぼゼロでした。中期経営計画では5年間で約6,000億円の営業CFを見込み、設備投資3,800億円とM&A 1,000億円の投資枠を設定しています。財務CFは借入金返済と配当支払いを反映しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1化学品市況の変動による原材料・エネルギーコストの上昇リスク
2為替変動リスク(海外売上比率が高く、円高は業績にマイナス)
3活性炭・炭素材料事業における追加減損リスク
4地政学リスク(米中貿易摩擦、サプライチェーン分断)
5高機能素材の代替技術出現による競争力低下リスク
6M&A投資におけるのれん減損リスク
7気候変動規制の強化に伴うコスト増加リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3688億円315億円45.8%
FY2022/3841億円298億円35.4%
FY2023/3690億円266億円38.5%
FY2024/3815億円498億円61.1%
FY2025/3515億円440億円85.5%

FY2023/12期は税引前利益815億円に対して法人税等498億円と実効税率61.1%に上昇。FY2024/12期はさらに85.5%と異常に高い水準となりましたが、これは活性炭事業の減損損失計上に伴い課税所得と会計利益の乖離が拡大したためです。FY2025/12期は利益回復と減損影響の剥落により、実効税率は42.9%と正常化する見通しです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
809万円
従業員数
12,117
平均年齢
42.2歳
平均年収従業員数前年比
当期809万円12,117-

平均年収802万円は化学業界の中でも高水準。平均年齢42歳、平均勤続年数17.7年と安定した雇用基盤を維持しており、従業員の定着率の高さが窺えます。単体従業員数は約11,900名で、連結グループ全体ではグローバルに事業を展開しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主52.8%
浮動株47.2%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関46%
事業法人等3.6%
外国法人等25.7%
個人その他18.7%
証券会社6.1%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主はクラレ持株会氏・クラレ従業員持株会氏・日本生命保険相互会社。

日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)(55,421,000株)18.05%
㈱日本カストディ銀行 (信託口)(21,004,000株)6.84%
全国共済農業協同組合連合会(10,882,000株)3.54%
日本生命保険相互会社(10,848,000株)3.53%
クラレ従業員持株会(6,067,000株)1.98%
BNYMSANV AS AGENT/CLIENTS LUX UCITS NON TREATY 1(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)(6,032,000株)1.96%
JPモルガン証券㈱(5,864,000株)1.91%
明治安田生命保険相互会社(5,372,000株)1.75%
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(5,322,000株)1.73%
クラレ持株会(4,719,000株)1.54%

信託銀行2社で約30%を保有する典型的な機関投資家主導の株主構成です。日本生命保険や全国共済農業協同組合連合会など安定株主が一定の比率を確保しており、経営の安定性が担保されています。従業員持株会(1.81%)とクラレ持株会(1.48%)を合わせると約3.3%と、従業員の会社への帰属意識の高さが窺えます。外国人投資家の保有比率は約25.7%で、グローバルな関心の高さを反映しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

3億6,700万円
取締役8名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
ビニルアセテート約2,800億円約350億円12.5%
イソプレン約1,200億円約130億円10.8%
機能材料約1,800億円約80億円4.4%
繊維約1,100億円約50億円4.5%
トレーディング約1,100億円約30億円2.7%

研究開発費

約300億円
売上比 3.7%

訴訟・係争

重大な訴訟リスクの開示は現時点ではありません。

クラレは5つの事業セグメントで構成され、ビニルアセテート事業が売上・利益ともに最大の柱です。ポバール樹脂とエバールはいずれも世界シェアNo.1で、高いガスバリア性を活かした食品包装材は参入障壁が高い領域です。FY2024/12期は機能材料セグメントにおける活性炭事業の減損損失が全体の業績を押し下げましたが、主力のビニルアセテート・イソプレン事業は堅調に推移しています。研究開発費は売上高の約3.7%を維持し、独自技術の深耕と新規事業の創出に注力しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 16名)
女性 3名(18.8% 男性 13
19%
81%
監査報酬
1億4,400万円
連結子会社数
67
設備投資額
1068.3億円
平均勤続年数(従業員)
17.8
臨時従業員数
1310

取締役16名中女性は3名(18.8%)で、プライム市場の水準としてはやや改善の余地があるものの増加傾向。国内外73社の連結子会社を擁するグローバル企業であり、設備投資は年間約843億円と積極的な成長投資を実施しています。平均勤続年数17.7年と定着率が高く、技術の蓄積と世代間の知識移転が強みとなっています。代表取締役社長の川原仁氏のもと、ROIC経営の深化とポートフォリオ変革を推進中です。

会社の計画は順調?

B
総合評価
世界トップ製品を武器に着実に成長するが、減損リスクへの対応が課題

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

FY2024/12期は活性炭事業の減損損失という一時的要因で大幅減益となりましたが、主力のポバール・エバール事業は堅調に推移しており、事業ポートフォリオの高度化は着実に進展しています。
中期経営計画「PASSION 2026」
FY2022〜FY2026
ROIC: 目標 9%以上 順調 (改善傾向)
70%
サステナビリティ貢献製品売上比率: 目標 60% 順調 (約50%(FY2024実績))
80%
営業利益: 目標 1,000億円以上 やや遅れ (589億円(FY2024実績))
59%
M&A投資枠: 目標 1,000億円 やや遅れ
60%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2022820億円755億円-8.0%
FY2023800億円851億円+6.4%
FY2024780億円589億円-24.5%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

中期経営計画「PASSION 2026」は2022年から5年間の計画で、ROIC経営の深化・事業ポートフォリオの高度化・サステナビリティ経営の推進を3本柱に掲げています。営業利益目標1,000億円以上に対しFY2024/12期実績は589億円と未達ですが、これは活性炭事業の減損損失という一時的要因が大きく、FY2025/12期は700億円への回復を計画しています。EBITDAやROICは年々改善を続けており、2026年度目標の超過達成も見込まれています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

クラレのTSRは直近5年間でFY2020〜FY2022にかけてTOPIXを下回る低迷期がありましたが、FY2023以降は急速に回復し、FY2024には188.5%とTOPIXの182.5%を約6ポイントアウトパフォームしました。ポバール・エバール事業の安定成長と、減損処理完了後の業績回復期待が株価を押し上げた結果です。ただし、TOPIXとの差はわずかであり、引き続きポートフォリオ変革の成果が問われます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2020初めに100万円投資した場合+88.5%
100万円 →188.5万円
88.5万円
年度末時点評価額損益TSR
FY202085.4万円-14.6万円-14.6%
FY202181.1万円-18.9万円-18.9%
FY202288.8万円-11.2万円-11.2%
FY2023120.2万円+20.2万円20.2%
FY2024188.5万円+88.5万円88.5%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残434,000株
売り残122,800株
信用倍率3.53倍
2026年2月13日時点
今後の予定
2025年12月期 第1四半期決算発表2026年5月中旬
定時株主総会2026年3月下旬

PER 12.5倍は化学セクター平均(15.5倍)を下回り、PBR 0.67倍も業界平均(0.90倍)を下回るバリュエーションです。配当利回り3.92%はセクター平均を大きく上回り、インカムゲイン目的の投資家にとって魅力的な水準にあります。信用倍率3.53倍は買い長で、株価の先高期待を示していますが、需給面ではやや買われすぎの兆候もあります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや慎重
報道件数(30日)
340
前月比 +8%
メディア数
55
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 日経クロステック, M&A Online
業界内ランキング
上位 15%
化学業種 200社中 18位
報道のトーン
30%
好意的
45%
中立
25%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績35%
製品・技術開発25%
M&A・事業再編25%
その他15%

最近の出来事

2026年1月100周年

M&A Onlineが創立100周年を迎えるクラレの新たな大型M&Aの可能性を特集。中期経営計画で1,000億円のM&A投資枠を設定。

2025年12月業務提携

サイフューズと再生医療分野における業務資本提携契約を締結。PVAマイクロキャリアと3D細胞製品技術の融合を目指す。

2025年9月事業譲渡

スタンパ事業をミヤカワに譲渡。事業ポートフォリオの高度化の一環として、非中核事業の整理を推進。

2025年2月減益決算

FY2024/12期決算を発表。活性炭事業の減損損失により営業利益は前期比30.8%減の589億円、純利益は76.5%減の75億円に。

クラレ まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 54円
安全性
普通
自己資本比率 40.7%
稼ぐ力
普通
ROE 9.0%
話題性
普通
ポジティブ 30%

「世界シェアNo.1製品を多数持つ独創的高機能素材メーカー」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

同じ業種の企業

化学」に分類される他の企業

免責事項:本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。 特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。 報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。 記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU