創業ストーリー
玩具大手のバンダイとゲーム大手のナムコが経営統合し、9月29日にバンダイナムコホールディングスを設立。世界屈指のエンターテインメント企業として新たなスタート。
市場環境の変化に対応するため、特定のIP(キャラクター等の知的財産)をグループのあらゆる事業で最適に展開する「IP軸戦略」を本格的に強化。ガンダム・ドラゴンボール等の主力IPを軸とした事業モデルを確立。
グループの最上位概念として「Fun for All into the Future」を制定。エンターテインメントを通じた持続可能な社会の実現と、世界中のFansとのつながりを重視する経営方針を明確化。
中長期ビジョン「Connect with Fans」のもと、IP軸戦略の深化とグローバル展開を加速。トイホビー事業のグローバル拡大、デジタル事業の収益基盤強化、北米アミューズメント事業からの撤退などの構造改革を実施。
ソニーグループとアニメ・マンガIP領域での戦略的業務提携を発表。グローバルIPファンコミュニティの開拓に向けた重要なパートナーシップを確立。
浅古有寿氏が代表取締役社長CEOに就任(4月1日付)。新3カ年中期計画(2025-2027年度)をスタートし、4つのキーテーマ「いいものつくる」「もっとひろげる」「そだてつづける」「みがきふかめる」のもと、IP価値最大化と長期利益創造を加速。
2026/03期本決算で売上1兆3,482億円(+8.6%)・営業利益1,895億円(+5.2%)・純利益1,406億円(+8.8%)で過去最高益を更新。トイホビー事業の好調と「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」等の話題作で全社業績を牽引。2028/03期の売上1兆4,500億円・営業利益2,000億円目標へ着実に進捗。
2028/03期に海外売上比率(仕向地別)50%以上を目標に、3カ年で約6,000億円の戦略投資を実行予定。Legendary Picturesとの実写映画「機動戦士ガンダム」共同投資契約、デジタル事業のワールドワイドマーケティング強化等で日本発IPのグローバル展開を加速。
