創業ストーリー
時計の製造・販売を目的として埼玉県に設立。日本におけるクロック産業の草分けとして、その歴史をスタートさせた。
時計業界の技術革新の波に乗り、クオーツ時計の生産を開始。同時に海外への輸出も本格化させ、世界的なブランドとしての地位を築き始めた。
時計事業で培った精密技術を応用し、情報機器部品や車載用部品などの精密部品事業へ本格参入。事業ポートフォリオの多角化を進めた。
子会社のリズム協伸と東北リズムを吸収合併し、商号を「リズム株式会社」へ変更。グループ全体の経営資源を統合し、収益力向上を目指す大きな転機となった。
組織再編の効果が現れ、営業利益が前年比180%増と大幅に改善。コロナ禍からの需要回復も追い風となり、市場からの評価も高まった。
持続的成長を目指し、新たな中期経営計画を発表。2028年3月期に売上高400億円、営業利益12億円という意欲的な目標を掲げ、変革への強い意志を示した。