ゼンショーHD7550
ZENSHO HOLDINGS CO., LTD.
どんな会社?
事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ
ひとめ診断
この会社ってなに?
牛丼チェーン「すき家」で晩ごはん、回転寿司「はま寿司」で家族と週末ランチ、ファミレス「ココス」で誕生日、ハンバーガー「ロッテリア/ゼッテリア」でテイクアウト――こうした日常の「食」のシーンを、実はすべてゼンショーグループが支えています。世界で約14,947店舗(FC含む)を展開する外食売上高日本一の企業で、2026/03期には日本の外食業界として初めて売上高1兆2,640億円超を達成。独自の「マス・マーチャンダイジング・システム(MMD)」で食材調達から物流・店舗運営までを自社一貫管理し、安全・低価格・高品質を両立させているのが強みです。最近はポーランドの寿司製造会社SFFを買収するなど、欧米での寿司テイクアウト「SnowFox」「AFC」「YO!」事業も拡大中で、海外売上比率も着実に高まっています。
ゼンショーHDは「すき家」「はま寿司」「なか卯」「ココス」「ロッテリア/ゼッテリア」など多彩なブランドを展開する国内最大の外食企業です。2026/03期は売上高1兆2,640億円(前期比+11.2%)、営業利益814億円(同+8.4%)、経常利益782億円(同+8.9%)、純利益458億円(同+16.6%)と全項目で過去最高を更新し、6期連続の最高益を達成しました。グループ店舗数は14,947店舗(FC含む)と世界規模に拡大しています。2027/03期予想は売上高1兆4,240億円(+12.6%)・営業利益920億円(+13.0%)・純利益500億円(+9.1%)と更なる成長加速を見込み、配当も75円→80円へ増配予定。創業者の小川賢太郎氏が2026年4月6日に逝去(享年77歳)し、2025年6月に社長就任した小川洋平氏が「フード業世界一」のビジョンを引き継ぐ新体制で世界展開を加速しています。
会社概要
- 業種
- 小売業
- 決算期
- 3月
- 本社
- 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
サービスの実績は?
なぜ伸びるの?
売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く
事業ごとの売上・利益
牛丼チェーン「すき家」を国内2,000店舗・海外650店舗(中国・東南アジア・中南米)で展開。2026/03期は既存店+4.3%で売上+6.3%だが、前期末の異物混入事案対応の安全衛生強化コストで営業利益-62.0%。
回転寿司「はま寿司」を国内664・海外198店舗で展開。2026/03期は既存店+15.5%で売上+28.9%、営業利益+25.4%と全セグメントで最も成長。新鮮な海産物とサイドメニューが評価。
2026/03期より新設の報告セグメント。欧米の寿司テイクアウト「AFC(ZENSHI)」「SNOWFOX」「YO!」「Bento」「Sushi Circle」が中心で8,970店舗。営業利益率12.3%と最高水準。
「なか卯」「ゼッテリア(旧ロッテリア)」「かつ庵」「久兵衛屋」等を1,145店舗で展開。ゼッテリア転換出店を進める一方、「瀬戸うどん」「モリバコーヒー」は全店閉店。
ファミレス「ココス」、パスタ「ジョリーパスタ」、ハンバーグ「ビッグボーイ」、和食「華屋与兵衛」等を1,181店舗で展開。既存店+9.8%で売上+9.7%、営業利益+14.1%と好調。
北関東中心のスーパーマーケット「マルヤ」「ジョイフーズ」、青果「ユナイテッドベジーズ」、家庭用冷食「トロナジャパン」、介護「輝」等を含む。「本社・サポート」セグメントが営業利益+27.8億円に黒字転換。
稼ぐ力はどのくらい?
FY2026/3実績
| 会計期 | ROE | ROA | 営業利益率 |
|---|---|---|---|
| 2021/03期 | 2.6% | 0.6% | 2.0% |
| 2022/03期 | 14.6% | 3.4% | 1.4% |
| 2023/03期 | 12.0% | 3.0% | 2.8% |
| 2024/03期 | 18.6% | 5.0% | 5.6% |
| 2025/03期 | 17.3% | 5.0% | 6.6% |
| 2026/03期 | 15.7% | 5.2% | 6.4% |
ROEは5年間で2.6%→15.7%へ大幅改善し、中期目標のROE10%を継続的に上回っています。営業利益率も2021/03期の2.0%→2026/03期の6.4%へ3倍超に向上。2026/03期は第1回社債型種類株式発行に伴う純資産の大幅増加(前期比+1,011億円)でROEは前期の17.3%から15.7%へ低下しましたが、これは資本コストを抑えた成長投資原資の確保によるもの。外食業界は一般に薄利多売ですが、ゼンショーHDはMMDシステムによる垂直統合型のコスト管理でスケールメリットを最大化し、業界トップクラスの収益性を実現しています。
儲かってるの?
| 会計期 | 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 | EPS | 増収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022/03期 | 6,585億円 | 92.3億円 | 139億円 | 91.2円 | +10.7% |
| 2023/03期 | 7,800億円 | 217億円 | 133億円 | 87.3円 | +18.4% |
| 2024/03期 | 9,658億円 | 537億円 | 307億円 | 195.4円 | +23.8% |
| 2025/03期 | 1.1兆円 | 751億円 | 393億円 | 240.4円 | +17.7% |
| 2026/03期 | 1.3兆円 | 814億円 | 458億円 | 275.9円 | +11.2% |
ゼンショーHDは6期連続で増収を達成し、2026/03期には売上高1兆2,640億円(+11.2%)・営業利益814億円(+8.4%)・純利益458億円(+16.6%)と全項目で過去最高を更新。EPSは2021/03期の14.8円→2022/03期の91.2円へ6倍超に急回復していますが、これは株式分割ではなくコロナ禍からの本格回復によるもの。2021/03期はコロナ影響で純利益が22.6億円と一時的に落ち込みましたが、翌期から「すき家」「はま寿司」の客足回復と既存店売上拡大で正常水準に戻り、その後ロッテリア買収・海外M&A・MMDシステムの威力発揮で利益が5年で約16倍に拡大。2027/03期は売上1兆4,240億円(+12.6%)・営業利益920億円(+13.0%)・純利益500億円(+9.1%)と更なる成長加速を見込みます。
業績の推移
売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。
同業比較(収益性)
小売業の同業他社平均(自社を除く当サイト掲載銘柄より算出)と比べると…(自社は直近の年次実績で比較)
将来どうなりそう?
公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く
会社の公式開示情報
役員報酬
事業別の稼ぎ
| 事業名 | 売上 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|
| グローバルすき家 | 3,144億円 | 93億円 | 3.0% |
| グローバルはま寿司 | 3,202億円 | 267億円 | 8.4% |
| グローバル中食 | 2,218億円 | 273億円 | 12.3% |
| グローバルファストフード | 1,128億円 | 33億円 | 2.9% |
| レストラン | 1,712億円 | 129億円 | 7.5% |
| 小売/その他 | 1,233億円 | 13億円 | 1.1% |
2026/03期より「グローバルすき家/はま寿司/中食/ファストフード/レストラン/小売/本社・サポート」の7区分に変更(従来の「グローバルファストフード」から「グローバル中食」を分離)。3本柱(すき家3,144億・はま寿司3,202億・中食2,218億)で売上の約66%を占め、海外比率が継続的に上昇。最も収益性が高いのは「グローバル中食」(営業利益率12.3%)で、欧米の寿司テイクアウトが利益エンジンに成長。社外取締役比率61%(13名中8名)で良好なガバナンス。役員報酬は5名で5億8,300万円。
会社の計画は順調?
※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません
年度別の予想精度(計画を守れてる?)
| 年度 | 当初予想 | 修正予想 | 実績 | 乖離 |
|---|---|---|---|---|
| 2024/03期 | 8,985億円 | — | 9,658億円 | +7.5% |
| 2025/03期 | 1兆800億円 | — | 1兆1,367億円 | +5.2% |
| 2026/03期 | 1兆2,235億円 | — | 1兆2,640億円 | +3.4% |
| 年度 | 当初予想 | 修正予想 | 実績 | 乖離 |
|---|---|---|---|---|
| 2024/03期 | 401億円 | — | 537億円 | +33.9% |
| 2025/03期 | 625億円 | — | 751億円 | +20.2% |
| 2026/03期 | 820億円 | — | 814億円 | -0.7% |
当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)
ゼンショーHDは過去3期連続で売上を当初予想比+3〜7%上振れ着地。2026/03期は売上+3.4%上振れ、営業利益は-0.7%とほぼ計画通りで6期連続最高益を更新。中期経営計画では2028/03期に売上1兆4,810億円を目標に掲げており、2026/03期実績で進捗率85.4%(直線換算では2/3経過時点の予定を上回るペース)。ROE10%以上の目標も2026/03期実績15.7%で大幅に超過達成。保守的な予想体質から上方修正の余地は常にあるものの、過熱なき計画と実行力の両立が評価されています。
最新ニュース
どんな話題が多い?
メディアでどれくらい注目されてる?
メディア露出
メディア分布
競合比較
この会社のストーリー
創業から現在までの歩みと、代表者の姿
出来事の年表
2026/03期本決算を発表。売上高1兆2,640億円(+11.2%)・営業利益814億円(+8.4%)・純利益458億円(+16.6%)で6期連続最高益更新。2027/03期は売上1兆4,240億円(+12.6%)・営業利益920億円(+13.0%)計画、配当75円→80円へ増配予定。
創業者の小川賢太郎代表取締役会長が4月6日に逝去(享年77歳)。1982年の「すき家」1号店から一代で売上高1兆円超企業を築き上げたカリスマ経営者。小川洋平社長がビジョンを引き継ぐ。
ポーランドの寿司製造・卸売事業「Sushi & Food Factor(SFF)社の株式取得」を発表。欧州での寿司テイクアウト事業の生産・調達基盤を強化。
全国約2,000店舗の「すき家」でPontaポイントの提携サービスを開始。顧客接点とロイヤリティ強化。
創業者の長男・小川洋平氏が代表取締役社長兼CEOに就任。創業者の「世界から飢餓と貧困を撲滅する」理念を引き継ぐ新体制が発足。
2025/03期本決算で日本の外食企業として初の売上高1兆円超え(1兆1,367億円)を達成。営業利益751億円(+39.9%)も過去最高。
ファストフードチェーン「ロッテリアを買収しゼッテリアを展開」。同時期にドイツの寿司テイクアウト「SnowFox」も傘下入りし、グローバル中食事業を強化。
代表者プロフィール
安心して投資できる?
財務・透明性・株主構成・リスクを点検
財務は安全?
※ 有利子負債・純資産はいずれもFY2026/3末時点
2024/03期にロッテリア等の大型M&Aで総資産が前期比+59%の7,481億円へ拡大し有利子負債も4,296億円に膨らみましたが、その後着実に圧縮し2026/03期には2,825億円まで縮小。2026/03期は第1回社債型種類株式の発行(資本剰余金増加)と利益剰余金の積み上げで純資産が前期比+1,011億円の3,414億円に拡大し、自己資本比率は27.2%→31.4%へ大幅改善。BPSは6年で561円→1,666円へ約3倍に増加。財務基盤は急速に強化されています。
お金の流れは?
| 会計期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|
| 2021/03期 | 297億円 | ▲235億円 | 17.5億円 | 61.7億円 |
| 2022/03期 | 454億円 | ▲316億円 | ▲120億円 | 139億円 |
| 2023/03期 | 531億円 | ▲352億円 | 18.4億円 | 179億円 |
| 2024/03期 | 860億円 | ▲1,254億円 | 546億円 | ▲394億円 |
| 2025/03期 | 790億円 | ▲665億円 | ▲162億円 | 125億円 |
| 2026/03期 | 1,012億円 | ▲781億円 | 198億円 | 231億円 |
営業キャッシュフローは6年間で297億円→1,012億円へ3.4倍に拡大し、本業の現金創出力が継続的に強化されています。2024/03期はロッテリア等の大型買収で投資CFが-1,254億円・FCFがマイナスとなりましたが、その後は安定したプラスFCFを維持。2026/03期は営業CF 1,012億円・投資CF -781億円でFCF +231億円を確保し、第1回社債型種類株式発行で財務CF +198億円を加え、現金残高は前期末の797億円から1,281億円へ大幅増加。海外M&A・既存店改装の投資原資を厚く確保しています。
この会社のガバナンスは?
女性役員比率は7.7%と改善の余地があるものの、社外取締役比率が61%と高く透明性の高い経営監視体制を構築しています。連結子会社164社を統括する大規模なガバナンス体制を維持しつつ、監査報酬1億2,700万円を投じるなど、適正な企業統治に向けた実効性ある取り組みが行われています。
この会社のリスク
有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。
社員の給料はどのくらい?
| 期 | 平均年収 | 従業員数 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 当期 | 817万円 | 18,742人 | - |
平均年収は4年間で約191万円上昇(+30.6%)と業界トップクラスの賃上げを実施しています。特に2024/03期以降は毎年+10〜15%の大幅昇給が続いています。従業員数(HD単体)は852名で増加傾向にあり、連結では約1.9万人のグループ体制。外食業界の中では高水準の給与体系を維持しており、人材確保への積極投資が表れています。
株主リターン・投資成果
リターン・配当・市場データを確認
平均よりも稼げてる?
この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、市場平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。
2022期〜2026期の5年間累積TSRは+205.7%とTOPIX(+128.5%)を大きくアウトパフォーム。主力の「すき家」「はま寿司」の既存店売上高が好調に推移していることに加え、ロッテリア買収・欧米寿司テイクアウト事業(SnowFox等)の海外M&Aによるシナジーが評価されました。直近2026期は2025年8月の上場来高値10,600円到達後の調整局面で前期比微減ですが、長期投資家には極めて高い累積リターンを提供しています。
※ 配当を含む株主総利回り(TSR)ベースです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。
配当・優待はもらえる?
| 期 | 1株配当 | 配当性向 |
|---|---|---|
| 2018/03期 | 18円 | 33.2% |
| 2019/03期 | 18円 | 26.5% |
| 2020/03期 | 20円 | 24.9% |
| 2021/03期 | 20円 | 135.0% |
| 2022/03期 | 22円 | 24.1% |
| 2023/03期 | 24円 | 27.5% |
| 2024/03期 | 50円 | 25.6% |
| 2025/03期 | 70円 | 29.1% |
| 2026/03期 | 75円 | 27.2% |
| 2027/03期(予想) | 80円 | 27.0% |
| 必要株数 | 100株以上(約78万円(100株×7,786円)) |
| 金額相当 | 約2,000円相当(年間/100株) |
| 権利確定月 | 3月・9月 |
| 長期特典 | 保有株数に応じて優待額増加(300株3,000円・500株6,000円・1,000株12,000円分) |
5期連続増配を達成し、2026/03期は前期比+5円の75円となりました。2027/03期予想はさらに+5円の80円増配を計画し、6期連続増配を継続見込み。2021/03期のコロナ禍では配当性向135%と純利益22.6億円に対し約30億円の配当を維持した実績もあり、株主還元への強い意志がうかがえます。配当利回りは1%前後と低めですが、これは成長投資を優先する方針によるもの。100株保有で年間2,000円分のグループ店舗食事券(株主優待)を加味した実質利回りは約1.3%水準です。
もし5年前に投資していたら?
| 年度末時点 | 評価額 | 損益 | TSR |
|---|---|---|---|
| 2022期 | 138.3万円 | 38.3万円 | 38.3% |
| 2023期 | 140.9万円 | 40.9万円 | 40.9% |
| 2024期 | 193.6万円 | 93.6万円 | 93.6% |
| 2025期 | 318.1万円 | 218.1万円 | 218.1% |
| 2026期 | 305.7万円 | 205.7万円 | 205.7% |
※ 配当込みで算出したTSR(株主総利回り)です。配当は再投資すると仮定しています。各期の値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」の株主総利回りです。将来のリターンを保証するものではありません。
株の売買状況と今後の予定
信用倍率は0.97倍と需給バランスは中立~やや売り長。PER26.5倍・PBR4.72倍はセクター平均を大幅に上回りますが、これは外食業界トップとしての成長プレミアムを反映。時価総額は約1兆2,500億円と外食業界では断トツの規模で、すかいらーくHD・FOOD&LIFE COMPANIESを大きく引き離しています。2026/03期 6期連続最高益更新と社債型種類株式発行による資本基盤強化を評価する地合いが継続。
税金はいくら払ってる?
| 期 | 税引前利益 | 法人税等 | 実効税率 |
|---|---|---|---|
| 2021/03期 | 122億円 | 99.6億円 | 81.5% |
| 2022/03期 | 231億円 | 92.5億円 | 40.0% |
| 2023/03期 | 281億円 | 148億円 | 52.8% |
| 2024/03期 | 509億円 | 202億円 | 39.7% |
| 2025/03期 | 719億円 | 326億円 | 45.3% |
| 2026/03期 | 680億円 | 222億円 | 32.6% |
2026/03期の税引前利益は680億円に対し、法人税等は222億円を計上し実効税率は32.6%と低下。2021/03期はコロナ影響での繰延税金資産の取り崩し等で実効税率81.5%と高水準でしたが、その後は40〜50%台で推移し、2026/03期は海外子会社の低税率国適用拡大等で標準的な水準に落ち着いています。納税額は5年間で約2.2倍に増加しており、業績拡大に伴い社会への還元も着実に拡大しています。
もっと知る
まとめと、関連情報・似た会社へ
ゼンショーHD まとめ
「すき家・はま寿司・ロッテリアを擁する外食売上高日本一企業。2026/03期に売上1兆2,640億円・営業利益814億円で6期連続最高益を更新」
※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。