7550プライム

ゼンショーHD

ZENSHO HOLDINGS CO., LTD.

最終更新日: 2026年3月20日

ROE13.9%(累計)
BPS2076.6円
自己資本比率30.9%
3Q FY2026/3 決算短信

「食から日本を元気にする」外食売上高日本一企業のストーリー

日本から「フード業世界一」を目指し、安全でおいしい食を世界中に提供する。

この会社ってなに?

あなたの身近にある「すき家」の牛丼、回転寿司「はま寿司」、ファミレス「ココス」、ハンバーガーの「ロッテリア」「ゼッテリア」。これらはすべてゼンショーグループのお店です。日本全国で約1万5,000店舗以上を展開し、毎日の「食」を支える存在として多くの人の生活に溶け込んでいます。

ゼンショーHDは「すき家」「はま寿司」「ココス」「ロッテリア」などを展開する国内最大の外食企業です。FY2025/3期は売上高1兆1,367億円(前期比+17.7%)、営業利益751億円(同+39.9%)と大幅な増収増益を達成。FY2026/3期も売上高1兆2,235億円、営業利益820億円と過去最高更新を見込みます。食材の調達から製造・物流・販売までを一元管理する独自の「MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)」により、低価格と高品質を両立しながら収益性を高めています。2025年6月には小川洋平氏が社長に就任し、創業者の理念を引き継ぐ新体制で世界展開をさらに加速させています。

小売業プライム市場

会社概要

業種
小売業
決算期
3月
本社
東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
公式
www.zensho.co.jp

社長プロフィール

小川洋平
代表取締役社長兼CEO
実行力のある二代目リーダー
創業者の「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という理念を受け継ぎ、フード業世界一を目指します。独自のMMDシステムとグローバル展開で、安全でおいしい食をより多くの人へ届けていきます。

この会社のストーリー

1982
株式会社ゼンショー設立

創業者・小川賢太郎氏が横浜市鶴見区にて弁当店を開業し、株式会社ゼンショーを設立しました。

1982
「すき家」1号店オープン

神奈川県横浜市に牛丼チェーン「すき家」の第1号店を開店し、外食事業を本格的にスタートさせました。

1999
株式上場と全国展開

東証に株式を上場し、調達した資金をもとに店舗網の全国展開を加速させました。

2000年代
M&Aによる多角化戦略

「ココス」「なか卯」「はま寿司」などの外食チェーンを次々とグループに迎え入れ、業態の多角化を推進しました。

2011
持株会社体制へ移行

「株式会社ゼンショーホールディングス」へと商号を変更し、グループ経営基盤を強化しました。

2023
ロッテリア買収でグローバル展開加速

ファストフードチェーン「ロッテリア」を買収し、新業態「ゼッテリア」を展開。海外でもドイツの寿司チェーンを傘下に収め、グローバル成長を加速させました。

2025
外食業界初の売上高1兆円突破

FY2025/3期に売上高1兆1,367億円を達成し、日本の外食企業として初めて1兆円の大台を突破しました。

未来
フード業世界トップ10から世界一へ

中期経営計画にてFY2028/3期に売上高1兆4,810億円を掲げ、世界の外食企業トップ10入りを果たした先に「フード業世界一」を目指します。

注目ポイント

M&Aを駆使した圧倒的な成長力

牛丼「すき家」、寿司「はま寿司」、ファミレス「ココス」、そして「ロッテリア」など多彩なブランドを展開し、外食産業トップの売上規模を誇ります。

独自のビジネスモデル「MMD」

食材の調達から製造・物流・販売までを一貫して自社でコントロールする「マス・マーチャンダイジング・システム」により、安全・高品質と低価格を両立しています。

使い勝手抜群の株主優待制度

100株以上の保有で、グループ各店で使えるお食事ご優待券(年間2,000円分~)がもらえ、日々の外食がよりお得になる魅力的な制度があります。

サービスの実績は?

11,367億円
グループ連結売上高
FY2025/3期実績
+17.7% YoY
751億円
グループ営業利益
FY2025/3期実績
+39.9% YoY
15,000店舗超
グループ国内外店舗数
2025年時点
継続拡大中
164
連結子会社数
2025年3月末時点
M&Aで拡大

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 70円
安全性
普通
自己資本比率 30.9%
稼ぐ力
高い
ROE 13.9%(累計)
話題性
好評
ポジティブ 75%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
70
方針: 安定的な配当の継続と増配(成長投資優先)
1株配当配当性向
FY2016/3933.2%
FY2017/31831.7%
FY2018/31833.2%
FY2019/31826.5%
FY2020/32024.9%
FY2021/320135.0%
FY2022/32224.1%
FY2023/32427.5%
FY2024/35025.6%
FY2025/37029.1%
9期連続増配
株主優待
あり
グループ店舗で使えるお食事ご優待券(500円券×2枚=1,000円分)を年2回
必要株数100株以上(約93万円)
金額相当約2,000円相当(年間)
権利確定月3月・9月

4期連続増配を達成し、FY2025/3期は1株70円(前期50円から40%増配)となりました。FY2021/3期のコロナ禍では配当性向135%と赤字覚悟で配当を維持した実績もあり、株主還元への強い意志がうかがえます。配当利回りは0.76%と低めですが、成長投資を優先する方針であり、株主優待(年間2,000円分の食事券)を加えた実質利回りは約0.97%です。

同業比較(収益性)

小売業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
13.9%(累計)
業界平均
3.4%
営業利益率上回る
この会社
6.5%
業界平均
2.6%
自己資本比率下回る
この会社
30.9%
業界平均
47.8%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/36,585億円
FY2023/37,800億円
FY2024/39,658億円
FY2025/31.1兆円
営業利益
FY2022/3データなし
FY2023/3データなし
FY2024/3537億円
FY2025/3751億円

ゼンショーHDは5期連続で増収を達成し、FY2025/3期には売上高1兆1,367億円と外食業界初の1兆円超えを実現しました。営業利益は5年間で約6倍に拡大し、営業利益率も2.0%から6.6%へと大幅に改善しています。FY2026/3期は売上高1兆2,235億円・営業利益820億円と過去最高更新を見込みます。ロッテリア買収や海外展開の加速、独自のMMDシステムによるコスト最適化が収益成長の原動力です。 【3Q FY2026/3実績】売上9367億円(通期予想比77%)、営業利益609億円(同74%)、純利益355億円(同84%)。

事業ごとの売上・利益

グローバルすき家
約2,950億円25.9%)
グローバルはま寿司
約2,500億円22.0%)
グローバルファストフード
約3,180億円28.0%)
ファミリーレストラン
約1,400億円12.3%)
その他(小売・介護等)
約1,340億円11.8%)
グローバルすき家約2,950億円
利益: 約240億円利益率: 8.1%

国内外のすき家を運営。国内約2,000店舗に加え、海外展開も加速中

グローバルはま寿司約2,500億円
利益: 約230億円利益率: 9.2%

回転寿司チェーン「はま寿司」を国内外で展開。高い利益率を維持

グローバルファストフード約3,180億円
利益: 約290億円利益率: 9.1%

ロッテリア・ゼッテリア・なか卯等を展開。ロッテリア買収効果が顕在化

ファミリーレストラン約1,400億円
利益: 約70億円利益率: 5.0%

ココス・ジョリーパスタ・ビッグボーイ等を展開。利益率改善が課題

その他(小売・介護等)約1,340億円
利益: 約20億円利益率: 1.5%

スーパーマーケット事業や介護事業等を展開

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
13.9%(累計)
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
4.0%(累計)
会社全体の資産の活用度
営業利益率
6.5%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/32.6%0.6%-
FY2022/314.6%3.4%-
FY2023/312.0%3.0%-
FY2024/318.6%5.0%5.6%
FY2025/317.3%5.0%6.6%
3Q FY2026/313.9%(累計)4.0%(累計)6.5%

ROEは5年間で2.6%から16.3%へ劇的に改善し、中期目標のROE10%を大きく上回っています。営業利益率もFY2021/3の2.0%からFY2025/3の6.6%へと3倍以上に向上。外食業界は一般に薄利多売ですが、ゼンショーHDはMMDシステムによる垂直統合型のコスト管理でスケールメリットを最大化し、業界トップクラスの収益性を実現しています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率30.9%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
3,014億円
会社の純資産
3,254億円

FY2024/3期にロッテリア等の大型M&Aに伴い総資産が7,481億円と前期比59%増加し、有利子負債も7,310億円と大幅に増加しました。しかしFY2025/3期には有利子負債を6,994億円に圧縮しつつ、自己資本比率は21.5%から29.5%へ着実に改善しています。BPS(1株あたり純資産)も5年間で561円から1,336円へと約2.4倍に増加しており、利益蓄積による財務基盤の強化が進んでいます。 【3Q FY2026/3】総資産9436億円、純資産3254億円、自己資本比率30.9%、有利子負債3014億円。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+790億円
営業CF
投資に使ったお金
-665億円
投資CF
借入・返済など
-162億円
財務CF
手元に残ったお金
+125億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3297億円-235億円17.5億円61.7億円
FY2022/3454億円-316億円-120億円139億円
FY2023/3531億円-352億円18.4億円179億円
FY2024/3860億円-1,254億円546億円-394億円
FY2025/3790億円-665億円-162億円125億円

営業キャッシュフローは5年間で297億円から790億円へと約2.7倍に拡大しており、本業の現金創出力が着実に強化されています。FY2024/3期はロッテリア等の大型買収で投資CFが-1,254億円に膨らみFCFがマイナスとなりましたが、FY2025/3期にはFCFが125億円のプラスに回復。一時的な戦略投資を除けば、安定した営業CFで投資を十分に賄える構造です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原材料価格の変動リスク:牛肉・米・水産物等の食材価格高騰が直接的にコストを押し上げ、利益を圧迫する可能性
2為替変動リスク:海外事業の拡大に伴い、円高局面では海外子会社の業績が円建てで目減りするリスク
3食品安全・衛生リスク:食中毒やアレルギー事故等が発生した場合、ブランド毀損と売上減少に直結
4人材確保リスク:外食業界全体で深刻な人手不足が続いており、人件費上昇と店舗運営への影響が懸念される
5M&A統合リスク:積極的なM&A戦略に伴い、買収先の統合がうまくいかない場合ののれん減損リスクが存在

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3122億円99.6億円81.5%
FY2022/3231億円92.5億円40.0%
FY2023/3281億円148億円52.8%
FY2024/3509億円202億円39.7%
FY2025/3719億円326億円45.3%

FY2025/3期の税引前利益は719億円に対し、法人税等は326億円を計上しました。FY2021/3期は繰延税金資産の取り崩し等により実効税率が81.5%と高水準でしたが、その後は40〜50%台で推移しています。納税額は5年間で約3.3倍に増加しており、業績拡大に伴い社会への還元も大きくなっています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
817万円
従業員数
18,742
平均年齢
40.1歳
平均年収従業員数前年比
当期817万円18,742-

平均年収は4年間で約191万円上昇(+30.6%)と業界トップクラスの賃上げを実施しています。特にFY2024/3以降は毎年+10〜15%の大幅昇給が続いています。従業員数(HD単体)は852名で増加傾向にあり、連結では約1.9万人のグループ体制。外食業界の中では高水準の給与体系を維持しており、人材確保への積極投資が表れています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主53.5%
浮動株46.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関14.2%
事業法人等39.3%
外国法人等13.7%
個人その他32.1%
証券会社0.7%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 事業法人の持合い比率が高く、安定した株主構成が特徴です。 主な安定株主は日本クリエイト・ゼンショーグループ社員持株会。

㈱日本クリエイト(60,299,000株)38.42%
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)(15,455,000株)9.85%
㈱日本カストディ銀行(信託口)(5,349,000株)3.41%
ゼンショーグループ社員持株会(2,772,000株)1.77%
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(1,966,000株)1.25%
JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(1,250,000株)0.8%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(1,114,000株)0.71%
HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部)(903,000株)0.58%
RE FUND 116-CLIENT AC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店カストディ業務部)(731,000株)0.47%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505225(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(727,000株)0.46%

筆頭株主の日本クリエイトは創業者・小川賢太郎氏の資産管理会社で38.4%を保有しており、オーナー経営色が極めて強い企業です。第2位の日本マスタートラスト信託銀行(9.85%)は年金基金等の機関投資家資金を受託しています。社員持株会が1.77%を保有し、従業員の経営参画意識の高さもうかがえます。

会社の公式開示情報

役員報酬

5億8,300万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
グローバルすき家約2,950億円約240億円8.1%
グローバルはま寿司約2,500億円約230億円9.2%
グローバルファストフード約3,180億円約290億円9.1%
ファミリーレストラン約1,400億円約70億円5.0%
その他(小売・介護等)約1,340億円約20億円1.5%

ゼンショーHDは5つの事業セグメントで構成され、グローバルファストフード(売上構成比約28%)が最大セグメントです。ロッテリア買収により同セグメントが急拡大し、グローバルすき家・はま寿司と合わせた3本柱で全体売上の約76%を占めます。セグメント別利益率ではグローバルはま寿司が9.2%と最も高く、外食業界としては優れた水準を維持しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 13名)
女性 1名(7.7% 男性 12
8%
92%
監査報酬
1億2,700万円
連結子会社数
164
設備投資額
914.5億円
平均勤続年数(従業員)
9.1
臨時従業員数
51125

女性役員比率は7.7%と改善の余地があるものの、社外取締役比率が61%と高く透明性の高い経営監視体制を構築しています。連結子会社164社を統括する大規模なガバナンス体制を維持しつつ、監査報酬1億2,700万円を投じるなど、適正な企業統治に向けた実効性ある取り組みが行われています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
過去2期連続で期初予想を大幅に上回る実績を記録。予想精度が保守的な分、上方修正の余地が大きい。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

ゼンショーHDは保守的な業績予想を出す傾向があり、期初予想の上振れ実績が信頼感を高めている。
中期経営計画(FY2026/3〜FY2028/3)
FY2026-FY2028
売上高(FY2028/3目標): 目標 1兆4,810億円 やや遅れ (9,367億円(FY2026/3 3Q時点))
63.2%
営業利益(FY2026/3予想): 目標 820億円 順調 (609億円(FY2026/3 3Q時点))
74.2%
ROE: 目標 10.0%以上 達成 (16.3%(FY2025/3実績))
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024/38,500億円9,658億円+13.6%
FY2025/31兆800億円1兆1,367億円+5.2%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024/3500億円537億円+7.4%
FY2025/3625億円751億円+20.2%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

ゼンショーHDは過去2期連続で期初予想を大幅に上回る着地を実現しています。特にFY2025/3期は営業利益が期初予想比+20.2%と大幅上振れ。中期経営計画ではFY2028/3期に売上高1兆4,810億円を目標に掲げており、ROE10%以上の安定的な達成はすでにクリアしています。保守的な予想体質から上方修正の余地が常にある点も投資家にとってのポジティブ材料です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

当期の自社TSRは399.7%に対し、TOPIXは213.4%と大きくアウトパフォームしています。主力の「すき家」「はま寿司」の既存店売上高が好調に推移していることに加え、ロッテリアなどの戦略的M&Aによるシナジー効果が評価され、株主価値の大幅な向上を実現しています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

四期前初めに100万円投資した場合+299.7%
100万円 →399.7万円
299.7万円
年度末時点評価額損益TSR
四期前138.3万円+38.3万円38.3%
三期前140.9万円+40.9万円40.9%
前々期193.6万円+93.6万円93.6%
前期318.1万円+218.1万円218.1%
当期399.7万円+299.7万円299.7%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残156,500株
売り残171,500株
信用倍率0.91倍
2026年3月6日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬予定
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年8月上旬予定

信用倍率は0.91倍と売り長(売り残が多い状態)となっており、将来の買い戻し圧力による株価下支え効果が期待されます。PER35.5倍・PBR6.94倍はセクター平均を大幅に上回っていますが、これは外食業界トップとしての成長プレミアムを反映しています。時価総額は約1.5兆円と外食業界ではダントツの規模です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
142
前月比 +12.5%
メディア数
48
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 日本M&Aセンター, 東洋経済オンラインほか
業界内ランキング
上位 5%
小売業 1,500社中 75位
報道のトーン
75%
好意的
20%
中立
5%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績45%
M&A・事業拡大25%
株価・市況20%
その他10%

最近の出来事

2025年5月通期業績発表

2025年3月期決算で売上高1兆1,366億円を達成し、積極的な海外展開と国内事業の安定成長を証明しました。

2025年6月社長交代

小川洋平氏が代表取締役社長兼CEOに就任し、創業者の理念を引き継ぐ新体制が発足しました。

2026年2月第3四半期好調

第3四半期累計経常利益が56%増益となり、外食最大手としての強固な収益基盤を再確認させました。

最新ニュース

ポジティブ
3/3 · Yahoo!ファイナンス
中立
11/11 · ゼンショーHD公式サイト
ポジティブ
5/13 · ゼンショーHD公式サイト

ゼンショーHD まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 70円
安全性
普通
自己資本比率 30.9%
稼ぐ力
高い
ROE 13.9%(累計)
話題性
好評
ポジティブ 75%

「すき家・はま寿司を擁する外食売上高日本一企業。M&Aと独自のMMDシステムで年商1兆円超を達成し、世界トップ10入りを目指す」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/30 / データ提供: OSHIKABU