創業ストーリー
大阪市で株式会社グルメ杵屋が設立され、外食事業の歴史が始まる。ここから日本の麺文化をリードする企業へと成長していく。
創業者がアメリカのマクドナルドのチェーン展開にヒントを得て、日本初のうどんチェーン店となる「杵屋」を創業。手打ち・実演というスタイルが人気を博す。
安定した成長を背景に株式上場を果たす。これにより、企業としての信頼性を高め、さらなる事業拡大への基盤を築いた。
東証にも上場し、株価は上場来高値の1,390円を記録。事業の全国展開が加速し、企業価値が大きく評価された。
レストラン事業に加え、機内食製造、業務用冷凍食品、さらには労働者派遣や保険代理業へも参入し、事業ポートフォリオを拡大する。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で外食産業全体が打撃を受け、2021年3月期には純損失45億円を計上。厳しい経営環境に直面した。
大阪発の食企業として、地元球団である阪神タイガースとスポンサーシップ契約を締結。ブランド価値向上と地域貢献を目指す新たな一歩を踏み出す。
次世代に向けた事業構造の構築を目指し、2030年3月期までに過去最高売上高500億円を達成するという新たな目標を掲げる。