創業ストーリー
航空機用シートの製造技術をルーツに、自動車用シートの専門メーカーとして東京都昭島市に立川スプリング製作所を設立。
ダットサン・ブルーバード310型向けにシート及びスプリングの生産を開始。自動車産業の発展と共に事業を拡大していく。
現社名に変更し、グローバルブランドとしての認知度向上を図る。米国のジョンソンコントロールズ社(当時)と技術提携し、海外進出を本格化させる。
事業規模の拡大と社会的な信用の向上を目指し、株式上場を果たす。これにより、さらなる成長に向けた経営基盤を強化した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で自動車生産が世界的に減少し、業績が大幅に悪化。赤字を計上し、経営の立て直しが急務となる。
収益構造の改善を目指し、生産拠点の集約などの構造改革を断行。同時に、配当による株主還元に集中するため、QUOカードの株主優待制度を廃止した。
構造改革を終え、「深化」と「新化」をテーマにした新中期経営計画を発表。M&AやDX投資に向け100億円を調達し、飛躍のフェーズへ移行する。