創業ストーリー
豊田喜一郎が自動車製造を事業化するため、豊田自動織機製作所から独立して設立。「日本人の手で日本のクルマをつくる」という志が、後の世界企業の原点となった。
純国産乗用車「トヨペット・クラウン」を発売し、本格的なマイカー時代の幕開けを牽引。日本の自動車産業の礎を築いた。
「プラス100ccの余裕」をコンセプトにカローラを発売。累計販売台数は世界で5,000万台を超え、自動車史上最も売れたクルマとなった。
「21世紀に間に合いました。」のキャッチコピーとともに、世界初の量産ハイブリッドカーを発売。環境技術のリーダーとしての地位を確立。
リーマンショックと大規模リコールの危機の中、創業家出身の豊田章男氏が社長に就任。「もっといいクルマづくり」を掲げ、情熱的な経営で復活を遂げた。
CES 2018で豊田社長が「自動車をつくる会社から、モビリティ・カンパニーへ」と宣言。ウーブン・シティ構想や次世代技術への大規模投資を開始。
2024/03期に営業利益5兆3,529億円と過去最高を更新。HEVの好調とグローバル販売1,000万台超達成が牽引し、世界最大の自動車メーカーとしての地位を盤石に。
CFO出身の近健太が社長CEOに就任。米国関税という逆風の中、収益構造改革と次世代BEV投入を加速し、トヨタの新たな成長フェーズを切り拓く。


