創業ストーリー
出口治明氏と岩瀬大輔氏が、戦後74年ぶりとなる独立系の生命保険会社として創業。インターネットを通じて、手数料の安い「正直な保険」を届けることを掲げました。
創業からわずか数年で株式上場を実現。公募価格1,000円で資本市場にデビューし、ネット専業生保のモデルを世に問いました。
新契約獲得には初期費用が先行するため、契約を増やすほど会計上は赤字になる構造に直面。KDDIとの提携などで顧客基盤を広げ、将来の収益の種を蒔き続けました。
国際会計基準(IFRS)を任意適用し、積み上げた保有契約が利益として見える構造に。先行投資の成果が数字に表れ、過去最高益の更新が続く新章に入りました。
日本航空(JAL)と資本業務提携。マイルを活用した保険など、パートナーのサービスに保険を溶け込ませる「Embedded」戦略で、次の成長を狙います。