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ライフネット生命保険7157

ライフネット生命保険株式会社

プライムUpdated 2026/06/25
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どんな会社?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
なし
配当なし(成長投資を優先し無配。将来的な株主還元は検討段階。)
安全性
安定
自己資本比率 78.5%(FY2026/3末時点)
稼ぐ力
普通
ROE 8.6%(FY2026/3実績)(IFRS適用で利益成長が定着、FY2026/3はROE8.6%。)
話題性
好評
ポジ 65%

この会社ってなに?

「保険を見直したいけど、対面で営業されるのは苦手…」と感じたことはありませんか?ライフネット生命は、そんなあなたのための保険会社です。相談から見積もり、申し込みまで、すべてスマホやパソコンで完結します。実店舗を持たない分コストを抑え、「必要な保障を、必要なだけ」というシンプルな商品を提供しているのが特徴です。auのサービス経由で見かけた方もいるかもしれませんが、2026年からは日本航空(JAL)とも提携。将来はマイルを使える保険など、身近なサービスとつながる保険が広がっていきます。

実店舗を持たず、申込から給付までインターネットで完結するオンライン専業の生命保険会社です。長らく新契約の先行費用で会計上の赤字が続きましたが、国際会計基準(IFRS)を任意適用し、保有契約の積み上げを利益として認識する構造へ転換しました。2026年3月期は保険収益343.9億円(前期比+14.3%)、本業の儲けを示す保険サービス損益116.1億円(+21.2%)、純利益80.4億円(+34.2%)と過去最高益を更新。企業価値を表す独自指標「包括資本」も1,761億円に拡大し、2028年度に2,000〜2,400億円とする中期計画の達成を目指します。2025年6月にはシステムエンジニア出身の横澤淳平氏が社長に就任。2026年4月には日本航空(JAL)と資本業務提携を結び、JALがauフィナンシャルHDから株式18.32%を取得、マイルを活用した保険など「Embedded(組込型)」戦略を加速します。配当は無配で、成長基盤への投資を優先しています。

保険業プライム市場

注目ポイント

ネット完結の独自モデル

相談から申込・給付までネットで完結し、実店舗や対面営業の手数料がかからないぶん、保険料を割安に設計。保険料の内訳を開示する「見える化」など透明性も強みで、オリコン顧客満足度調査(生命保険)で第1位を獲得しています。

IFRSで定着した利益成長

会計基準をIFRSへ移行し、保有契約の積み上げが利益として認識される構造に。2026/03期は純利益80.4億円と過去最高益を更新しました。将来利益を含む独自指標「包括資本」は1,761億円で、2028年度に2,000〜2,400億円を目指します。

JAL・auとのEmbedded戦略

2026年4月にJALと資本業務提携し、約4,100万人のマイル会員基盤やマイルを使える保険など共創を検討。au経済圏との連携に加え、パートナーのサービスへ保険を組み込む「Embedded」が今後の成長ドライバーです。

会社概要

業種
保険業
決算期
3月
本社
東京都千代田区麹町二丁目14番地2 麹町NKビル
公式
www.lifenet-seimei.co.jp

サービスの実績は?

1
オリコン顧客満足度調査(生命保険)
2026年
68.6万件
保有契約件数
2026年3月末
+7.7% YoY
116.1億円
保険サービス損益(本業の儲け)
2026/03期 通期
+21.2% YoY
1,761億円
包括資本(独自の企業価値指標)
2026年3月末
+5.4% YoY
3部門
ネット申込件数ランキング1位獲得
2026年版 保険ランキング
5年連続
健康経営優良法人 認定
2026年3月時点
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

個人保険
263.7億円76.7%)
団体信用生命保険(団信)
80.2億円23.3%)
個人保険263.7億円

定期死亡・終身医療・がん・就業不能保険など個人向け。2026/03期の保険収益263.7億円、保有契約年換算保険料287.2億円(前期比+6.8%)。会社全体の保険収益の約77%を占める主力。

団体信用生命保険(団信)80.2億円

提携金融機関の住宅ローン等に付帯する団信。2026/03期の保険収益80.2億円、保有契約年換算保険料85.7億円(前期比+12.2%)と高成長。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です

FY2026/3実績

ROE
8.6%
株主資本の利回り
ROA
6.6%
総資産の活用度
Op. Margin
33.8%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2023/03期4.8%3.8%31.9%
2024/03期6.9%5.1%33.3%
2025/03期6.6%5.2%31.8%
2026/03期8.6%6.6%33.8%

収益性は黒字定着とともに着実に改善しています。2026/03期のROE(自己資本利益率)は8.6%へ上昇し、本業の効率を示す保険サービス利益率(保険サービス損益÷保険収益)は33.8%と高水準です。オンライン完結で募集コストを抑えるビジネスモデルが、契約の積み上げに伴って利益率の向上に結びついています。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPS増収率
2023/03期207億円66.2億円35.6億円51.09円
2024/03期247億円82.2億円57.3億円75.97円+19.1%
2025/03期301億円95.8億円59.9億円74.63円+21.8%
2026/03期344億円116億円80.4億円100.11円+14.3%

業績はIFRS(国際会計基準)ベースで開示しています。「保険収益」は提供した保障サービスに応じて認識する売上、「保険サービス損益」は本業の儲けにあたります。保有契約の積み上げにより保険収益は5期連続で増加し、2026/03期は保険収益343.9億円(+14.3%)、保険サービス損益116.1億円(+21.2%)、純利益80.4億円(+34.2%)と過去最高益を更新しました。2026/03期は保険金等の実際の支払いが想定を下回ったことが利益を押し上げました。2027/03期予想は標準的な支払い発生を前提に、保険収益375.0億円・保険サービス損益112.0億円・純利益82.0億円を見込みます。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

保険業の同業他社平均と比べると…(自社は直近の年次実績で比較)

ROE(自社 FY2026/3上回る
この会社
8.6%
業界平均
-22.4%
営業利益率(自社 FY2026/3上回る
この会社
33.8%
業界平均
3.3%
自己資本比率(自社 FY2026/3末上回る
この会社
78.5%
業界平均
19.2%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

1億600万円
4名の合計
⚠️ 有報「役員の状況」の特定区分(4名分)の合計値。全取締役6名の総報酬額は有報の役員報酬欄を参照

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
個人保険263.7億円--
団体信用生命保険(団信)80.2億円--

オンライン生命保険専業という独自のビジネスモデルで、生命保険事業の単一セグメントです。商品は個人向けの死亡・医療・がん・就業不能保険などの「個人保険」と、住宅ローン等に付帯する「団体信用生命保険(団信)」に大別されます。IFRSのもと、保有契約の積み上げによる将来利益(CSM)を企業価値指標「包括資本」として開示している点が特徴です。

会社の計画は順調?

A
総合評価
会計基準をIFRSへ移行して利益成長を定着させ、2026/03期は期初予想を大きく上回る過去最高益を達成。包括資本を軸とする中期計画も着実に進捗している。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

純利益予想は保守的に置く傾向があり、2026/03期は保険金支払いが想定を下回ったことで+16.5%の上振れ着地となった。
中期計画(〜2028年度)
2025/03期〜2029/03期
包括資本: 目標 2,000〜2,400億円(2028年度末) 順調 (1,761億円(2026年3月末))
80%
重点領域: 目標 Tech & Services / Rebranding / Embedded やや遅れ (JAL・au等とのEmbedded提携を推進)
50%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2026期69億円80億円+16.5%
2025期62億円60億円-3.3%
保険サービス損益
年度当初予想修正予想実績乖離
2026期98億円116億円+18.4%
保険収益
年度当初予想修正予想実績乖離
2026期330億円344億円+4.2%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

同社は企業価値を表す独自指標「包括資本」を中期計画の経営目標に掲げ、2028年度に2,000〜2,400億円(2026年3月末は1,761億円)を目指しています。包括資本はIFRS資本に、将来利益の源泉であるCSM(契約上のサービスマージン)と団信契約価値を加えた指標です。短期の業績予想に対しては、2026/03期は保険金支払いが想定を下回ったことなどから純利益が期初予想を+16.5%上回る一方、2025/03期はわずかに未達となるなど、堅実な計画運営が続いています。

どんな話題が多い?

業績・決算35%
新サービス・事業展開30%
顧客満足・ランキング20%
その他15%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
142
前月比 +12.5%
メディア数
48
日本経済新聞, 株探, PR TIMES, 東洋経済オンライン, ダイヤモンドオンライン
業界内ランキング
上位 15%
保険業 105社中 16位
報道のトーン
65%
好意的
25%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

2006
ネット生保として創業

出口治明氏と岩瀬大輔氏が、戦後74年ぶりとなる独立系の生命保険会社として創業。インターネットを通じて、手数料の安い「正直な保険」を届けることを掲げました。

2012
東証マザーズに上場

創業からわずか数年で株式上場を実現。公募価格1,000円で資本市場にデビューし、ネット専業生保のモデルを世に問いました。

2017〜
先行投資による赤字の時代

新契約獲得には初期費用が先行するため、契約を増やすほど会計上は赤字になる構造に直面。KDDIとの提携などで顧客基盤を広げ、将来の収益の種を蒔き続けました。

2024
IFRS適用で利益成長フェーズへ

国際会計基準(IFRS)を任意適用し、積み上げた保有契約が利益として見える構造に。先行投資の成果が数字に表れ、過去最高益の更新が続く新章に入りました。

2026〜
JALとの提携で「Embedded」へ

日本航空(JAL)と資本業務提携。マイルを活用した保険など、パートナーのサービスに保険を溶け込ませる「Embedded」戦略で、次の成長を狙います。

出来事の年表

2026年6月資本提携

日本航空(JAL)が、auフィナンシャルHDの保有する当社株式18.32%(約294億円)を取得。資本業務提携の一環で、主要株主がauからJALへ移行する。

2026年5月過去最高益

2026年3月期決算を発表。保険収益343.9億円・保険サービス損益116.1億円・純利益80.4億円(+34.2%)と過去最高益を更新。

2026年5月子会社譲渡

赤字が続いていた保険代理店事業の子会社ライフネットみらいの全保有株式(91.1%)を譲渡すると発表(2026年6月29日付で連結除外予定)。本業のオンライン生保へ経営資源を集中する。

2026年4月JAL提携

日本航空(JAL)と資本業務提携契約を締結。JMB約4,100万会員の基盤やマイルを活用した保険商品の共同開発など「Embedded」戦略を加速する。

2025年6月社長交代

システムエンジニア出身の横澤淳平氏が代表取締役社長に就任。中期計画の3重点領域「Tech & Services」「Rebranding」「Embedded」を推進する新体制へ。

2025年9月資本政策

資本コストや株価を意識した経営方針を策定し、ステークホルダーへの情報開示を強化。

2024年5月黒字定着

IFRS(国際会計基準)の任意適用により、保有契約の積み上げが利益として認識される構造へ。先行投資による赤字フェーズを脱し、利益成長フェーズが鮮明に

代表者プロフィール

横澤 淳平
代表取締役社長
技術者出身の実務家
2008年の入社以来、基幹システムの開発やパートナー連携の立ち上げなど、現場で会社の成長を支えてきました。私が大切にしているのは「正直に経営する」という創業以来の精神と、技術で保険をもっとわかりやすく便利にすることです。「Tech & Services」「Rebranding」「Embedded」を軸に、お客さま一人ひとりの生き方に寄り添えるサービスを、仲間とともに進化させ続けます。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率FY2026/3末時点)78.5%
0%4% (注意ライン)8% (安全ライン)100%

※ 有利子負債・純資産はいずれもFY2026/3末時点

Interest-bearing Debt
10.1億円
借金(有利子負債)
Net Assets
956億円
会社の純資産

自己資本(親会社所有者帰属持分)比率は78.5%と高い財務健全性を維持しています。総資産1,218億円に対し純資産(資本合計)は956億円。銀行借入や社債といった伝統的な有利子負債はなく、計上されているのはオフィス等のリース負債(IFRS第16号)約10億円のみです。1株当たり純資産(BPS)は1,189.95円。auフィナンシャルHDなどからの増資で株式数が増えた局面でBPSが一時的に伸び悩みましたが、利益の積み上げで再び上昇しています。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
Operating CF
+88.2億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-122億円
投資に使ったお金
Financing CF
-2.8億円
借入・返済など
Free CF
-33.6億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2023/03期26.8億円0円0円0円
2024/03期60.2億円▲34.4億円96.8億円25.7億円
2025/03期72.8億円▲143億円▲1.6億円▲70.2億円
2026/03期88.2億円▲122億円▲2.8億円▲33.6億円

営業キャッシュフローは黒字定着とともに拡大し、2026/03期は88.2億円の創出と本業の現金獲得力が高まっています。投資キャッシュフローのマイナスは、運用資産(高格付けの公社債が中心)の積み増しによるもので、保険会社として預かった資金を運用に回している姿です。財務キャッシュフローはリース負債の返済が中心で、2024/03期はauフィナンシャルHD等への第三者割当増資による収入96.8億円を計上しました。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 6名)
女性 2名(33.3% 男性 4
33%
67%
監査報酬
6,900万円
設備投資額
8.0億円
平均勤続年数(従業員)
6.3
臨時従業員数
77

監査等委員会設置会社として、監査等委員である取締役3名すべてを独立社外取締役とし、取締役会の過半数を独立社外取締役で構成するなど、透明性の高い経営監視体制を構築しています。女性取締役の登用など多様性の確保も進めており、少数精鋭の組織に見合った機動的かつ規律ある意思決定を行っています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主34.8%
浮動株65.2%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関6.2%
事業法人等28.6%
外国法人等59.9%
個人その他5%
証券会社0.4%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主はauフィナンシャルホールディングス・三井住友カード・セブン・フィナンシャルサービス。

auフィナンシャルホールディングス株式会社(14,726,100株)18.32%
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)(11,487,967株)14.29%
ARIAKE MASTER FUND (常任代理人 立花証券株式会社)(5,661,400株)7.04%
三井住友カード株式会社(4,014,000株)4.99%
GOLDMAN,SACHS & CO.REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)(3,022,079株)3.76%
株式会社セブン・フィナンシャルサービス(3,000,000株)3.73%
UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(2,598,076株)3.23%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(2,568,200株)3.19%
MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT (常任代理人 BOFA証券株式会社)(2,355,100株)2.93%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(1,862,600株)2.31%

筆頭株主はauフィナンシャルHDでしたが、2026年4月の資本業務提携により、その保有株式18.32%が日本航空(JAL)へ譲渡される予定で、主要株主がauからJALへ移行します。ほかに三井住友カードやセブン・フィナンシャルサービスなど事業提携先が株主に名を連ねており、これら戦略的パートナーの保有が安定株主の中核です。海外機関投資家(ゴールドマン・サックス等の常任代理人経由)の保有も一定割合あり、需給面では浮動株の影響も受けやすい構成です。(持株比率は最新の有価証券報告書ベースで自動更新されます)

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1保険引受リスク:実際の保険金・給付金の支払いが、保険料設定時の前提(死亡率・罹患率等)を上回った場合、収益が悪化する可能性。
2金利・市場リスク:保有する公社債等の運用資産や保険契約の評価が、金利・株式・為替の変動で影響を受ける可能性。
3新契約獲得・競争リスク:ネット集客や代理店チャネルでの競争激化により、新契約年換算保険料の成長が鈍化する可能性。
4システム・情報セキュリティリスク:オンライン完結型のため、システム障害やサイバー攻撃、個人情報漏洩が事業継続に直結するリスク。
5提携・パートナー依存リスク:au・JAL・三井住友カード等のパートナー基盤を活用した成長戦略のため、提携関係の変化が業績に影響する可能性。
6法規制・ソルベンシーリスク:保険業法等の規制強化や、健全性基準(ソルベンシー)に関する制度変更が経営に影響する可能性。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
827万円
従業員数
239
平均年齢
41.6歳
平均年収従業員数前年比
当期827万円239-

従業員の平均年収は827万円となっており、金融・保険業界の中でも高い水準を維持しています。デジタル完結型のビジネスモデルにより少数精鋭の組織運営がなされており、高い生産性が個々の処遇に反映されやすい環境にあると考えられます。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 無配(成長投資を優先)
1株配当配当性向
2022/03期00.0%
2023/03期00.0%
2024/03期00.0%
2025/03期00.0%
2026/03期00.0%
2027/03期(予想)00.0%
株主優待
なし

株主優待制度はありません。

現在は無配を継続しています。連結(IFRS)では黒字ですが、配当の原資となる日本基準の個別決算では累積損失を計上しており、分配可能額がないことに加え、企業価値(包括資本)の向上に向けた成長基盤の強化を優先する方針から、2027/03期も無配を予想しています。定款では剰余金の配当等の決定機関を取締役会とできる旨を定めており、将来的には剰余金の配当を含む株主還元策の実施を検討するとしていますが、現時点で具体的な実施時期は未定です。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残277,300株
売り残185,400株
信用倍率1.5倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年8月中旬(予定)
2027年3月期 第2四半期決算発表2026年11月中旬(予定)
2027年3月期 第3四半期決算発表2027年2月中旬(予定)

PERは約15倍、PBRは約1.2倍と、過去最高益を更新しながらも株価が調整した結果、バリュエーションは落ち着いた水準にあります。配当は無実施のため、インカム狙いの投資家には不向きで、企業価値(包括資本)の成長を株価上昇につなげられるかが焦点です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2023/03期53.4億円17.8億円33.3%
2024/03期82.5億円25.2億円30.5%
2025/03期91.8億円31.9億円34.7%
2026/03期114億円33.5億円29.4%

黒字化に伴い法人税等の負担も発生しています。2026/03期は税引前利益113.9億円に対し法人税等33.5億円(実効税率29.4%)を計上しました。実効税率はおおむね30%前後で推移しており、特殊な税務上のメリットに依存しない、利益体質への移行が進んでいます。

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ライフネット生命保険 まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
なし
配当なし(成長投資を優先し無配。将来的な株主還元は検討段階。)
安全性
安定
自己資本比率 78.5%(FY2026/3末時点)
稼ぐ力
普通
ROE 8.6%(FY2026/3実績)(IFRS適用で利益成長が定着、FY2026/3はROE8.6%。)
話題性
好評
ポジ 65%

ネット生保のパイオニアがIFRSで利益成長を定着、JALとの提携で新章へ

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最終更新: 2026/07/06 / データ提供: OSHIKABU