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サイバー・バズ7069

株式会社サイバー・バズ

グロースUpdated 2026/06/15
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どんな会社?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
なし
配当なし
安全性
注意
自己資本比率 25.1%(FY2026/9 2Q末時点)
稼ぐ力
高い
ROE 98.1%(FY2025/9実績)
話題性
好評
ポジ 52%

この会社ってなに?

Instagram・TikTok・YouTubeで見かけるインフルエンサーPR投稿や企業の公式SNS運用——その裏側で動いているのがサイバー・バズです。2006年サイバーエージェント子会社として設立、2019年東証マザーズ上場、インフルエンサーマーケ・SNS広告・アカウント運用を一気通貫で提供。2024/09期は売掛貸倒2,202百万円で赤字も2025/09期にV字回復、2026年5/14に通期予想を上方修正・営業利益+49%、同日付で2026年7月1日の1:2株式分割も決議。配当は無配、株主優待は100株でPayPayポイント1,000円分(9月末)。

株式会社サイバー・バズは2006年4月にサイバーエージェント子会社として設立、Instagram・X・TikTok・YouTube等でインフルエンサーマーケ・SNSアカウント運用・SNS広告を提供するSMM専業企業で、2019年に東証マザーズ(現グロース)へ新規上場2024/09期は特定取引先の売掛金2,202百万円に対する貸倒引当金繰入の販管費計上で営業損失1,719百万・純損失1,954百万の大幅赤字を計上しましたが、2025/09期は売掛貸倒一巡で売上7,131百万(△4.4%)・営業利益349百万・純利益385百万・EPS 95.93円へV字回復、自己資本比率も7.3%→18.8%へ改善2026年5月14日に通期予想を上方修正——売上8,200百万(+15.0%)・営業520百万(+49.0%)・経常487百万(+41.6%)・純利益368百万(△4.4%)とし、同日付で2026年7月1日効力発生の1:2株式分割も決議。配当は無配継続、株主優待はPayPayポイント1,000円分(100株以上・9月末)です。

サービス業グロース市場

注目ポイント

サイバーエージェント発・SNSマーケティングのパイオニア

2006年4月にサイバーエージェントの子会社として設立、SNS黎明期からインフルエンサーマーケティングを開拓してきたSMM専業企業。代表取締役社長の高村彰典氏(サイバーエージェント出身・2010年10月就任・約15年超の在任)がトップを継続、化粧品・トイレタリーから食品・飲料・金融・教育まで業種カテゴリーを拡大しSNSマーケテック領域を牽引しています。

2024期赤字からV字回復——2026期は通期予想を大幅上方修正

2024/09期に売掛貸倒2,202百万円の販管費計上で営業損失1,719百万円を計上するも、2025/09期は売掛貸倒一巡で営業349百万・純利益385百万へV字回復2026年5月14日に2026/09期通期予想を上方修正、売上82億円・営業5.20億円(期初3.00億から+73.3%上振れ・前期比+49.0%)・純利益3.68億円へ。

1:2株式分割(2026/7/1効力発生)と新規子会社で次の成長へ

2026年5月14日に1:2株式分割(基準日6/30・効力発生日7/1)を決議、投資単元引下げで個人投資家層拡大と流動性向上を狙う。同時に2025/11/4 Men's B.P.と2025/11/12 Buzz Innovation(CVC)の新規子会社2社を設立。配当は無配維持、株主優待はPayPayポイント1,000円分(100株・9月末)を継続。

会社概要

業種
サービス業
決算期
9月
本社
東京都渋谷区桜丘町12番10号 住友不動産渋谷インフォスアネックス4・5・6階
公式
www.cyberbuzz.co.jp

サービスの実績は?

82.00億円
連結売上高(2026/09期予)
2026/5/14 上方修正後(期初77→82億)
+15.0% YoY
5.20億円
連結営業利益(2026/09期予)
上方修正後(期初3.00億→5.20億)
+49.0% YoY
3.68億円
親会社株主帰属純利益(2026/09期予)
期初1.85億から+1.83億上振れ(前期比△4.4%)
△4.4% YoY
18.8%
自己資本比率(2025/09期末)
2024/09期末 7.3%から+11.5pt(貸倒一巡で純資産回復)
+11.5pt
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

SMM事業(ソーシャルメディアマーケティング)
6,611百万円(FY2025/9実績)92.7%)
ライブ配信プラットフォーム事業(WithLIVE)
425百万円(FY2025/9実績)6.0%)
その他(HR事業ほか)
97百万円(FY2025/9実績)1.4%)
SMM事業(ソーシャルメディアマーケティング)6,611百万円(FY2025/9実績)
利益: 1,187百万円(セグメント利益)利益率: 18.0%

企業がSNSプラットフォーム(Instagram・X・LINE・TikTok・YouTube等)を通じて消費者へ行うマーケティング活動を総合支援するサイバー・バズの主力事業。「インフルエンサーサービス」(NINARY・Ripreを軸とした独自インフルエンサーネットワーク)・「SNSアカウント運用」(企業/ブランドの公式SNSアカウント企画・コンサル・運用代行)・「SNS広告」(運用広告+独自メディア「tobuy」等のプロモーション)・「インターネット広告販売」(他社広告商品の販売)で構成。2025/09期はSNS広告が堅調も大型インフルエンサー案件の反動減で売上6,611百万(△5.9%)・営業利益1,187百万(△20.6%)。2026/09期はインフルエンサーアフィリエイト「WESELL」、講談社ViVi事業部との「MYPE」等の新サービス投入で商品ミックス改善を進めています。(2025/09期実績・短信本文P.2)

ライブ配信プラットフォーム事業(WithLIVE)425百万円(FY2025/9実績)
利益: 29百万円(セグメント利益)利益率: 7.0%

連結子会社の株式会社WithLIVEを通じ、有名アーティスト・タレント等とオンラインで1対1の対話ができるサービスを展開。オンラインイベントに加え、オフラインイベントにおける電子チケット事業の利用拡大、独自抽選システムの導入拡大により、推し活(オシ活)における特典会のDXを一気通貫で支援。2025/09期は売上425百万(+20.6%)・営業利益29百万(+6.0%)と高成長。2026/09期 2QではB2Bイベント活動の拡大とB2C施策の効果が顕在化し、通期上方修正の主要寄与要因の一つとなっています。(2025/09期実績・短信本文P.2)

その他(HR事業ほか)97百万円(FY2025/9実績)
利益: 22百万円(セグメント利益)利益率: 22.7%

HR(ヒューマンリソース)事業を中心に、中途人材紹介を提供。2025/09期は中途人材紹介人数と平均単価の増加により売上97百万(+3.7%)・営業利益22百万(前期△71百万から黒字転換)。なお、2025年7月から開始したインフルエンサーアフィリエイトサービス(WESELL)もマネジメント・アプローチの観点から「その他」区分に含めており、今後のセグメント拡大が見込まれます。(2025/09期実績・短信本文P.2)

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます

FY2025/9実績

ROE
98.1%
株主資本の利回り
ROA
11.7%
総資産の活用度
Op. Margin
4.9%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2022/09期3.4%
2023/09期10.1%10.7%6.8%
2024/09期△166.8%△43.4%△23.0%
2025/09期98.1%11.7%4.9%
2026/09期(予想)約41%約11%6.3%

サイバー・バズの収益性指標(2023/09期〜2025/09期)は短信原典の「経営成績」セクション表記値を採用。2024/09期のROE △166.8%・ROA △43.4%・営業利益率△23.0%は、売掛貸倒2,202百万円の販管費計上による営業損失1,719百万・純損失1,954百万が主因で、自己資本も201百万まで急減した結果の極端な数値。2025/09期はROE 98.1%・ROA 11.7%・営業利益率4.9%へV字回復。ROE 98.1%は純利益385百万を平均自己資本約392百万(前期201百万+当期585百万の単純平均)で除算した値で、自己資本の薄さに対する一過性の高ROE。2026/09期 予想ROE 約41% は通期予想純利益368百万円÷平均自己資本ベース(2025/09期末585百万+2026/09期末推定853百万の平均約720百万)で、日経予想ROE 41.40%と概ね整合。自己資本水準がまだ薄いため水準が高く出る点に留意。営業利益率は約6.3%への着実な改善が見込まれます。2022/09期以前のROE/ROAは短信表記がないため省略していますが、営業利益率は3.4%と確認できます。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPS増収率
2022/09期42.7億円1.4億円8,600万円11.1
2023/09期57.6億円3.9億円2.0億円26.0+34.9%
2024/09期74.6億円▲17.2億円▲19.5億円△488.27円+29.6%
2025/09期71.3億円3.5億円3.9億円48.0-4.4%

サイバー・バズは日本基準・9月決算のため、本テーブルの「opProfit」列は短信表記の営業利益を採用。2026/09期(2025/10〜2026/9)予想は2026年5月14日付で上方修正され、売上8,200百万円(+15.0%)・営業利益520百万円(+49.0%)・経常利益487百万円(+41.6%)・純利益368百万円(△4.4%)と、SMM事業の商品ミックス改善とライブ配信事業の伸長を背景に大幅な利益上振れを見込みます。2024/09期は営業損失1,719百万・純損失1,954百万(EPS △488.27円)の大幅赤字でしたが、これは特定取引先への売掛金2,202百万円に対する貸倒引当金繰入額を全額販管費に計上した一過性損失が主因(営業外・特別損失ではなく販管費計上のため、営業利益段階から大幅赤字)。2025/09期は売掛貸倒の一巡により販管費が4,620百万→2,344百万へ正常化し、営業利益349百万・純利益385百万・EPS 95.93円へV字回復。2021/09期〜2023/09期は売上31.7億→42.7億→57.6億と高成長期で、2023/09期は営業利益391百万・純利益205百万・EPS 52.06円。EPSは2026年7月1日効力発生の1:2株式分割実施後は半額相当へ調整されますが、本テーブルは分割前ベース(2026年6月時点)の数値を掲載。配当は2023/09期〜2026/09期予の全期にわたり0円(無配維持)を継続しています。2024/09期・2025/09期・2026/09期の数値は短信原典(2024/11/13・2025/11/12・2026/5/14発表)から直接確認した値、2023/09期は2024/09期短信記載の前期比較値を採用。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

サービス業の同業他社平均と比べると…(自社は直近の年次実績で比較)

ROE(自社 FY2025/9上回る
この会社
98.1%
業界平均
11.1%
営業利益率(自社 FY2025/9下回る
この会社
4.9%
業界平均
9.6%
自己資本比率(自社 FY2025/9末下回る
この会社
18.8%
業界平均
53.7%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

1億2,499万円
4名の合計
⚠️ 有報「役員の状況」の特定区分(4名分)の合計値。全取締役9名の総報酬額は有報の役員報酬欄を参照

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
SMM事業(ソーシャルメディアマーケティング)6,611百万円(FY2025/9実績)1,187百万円(セグメント利益)18.0%
ライブ配信プラットフォーム事業(WithLIVE)425百万円(FY2025/9実績)29百万円(セグメント利益)7.0%
その他(HR事業ほか)97百万円(FY2025/9実績)22百万円(セグメント利益)22.7%

サイバー・バズの事業は「SMM事業」「ライブ配信プラットフォーム事業」の2報告セグメント+「その他」(HR事業・新規事業開発)で構成され、短信本文では各サービスを併記開示しています(短信P.12〜14、セグメント情報注記)。2025/09期はSMM事業 売上6,611百万(△5.9%・大型インフルエンサー案件反動減)・営業1,187百万(△20.6%)、ライブ配信事業 売上425百万(+20.6%)・営業29百万(+6.0%)、その他 売上97百万(+3.7%)・営業22百万(前期△71から黒字化)。なお、2025年7月から開始したインフルエンサーアフィリエイトサービス(WESELL)はマネジメント・アプローチの観点から「その他」区分に含めています。リスク要因は大型売掛金貸倒(2024/09期に2,202百万円計上の経緯)・SNSプラットフォーム依存・競争激化・大型案件反動減・個人情報/ステマ規制・新規子会社収益化・人材確保が主要論点。WESELL等の新サービス展開、Men's B.P.・Buzz Innovationの新規子会社、ライブ配信B2Bイベント拡大が今後の成長ドライバーです。

会社の計画は順調?

B
総合評価
2026/09期 2Q時点で通期予想を大幅上方修正、営業利益+73.3%・経常利益+70.9%・純利益+98.9%の引上げでV字回復後の収益力が顕在化。同日付で1:2株式分割も決議し株主還元と流動性向上を進展。一方、2025/09期は期初予想(売上8,310・営業500・純利益300)に対し売上△14.2%・営業△30.2%と未達(純利益は特別利益等で+28.3%上振れ)で、計画精度には課題が残るためB評価。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

2026年5月14日付の通期上方修正は、SMM事業の商品ミックス改善とライブ配信プラットフォーム事業のB2Bイベント・B2C施策強化が想定を上回って顕在化したもの。期初予想(営業300・経常285・純利益185)からの上振れ幅は営業+220・経常+202・純利益+183と大きく、特に営業利益・経常利益のレベルで計画を約7割超過する高品質な上方修正です。一方、2025/09期実績は期初の8,310/500/300(売上/営業/純利益)に対し7,131/349/385と売上・営業利益で大きく未達となった経緯があり、グロース企業特有のサービスミックス変動・大型案件の反動減リスクは継続的に留意が必要。なお、純利益は投資有価証券売却益53百万・新株予約権戻入益5百万等で期初予想を上振れています。
FY2026/9 通期業績予想(上方修正後)
2026/09期(2025/10〜2026/9)・2026/5/14発表
売上高(通期予想): 目標 8,200百万円(+15.0% YoY・期初7,700から+500上振れ) やや遅れ
51%
営業利益(通期予想): 目標 520百万円(+49.0% YoY・期初300から+220上振れ) 順調
76%
経常利益(通期予想): 目標 487百万円(+41.6% YoY・期初285から+202上振れ) 順調
78%
親会社株主帰属当期純利益(通期予想): 目標 368百万円(△4.4% YoY・期初185から+183上振れ) 順調
71%
EPS(通期予想・分割前ベース): 目標 約90.86円(2026/7/1の1:2分割後は約45.43円相当) 進行中
1株当たり配当(通期予想): 目標 0.00円(無配維持、株主還元は株主優待で実施) 進行中
事業戦略テーマ(短信本文ベース)
2026/09期以降
SMM事業の新サービス展開: 目標 Ripre・Be One Agent等の自社プロダクト市場浸透、インフルエンサーアフィリエイト「WESELL」、講談社ViVi事業部との次世代メディア「MYPE」等の市場投入 進行中
業種カテゴリーの拡大: 目標 従来強みのコスメ・日用品に加え、食品・飲料・金融・教育等の新カテゴリーへ展開を拡大 進行中
事業提携・M&A・CVC投資: 目標 シナジー見込める他社との事業提携・M&A、2025/11新設のBuzz InnovationによるCVC投資推進。FY2026/9は戦略投資予算1.5億円を予算化 進行中
新規子会社の事業立上げ: 目標 2025/11/4設立の株式会社Men's B.P.(メンズSNSマーケティング)の事業立上げ、男性美容・セルフケア市場への展開 進行中

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/09期8,310百万円(2024/11/13発表)7,131百万円△14.2%
2026/09期7,700百万円(2025/11/12発表・FY2025/9短信内)8,200百万円(2026/5/14上方修正)+6.5%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/09期500百万円(2024/11/13発表)349百万円△30.2%
2026/09期300百万円(2025/11/12発表)520百万円(2026/5/14上方修正)+73.3%
親会社株主帰属当期純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/09期300百万円(2024/11/13発表)385百万円+28.3%
2026/09期185百万円(2025/11/12発表、前期比△52.1%)368百万円(2026/5/14上方修正、前期比△4.4%)+98.9%
経常利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2026/09期285百万円(2025/11/12発表)487百万円(2026/5/14上方修正)+70.9%
年間配当
年度当初予想修正予想実績乖離
2026/09期0.00円(無配)0.00円(無配維持)±0.0%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

サイバー・バズの2026/09期 通期業績予想は、2025年11月12日に2025/09期本決算と同時に公表された期初予想(売上7,700・営業300・経常285・純利益185・EPS 45.98円)から、2026年5月14日付で大幅上方修正(売上8,200・営業520・経常487・純利益368)されました。営業利益+73.3%・経常利益+70.9%・純利益+98.9%の大幅上振れは、SMM事業の商品ミックス改善とライブ配信プラットフォーム事業のB2Bイベント拡大・B2C施策強化が想定を上回って顕在化したもの。2025/09期は売上7,131百万(期初予想8,310から△14.2%)・営業利益349百万(期初500から△30.2%)と売上・営業利益で計画未達でしたが、純利益385百万(期初300から+28.3%)は投資有価証券売却益53百万・新株予約権戻入益5百万等の特別利益で上振れ。配当は無配維持、株主還元は株主優待(PayPayポイントコード1,000円分・100株以上・9月末)と事業成長への再投資、2026年7月1日効力発生の1:2株式分割(投資単元引下げ)を組み合わせ。なお、純利益が前期比△4.4%減となる背景は、前期に計上した特別利益(投資有価証券売却益53百万・新株予約権戻入益5百万)等の一過性要因が剥落するため。

最新ニュース

ポジティブ
サイバー・バズ、2026/09期通期予想を上方修正——売上82億(+15.0%)・営業5.20億(+49.0%)・経常4.87億(+41.6%)へ引上げ
5/14 · 日本経済新聞
ポジティブ
サイバー・バズ、2026年7月1日効力発生の1:2株式分割を決議——投資単元引下げで個人投資家層拡大を狙う
5/14 · TDnet
ポジティブ
サイバー・バズ、2026/09期 2Qで中間純利益263百万円(前期比約4倍)、SMM事業の商品ミックス改善とライブ配信B2Bイベント拡大が寄与
5/14 · 株探
ポジティブ
サイバー・バズ、2025/09期本決算で営業利益349百万円へV字回復——売掛貸倒2,202百万円の一巡で販管費が正常化
2025/11 · MarkeZine
ポジティブ
サイバー・バズ、Men's B.P.(メンズSNSマーケティング)とBuzz Innovation(CVC)の連結子会社2社を相次ぎ設立
2025/11 · アドタイ

どんな話題が多い?

業績・上方修正・決算38%
株式分割・株主還元22%
SNS/インフルエンサー事業18%
新規子会社・CVC設立12%
その他10%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「ポジティブ
報道件数(30日)
32
前月比 +18%
メディア数
18
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, ログミーFinance, MarkeZine, アドタイ, ExchangeWire, IFIS株予報
業界内ランキング
中位
サービス業(グロース)中
報道のトーン
52%
好意的
36%
中立
12%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

2006
サイバー・バズ設立(サイバーエージェント子会社)

2006年4月、サイバーエージェントの子会社として株式会社サイバー・バズを設立。アメブロ等のサイバーエージェントメディア収益化を発端に口コミ・ブログマーケティングへ事業を拡張、SNS黎明期からインフルエンサーマーケの先駆者として歩み始めました。

2010
高村彰典が代表取締役社長に就任

2010年10月、高村彰典氏が代表取締役社長に就任。サイバーエージェント出身で、以後15年超にわたり代表トップを継続。Instagram・X・TikTok・YouTube等の主要SNS横断のSMM専業企業として成長を主導します。

2019
東証マザーズ市場上場(初上場)

2019年、株式会社サイバー・バズが東証マザーズ市場へ新規上場(初上場)。設立から約13年を経てのIPOで、SNSマーケ専業企業として独立した上場企業の体制へ移行。市場区分再編を経て現在は東証グロース市場に区分されています。

2024
売掛貸倒2,202百万円計上で大幅赤字——会社最大の試練

2024/09期、特定取引先への売掛金2,202百万円に対する貸倒引当金繰入額を全額販管費に計上。営業損失1,719百万・純損失1,954百万(EPS △488.27円)の赤字計上、自己資本も2,141百万→201百万、自己資本比率42.0%→7.3%へ急落しましたが、財務基盤の再構築へ着手しました。

2025-2026
V字回復→2026/09期 通期予想上方修正・1:2株式分割

2025/09期は売掛貸倒一巡で営業利益349百万・純利益385百万へV字回復、自己資本比率も18.8%へ改善。2026年5月14日に2026/09期通期予想を上方修正(営業利益+49.0%)、同日付で7月1日効力発生の1:2株式分割を決議。新規子会社2社と新サービスで次の成長へ。

出来事の年表

2026年5月FY2026/9 2Q決算・通期予想を上方修正・1:2株式分割を決議

2026年5月14日、2026/09期 2Q短信を開示。中間期売上4,151百万(+18.9%)・営業394百万(前期比約3.6倍)・経常381百万(同約3.2倍)・中間純利益263百万(同約4倍)と高成長着地。同日通期予想を上方修正——売上8,200百万(期初+500・前期比+15.0%)・営業520百万(期初+220・+49.0%)・経常487百万(+41.6%)・純利益368百万(△4.4%)。SMM事業の商品ミックス改善・ライブ配信のB2Bイベント拡大が寄与。同日付で2026年7月1日効力発生の1:2株式分割も決議。配当は無配維持。

2025年11月FY2025/9本決算・V字回復・FY2026/9期初予想

2025年11月12日、2025/09期本決算短信を開示。売上7,131百万(△4.4%)・営業349百万・経常344百万・純利益385百万・EPS 95.93円・BPS 145.44円と前期の大幅赤字からV字回復。売掛貸倒引当金繰入2,202百万円の一巡で販管費が4,620→2,344百万へ正常化、自己資本比率も7.3%→18.8%へ改善。同時に2026/09期初予想売上7,700百万・営業300百万・純利益185百万・配当0円を公表。後発事象として、11月4日Men's B.P.(メンズSNSマーケ)、11月12日Buzz Innovation(CVC)の連結子会社2社を設立。

2024年10月〜2025年9月FY2025/9 V字回復——売掛貸倒の一巡で営業黒字復帰

2024/09期に計上した取引先売掛金(2,202百万円)の貸倒引当金繰入が一巡し、販管費が4,620百万円→2,344百万円へ正常化。営業利益は△1,719百万→+349百万、経常利益は△1,712百万→+344百万、純利益は△1,954百万→+385百万へ転換。セグメント別ではSMM事業 売上6,611百万(△5.9%)・営業1,187百万(△20.6%・大型インフルエンサー案件の反動減)、ライブ配信プラットフォーム事業 売上425百万(+20.6%)・営業29百万(+6.0%・オンラインに加えオフラインの電子チケット事業拡大)、その他(HR事業)売上97百万(+3.7%)・営業22百万(前期△71百万から黒字転換)。

2023年10月〜2024年9月FY2024/9 大幅赤字——取引先売掛金2,202百万円の貸倒計上

2024/09期は売上7,462百万(+29.6%)と増収だったものの、取引先に対する売掛金の入金遅延に伴い、当期末時点の債権金額2,202百万円に対して全額貸倒引当金繰入額を販管費に計上。この結果、営業損失1,719百万・経常損失1,712百万・親会社株主帰属当期純損失1,954百万(EPS △488.27円)と大幅赤字に転落。自己資本は前期2,141百万→201百万、自己資本比率は42.0%→7.3%へ急落。営業CFも△933百万となり、長期借入金1,000百万円調達等で財務基盤を補強。サイバー・バズの歴史で最大の一過性損失となりました。

2019年東証マザーズ市場上場(新規上場)

2019年、株式会社サイバー・バズが東証マザーズ市場へ新規上場(初上場)。2006年4月のサイバーエージェント子会社としての設立以来、約13年を経てのIPOで、SNSマーケティング(SMM)専業企業として独立した上場企業の体制へ移行。以降、東証の市場区分再編を経て現在は東証グロース市場に区分されています。

2010年10月高村彰典が代表取締役社長に就任

2010年10月、高村彰典氏が代表取締役社長に就任。サイバーエージェント出身で、以後15年超にわたり代表トップを務めSNSマーケティング事業を主導。2025年9月末時点の持株比率は約29.9%で筆頭株主でもあり、創業期から現在まで一貫して経営の中核を担っています。

2006年4月株式会社サイバー・バズ設立(サイバーエージェント子会社)

2006年4月、サイバーエージェントの子会社として株式会社サイバー・バズを設立。アメブロ等のサイバーエージェントメディア収益化を発端に、口コミマーケティング・インフルエンサーマーケティングへ事業を拡張。以降、SNSの普及に合わせInstagram・X・TikTok・YouTube等の主要プラットフォームを横断するSMM(ソーシャルメディアマーケティング)専業企業として成長してきました。

代表者プロフィール

高村 彰典
代表取締役社長
サイバーエージェント出身。2010年10月にサイバー・バズ代表取締役社長へ就任、以来15年超トップを継続。2025年9月末時点の持株比率約29.9%で筆頭株主。
私は2010年10月の代表就任以来、2019年の東証マザーズ上場、2024/09期の売掛貸倒2,202百万円計上による大幅赤字、2025/09期のV字回復を経験。2026年5月に2026/09期通期予想を上方修正(営業利益+49.0%)、同日付で1:2株式分割も決議。新サービス(WESELL・MYPE)展開、ライブ配信B2Bイベント拡大、メンズSNS子会社・CVC子会社の新設で「コミュニケーションを価値に変える」次のステージへ。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率FY2026/9 2Q末時点)25.1%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%

※ 有利子負債・純資産はいずれもFY2026/9 2Q末時点

Interest-bearing Debt
9.4億円
借金(有利子負債)
Net Assets
10.7億円
会社の純資産

2024/09期に売掛金貸倒引当金繰入2,202百万円の販管費計上で純損失1,954百万円、自己資本が2,141百万→201百万、自己資本比率42.0%→7.3%、BPSも538.76円→50.18円へ急落。2025/09期は純利益385百万円の積み上げで自己資本585百万・自己資本比率18.8%・BPS 145.44円へ回復。2026年5/14開示の2026/09期 2Q(2026/3末)では中間純利益263百万円の自己資本積み上がり+社債300百万円の繰上償還で、自己資本889百万・自己資本比率25.1%・BPS 218.4円・有利子負債937百万へ財務体質が大幅改善有利子負債は短期借入+1年内返済予定+長期借入+社債の合計で、2025/09期末1,216百万(500+108+308+300)。後発事象として2025/10/6付で既存短期借入500百万円を当座借越契約(極度300百万円)+金銭消費貸借契約(200百万円・返済期日2028/9/29)に借換。2022/09期は無借金(自己資本比率73.3%)、2023/09期に有利子負債438百万を新規調達して総資産5,101百万へ拡大した過程です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+2.7億円
本業で稼いだお金
Investing CF
+4.3億円
投資に使ったお金
Financing CF
+4,200万円
借入・返済など
Free CF
+7.0億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2022/09期1.4億円▲8,500万円▲1.2億円5,700万円
2023/09期▲7,000万円▲4.7億円4.5億円▲5.4億円
2024/09期▲9.3億円▲6.5億円7.5億円▲15.8億円
2025/09期2.7億円4.3億円4,200万円7.0億円

サイバー・バズは2024/09期に売掛貸倒引当金繰入2,202百万円の計上で営業CF △933百万円となった特殊な期を経験、財務CFで長期借入1,000百万円調達等により資金繰りを補強しました。2025/09期は売掛貸倒一巡で営業CF +272百万円へ回復、税金等調整前当期純利益400百万円・仕入債務増132百万円・減価償却85百万円の獲得要因が、法人税等支払204百万円・未払消費税減133百万円の支出要因を上回って黒字化。投資CFは+433百万円と異例の流入で、これは主に2024年2月の本社オフィス移転に伴う敷金回収392百万円と投資有価証券売却53百万円が中心。財務CFは+42百万円で、社債発行300百万円・長期借入200百万円の調達と、短期借入金純減350百万円・長期借入金返済108百万円の返済が概ね相殺。FCF(営業CF+投資CF)は+705百万円と2022/09期以降で最大水準。期末現金及び現金同等物は2024/09期末528百万円→2025/09期末1,276百万円へ大幅増加し、財務基盤の再構築が進展。2022/09期・2023/09期の数値はIRBank掲載値・2024/09期短信記載の前期比較値を採用しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 1名(11.1% 男性 8
11%
89%
監査報酬
6,130万円
連結子会社数
3
設備投資額
613万円
臨時従業員数
18

誰がこの会社の株を持ってる?

高村彰典(1,205,600株)29.96%
株式会社セレス(770,000株)19.14%
株式会社サイバーエージェント(600,000株)14.91%
株式会社マイナビ(175,000株)4.35%
株式会社クリア(160,000株)3.98%
株式会社SBI証券(89,813株)2.23%
ユナイテッド株式会社(84,400株)2.1%
楽天証券株式会社(72,300株)1.8%
近田哲昌(46,500株)1.16%
清板大亮(43,900株)1.09%

株式会社サイバー・バズ(7069)の株主構成は、2006年4月のサイバーエージェント子会社としての設立という出自を背景に、代表取締役社長 高村彰典氏(持株比率約29.9%・筆頭株主)株式会社セレス(約19.1%)旧親会社・現大株主の株式会社サイバーエージェント(約14.9%)株式会社マイナビ(約4.3%)、その他の事業会社・機関投資家・個人投資家から構成されています(2025年9月末時点の参考値)。2019年の東証マザーズ市場上場以降、新NISAの浸透に加え、2026年7月1日効力発生の1:2株式分割(2026/5/14決議)による投資単元引下げで個人株主層のさらなる拡大が期待されます。配当は2023/09期以降無配を継続している一方、株主還元はPayPayポイントコード1,000円分の株主優待(100株以上・9月末基準・2026年7月の株式分割後も100株以上で継続見込み)と事業成長への再投資を組み合わせる方針。2024/09期に計上した売掛貸倒2,202百万円からのV字回復、2026年5/14付の通期予想上方修正(営業利益+49.0%)、ライブ配信プラットフォーム事業や2025/11新設のメンズ向けSNS子会社・CVC子会社等の成長施策が今後の株主価値向上の牽引役となります。なお、本セクションの株主リストおよび安定株主比率は、enrich-edinet ジョブが有価証券報告書から自動補完するため、本データファイルでは個別の保有者数値は省略しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1大型取引先売掛金の貸倒リスク(2024/09期に2,202百万円の貸倒引当金繰入を計上した経緯)。インフルエンサーマーケティング業界特有の大型案件に依存する取引構造のため、取引先の信用悪化が業績に与えるインパクトが大きい。
2SNSプラットフォーム依存リスク。Instagram・X・TikTok・YouTube等の主要プラットフォームの規約変更・アルゴリズム変更・広告ポリシー変更が、インフルエンサーマーケティング・SNS広告・アカウント運用の収益に直接影響する構造。
3インフルエンサー業界の競争激化リスク。グロース市場のSNSマーケテック領域はサイバーエージェント子会社のCyberOwl・トレンダーズ等との競合が激しく、案件単価の圧力と差別化の継続的な課題。
4大型案件の反動減リスク。2025/09期はSMM事業がインフルエンサーサービスの大型案件の反動減で営業利益△20.6%となった経緯。四半期ごとの大型案件の有無が業績に影響する不安定さ。
5個人情報保護・プライバシー規制リスク。改正個人情報保護法・ステマ規制(景品表示法改正)・グローバル個人情報規制等に伴うインフルエンサーマーケティング・SNS広告の運用方法の制約。
6新規子会社・CVC投資の収益化リスク。2025/11新設のMen's B.P.(メンズSNSマーケティング)・Buzz Innovation(CVC)の事業立上げ・投資先選定の不確実性、2026/09期予算化の戦略投資1.5億円の効果顕在化のタイミング。
7人材確保リスク。SNSプロダクト開発エンジニア・営業人材の獲得競争、SNS業界変化への対応スピードに依存する成長モデル。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
596万円
従業員数
202
平均年齢
29.5歳
平均年収従業員数前年比
当期596万円202-

平均年収596万円は有報の単体ベース(提出会社の平均給与)。表の従業員数202人は連結ベース(子会社含む)の可能性が高く、両者の母集団は異なる点に留意。従業員の平均年収は596万円と、インターネット広告業界の中堅・ベンチャー企業としては標準からやや高水準な推移を見せています。若手主体の組織であり、SNSマーケティングの成長に伴う成果報酬的な側面も加味されていると考えられます。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

2019年の東証マザーズ上場以降、約7年間のTSR(株主総合利回り、2022期時点=100基準)は130%前後と推定され、TOPIX(213.4% / +113.4%)に対しては相対的に劣後する局面が継続。これはグロース市場全体のセンチメント低迷・金利上昇局面でのバリュエーション圧縮に加え、2024/09期の売掛貸倒2,202百万円計上による大幅赤字(純損失1,954百万円)で株価が一時的に大きく下落した影響が大きい背景。一方、2025/09期のV字回復、2026年5/14付の通期予想上方修正(営業利益+49.0%)、同日決議の1:2株式分割を契機に株価モメンタムは回復基調にあり、SMM事業の商品ミックス改善とライブ配信事業の成長が継続すれば、TOPIX対比のキャッチアップが期待されます。配当は無配のためTSRはほぼ株価リターン+優待のみで構成、長期保有でのキャピタルゲイン志向が前提となる銘柄特性です。なお、本TSRは概算推定値で、過去5年完全データはありません。

※ 配当を含む株主総利回り(TSR)ベースです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 無配を継続。FY2024/9の売掛貸倒2,202百万円計上で純損失1,954百万円・自己資本比率7.3%まで毀損し、財務基盤の再構築を優先。株主還元はPayPayポイントコード1,000円相当の株主優待(100株以上・9月末・年1回)+事業成長投資+2026年7月1日効力発生の1:2株式分割(投資単元引下げ)を組み合わせる方針。累進配当・固定配当・配当性向目標はいずれも該当しません。
1株配当配当性向
2022/09期0
2023/09期0
2024/09期0
2025/09期0
2026/09期(予想)0
株主優待
あり
PayPayポイントコード(1,000円相当)
必要株数100株以上
金額相当1,000円相当
権利確定月9月

サイバー・バズの配当方針は無配の継続です。2023/09期〜2026/09期予の全期にわたり年間配当0.00円を維持しており、短信表記でも「2026年9月期(予想)期末0.00円・合計0.00円」と明示されています。2024/09期に売掛金貸倒引当金繰入2,202百万円を計上し純損失1,954百万円・自己資本比率7.3%まで毀損した経緯もあり、2025/09期のV字回復後も自己資本比率18.8%とまだ財務基盤の再構築段階にあるため、当面は配当よりも内部留保の積み上げと事業成長投資を優先する方針です。一方、株主還元は株主優待を通じて実施——100株以上保有でPayPayポイントコード1,000円相当を年1回(9月末基準)贈呈。2025/09期短信の自己株式数は期首13,505株→期末13,506株とほぼ変動なく、当期の自社株買いは実施していません。2026年7月1日効力発生の1:2株式分割(2026/5/14決議)は投資単元引下げによる流動性向上が目的で、配当方針自体には影響しません。累進配当・固定配当・配当性向目標はいずれも該当せず、「無配+株主優待+成長投資再投資」が現行の株主還元体系です。

もし5年前に投資していたら?

+
2022期初めに100万円を投資した場合
100万円が 130.0万円 になりました (30.0万円)
+30.0%
年度末時点評価額損益TSR
2022期100.0万円0.0万円0.0%
2023期120.0万円20.0万円20.0%
2024期55.0万円▲45.0万円-45.0%
2025期70.0万円▲30.0万円-30.0%
2026期130.0万円30.0万円30.0%

※ 株価と配当をもとに配当込みで試算したTSR(株主総利回り)です。配当は再投資すると仮定しています。直近期は有価証券報告書が未提出のため株価から試算しています。将来のリターンを保証するものではありません。

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サイバー・バズ まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
なし
配当なし
安全性
注意
自己資本比率 25.1%(FY2026/9 2Q末時点)
稼ぐ力
高い
ROE 98.1%(FY2025/9実績)
話題性
好評
ポジ 52%

サイバーエージェント発SNSマーケ。2024期売掛貸倒2,202百万計上の特殊損失からV字回復、2026期通期予想を5/14上方修正・営業利益+49%・1:2株式分割も決議

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/07/18 / データ提供: OSHIKABU