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サイバー・バズ7069

CyberBuzz,Inc.

グロースUpdated 2026/04/30
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑(FY2024/9の大幅赤字からのV字回復途上。FY2026/9は繰欠消化で純利益減少見込み)
配当
なし
配当なし
安全性
注意
自己資本比率 18.8%(自己資本比率18.8%はFY2024/9の赤字による純資産毀損が原因。有利子負債ゼロ)
稼ぐ力
高い
ROE 51.2%(ROE51.2%は自己資本が極めて小さいことによる数値的効果であり、正常水準ではない)
話題性
好評
ポジ 55%

この会社ってなに?

InstagramやTikTokで活躍するインフルエンサーを起用して企業の商品・サービスをPRする「SNSマーケティング」が主力事業です。化粧品やスキンケア用品のPR投稿、企業の公式SNSアカウント運用代行などを手がけており、日常的にSNSで目にするPR投稿の裏側にはサイバー・バズの仕組みが使われていることがあります。最近ではTikTok Shopの導入支援や、SNSを活用したアフィリエイト広告サービス「WESELL」、AI検索対策コンサルティング「AI Buzz Engine」の提供も開始しており、SNSでモノが売れる仕組みづくりに取り組んでいます。

サイバー・バズはSNSマーケティング支援を主力とし、化粧品・トイレタリー領域に強みを持つ企業です。2024/09期は営業利益-17.2億円の大幅赤字を計上しましたが、2025/09期では営業利益3.5億円へとV字回復を達成。2026/09期は売上高77億円(前年比+8.0%)・営業利益3億円を計画し、第1四半期は経常利益が前年同期比50%増と好発進しています。セレスとの資本業務提携によるアフィリエイト事業「WESELL」、Queue社との「AI Buzz Engine」、TikTok Shop販促支援など、SMM(ソーシャルメディアマーケティング)に加えた新プロダクト群での収益基盤拡大が今後の焦点です。2026年4月に創業20周年を迎え、「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える」というビジョンのもと次の成長ステージへ向かいます。

サービス業グロース市場

注目ポイント

インフルエンサーマーケティングの先駆者

SNS特化型エージェント「Be One Agent」を展開し、Z世代に人気のクリエイターを多数抱える。化粧品・トイレタリー領域での実績は業界トップクラス。

AI×コマースで攻める新規事業群

TikTok Shop支援、アフィリエイト「WESELL」、AI検索最適化「AI Buzz Engine」、CVC子会社による海外投資など、新領域へ積極投資中。

PayPayポイントの株主優待

毎年9月末に100株以上保有でPayPayポイント1,000円分を贈呈。約7.6万円から投資可能で、優待込み利回りは約1.3%。

会社概要

業種
サービス業
決算期
9月
本社
東京都渋谷区桜丘町12-10 住友不動産渋谷インフォスアネックス
公式
www.cyberbuzz.co.jp

サービスの実績は?

71.3億円
連結売上高
2025/09期実績
-4.4% YoY
3.49億円
連結営業利益
2025/09期実績
黒字転換
1.76億円
1Q営業利益
2026/09期 1Q実績
+59.1% YoY
4,037千株
発行済株式数
2026年3月時点
N/A
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

ソーシャルメディアマーケティング(SMM)
約65億円91.5%)
新規プロダクト・その他
約6億円8.5%)
ソーシャルメディアマーケティング(SMM)約65億円
利益: 約4億円利益率: 6.2%

インフルエンサー起用によるSNS広告運用、企業のSNSアカウント運用代行、口コミマーケティングが主力。化粧品・トイレタリー業界に強み。

新規プロダクト・その他約6億円
利益: 赤字

TikTok Shop導入支援、アフィリエイト広告サービス「WESELL」、AI検索対策「AI Buzz Engine」、SNS特化型エージェント「Be One Agent」など。成長投資フェーズ。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
51.2%
株主資本の利回り
ROA
12.4%
総資産の活用度
Op. Margin
4.9%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2019/03期15.9%12.5%14.7%
2020/03期8.4%7.1%7.2%
2021/03期▲4.0%▲3.3%0.1%
2022/03期4.3%3.2%3.4%
2023/03期9.1%4.0%6.8%
2024/03期--▲23.0%
2025/03期51.2%12.4%4.9%

2023/09期に営業利益率6.8%まで改善していましたが、2024/09期にアフィリエイト関連損失で-23.0%に急落。2025/09期は4.9%へ回復しました。ROE51.2%は純資産が大幅毀損した後の回復期特有の高数値であり、正常水準ではありません。2026/09期は売上拡大と新規事業の投資フェーズが重なるため、利益率の維持と向上が経営課題となっています。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPS増収率
2021/03期31.7億円200万円▲7,300万円-19.5円+5.9%
2022/03期42.7億円1.4億円8,500万円22.2円+34.6%
2023/03期57.6億円3.9億円2.0億円52.1円+34.9%
2024/03期74.6億円▲17.2億円▲19.5億円-488.3円+29.6%
2025/03期71.3億円3.5億円3.9億円95.9円-4.4%

2021/09期〜2023/09期は売上高が年率30%超で成長していましたが、2024/09期にアフィリエイト広告取引関連で約17.2億円の営業赤字を計上しました。2025/09期には事業の選択と集中で営業利益3.5億円へとV字回復を遂げ、2026/09期は売上高77億円(前年比+8.0%)を見込んでいます。第1四半期の営業利益進捗率は58.6%と好調で、新規事業「WESELL」「AI Buzz Engine」による収益多角化の成否が今後の成長を左右します。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

サービス業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
51.2%
業界平均
11.0%
営業利益率下回る
この会社
4.9%
業界平均
9.6%
自己資本比率下回る
この会社
18.8%
業界平均
53.7%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
ソーシャルメディアマーケティング(SMM)約65億円約4億円6.2%
新規プロダクト・その他約6億円赤字-

主力のSMM(ソーシャルメディアマーケティング)事業が売上の約9割を占め、化粧品・トイレタリー業界向けのインフルエンサーマーケティングに強みがあります。2024/09期にアフィリエイト広告取引で多額の損失を計上し役員報酬の自主返納を行うなど、ガバナンス面の課題も顕在化しました。現在は「SMM+新規プロダクト」への事業転換を図り、AI検索対策やSNSコマースなど新領域への投資を進めています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
2024期の大幅赤字から一転、2025期は営業利益が会社予想を74.5%上回る着地。2026/09期の1Q進捗も良好。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

2024/09期は中計目標を大幅に下回る赤字となったが、2025/09期は営業利益予想を74.5%上回って着地。2026/09期の1Q進捗も良好であり、回復力を評価してB判定。
旧・中期経営計画(FY2024)
2024期
売上高: 目標 80.0億円 未達 (74.6億円)
93.2%
営業利益: 目標 5.0億円 未達 (-17.19億円)
0%
純利益: 目標 3.0億円 未達 (-19.54億円)
0%
旧・事業計画(FY2025)
2025期
売上高: 目標 75.0億円 未達 (71.3億円)
95%
営業利益: 目標 2.00億円 前倒し達成 (3.49億円)
174.5%
事業計画及び成長可能性に関する事項(FY2026)
2026期
売上高: 目標 77.00億円 大幅遅れ (20.06億円(1Q実績))
26%
営業利益: 目標 3.00億円 やや遅れ (1.76億円(1Q実績))
58.6%
当期純利益: 目標 1.85億円 順調 (1.70億円(1Q実績))
91.9%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2024期5億円-17億円大幅未達
2025期2億円3億円3億円+74.5%
FY2026 1Q1億円2億円+60.0%
売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2026期77億円進行中

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2024/09期は過去最大の赤字を計上しましたが、役員報酬返納と事業見直しを経て、2025/09期は営業利益予想(2億円)を74.5%上回る3.49億円で着地。2026/09期も第1四半期時点で営業利益1.76億円(進捗率58.6%)と計画を大幅に上回るペースです。「SMM+新たなプロダクト」を掲げ、WESELL・AI Buzz Engine・TikTok Shop支援など新規事業の収益化が今後の計画達成の鍵となっています。

最新ニュース

ポジティブ
Queue社と業務連携、AI-SEOサービス「AI Buzz Engine」提供開始
03/26 · PR TIMES
ポジティブ
サイバー・バズ、10-12月期(1Q)経常は50%増益で着地
02/12 · 株探
ポジティブ
CVC子会社のBuzz Innovation、米Dwilarに出資
02/02 · M&A Online
中立
CARTA HOLDINGSとの業務提携を解消
01/25 · RTB SQUARE
中立
事業計画及び成長可能性に関する事項を公表
11/12 · 日本経済新聞

どんな話題が多い?

決算・業績40%
新規事業・提携30%
経営戦略20%
株主還元・その他10%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
28
前月比 +8%
メディア数
28
日本経済新聞, 株探, M&A Online, Yahoo!ファイナンス ほか
業界内ランキング
上位 35%
サービス業 450社中 158位
報道のトーン
55%
好意的
35%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

2006
株式会社サイバー・バズ設立

サイバーエージェントグループとしてインターネット広告やソーシャルメディアマーケティング事業を目的に創業。

2011
高村氏が取締役に就任

現代表取締役社長の高村彰典氏が取締役に就任し、経営体制を強化。

2019
東証マザーズへ新規上場

9月19日に東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)へ上場。公募価格を大きく上回る初値4,000円を記録。

2024
2024/09期に大幅赤字を計上

アフィリエイト広告取引関連で多額の損失を計上し、営業赤字17.2億円を記録。役員報酬の自主返納を決定。

2025
V字回復とセレスとの資本業務提携

2025/09期は営業利益3.5億円へV字回復。セレスとの資本業務提携を締結し、アフィリエイト事業「WESELL」での協業を開始。

2025
TikTok Shop・Be One Agent展開

TikTok Shop本格始動に合わせた販促型SNSマーケティング支援を開始。SNS特化型エージェント「Be One Agent」も展開。

2026
創業20周年・AI新サービス始動

2026年4月に創業20周年を迎え、Queue社との「AI Buzz Engine」や米Dwilarへの出資など、AI×コマース領域での成長を加速。

出来事の年表

2026年4月創業20周年

2026年4月3日に創業20周年を迎え、「Link〜つながりを忘れない〜」をテーマに記念特設サイトを公開。

2026年3月新サービス

Queue社との業務連携により、AI検索最適化コンサルティングサービス「AI Buzz Engine」の提供を開始。

2026年2月1Q好調

2026/09期 第1四半期決算にて経常利益が前年同期比50.4%増を達成し、高い進捗率を記録。

2025年11月事業計画発表

「SMM」に加え新たなプロダクト提供を柱とする中長期の成長戦略を市場へ提示。

2025年6月資本業務提携

セレス(3696)との資本業務提携を締結。アフィリエイト事業「WESELL」での協業を推進。

社長プロフィール

高村 彰典
代表取締役社長
チャレンジャー
「脱スタンダード」で新しい常識を生み出し、常に「己超え」をしていく。2026年に創業20周年を迎え、「Link〜つながりを忘れない〜」をテーマに、これまでのパートナーやクリエイターとの絆を大切にしながら、AI×SNSコマースという新たな領域に果敢に挑戦してまいります。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率18.8%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
0円
借金(有利子負債)
Net Assets
7.5億円
会社の純資産

2023/09期まで自己資本比率42〜81%と健全な財務を維持していましたが、2024/09期の大幅赤字で純資産が約3.5億円まで毀損し、自己資本比率は7.3%に急低下しました。2025/09期には純利益3.9億円の計上で純資産7.5億円、自己資本比率18.8%まで回復。有利子負債ゼロを継続しており、利益の積み上げによる自己資本回復が最優先課題です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+2.7億円
本業で稼いだお金
Investing CF
+4.3億円
投資に使ったお金
Financing CF
+4,200万円
借入・返済など
Free CF
+7.0億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2019/03期2.3億円▲2,000万円7.8億円2.1億円
2020/03期1.4億円▲1.0億円9,000万円4,000万円
2021/03期▲7,300万円▲1.2億円▲1.3億円▲1.9億円
2022/03期2.3億円▲1.6億円6,800万円6,900万円
2023/03期▲7,000万円▲4.7億円4.5億円▲5.4億円
2024/03期▲9.3億円▲6.5億円7.5億円▲15.8億円
2025/03期2.7億円4.3億円4,200万円7.0億円

2024/09期は営業赤字により営業CFが-9.3億円、FCFは-15.9億円と大幅なマイナスを記録しましたが、2025/09期には営業CFの黒字転換によりFCF+7.1億円へ劇的に改善しました。投資CFのプラスは子会社・関連会社株式の売却等によるものです。本業からのキャッシュ創出能力が回復したことで財務的な安全性は大きく改善しており、今後の成長投資への余力が生まれています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主68.4%
浮動株31.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関0.1%
事業法人等44.5%
外国法人等1.5%
個人その他49.1%
証券会社4.8%

CEO高村氏が約30%、セレス・サイバーエージェント・マイナビなど事業法人が約38%を保有し、安定株主比率は高水準。浮動株は約32%と限定的です。

高村彰典(代表取締役社長)29.96%
セレス (3696)19.14%
サイバーエージェント (4751)14.91%
マイナビ4.35%
その他(個人・機関投資家)31.64%

社長の高村氏が約30%を保有するオーナー経営企業。2025年6月にセレス(3696)が19.14%を取得し第2位株主に。サイバーエージェントが約15%、マイナビが約4%を保有し、大手企業の支援を受けた安定的な株主構成です。CVC子会社Buzz Innovationによる米国スタートアップへの出資も開始しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1SNSプラットフォームの仕様変更・アルゴリズム変更リスク。Instagram・TikTok等の広告ポリシー変更やAPI制限強化により、広告効果の低下や事業モデルの修正を余儀なくされる可能性がある
2インフルエンサーマーケティング市場の競争激化リスク。参入障壁が低く、サイバーエージェント等の大手からスタートアップまで多数の競合が存在。価格競争による利益率の圧迫が懸念される
3特定クライアント・業界への依存リスク。化粧品・トイレタリー業界に売上が偏重しており、同業界の広告予算削減や景況感の悪化が直接的に業績へ影響する構造
4新規事業(WESELL・AI Buzz Engine・TikTok Shop支援)の収益化遅延リスク。投資フェーズの事業が多く、売上貢献が計画を下回った場合は利益を圧迫する恐れがある
5自己資本比率の低さ(2025/09期時点18.8%)による財務的脆弱性。大規模な投資や不測の損失に対するバッファーが限定的であり、追加の資金調達が必要となるリスクがある
6主要株主の異動リスク。セレス・サイバーエージェントの経営方針変更に伴う株式売却や事業戦略の制約が生じる可能性がある

社員の給料はどのくらい?

平均年収
596万円
従業員数
202
平均年齢
29.5歳
平均年収従業員数前年比
当期596万円202-

従業員の平均年収は596万円と、インターネット広告業界の中堅・ベンチャー企業としては標準からやや高水準な推移を見せています。若手主体の組織であり、SNSマーケティングの成長に伴う成果報酬的な側面も加味されていると考えられます。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 成長投資優先(無配継続)
1株配当配当性向
2019/03期00.0%
2020/03期00.0%
2021/03期00.0%
2022/03期00.0%
2023/03期00.0%
2024/03期00.0%
2025/03期00.0%
株主優待
あり
PayPayポイントコード(1,000円相当)
必要株数100株以上(約7.6万円)
金額相当約1,000円相当
権利確定月9月

当社は事業成長を最優先とし上場以来無配を継続しています。自己資本比率が18.8%と低水準であり、内部留保の充実が急務であるため、当面は配当実施の可能性は低い状況です。一方、株主優待としてPayPayポイントコード(1,000円相当)を毎年贈呈しており、優待込み利回りは約1.3%と個人投資家にとって一定の魅力があります。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残104,200株
売り残0株
信用倍率買建のみ
直近データ時点
今後の予定
2026/09期 第2四半期決算発表2026年5月中旬
2026/09期 第3四半期決算発表2026年8月中旬

時価総額31億円の小型グロース株であり、PER16.5倍はグロース市場の同業比で割安感があります。一方PBR5.23倍は2024/09期の大幅赤字で純資産が毀損した結果の高水準です。信用取引は買い残のみで売り残がなく、将来的な売り圧力となるリスクがある点に留意が必要です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2019/03期4.1億円1.4億円32.8%
2020/03期2.0億円3,600万円17.6%
2021/03期400万円7,700万円1925.0%
2022/03期1.7億円8,600万円50.3%
2023/03期4.1億円2.1億円50.2%
2024/03期-17.1億円0円-
2025/03期3.4億円0円0.0%

2024/09期の赤字で生じた繰越欠損金の活用により、2025/09期は税負担ゼロで着地しました。これが2025/09期の純利益(3.9億円)が営業利益(3.5億円)を上回る要因です。2026/09期予想では欠損金の使い切りに伴い実効税率38.3%へ正常化し、純利益は1.85億円にとどまる見込みです。

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まとめと、関連情報・似た会社へ

サイバー・バズ まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑(FY2024/9の大幅赤字からのV字回復途上。FY2026/9は繰欠消化で純利益減少見込み)
配当
なし
配当なし
安全性
注意
自己資本比率 18.8%(自己資本比率18.8%はFY2024/9の赤字による純資産毀損が原因。有利子負債ゼロ)
稼ぐ力
高い
ROE 51.2%(ROE51.2%は自己資本が極めて小さいことによる数値的効果であり、正常水準ではない)
話題性
好評
ポジ 55%

SNSマーケティングの先駆者が、V字回復を遂げAI×コマースで新章へ挑む

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

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最終更新: 2026/06/14 / データ提供: OSHIKABU