創業ストーリー
2011年4月18日、春日博文氏(当時23歳・学習院大学卒業と同時)がポート株式会社(旧社名 Social Recruiting株式会社)を創業。「社会的負債を、次世代の可能性に。」をパーパスに、新卒・若者市場の課題解決を起点に事業を開始しました。
2018年12月21日、東証マザーズ(現グロース)に新規上場。創業者春日博文氏が30歳でIPOを実現し、若手起業家として注目されました。上場前に2014年・2016年の1:100分割と2018年9月の1:10分割を実施。人材領域とエネルギー領域の2大成約支援事業を主軸に、新興成長企業としての地位を確立しました。
2022年4月の市場区分再編で東証グロース市場へ移行。同時期から人材領域・エネルギー領域の両方で急成長期を迎え、2023/03期は売上+62.5%(69.9→113.6億円)・営業利益+183.6%(5.99→16.99億円)と過去最高の伸び率を達成。成約件数の拡大とマーケティング効率向上が業績を牽引し、株価も大きく上昇しました。
2024年4月、楽天グループから「楽天みん就」事業を譲り受けて子会社化し、就活生コミュニティ「みん就」を運営開始。就活会議・キャリアパーク!と合わせて新卒層90%以上が会員となる強固な基盤を確立。なお、福岡証券取引所Q-Boardへの重複上場は2018年12月21日の東証マザーズ上場と同日に実施済みです。
2025年5月14日、新中計「PORT ODYSSEY800」を発表——2030/03期売上800億円・EBITDA130億円・5ヵ年CAGR30%維持を目標に、3本柱(ストック利益転換・既存事業地位確立・新領域M&A)を設定。同年11月にはHRteamを連結子会社化し新卒採用支援市場でのシェア拡大を加速しました。
2026年5月15日、2026/03期本決算で売上291億円(+32.5%)・営業40.7億円(+36.3%)・純利益27.2億円(+44.0%)と過去最高益。2027/03期予想は売上390億円(+34.0%)・純利益33.1億円と高成長を計画。2027/03期から系統用蓄電所事業へ本格参入し新たな成長軸を確立します。
新中計「PORT ODYSSEY800」の最終年度2030/03期に売上800億円・EBITDA130億円・ストック利益比率40%以上を達成。エネルギー領域では個人向け低圧電気の成約支援市場シェアNo.1、人材領域では新卒紹介市場シェアNo.1(いずれも成約件数ベース)を実現し、テクノロジー×リアルで社会課題解決と企業価値向上を両立する持続的成長企業を構築します。