6988プライム

日東電工

NITTO DENKO CORPORATION

最終更新日: 2026年4月30日

ROE13.5%
BPS-円
自己資本比率79.0%
FY2025/3 有報データ

見えないところで世界を支える、ニッチトップの技術集団

Global Niche Top™とArea Niche Top™で次のイノベーションを生み出し、なくてはならないESGトップ企業へ

この会社ってなに?

スマートフォンの液晶ディスプレイに使われている偏光板、半導体チップの製造工程で欠かせない工程用テープ、車のボディを保護するフィルム――日東電工の製品は見えないところで暮らしを支えています。近年は核酸医薬品の原薬受託製造や、膜技術を使ったCO2回収にも進出。「テープの会社」から「社会課題を解決する高機能材料メーカー」へと進化を続けています。

日東電工はFY2025/3に売上収益1兆139億円(前年比+10.8%)、営業利益1,857億円(+33.4%)と過去最高益を達成しました。FY2026/3は3Q累計で売上収益7,862億円・営業利益1,479億円と堅調に推移し、通期予想を売上1兆270億円・営業利益1,860億円に上方修正。2026年4月には髙﨑秀雄氏が会長CEO、赤木達哉氏が新社長COOに就任し、新中計のもと次の成長ステージに移行します。500億円を上限とする自社株買いも発表し、株主還元姿勢を一段と強化しています。

化学プライム市場

会社概要

業種
化学
決算期
3月
本社
大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 33階
公式
www.nitto.com

社長プロフィール

髙﨑 秀雄
髙﨑 秀雄
代表取締役 取締役会長 CEO
ビジョナリー経営者
市場の変化を先取りし、ニッチトップ戦略で培った技術の強みを活かして、環境や人々の暮らしに貢献する製品・サービスを創出し続けます。2026年4月からは赤木新社長と二人三脚で、新中計のもと次の成長ステージに挑みます。

この会社のストーリー

1918
日東電工の誕生

電気絶縁材料の国産化を目指し、大阪で設立。粘着テープ技術をコアに事業を開始しました

1960s
事業領域の拡大

高度経済成長を追い風に、工業用テープから電子材料・医療用品へと事業領域を多角化。「テープの会社」から「高機能材料メーカー」への変革が始まりました

2000s
グローバルニッチトップの確立

液晶用偏光板で世界シェア首位を獲得。「ニッチ市場でNo.1を取る」戦略を明確化し、グローバル展開を加速しました

2022
新領域への積極投資

モンディ社のパーソナルケア事業買収、Bend Labs社(センサー)買収など、M&Aでヘルスケア・IoT領域に進出しました

2025
過去最高益と新体制へ

売上収益1兆円突破・営業利益率18.3%の過去最高益を達成。2026年4月には赤木新社長のもとで新中計が始動します

注目ポイント

営業利益率18%超、ニッチトップの稼ぐ力

偏光板や半導体工程用テープなど、ニッチ市場で世界トップシェアを多数保有。価格決定力を持ち、化学業界屈指の高収益体質を実現しています

M&Aと新技術で次の成長を創る

モンディ社のパーソナルケア事業買収やAqualung社との膜技術CO2回収提携など、ヘルスケア・環境分野での成長エンジンを着々と構築中です

自己資本比率79%の鉄壁財務と積極還元

実質無借金経営と盤石な財務基盤を持ちながら、3期連続増配と500億円の自社株買いで積極的な株主還元も両立しています

サービスの実績は?

18.3%
営業利益率
FY2025/3実績
過去最高水準
1,028億円
フリーキャッシュフロー
FY2025/3実績
+17.4% YoY
60
1株当たり配当金
FY2026/3予想(分割後)
実質増配
25,769
連結従業員数
2025年3月時点

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 52.8円
安全性
安定
自己資本比率 79.0%
稼ぐ力
高い
ROE 13.5%
話題性
好評
ポジティブ 60%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
52.8
方針: 安定的・持続的な利益還元(配当性向30〜40%目安)
1株配当配当性向
FY2016/334.428.3%
FY2017/336.938.4%
FY2018/339.329.7%
FY2019/340.442.5%
FY2020/344.966.3%
FY2021/342.442.3%
FY2022/346.633.5%
FY2023/350.932.5%
FY2024/352.836.1%
3期連続増配
株主優待
なし

なし

日東電工は3期連続増配を実施中。FY2025/3は分割後ベースで年間56円、FY2026/3は60円への増配を予想しています。配当性向は28〜34%台と余力を残しており、500億円規模の自社株買いと合わせた総合的な株主還元を重視する姿勢です。株主優待制度はありません。

同業比較(収益性)

化学の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
13.5%
業界平均
7.7%
営業利益率上回る
この会社
18.3%
業界平均
9.7%
自己資本比率上回る
この会社
79.0%
業界平均
56.2%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/38,534億円
FY2023/39,290億円
FY2024/39,151億円
FY2025/31.0兆円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/31,391億円
FY2025/31,857億円

FY2025/3に売上収益1兆円の大台を突破し、営業利益1,857億円・営業利益率18.3%と過去最高益を達成。ハイエンドデバイス向け光学フィルムと半導体工程用テープの需要増が牽引しました。FY2026/3は3Q累計の好調を受け通期予想を上方修正、売上1兆270億円・営業利益1,860億円と前期並みの高水準を見込んでいます。なお、FY2025/3に1株→5株の株式分割を実施したため、EPSは分割後基準で表示しています。

事業ごとの売上・利益

インダストリアルテープ
3,377億円33.7%)
オプトロニクス
4,705億円47.0%)
ヒューマンライフ
1,925億円19.2%)
インダストリアルテープ3,377億円
利益: 386億円利益率: 11.4%

電子デバイス製造工程用テープ、自動車用保護フィルム、工業用粘着テープなどを展開。半導体・自動車市場の需要に連動

オプトロニクス4,705億円
利益: 1,246億円利益率: 26.5%

液晶用偏光板で世界トップシェア。光学フィルム、回路基板なども含む最大・最高収益セグメント。売上構成比46%

ヒューマンライフ1,925億円
利益: 180億円利益率: 9.4%

核酸医薬原薬CDMO、医療用テープ、パーソナルケア用品。モンディ社買収により規模拡大。ヘルスケア領域の成長ドライバー

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
13.5%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
10.4%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
18.3%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/310.0%7.3%-
FY2022/312.6%8.9%-
FY2023/312.7%9.5%-
FY2024/310.9%8.2%15.2%
FY2025/313.5%10.4%18.3%

日東電工の営業利益率は12〜18%台で推移しており、化学セクターの中でもトップクラスの収益性を誇ります。FY2025/3はROE 13.1%・営業利益率18.3%と大幅に改善。ニッチ市場での圧倒的シェアによる価格交渉力と、高付加価値製品への集中が高収益体質を支えています。FY2026/3も営業利益率18%台を維持する見通しです。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率79.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
1.1億円
会社の純資産
1.0兆円

自己資本比率は79.0%と極めて高い水準を維持しており、化学セクターの中でもトップクラスの財務安全性です。有利子負債はFY2024/3に631億円計上されましたがFY2025/3には193億円まで圧縮し、実質無借金経営に近い状態です。なお、FY2025/3のBPS(1,502円)は1株→5株の株式分割後の数値であり、分割前換算では約7,512円相当となります。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+2,179億円
営業CF
投資に使ったお金
-1,151億円
投資CF
借入・返済など
-789億円
財務CF
手元に残ったお金
+1,028億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/31,555億円-679億円-908億円876億円
FY2025/32,179億円-1,151億円-789億円1,028億円

営業キャッシュフローは5年間で1,163億円から2,179億円へ約1.9倍に拡大し、本業の収益力の高さを裏付けています。FY2025/3のFCFは1,028億円と前年比+17.4%の成長。FY2023/3は大型M&A(モンディ社パーソナルケア事業)で投資CFが膨らみましたが、翌期以降は回復し、安定したキャッシュ創出力を示しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1為替変動リスク:海外売上比率が約7割と高く、円高進行時に収益が圧迫される。特に米ドル・ユーロ・人民元の変動が大きな影響を持つ
2半導体・ディスプレイ市場の需要変動リスク:主力の偏光板・半導体工程用テープは、スマートフォンやPC市場の需要サイクルに左右される
3原材料・エネルギー価格の高騰リスク:石油化学系原料やエネルギーコストの上昇がマージンを圧迫する可能性がある
4地政学リスク:米中対立や各国の輸出規制強化により、サプライチェーンの再編や事業環境が変化する可能性がある
5技術革新による既存製品の陳腐化リスク:次世代ディスプレイ技術(マイクロLED等)への対応遅れが市場シェア喪失につながる恐れ
6M&Aに伴う統合・のれん減損リスク:モンディ社パーソナルケア事業など買収事業の統合が計画通り進まない場合のリスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3933億円231億円24.7%
FY2022/31,324億円352億円26.6%
FY2023/31,468億円377億円25.7%
FY2024/31,389億円362億円26.1%
FY2025/31,853億円481億円25.9%

実効税率は概ね27〜29%で安定的に推移しています。グローバルに事業を展開しており、地域ごとの税制差はあるものの、連結ベースでは適正な水準を維持しています。FY2026/3期予想ではオプトロニクス事業の好調による海外利益比率の変化を反映し、実効税率はやや低下見込みです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
834万円
従業員数
25,769
平均年齢
40.9歳
平均年収従業員数前年比
当期834万円25,769-

平均年収は4年間で約48万円上昇し834万円と化学業界ではトップクラスの水準です。平均年齢40.9歳、平均勤続12.7年と安定した雇用環境が特徴です。連結従業員数は約25,800名(うち臨時2,700名)とグローバルに展開しており、研究開発人材への積極的な投資を重視しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主44.5%
浮動株55.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関41.7%
事業法人等2.9%
外国法人等43.8%
個人その他8.9%
証券会社2.8%

金融機関41.7%+事業法人2.9%で安定株主約44.5%。外国人投資家43.8%と高く、グローバルな資金フローの影響を受けやすい構造。創業家支配はなく、機関投資家中心の安定した株主基盤

日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)(177,242,000株)25.5%
㈱日本カストディ銀行(信託口)(74,648,000株)10.74%
JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(34,152,000株)4.91%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(14,808,000株)2.13%
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(14,477,000株)2.08%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(13,434,000株)1.93%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(10,997,000株)1.58%
日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱)(10,410,000株)1.5%
HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES (常任代理人 香港上海銀行東京支店)(10,050,000株)1.45%
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(10,037,000株)1.44%

日東電工の株主構成は、信託銀行(機関投資家の受託分)が上位を占め、海外金融機関も多数名を連ねるグローバルな構成です。筆頭株主の日本マスタートラスト信託銀行が25.5%を保有し、JPモルガンやステート・ストリートなどの海外勢も合計で15%以上を占めています。特定の創業家による支配色はなく、プロの機関投資家による長期保有が中心の安定的な株主構造です。日本生命も1.5%を保有し、政策保有先としての安定株主機能を果たしています。

会社の公式開示情報

役員報酬

10億2,800万円
取締役6名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
インダストリアルテープ3,377億円386億円11.4%
オプトロニクス4,705億円1,246億円26.5%
ヒューマンライフ1,925億円180億円9.4%

オプトロニクスが売上の46%・利益の69%を占める最大セグメントで、営業利益率26.5%と極めて高い収益性を誇ります。インダストリアルテープは安定収益基盤を担い、ヒューマンライフはモンディ社買収を経て成長領域として注力中です。為替変動や半導体市況への依存がリスク要因ですが、ニッチ市場での圧倒的なシェアが価格交渉力を支え、高い利益率の維持に寄与しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 15名)
女性 3名(20.0% 男性 12
20%
80%
監査報酬
2億5,200万円
設備投資額
929.8億円
平均勤続年数(従業員)
12.7
臨時従業員数
2700

取締役・監査役15名中女性が3名(20.0%)を占め、多様性の確保に注力しています。2025年5月には任意の指名・報酬諮問委員会を設置し、ガバナンス体制を強化しました。2026年4月には髙﨑社長が会長兼CEOに就任し赤木氏が新社長となる経営刷新も予定されています。設備投資は930億円規模と積極的で、成長と経営監督のバランスが取れた体制です。

会社の計画は順調?

A
総合評価
中計の営業利益・利益率目標を前倒し達成。ROE目標15%には未達だが、13.1%と改善傾向にあり高評価。2026年5月に新中計発表予定。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

FY2025/3期に営業利益1,857億円を達成し、中計目標1,700億円を大幅に超過。ROEは目標15%に対し13.1%だが、自社株買い実施により今後改善が期待される。
中期経営計画「Nitto for Everyone 2025」
FY2023〜FY2025
営業利益: 目標 1,700億円 前倒し達成 (1,857億円(FY2025/3実績))
100%
営業利益率: 目標 17.0% 前倒し達成 (18.3%(FY2025/3実績))
100%
ROE: 目標 15.0% 未達 (13.1%(FY2025/3実績))
87%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20249,100億円9,151億円+0.6%
FY20259,100億円1兆139億円1兆139億円+11.4%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20241,400億円1,391億円-0.6%
FY20251,400億円1,857億円1,857億円+32.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

中期経営計画「Nitto for Everyone 2025」の営業利益目標1,700億円・営業利益率目標17%をともに前倒し達成しました。ROEは目標15%に対し13.1%と未達でしたが、500億円の自社株買いにより自己資本効率の改善が進む見通しです。2026年5月には新社長・赤木氏のもとで新中期経営計画が発表予定であり、次のステージでの成長戦略に注目が集まっています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

日東電工のTSRは5年間で308.3%とTOPIX(213.4%)を大幅に上回るパフォーマンスを記録。FY2024〜FY2025で大きくアウトパフォームしており、過去最高益の達成と積極的な株主還元(増配+自社株買い)が寄与しています。長期保有の投資家にとって市場平均を上回るリターンを提供しています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+208.3%
100万円 →308.3万円
208.3万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021200.2万円+100.2万円100.2%
FY2022191.5万円+91.5万円91.5%
FY2023190.9万円+90.9万円90.9%
FY2024304.7万円+204.7万円204.7%
FY2025308.3万円+208.3万円208.3%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残482,900株
売り残450,600株
信用倍率1.07倍
2026年3月時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年4月下旬
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年7月下旬

PER 17.2倍・PBR 2.06倍は化学業界平均を上回りますが、これは営業利益率18%超・自己資本比率79%という突出した収益力と財務健全性が評価されたプレミアムです。信用倍率は1.07倍と売り買い均衡に近い状態で、需給面では中立的です。次期本決算発表(2026年4月下旬)と新中計の内容が注目材料です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
490
前月比 +8.5%
メディア数
42
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 日刊工業新聞, PR TIMES
業界内ランキング
上位 10%
化学業種 180社中 12位
報道のトーン
60%
好意的
25%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績35%
事業投資・提携25%
経営体制25%
株主還元15%

最近の出来事

2026年3月自社株買い

上限2,000万株・500億円の自社株買いを発表。株主還元を一段と強化

2026年1月上方修正

FY2026/3通期予想を上方修正。営業利益1,860億円・純利益1,360億円に引き上げ

2025年12月社長交代

2026年4月付で赤木達哉氏が社長COOに就任、髙﨑氏は会長CEOへ。12年ぶりの社長交代

2025年12月設備投資

豊橋事業所に環境配慮型新工場の建設を決定。次世代ハイエンドデバイス市場に対応

2025年9月戦略提携

Aqualung Carbon Capture社へ出資し、膜技術によるCO2回収で提携

最新ニュース

ポジティブ
上限2,000万株・500億円の自社株買いを発表。株主還元を一段と強化
03/31 · 株探
ポジティブ
FY2026/3通期予想を上方修正。営業利益1,860億円、純利益1,360億円に引き上げ
01/26 · 決算短信
中立
赤木達哉氏が2026年4月に社長COO就任、髙﨑氏は会長CEOへ。12年ぶりの社長交代
12/25 · 日本経済新聞
ポジティブ
次世代ハイエンドデバイス市場成長に対応するため、豊橋事業所に新工場を建設
12/23 · 日東電工公式
ポジティブ
Aqualung Carbon Capture社との戦略的提携および出資を実行。膜技術でCO2回収
09/09 · 日東電工公式

日東電工 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 52.8円
安全性
安定
自己資本比率 79.0%
稼ぐ力
高い
ROE 13.5%
話題性
好評
ポジティブ 60%

偏光板・半導体テープでニッチ世界首位 -- 営業利益率18%超・自己資本比率79%の高機能材料メーカー

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/30 / データ提供: OSHIKABU