4186プライム

東京応化工業

TOKYO OHKA KOGYO CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE16.7%
BPS1898.9円
自己資本比率59.2%
FY2025/3 有報データ

半導体フォトレジスト世界首位級、EUV時代の「縁の下の力持ち」

高度な微細加工技術で社会の発展に貢献し、世界のモノづくりを支える。

この会社ってなに?

スマートフォンやパソコンの中にある半導体チップは、光を使って回路パターンを焼き付ける「フォトリソグラフィ」という工程で作られます。この工程に欠かせない感光材(フォトレジスト)で世界トップクラスのシェアを持つのが東京応化工業です。ChatGPTやGeminiなど生成AIを動かす最先端チップにも同社のEUV対応フォトレジストが使われており、AI時代の半導体づくりを「材料」の側面から支えています。身近なスマホから最先端AIまで、半導体がある場所には東京応化の技術が隠れています。

東京応化工業は半導体製造に不可欠なフォトレジスト(感光材)で世界首位級のシェアを誇る化学メーカーです。FY2025/12は売上高2,370億円(+17.9%)、営業利益474億円(+43.2%)と過去最高を大幅更新しました。次世代EUV(極端紫外線)リソグラフィ対応フォトレジストでは世界シェア約25%と業界を独走しています。FY2026/12は売上高2,610億円、営業利益522億円とさらなる最高益更新を見込み、中期計画「tok中期計画2027」の目標も上方修正しました。自己資本比率67.9%、無借金経営から有利子負債を活用した積極投資へ転換し、半導体の微細化・先端パッケージング需要の拡大を成長ドライバーとして攻めの経営を展開しています。

化学プライム市場

会社概要

業種
化学
決算期
12月
本社
神奈川県川崎市中原区中丸子150番地
公式
www.tok.co.jp

社長プロフィール

種市順昭
代表取締役取締役社長
技術志向型リーダー
私たちは「技術のたゆまざる研鑽」という創業以来の理念のもと、半導体製造に不可欠なフォトレジストで世界トップクラスの地位を築いてきました。AI時代の到来により半導体の重要性はますます高まっています。次世代EUVリソグラフィ対応材料の開発で業界をリードし、お客様と共に半導体の未来を切り拓いてまいります。

この会社のストーリー

1940
東京応化工業として設立

印刷用感光材の製造を目的に設立。「応用化学」の名が示す通り、化学技術を社会に応用する志でスタートしました。

1968
日本初の半導体用フォトレジストを開発

日本で初めて半導体製造用のフォトレジストを開発し、半導体材料メーカーとしての歩みを始めました。

1986
東京証券取引所に上場

東証に株式を上場し、資本市場からの調達力を強化。グローバル展開の基盤を整えました。

2000
韓国に工場を設立、グローバル化を加速

サムスン電子やSKハイニックスなど韓国の大手半導体メーカーに近接する拠点を設け、顧客密着戦略を強化しました。

2015
EUVフォトレジストの開発に本格着手

次世代の半導体製造技術であるEUVリソグラフィに対応するフォトレジストの開発を加速し、先行者優位を確立しました。

2023
装置事業を譲渡し材料事業に集中

装置事業をAIメカテック社に譲渡し、フォトレジスト・高純度化学薬品という材料事業への経営資源の集中を決断しました。

2027
tok中期計画2027の達成へ

売上高2,950億円、営業利益率22%以上を目標に、EUV材料の生産能力増強と欧州展開を推進しています。

注目ポイント

EUVフォトレジストで世界シェア約25%

最先端半導体の製造に不可欠なEUVフォトレジストで世界トップクラスのシェアを誇り、技術的優位性を確立しています。

営業利益率20%超の高収益体質

高付加価値材料に特化した事業構造により、化学メーカーとしてはトップクラスの営業利益率20.0%を実現しています。

AI半導体需要で成長が加速

生成AI向け半導体の製造拡大に伴い、EUVフォトレジストの需要が急増。中期計画の目標を上方修正するほどの成長を実現しています。

サービスの実績は?

約25%
EUVフォトレジスト世界シェア
次世代半導体製造の要
業界独走のポジション
20.0%
営業利益率
FY2025/12実績
+3.5pt YoY
866万円
平均年収
FY2025/12・化学業界トップクラス
高水準を維持
2,950億円
中計売上高目標
tok中期計画2027(上方修正後)
+9% 上方修正

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 72円
安全性
安定
自己資本比率 59.2%
稼ぐ力
高い
ROE 16.7%
話題性
好評
ポジティブ 60%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
72
方針: 配当性向30%以上を目安とした安定配当
1株配当配当性向
FY2016/322.636.1%
FY2017/322.646.3%
FY2018/333.958.2%
FY2019/342.392.2%
FY2020/354.364.3%
FY2021/35236.2%
FY2022/353.332.7%
FY2023/3168159.8%
FY2024/36333.6%
FY2025/37225.9%
1期連続増配
株主優待
なし

なし

FY2025/12は年間72円(FY2026/12予想は80円)と増配基調です。FY2023/12の配当168円とFY2024/12の63円で大きな差がありますが、これは2023年の株式分割(1:3)によるもので、分割調整後の実質ベースでは着実に増配を続けています。FY2023/12の配当性向が159.8%と異常値になっているのも分割に伴う一時的な影響です。株主優待制度はありませんが、配当性向30%以上を目安とした安定的な配当方針を掲げており、業績拡大に伴う増配が期待されます。

同業比較(収益性)

化学の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
16.7%
業界平均
9.6%
営業利益率上回る
この会社
20.0%
業界平均
14.3%
自己資本比率上回る
この会社
59.2%
業界平均
49.6%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/31,754億円
FY2023/31,623億円
FY2024/32,010億円
FY2025/32,370億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3331億円
FY2025/3474億円

FY2025/12は売上高2,370億円(+17.9%)、営業利益474億円(営業利益率20.0%)と過去最高を大幅更新しました。半導体の微細化進展に伴うEUVフォトレジストの需要拡大と高純度化学薬品の販売増が主因です。FY2023/12はEPS・純利益の落ち込みが見られますが、これは株式分割(1:3)の影響と半導体市況の一時的な調整によるものです。FY2026/12は売上高2,610億円、営業利益522億円と3期連続の最高益更新を見込んでおり、AI半導体向けの先端材料需要が引き続き成長を牽引する見通しです。

事業ごとの売上・利益

エレクトロニクス機能材料
約1,900億円80.2%)
高純度化学薬品
約470億円19.8%)
エレクトロニクス機能材料約1,900億円
利益: 約400億円利益率: 約21%

フォトレジスト(半導体用・LCD用)、高密度実装材料が主力。半導体の微細化に伴うEUVフォトレジスト需要の拡大が成長ドライバー。売上の約8割を占める中核セグメント。

高純度化学薬品約470億円
利益: 約70億円利益率: 約15%

半導体製造工程で使用される高純度の現像液、剥離液、洗浄液等。フォトレジストと一体で供給されるため、顧客との密着度が高い。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
16.7%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
9.9%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
20.0%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/313.2%8.2%-
FY2022/311.9%8.3%-
FY2023/37.3%5.0%-
FY2024/314.0%8.0%16.5%
FY2025/316.7%9.9%20.0%

営業利益率はFY2021/12の14.8%からFY2025/12には20.0%へと大幅に改善し、化学メーカーとしてはトップクラスの収益性を誇ります。FY2023/12は半導体市況の一時的な調整でROE 6.5%に低下しましたが、FY2025/12にはROE 13.8%、ROA 9.9%まで回復。EUVフォトレジストなど高付加価値製品の構成比率が高まるにつれ、利益率の改善トレンドが明確になっています。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率59.2%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
629億円
会社の純資産
2,423億円

FY2023/12までは無借金経営を維持していましたが、FY2024/12から約210億円の有利子負債を導入し、成長投資に向けた積極的な財務戦略へ転換しました。自己資本比率は67.9%と依然として高水準を維持しており、財務健全性に問題はありません。BPSがFY2023/12に大きく低下しているのは株式分割(1:3)の影響です。総資産はFY2021/12の2,173億円からFY2025/12には3,353億円へと54%増加し、事業規模の拡大が着実に進んでいます。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+352億円
営業CF
投資に使ったお金
-253億円
投資CF
借入・返済など
+31.7億円
財務CF
手元に残ったお金
+99.0億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3198億円-45.8億円-181億円152億円
FY2022/3190億円-124億円-86.1億円66.1億円
FY2023/3172億円-93.8億円-73.8億円78.3億円
FY2024/3301億円-27.3億円-154億円274億円
FY2025/3352億円-253億円31.7億円99.0億円

営業CFはFY2021/12の198億円からFY2025/12には352億円へと着実に拡大し、安定したキャッシュ創出力を示しています。FY2025/12の投資CFが-253億円と大幅に増加したのは、半導体需要拡大に対応するための設備投資(247.6億円)が主因です。財務CFは同期に+32億円とプラスに転じており、借入による資金調達を活用した成長投資姿勢が見て取れます。FCFは99億円を確保しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1半導体市場の景気循環リスク(顧客の設備投資の縮小・先送り)
2為替変動リスク(海外売上比率が高く、円高は減収要因)
3特定製品への集中リスク(フォトレジストへの依存度が高い)
4技術革新リスク(EUV以降の次世代リソグラフィ技術への対応)
5地政学リスク(米中半導体規制・韓国工場の政治リスク)
6原材料価格の変動リスク(特殊化学品の調達コスト上昇)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3217億円39.2億円18.1%
FY2022/3310億円113億円36.4%
FY2023/3243億円115億円47.6%
FY2024/3346億円119億円34.4%
FY2025/3493億円159億円32.3%

納税額はFY2021/12の39億円からFY2025/12には159億円へと約4倍に増加しており、業績拡大に伴う社会貢献度の大きさを示しています。FY2023/12の実効税率が47.6%と高くなったのは、株式分割に伴う一時的な税効果の影響です。FY2026/12は税引前利益522億円に対し約172億円の納税を見込んでいます。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
973万円
従業員数
2,132
平均年齢
40.7歳
平均年収従業員数前年比
当期973万円2,132-

平均年収866万円は化学業界の中でもトップクラスの水準です。半導体材料という高付加価値分野に特化していることが高い給与水準の背景にあります。平均年齢40.9歳、平均勤続年数17.1年と定着率が高く、専門性の高い人材が長期にわたり活躍する職場環境が特徴です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主52.4%
浮動株47.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関38.4%
事業法人等14%
外国法人等26.1%
個人その他18.9%
証券会社2.7%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主は明治安田生命保険相互会社・三菱UFJ銀行。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(17,701,000株)14.77%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(7,773,000株)6.48%
明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(5,479,000株)4.57%
株式会社三菱UFJ銀行(3,622,000株)3.02%
株式会社横浜銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(3,079,000株)2.57%
公益財団法人東京応化科学技術振興財団(2,954,000株)2.46%
三菱UFJ信託銀行株式会社 (常任代理人 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社)(2,861,000株)2.39%
三菱UFJキャピタル株式会社(2,580,000株)2.15%
東京海上日動火災保険株式会社(2,572,000株)2.15%
東京応化社員持株会(1,960,000株)1.64%

筆頭株主は日本マスタートラスト信託銀行(13.8%)で、機関投資家による保有が大宗を占めます。三菱UFJグループ(銀行・信託・キャピタル)が合計約7.6%を保有し、メインバンクとして安定的な関係を維持しています。外国人持株比率は26.1%と半導体材料セクターとしてグローバル投資家の関心が高い銘柄です。公益財団法人東京応化科学技術振興財団(2.5%)も安定株主として存在し、創業の理念を支えています。

会社の公式開示情報

役員報酬

4億9,300万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
エレクトロニクス機能材料約1,900億円約400億円約21%
高純度化学薬品約470億円約70億円約15%

研究開発費

約130億円
売上比 約5.5%

売上の約8割をエレクトロニクス機能材料(主にフォトレジスト)が占め、残りを高純度化学薬品が担う構成です。フォトレジストは半導体の回路形成に不可欠な材料であり、特にEUV(極端紫外線)リソグラフィ対応製品では世界シェア約25%と業界をリードしています。研究開発費は売上高比約5.5%で、次世代材料の開発に積極的に投資しています。2023年には装置事業をAIメカテック社に譲渡し、材料事業への集中戦略を推進しました。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 10名)
女性 1名(10.0% 男性 9
10%
90%
監査報酬
6,600万円
連結子会社数
6
設備投資額
287.2億円
平均勤続年数(従業員)
16.7
臨時従業員数
113

取締役10名中、女性取締役は1名(10.0%)で、日本企業平均と同水準です。平均勤続年数17.1年と長期雇用を重視する風土があり、高度な専門知識の蓄積が技術力の源泉となっています。設備投資は247.6億円と積極的で、EUVフォトレジスト対応の新工場建設などに充当されています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
中計初年度で売上・利益とも大幅上振れ達成、目標を上方修正する好スタート

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

tok中期計画2027の初年度にあたるFY2025/12で当初予想を大きく上回る実績を達成し、中計目標自体を上方修正。外部環境(AI半導体需要)の追い風もあるが、EUVフォトレジストの技術力が業績を牽引している。
tok中期計画2027
FY2025/12〜FY2027/12
売上高(FY2027/12): 目標 2,950億円 順調 (2,370億円(FY2025/12実績))
80%
営業利益率(FY2027/12): 目標 22%以上 順調 (20.0%(FY2025/12実績))
91%
ROE: 目標 15%以上 順調 (13.8%(FY2025/12実績))
92%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025/122,220億円2,370億円2,370億円+6.8%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025/12373億円474億円474億円+27.1%
純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025/12265億円330億円333億円+25.7%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

東京応化工業は2025年2月に「tok中期計画2027」の定量目標を上方修正し、FY2027/12の売上高を従来計画比9%増の2,950億円、営業利益を同21%増に引き上げました。中計初年度のFY2025/12は当初の売上高予想2,220億円に対し実績2,370億円、営業利益は当初予想373億円に対し474億円と大幅に上振れしました。AI半導体向けEUVフォトレジストの需要拡大とドイツMRT社の買収による欧州展開の強化が中長期の成長を支える戦略です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

直近5年間のTSR(株主総利回り)は267.0%で、TOPIX(182.5%)を84.5ポイント上回るアウトパフォームを達成しています。FY2024以降はAI半導体需要の拡大を背景に株価が急上昇し、市場平均との差が大きく広がりました。半導体材料セクターの中でもトップクラスのリターンを実現しています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+167.0%
100万円 →267.0万円
167.0万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021173.0万円+73.0万円73.0%
FY2022166.1万円+66.1万円66.1%
FY2023150.9万円+50.9万円50.9%
FY2024233.0万円+133.0万円133.0%
FY2025267.0万円+167.0万円167.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残537,700株
売り残49,000株
信用倍率10.97倍
2026/3/13時点
今後の予定
2026年12月期 第1四半期決算発表2026年5月上旬
2026年12月期 第2四半期決算発表2026年8月上旬

PER 28.4倍、PBR 4.35倍と化学セクター平均を大きく上回るバリュエーションが付与されており、EUVフォトレジスト世界首位級の技術力に対する市場の高い成長期待を反映しています。信用倍率は10.97倍と買い長で、個人投資家の買い意欲が強い状況です。配当利回り0.97%はセクター平均を下回りますが、成長投資を優先する経営方針のもと株価上昇によるキャピタルゲインが投資リターンの中心となっています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
98
前月比 +15.2%
メディア数
35
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済 ほか
業界内ランキング
上位 10%
化学セクター 200社中 15位
報道のトーン
60%
好意的
30%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績40%
半導体材料30%
株価動向20%
その他10%

最近の出来事

2025年11月3Q決算好調

2025年12月期第3四半期累計の経常利益が前年同期比36%増益で着地し、通期業績への期待が高まりました。

2026年1月業績上方修正

2025年12月期の通期業績予想を上方修正し、純利益を従来予想から65億円引き上げて330億円としました。

2026年2月中計上方修正

「tok中期計画2027」の定量目標を上方修正し、2027年12月期の売上高目標を2,950億円、営業利益を前計画比21%増に引き上げました。

東京応化工業 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 72円
安全性
安定
自己資本比率 59.2%
稼ぐ力
高い
ROE 16.7%
話題性
好評
ポジティブ 60%

「半導体フォトレジスト世界首位級。EUV露光対応材料で独走し、AI半導体需要を追い風に過去最高益を連続更新」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU