6806プライム

ヒロセ電機

HIROSE ELECTRIC CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月28日

ROE8.9%
BPS1037円
自己資本比率88.8%
FY2025/3 有報データ

コネクタで世界を繋ぐ、驚異の高収益技術集団

コンシューマ、自動車、インダストリアルの3本柱を軸に質の伴った成長を続け、業界平均を上回る成長とシェア拡大を実現することで、コネクタ業界の未来をリードします。

この会社ってなに?

あなたが毎日使うスマートフォンを充電するとき、ケーブルを差し込むカチッという感触。あの部分で活躍しているのが、ヒロセ電機の作る「コネクタ」という部品かもしれません。コネクタは、電気や信号を正確につなぐための重要なパーツです。普段は目に見えませんが、自動車のエンジンルームや安全装置、工場の生産ラインで動くロボット、病院で使われる医療機器の中など、私たちの生活のあらゆる場面で活躍しています。普段何気なく使っている電子機器が正しく動く裏側で、ヒロセ電機の技術が社会を支えているのです。

ヒロセ電機は、スマートフォンや自動車向けコネクタで世界的なシェアを誇る電子部品メーカーです。FY2025実績では売上高1,894.2億円、営業利益426.7億円と増収増益を達成しましたが、FY2026の会社予想は売上高1,910億円(前期比+0.8%)、営業利益385億円(同-9.8%)と微増収・減益を見込んでいます。これは主に為替変動の影響によるもので、20%を超える高い営業利益率は維持する計画です。今後は車載向けや産業機器向けを成長の柱と位置づけ、インドでの新工場設立やM&Aを通じて事業領域の拡大を加速させています。

電気機器プライム市場

会社概要

業種
電気機器
決算期
3月
本社
神奈川県横浜市都筑区中川中央2丁目6番3号
公式
www.hirose.com

社長プロフィール

鎌形 伸
鎌形 伸
代表取締役社長
イノベーター
競合と比べて圧倒的な高収益を誇るのは、4~6年先を見据えて他にはないとがった製品を開発し続けているからです。当社に『会社の歯車』は存在せず、社員一人ひとりが主体的に考え、行動することでお客様の未来のニーズを先取りしています。

この会社のストーリー

1937
ヒロセ製作所の創業

創業者・廣瀬銈介によってヒロセ製作所が設立され、コネクタの製造を開始。ここからグローバル企業への長い道のりが始まる。

1972
東京証券取引所第二部に上場

着実な成長を遂げ、株式を公開。企業としての信頼性を高め、さらなる発展のための基盤を築いた。

1980
海外展開の本格化

米国に初の海外子会社を設立。これを皮切りに欧州、アジアへとグローバルネットワークを拡大し、世界中のニーズに応える体制を構築していく。

2002
現社長・鎌形伸氏の入社

NTTデータ出身の鎌形伸氏が入社。後の経営を担い、同社の技術革新と高収益体質をさらに強化するキーパーソンとなる。

2011
東日本大震災からの復旧

東北地方の3工場が被災するも、迅速な対応により全工場で操業を再開。強固な事業継続体制を証明した。

2024
次世代技術への投資を加速

シリコンフォトニクス技術を持つスタートアップ「アイオーコア」と資本業務提携。光信号と電気信号を変換する次世代コネクタの開発に乗り出す。

2025
M&Aによる事業領域の拡大

半導体テスト製品メーカーのエス・イー・アールを子会社化。成長が見込まれる半導体分野での事業拡大を戦略的に進める。

2026
インドに初の生産拠点を設立

成長著しいインド市場への本格参入を目指し、同国初の生産拠点を設立。グローバルでの供給体制をさらに強化し、車載向け部品の拡大を図る。

注目ポイント

驚異的な高収益体質

営業利益率20%以上を目標に掲げ、それを安定的に達成する高収益企業です。付加価値の高い独自製品を開発する技術力が利益の源泉となっています。

未来を先取る「待ち伏せ」開発

顧客の4〜6年先のニーズを予測し、「とがった製品」を先行開発するスタイル。スマホ、車載、産業機器など多分野で最先端技術を支えています。

積極的な株主還元

株主への利益還元に積極的で、株主資本配当率(DOE)5%を目標としています。安定した配当が期待できる点も大きな魅力です。

サービスの実績は?

490
年間配当金(1株あたり)
FY2025実績
+11.4% YoY
+14.4%
売上高成長率 (YoY)
FY2025実績
FY24は-9.7%から回復
50.2%
配当性向
FY2025実績
安定配当方針
1.87億円
従業員一人当たり売上高
FY2025実績ベース
高付加価値経営
30%
新製品売上高比率(目標)
中長期経営目標
高収益の源泉
5%
株主資本配当率 (DOE)(目標)
中期的な株主還元目標
株主還元強化

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 490円
安全性
安定
自己資本比率 88.8%
稼ぐ力
普通
ROE 8.9%
話題性
好評
ポジティブ 65%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
490
方針: DOE5%基準
1株配当配当性向
FY2021/324043.7%
FY2022/344049.7%
FY2023/350049.9%
FY2024/344057.0%
FY2025/349050.2%
1期連続増配
株主優待
なし

現在、株主優待制度は実施しておりません。

当社は株主還元を経営の重要課題と位置づけ、DOE(株主資本配当率)5%を指標とした安定的な配当を実施しています。高い自己資本比率を維持しながら、連結配当性向も約50%前後の水準を確保し、株主への利益還元を継続しています。業績連動に加え、機動的な自社株買いも組み合わせることで、総還元性向の向上を目指す方針です。

同業比較(収益性)

電気機器の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
8.9%
業界平均
10.3%
営業利益率上回る
この会社
22.5%
業界平均
8.0%
自己資本比率上回る
この会社
88.8%
業界平均
52.4%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/31,637億円
FY2023/31,832億円
FY2024/31,655億円
FY2025/31,894億円
営業利益
FY2022/3408億円
FY2023/3468億円
FY2024/3340億円
FY2025/3427億円

当社の売上高はFY2025/3に約1,894億円へ回復し、車載や産業機器向けコネクタの堅調な需要が牽引しました。FY2024/3には一時的な調整局面もありましたが、高付加価値製品の販売戦略が奏功し、利益水準も再び上昇基調にあります。次期FY2026/3予では、さらなる事業拡大を見込み、安定した成長軌道を描いています。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
8.9%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
7.9%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
22.5%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/36.1%5.4%20.9%
FY2022/39.2%8.0%24.9%
FY2023/39.9%8.6%25.5%
FY2024/37.3%6.6%20.6%
FY2025/38.9%7.9%22.5%

当社はコネクタ専業としての強みを活かし、20%を超える高い営業利益率を長年維持する極めて優秀な収益性を持っています。FY2023/3には営業利益率25.5%を達成しており、徹底した原価低減と技術開発による高付加価値製品へのシフトが利益率の源泉です。FY2025/3時点でもROE約8.9%と、自己資本を効率的に活用した経営が継続されています。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率88.8%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
0円
会社の純資産
3,701億円

当社は極めて強固な財務体質を有しており、自己資本比率は90%前後で推移する無借金経営を貫いています。潤沢な手元資金を保有し、有利子負債は実質ゼロであるため、金利上昇等の外部環境変化に対する耐性が非常に高いです。今後もこの盤石な基盤をもとに、成長投資や株主還元を機動的に進めることが可能です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+557億円
営業CF
投資に使ったお金
-429億円
投資CF
借入・返済など
-167億円
財務CF
手元に残ったお金
+127億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3358億円-207億円-92.8億円151億円
FY2022/3443億円-109億円-252億円334億円
FY2023/3456億円64.0億円-342億円521億円
FY2024/3410億円-139億円-282億円271億円
FY2025/3557億円-429億円-167億円127億円

本業で稼ぐ力を示す営業キャッシュフローは、FY2025/3には約557億円に達し、力強い収益基盤を裏付けています。一方で、積極的な設備投資や子会社化などの事業投資を活発に行っており、フリーキャッシュフローの創出と成長投資を高い次元で両立させています。財務CFのマイナスは主に積極的な配当支払いと自社株買いによる株主還元を示しており、資本効率の最大化を重視する経営姿勢が現れています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1経済動向変化 当社グループは、グローバルに事業展開しておりますので、様々な要因によって起こりうる世界及び日本経済の景気動向に影響を受けます
2スマートフォン市場への依存 当社グループの主たる事業領域である電子部品事業は、変化の激しいエレクトロニクス業界の需要動向に左右されますが、スマートフォン市場への依存度が比較的高く、その市場動向によって当社グループの業績が影響を受ける可能性があります
3大口顧客グループからの受注動向 当社グループの売上は、特定の大口顧客グループの受注量に影響を受ける可能性があります
4当社製品の需要変動 当社製品のうち、需要変動の大きいエレクトロニクス製品に使用されるコネクタについては、実態と乖離する部品需要が発生することもあり、対応次第で在庫リスクとなる可能性があります
5競合と価格競争 コネクタ業界は、国内外の大手から中小にいたる様々な規模の多数の同業者が存在し、極めて競合的であり、当社もその価格引下げ競争に巻き込まれる可能性があります
6新製品開発 企業の成長は、マーケティングと技術革新によりますが、顧客製品のライフサイクルは短期から長期まで様々であり、これらの市場変化や技術革新への対応遅れで、差別化する新製品の開発が遅れることにより、販売機会を失う可能性があります
7製品の不具合 予期していない製品の不具合が発生し、品質・信頼性に係る重大な問題が起こった場合、顧客への多額の損害賠償金や売上の減少等の影響が出る可能性があります
8海外展開に伴うリスク 生産及び販売の拠点を置いている海外の国々では、さまざまな地政学リスク、為替変動・貿易摩擦などの経済的リスク、文化・慣習の相違から発生する労務問題や新型コロナウイルス感染症のような疾病などの社会的リスク及び自然災害リスクが、当社の予想を超える範囲で発生する可能性があります

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3279億円79.7億円28.6%
FY2022/3408億円93.3億円22.9%
FY2023/3468億円121億円25.9%
FY2024/3340億円75.4億円22.2%
FY2025/3427億円96.4億円22.6%

当社の法人税等の負担率は概ね20%台前半から中盤で推移しており、法廷実効税率に基づいた適正な納税が行われています。税引前利益が400億円を超える水準となっても安定した納税能力を保持しており、収益拡大に伴い納税額も約100億円規模で推移しています。将来の業績見通しに基づく税金費用も織り込まれており、健全な税務マネジメントが実施されています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
808万円
従業員数
4,878
平均年齢
40.8歳
平均年収従業員数前年比
当期808万円4,878-

平均年収は約808万円と国内製造業の中でも高い水準を維持しており、高い利益率を背景とした強固な収益構造が従業員への安定した還元を支えています。コネクタ専業メーカーとしての高い競争力が、優秀な人材の獲得と高水準な処遇につながっています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主49.7%
浮動株50.3%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関34%
事業法人等15.6%
外国法人等38.4%
個人その他8.8%
証券会社3.1%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は公益財団法人 ヒロセ財団・ジェーピー モルガン チェース バンク 380055 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部)・ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部)。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(4,677,800株)13.79%
公益財団法人 ヒロセ財団(3,147,600株)9.27%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(2,877,100株)8.48%
ジェーピー モルガン チェース バンク 380055 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,000,300株)5.89%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,449,300株)4.27%
有限会社 エイチエス企画(1,246,500株)3.67%
全国共済農業協同組合連合会(979,100株)2.88%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(916,500株)2.7%
みずほ信託銀行株式会社 信託口0700210(870,700株)2.56%
みずほ信託銀行株式会社 信託口0700211(865,200株)2.55%

ヒロセ電機は安定株主が多く、日本マスタートラスト信託銀行や公益財団法人ヒロセ財団など、金融機関や創業者ゆかりの団体による保有比率が高い点が特徴です。海外機関投資家や信託銀行の保有も一定数見られ、市場流動性は確保しつつも長期的な視点での資本構成が維持されています。

会社の公式開示情報

役員報酬

2億5,800万円
取締役7名の合計

EDINET開示情報によると、事業は自動車、産業機器、コンシューマ機器などの多角的なポートフォリオで構成され、為替変動や半導体市場の影響を受けやすいことがリスク要因として挙げられます。高い研究開発投資と海外拠点展開により、コネクタ業界でグローバルな優位性を確立しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 15名)
女性 2名(13.3% 男性 13
13%
87%
監査報酬
7,000万円
設備投資額
293.8億円
平均勤続年数(従業員)
13.6
臨時従業員数
264

ガバナンス体制については女性役員比率が13.0%と改善の余地があるものの、監査体制の強化や中長期成長戦略の透明性ある開示に注力しています。強固なバランスシートを活かした高い株主還元(DOE 5%目標など)により、資本効率とガバナンスの最適化を図っています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
業績予想のブレは大きいものの、結果的に目標を上回る実績を残しており、計画達成能力は高い。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

(旧)2024年3月期 連結業績予想
FY2024
売上収益: 目標 1,900億円 未達 (1,655.1億円)
87.1%
営業利益: 目標 470億円 未達 (340.17億円)
72.3%
親会社所有者帰属利益: 目標 370億円 未達 (264.80億円)
71.5%
(旧)2024 中長期成長戦略
FY2024
売上高: 目標 1,900億円 未達 (1,655.1億円)
87.11%
営業利益: 目標 470億円 未達 (340.17億円)
72.37%
株主資本配当率(DOE): 目標 5.0% 達成 (5.0%)
100%
2025年 中長期成長戦略(ガイダンス)
FY2026
売上収益: 目標 1,910億円 順調 (1,894.2億円 (FY25実績))
99.2%
営業利益: 目標 385億円 順調 (426.72億円 (FY25実績))
110.8%
営業利益率: 目標 20.2% 順調 (22.5% (FY25実績))
111.4%
1株当たり当期利益(EPS): 目標 827.5円 順調 (976.3円 (FY25実績))
118%
旧・2024年 中長期成長戦略(ガイダンス)
FY2025
売上収益: 目標 1,760億円 前倒し達成 (1,894.2億円)
107.6%
営業利益: 目標 360億円 前倒し達成 (426.72億円)
118.5%
親会社所有者帰属利益: 目標 280億円 前倒し達成 (330.33億円)
118%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20251,760億円1,894億円+7.6%
FY20241,900億円1,655億円-12.9%
FY20231,800億円1,832億円+1.8%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025360億円385億円427億円+18.5%
FY2024470億円340億円-27.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

同社は固定的な中期経営計画を策定せず、毎期ローリング方式で翌年度の業績予想を開示しています。FY2025期は期初予想を大幅に上回る着地となり、高い収益力を証明しました。しかし、FY2024期のように外部環境の悪化で予想を大きく下回ることもあり、業績のボラティリティには注意が必要です。FY2026期は為替影響で減益予想ですが、営業利益率20%超という高水準の目標は維持しており、収益性への自信がうかがえます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

TSR(株主総利回り)は、配当と株価上昇を合わせた総合的な投資リターンを示す指標です。ヒロセ電機はFY2025に132.4%を記録したものの、同期間のTOPIX(183.4%)を51.0ポイント下回るアンダーパフォームとなりました。FY2024もTOPIXを大幅に下回っており、過去5年間で安定的にTOPIXを上回るパフォーマンスは示せていません。これは、高収益・高配当という魅力がある一方で、近年の半導体市況の変動や為替の影響を受けやすく、市場全体の成長モメンタムに乗り切れていない時期があったことを示唆しています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+32.4%
100万円 →132.4万円
32.4万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021118.1万円+18.1万円18.1%
FY2022126.8万円+26.8万円26.8%
FY2023126.2万円+26.2万円26.2%
FY2024117.0万円+17.0万円17.0%
FY2025132.4万円+32.4万円32.4%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残11,800株
売り残13,500株
信用倍率0.87倍
2026年3月19日時点
今後の予定
2026年3月期 第1四半期決算発表2025年8月上旬(予定)
株主総会2025年6月24日(予定)

PER・PBRともに業界平均と比較して標準的な水準にあり、現在の株価に過熱感はありません。信用取引では売り残が買い残を上回る「売り長」の状態で、信用倍率は1倍を割れており、将来的な株価上昇を見込む買い戻し(踏み上げ)が期待される需給環境です。一方で、これは短期的な下落を見込む投資家が多いことも示唆しており、注意が必要です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
142
前月比 +5.2%
メディア数
34
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン, PR TIMES
業界内ランキング
上位 12%
電気機器業界 480社中 58位
報道のトーン
65%
好意的
25%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績40%
M&A・提携30%
海外拠点展開15%
経営戦略15%

最近の出来事

2024年9月資本提携

アイオーコア社と資本業務提携を締結し、高機能光アクティブコネクタの開発を推進。

2025年3月子会社化

半導体テスト製品メーカーのエス・イー・アールを子会社化し、半導体市場向けの事業領域を拡大。

2026年3月海外拠点

インドのタミル・ナドゥ州に同社として初となるインド生産拠点の設立を発表。

ヒロセ電機 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 490円
安全性
安定
自己資本比率 88.8%
稼ぐ力
普通
ROE 8.9%
話題性
好評
ポジティブ 65%

「高収益コネクタの『小さな巨人』、スマホからEV、宇宙まであらゆる電子機器の血脈を握る」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU