創業ストーリー
創業者・横尾忠太郎氏が、職人時代に培った精密パイプ加工の技術をもとに、蓄音機の部品である「ぜんまい」の製造を開始。これがヨコオの原点となる。
法人化し、事業基盤を強化。テレビの普及に伴い、ロッドアンテナの製造を開始し、事業の柱を築いていく。
初の海外生産拠点として台湾に工場を設立。自動車用アンテナ事業に本格参入し、グローバルメーカーとしての歩みを開始する。
携帯電話やノートPCの小型化・高性能化に対応するため、微細精密加工技術を活かしたファインコネクタ事業を開始。新たな収益の柱を確立する。
長年培った金属細管技術を応用し、カテーテル用部品など医療機器事業に参入。人々の健康に貢献する新たな事業領域を切り拓く。
スマートフォンの普及を背景に、半導体チップの検査に用いるプローブコネクタの需要が急増。同社の高い技術力が評価され、業績を大きく伸ばす。
創業100年を超え、次の成長ステージへ。「ミニマム10の実現と連結売上高1000億円以上」を掲げ、既存事業の深化と新規事業の探索を加速させる。