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サンケン電気6707

Sanken Electric Co.,Ltd.

プライムUpdated 2026/03/28
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
低迷
赤字
配当
なし
配当なし
安全性
普通
自己資本比率 44.9%
稼ぐ力
低い
ROE -2.9%(累計)
話題性
不評
ポジ 40%

この会社ってなに?

あなたが毎日使うエアコンや冷蔵庫、テレビなどの家電製品。その中で電気を効率よく使ったり、動きを精密にコントロールしたりするのに欠かせない「パワー半導体」という部品を作っているのがサンケン電気です。また、あなたが乗る自動車にも、エンジンやモーター、ライトなどを動かすために同社の部品が数多く活躍しています。普段は目にすることのない小さな部品ですが、実は現代社会の省エネと快適な暮らしを支える、縁の下の力持ちなのです。

サンケン電気は、パワー半導体大手の老舗。直近の2025期決算では、米子会社アレグロ・マイクロシステムズの株式売却により、売上高が1,216.2億円と前年比で半減したものの、売却益500億円超を計上し純利益は509.34億円と大幅黒字を確保しました。しかし、2026期は売上高892億円、営業利益4億円、最終赤字44億円を見込むなど、事業構造の転換期にあります。得られた資金を元に、次世代材料GaN(窒化ガリウム)パワー半導体など成長分野への投資を加速しており、今後の収益化が最大の焦点です。

電気機器プライム市場

会社概要

業種
電気機器
決算期
3月
本社
埼玉県新座市北野3丁目6番3号

サービスの実績は?

2,352億円
売上高
2024期実績
-48.3% (FY25予想)
195億円
営業利益
2024期実績
-98.1% (FY25実績)
28.3%
売上高成長率 (YoY)
2022期→2023期
15
1株当たり配当金
2024期実績
2,416億円
総資産
2025期 Q3末時点
-6.7% vs FY24末
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

稼ぐ力はどのくらい?

赤字で稼げていません
ROE
-2.9%(累計)
株主資本の利回り
ROA
-1.4%(累計)
総資産の活用度
Op. Margin
-3.0%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期6.1%3.0%-
2022/03期2.6%1.3%-
2023/03期6.1%3.5%-
2024/03期4.4%2.4%8.3%
2025/03期29.4%15.9%3.1%
3Q FY2026/32.9%(累計)1.4%(累計)3.0%

収益性は年度によって大きな振れ幅があり、2023/03期には営業利益率11.6%と高い収益力を発揮したものの、直近では赤字転落するなど不安定な状況が続いています。2025/03期は一時的な要因等によりROEが34.4%と急上昇した一方、本業の儲けを示す営業利益率はマイナスとなりました。今後は、高収益体質を維持できる製品群への選択と集中が、持続的な利益率向上の鍵となります。

儲かってるの?

赤字です
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/03期1,568億円69.5億円-288.0円-
2022/03期1,757億円32.0億円132.8円+12.0%
2023/03期2,254億円95.3億円394.9円+28.3%
2024/03期2,352億円195億円81.1億円-336.0円+4.4%
2025/03期1,216億円37.9億円509億円2119.5円-48.3%

サンケン電気の業績は半導体市場の変動や構造改革の影響を強く受け、過去5年間で乱高下が目立つ展開となりました。2023/03期には売上高2,253億円と大幅な収益拡大を達成しましたが、2025/03期には売上高が約1,216億円へと急減しています。現在は主力事業の再編と収益体質の強化を図っており、2026/03期予想では売上高892億円を見込むなど、経営基盤の立て直しに向けた過渡期にあります。 【3Q 2026/03期実績】売上592億円(前年同期比-38.4%)、営業利益△17億円、純利益△35億円。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

電気機器の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
-2.9%(累計)
業界平均
7.4%
営業利益率下回る
この会社
-3.0%
業界平均
8.1%
自己資本比率下回る
この会社
44.9%
業界平均
54.7%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

1億5,000万円
取締役5名の合計

パワー半導体やモータ制御機器を主力とする同社は、車載・家電市場の動向が業績に直結するセグメント構成となっています。直近の開示では、中国経済の停滞や米国関税措置といったグローバルなマクロ環境の変化を主要な事業リスクとして挙げており、これに対する収益性の改善とポートフォリオの最適化が急務です。

会社の計画は順調?

C
総合評価
米子会社売却で財務は改善も、本業の収益性低下で業績予想のブレが大きい。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

FY2026 会社業績予想
2026期
売上高: 目標 892億円 順調 (1,216.2億円 (FY2025実績))
136.3%
営業利益: 目標 4億円 大幅遅れ (-37.88億円 (FY2025実績))
-947%
親会社株主に帰属する当期純利益: 目標 -44億円 大幅遅れ (509.34億円 (FY2025実績))
-1157.6%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期2億円N/A509億円大幅超過
2024期140億円-81億円大幅未達
2023期67億円95億円+42.3%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2024期380億円195億円-48.6%
2023期210億円262億円+24.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

現在、明確な中期経営計画は公表されていませんが、2026期の会社予想が実質的な短期目標となります。2025期は米子会社アレグロの株式売却益により純利益が509億円と大きく膨らみましたが、本業の収益力を示す営業利益は赤字に転落。2026期も営業利益4億円と低水準を見込んでおり、事業構造改革の成果が問われる正念場です。過去の業績予想は市況変動の影響を受けやすく、特に2024期は大幅な未達となっており、計画精度には課題を残します。

最新ニュース

ネガティブ
25年3月期連結中間決算、経常損益-14,243百万円
10/18 · 株予報Pro
ポジティブ
3/26 · 会社四季報オンライン

どんな話題が多い?

決算・業績40%
M&A・事業提携30%
新製品・技術20%
株価動向10%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや懸念
報道件数(30日)
142
前月比 +8.5%
メディア数
28
日本経済新聞, 株探, PR TIMES, Yahoo!ファイナンス, 会社四季報オンライン
業界内ランキング
上位 15%
電気機器業界 450社中 68位
報道のトーン
40%
好意的
25%
中立
35%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

出来事の年表

2026年1月事業提携

ミネベアパワーデバイスと民生・産業向けパワーモジュール事業で協業を開始。

2026年3月吸収合併

GaN系半導体エピ基板開発のパウデックを吸収合併し、パワーデバイス事業を強化。

2026年3月新技術開発

TSMCの製造技術を活用し、MCU(マイコン)の開発に成功し、製品ラインアップを拡充。

社長プロフィール

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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率44.9%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
628億円
借金(有利子負債)
Net Assets
1,246億円
会社の純資産

財務健全性は、2024/03期に有利子負債が約2,939億円まで膨らみ自己資本比率が31.1%まで低下しましたが、2025/03期には負債削減が進み自己資本比率は56.9%まで大幅に改善しました。資産規模についても、事業売却や資産効率化に伴い2024/03期の約3,836億円から2025/03期には約2,591億円へと適正化されています。強固な財務体質への回帰が進んでおり、今後は安定的な投資能力を確保できるかが焦点です。 【3Q 2026/03期】総資産2417億円、純資産1246億円、自己資本比率44.9%、有利子負債628億円。

お金の流れは?

本業で稼げていません
Operating CF
-97.1億円
本業で稼いだお金
Investing CF
+981億円
投資に使ったお金
Financing CF
-479億円
借入・返済など
Free CF
+883億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期76.3億円123億円211億円46.6億円
2022/03期137億円126億円65.9億円10.8億円
2023/03期192億円277億円117億円84.8億円
2024/03期155億円891億円513億円736億円
2025/03期97.1億円981億円479億円883億円

キャッシュフローは事業買収や資産売却のタイミングにより大きく変動しています。特に2024/03期は大型買収等により投資CFがマイナス891億円と巨額に達しましたが、2025/03期には資産売却益などが寄与し投資CFがプラス980億円となり、フリーキャッシュフローも大幅なプラスを確保しました。手元流動性の確保を優先しつつ、将来の成長投資に向けた資金効率の最適化を継続しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 11名)
女性 3名(27.3% 男性 8
27%
73%
監査報酬
7,800万円
連結子会社数
17
設備投資額
175.8億円
平均勤続年数(従業員)
17.4
臨時従業員数
88

女性役員比率は27.3%と東証プライム上場企業の中でも進んだ登用を行っており、多様性の確保を推進しています。17社の連結子会社を抱える規模に対し、監査報酬などの適切な費用配分を通じて、グループ全体での透明性の高いガバナンス体制の構築に注力しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主22.4%
浮動株77.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関19.3%
事業法人等3.1%
外国法人等59.7%
個人その他15.9%
証券会社2%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主はゴールドマン・サックス・インターナショナル(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券)・エムエルアイ フォー セグリゲーティッド ピービ― クライアント(常任代理人 BOFA証券)・イーシーエム エムエフ(常任代理人 立花証券)。

ゴールドマン・サックス・インターナショナル(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)(2,406,000株)10.36%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(2,025,000株)8.72%
CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(1,000,000株)4.3%
エムエルアイ フォー セグリゲーティッド ピービ― クライアント(常任代理人 BOFA証券株式会社)(1,000,000株)4.3%
イーシーエム エムエフ(常任代理人 立花証券株式会社)(972,000株)4.18%
株式会社埼玉りそな銀行(934,000株)4.02%
J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SEGR ACCT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(930,000株)4.01%
サンテラ(ケイマン)リミテッド アズ トラスティ オブ イーシーエム マスター ファンド(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)(905,000株)3.9%
エムエルアイ フォークライアントジェネラル オムニノンコラテラルノントリーティーピービ―(常任代理人 BOFA証券株式会社)(890,000株)3.83%
BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/ JASDEC SECURITIES/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)(778,000株)3.35%

サンケン電気の株主構成は、日本マスタートラスト信託銀行が筆頭株主であるほか、海外の機関投資家やファンドが上位に名を連ねており、機関投資家の影響力が強い構造です。近年の大量保有報告書等の動きからは、旧村上系ファンドを含む物言う株主による経営への関与も注目されており、資本政策やガバナンス体制に対する市場の視線が集まっています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

13 【事業等のリスク】当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性があるリスクとして主に以下の事項につき想定しております
2それら事項による影響は将来も引き続き監視を強化し、継続した対応を行ってまいりますが、本項に記載した将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年3月31日)現在において判断したものであり、想定を上回る、もしくは想定外の未知なるリスクの発生など不確実性を内在しています
3このため、将来生じる実際の結果と大きく異なる可能性と、その対応について以下の通り記しますのでご留意下さい
4なお、社会の複雑化とグローバル化が進展し、当社グループを取り巻く環境が目まぐるしく変化していることから、2025年6月に代表取締役社長CEOを委員長とするリスク管理委員会を設置しました
5当委員会を中心に体系的なリスクマネジメントの強化を図ってまいります

社員の給料はどのくらい?

平均年収
685万円
従業員数
3,312
平均年齢
46.9歳
平均年収従業員数前年比
当期685万円3,312-

従業員の平均年収は685万円であり、電気機器業界の水準と比較しても安定した給与体系を維持しています。業績の変動に伴うインセンティブの有無や構造改革による固定費の適正化が進められており、持続可能な成長と人材の定着に向けたバランス重視の報酬設計がなされています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

サンケン電気のTSR(株主総利回り)は、2021期から2025期までの5年間、一貫してTOPIXを大幅にアウトパフォームしています。特に2023期には505%という高い数値を記録しました。これは、パワー半導体市場の活況を背景とした業績拡大期待や、米子会社アレグロ・マイクロシステムズの高い成長性、そして株主還元策(自己株買いなど)が株価を押し上げたことが要因です。事業構造改革への期待感が、市場全体のパフォーマンスを上回るリターンを株主にもたらしたと言えます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 安定配当
1株配当配当性向
2016/03期3.5248.2%
2017/03期3.524.4%
2018/03期6-
2020/03期30-
2021/03期00.0%
2022/03期3022.6%
2023/03期307.6%
2024/03期15-
2025/03期00.0%
株主優待
なし

現在、株主優待制度は実施していません。

配当方針については、業績のボラティリティを考慮し、安定的な利益還元よりも構造改革と成長投資への資金配分を優先する方針をとっています。直近では業績悪化に伴い無配となるなど、還元余力が一時的に低下している状況です。今後は安定的な黒字化を達成した上で、成長投資と株主還元の両立を図るフェーズへの移行が期待されます。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 323.5万円 になりました (223.5万円)
+223.5%
年度末時点評価額損益TSR
2021期246.8万円146.8万円146.8%
2022期248.7万円148.7万円148.7%
2023期505.0万円405.0万円405.0%
2024期322.3万円222.3万円222.3%
2025期323.5万円223.5万円223.5%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残53,500株
売り残49,400株
信用倍率1.08倍
2026年3月19日時点
今後の予定
2026年3月期 第1四半期決算発表2025年8月上旬
2026年3月期 第2四半期決算発表2025年11月上旬
定時株主総会2025年6月下旬

PERは3.5倍と、アレグロ売却益による一時的な利益増で極端に低く、業界平均の16.8倍を大幅に下回っており参考値です。PBRは1.17倍で業界平均よりやや割安感があります。信用倍率は1.08倍と拮抗しており、短期的な値動きに対する強弱感が対立している状況です。今後は事業再編後の収益性改善が示せるかが株価の鍵となります。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期-34.1億円0円-
2022/03期137億円105億円76.6%
2023/03期272億円177億円65.0%
2024/03期182億円264億円144.5%
2025/03期-143億円0円-

法人税等の支払額は、税引前利益の変動に加えて繰延税金資産の取り崩しや海外子会社に関連する税負担の影響を受け、実効税率が著しく高くなる年が見受けられます。特に利益水準が低い年や赤字計上時には、税務上の損益調整が直接的に反映されます。業績が不安定な時期には税金費用が当期利益を圧迫するケースもあり、今後も安定的な利益計上による税負担の平準化が課題となります。

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もっと知る

まとめと、関連情報・似た会社へ

サンケン電気 まとめ

業績
低迷
赤字
配当
なし
配当なし
安全性
普通
自己資本比率 44.9%
稼ぐ力
低い
ROE -2.9%(累計)
話題性
不評
ポジ 40%

「老舗パワー半導体メーカー、米優良子会社売却で得た資金を元手に、次世代半導体へ構造転換の真っ只中」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

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最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU