6501プライム

(株)日立製作所

Hitachi,Ltd.

最終更新日: 2026年3月26日

ROE10.7%
BPS-円
自己資本比率44.0%
FY2025/3 有報データ

110年超の歴史を持つ日本のものづくりの象徴が、デジタルとグリーンの力で世界を変える

優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する

この会社ってなに?

駅の自動改札機やエレベーター、エアコン・冷蔵庫などの家電、病院のMRI装置、電車の車両、発電所の送配電設備など、日常生活のあらゆるインフラを支える企業です。近年は「Lumada」というデータ活用基盤を通じて、AIやIoTで街全体をスマートにする取り組みを加速しています。OpenAIとの戦略提携により、AIデータセンターの電力インフラ整備にも注力しています。

日立製作所は1910年に茨城県日立市で創業し、総合電機メーカーからデータ活用プラットフォーム「Lumada」を中核とするデジタルインフラ企業へ変貌を遂げました。FY2025/3期は売上収益9兆7,834億円、営業利益9,716億円(営業利益率9.9%)と過去最高益を更新。2025年4月には新中期経営計画「Inspire 2027」を発表し、Adj.EBITA率13〜15%を目指しています。

電気機器プライム市場

会社概要

業種
電気機器
決算期
3月
本社
東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
公式
www.hitachi.com

社長プロフィール

徳永 俊昭
代表執行役 執行役社長兼CEO
グローバル経営者
社会イノベーション事業を通じて、人々のQuality of Lifeの向上と顧客の社会価値・環境価値・経済価値の三つの価値向上に貢献します。デジタル、グリーン、イノベーションの3つの観点から社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現に向けて邁進します。

この会社のストーリー

1910
茨城県日立市で創業

小平浪平が日立鉱山の修理工場で5馬力モーターを製作し、日立製作所の歴史が始まった。

1920
株式会社として設立

日立鉱山から独立し、株式会社日立製作所を設立。電気機器メーカーとしての本格的な歩みを開始した。

1949
東京証券取引所に上場

東証に株式を上場。戦後復興期に重電・産業機器・家電の三本柱で急成長を遂げた。

2009
過去最大の赤字と構造改革開始

リーマンショック後にFY2009/3で7,873億円の最終赤字を計上。ここから本格的な事業ポートフォリオ改革が始まった。

2016
Lumada立ち上げ

データ活用プラットフォーム「Lumada」をローンチ。デジタルトランスフォーメーション事業の中核基盤として成長の柱に。

2021
GlobalLogic買収

米デジタルエンジニアリング企業GlobalLogicを約1兆円で買収。Lumada事業のグローバル展開を加速した。

2025
新中計「Inspire 2027」始動

Adj.EBITA率13〜15%、ROIC 12%以上を目標に掲げ、デジタル・グリーン・イノベーションで更なる成長を目指す。

注目ポイント

TSR 574.6%の驚異的リターン

過去5年間のTSR(株主総利回り)は574.6%と、TOPIX(213.4%)を大幅にアウトパフォーム。事業構造改革の成果が株価に反映された好例です。

Lumadaで進化するデジタル企業

データ活用プラットフォーム「Lumada」を軸に、AIやIoTを活用した社会課題解決に取り組む。OpenAIとの戦略提携など、最先端技術への投資も積極的です。

エネルギー転換のリーダー

日立エナジーは送変電・配電設備で世界トップクラス。再生可能エネルギーの拡大やデータセンター電力需要の急増を追い風に、グローバルで急成長しています。

サービスの実績は?

9,716億円
営業利益
FY2025/3実績
+28.5% YoY
9.9%
営業利益率
FY2025/3実績
+2.1pt YoY
1.17兆円
営業キャッシュフロー
FY2025/3実績
+22.5% YoY
28.3万人
連結従業員数
2025年3月時点

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2025/3のEPS・BPSは2024年10月の5:1株式分割後の数値)
配当
少なめ
1株 43円
安全性
普通
自己資本比率 44.0%(有利子負債2.5兆円は大型M&A(GlobalLogic等)の影響であり、営業CFは1.17兆円と十分な返済能力を保有)
稼ぐ力
高い
ROE 10.7%
話題性
好評
ポジティブ 68%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
43
方針: 配当性向30%程度を目安とし、持続的な増配を方針とする
1株配当配当性向
FY2016/31233.7%
FY2017/31327.1%
FY2018/31519.9%
FY2020/395104.7%
FY2021/310520.2%
FY2022/312520.7%
FY2023/314521.2%
FY2024/336.428.3%
FY2025/34332.1%
1期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度はありません。

日立はFY2021/3からFY2024/3まで4期連続で増配を実施してきました。FY2025/3の1株43円は5:1株式分割後の数値であり、分割前換算では215円相当と実質的に増配が続いています。配当性向は30%程度を目安としており、今後も利益成長に伴う増配が期待されます。なお、株主優待制度はありません。

同業比較(収益性)

電気機器の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
10.7%
業界平均
7.6%
営業利益率
この会社: -業界平均: 8.0%
自己資本比率下回る
この会社
44.0%
業界平均
54.7%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/310.3兆円
FY2023/310.9兆円
FY2024/39.7兆円
FY2025/39.8兆円
営業利益
FY2022/37,382億円
FY2023/37,481億円
FY2024/37,558億円
FY2025/39,716億円

日立の業績は構造改革の成果が顕著に表れています。FY2025/3は利益は堅調に推移と過去最高益を更新しました。売上収益はFY2023/3の10.9兆円をピークに日立Astemo等の事業再編で一時減少しましたが、Lumada事業の高成長により利益は拡大を続けています。FY2026/3予想は売上収益10.1兆円・営業利益1兆50億円と※FY2025/3よりEPSは5:1株式分割後の数値です。

事業ごとの売上・利益

デジタルシステム&サービス
2兆6,834億円34.0%)
コネクティブインダストリーズ
2兆3,567億円29.9%)
エネルギー
2兆1,050億円26.7%)
モビリティ
7,419億円9.4%)
デジタルシステム&サービス2兆6,834億円
利益: 3,671億円利益率: 13.7%

Lumadaを中核としたITサービス・クラウド・コンサルティング事業。GlobalLogicを含むデジタルエンジニアリングが成長ドライバー。売上構成比約27%で最大セグメント。

コネクティブインダストリーズ2兆3,567億円
利益: 2,254億円利益率: 9.6%

産業用機器・ビルシステム・家電等の事業。日立ビルシステム(エレベーター)、日立ハイテク(半導体製造装置)、日立産機が主力。売上構成比約24%。

エネルギー2兆1,050億円
利益: 2,316億円利益率: 11.0%

日立エナジー(送変電・配電設備)を中核とするエネルギー事業。ABBパワーグリッド買収を経て、再エネ・送電網の世界的需要増を追い風に急成長中。売上構成比約22%。

モビリティ7,419億円
利益: 654億円利益率: 8.8%

鉄道システム事業。車両製造から信号システム、運行管理まで一気通貫で提供。英国・イタリア等の海外大型案件を受注。売上構成比約8%。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
10.7%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
4.8%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
-
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/314.2%4.2%-
FY2022/314.8%4.5%-
FY2023/314.0%4.9%-
FY2024/311.1%4.8%-
FY2025/310.7%4.8%-

営業利益率はFY2021/3の5.7%からFY2025/3には9.9%へと大幅に改善しており、総合電機メーカーとしては極めて高水準です。Lumada事業の拡大と低収益事業の売却・再編が奏功しています。ROEは10%超を安定的に維持しており、新中計「Inspire 2027」ではAdj.EBITA率13〜15%を目標に掲げ、さらなる収益性向上を目指しています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率44.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
1.3兆円
会社の純資産
5.8兆円

自己資本比率はFY2021/3の29.7%からFY2024/3には46.7%へ大きく改善し、財務体質の強化が顕著です。FY2025/3は大型M&A(GlobalLogic等)や成長投資の影響で有利子負債が約2.5兆円となっていますが、自己資本比率44.0%と健全な水準を維持しています。※FY2025/3のBPSは5:1株式分割後の数値です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+1.2兆円
営業CF
投資に使ったお金
-5,737億円
投資CF
借入・返済など
-4,241億円
財務CF
手元に残ったお金
+5,986億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/39,566億円-1,315億円-1.0兆円8,251億円
FY2025/31.2兆円-5,737億円-4,241億円5,986億円

営業キャッシュフローは着実に拡大しており、FY2025/3には1兆1,722億円と過去最高を記録しました。FY2022/3は米GlobalLogic買収(約1兆円)によりFCFがマイナスとなりましたが、FY2023/3以降は高水準のFCFを維持しています。キャッシュ創出力の高さは、成長投資と株主還元の両立を支える基盤となっています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1グローバルな経済環境・地政学リスク(米中対立、欧州情勢等)
2IT・OTセキュリティに関するサイバー攻撃リスク
3為替変動リスク(海外売上比率が高い)
4M&A・事業統合に伴うのれん減損リスク
5技術革新・競争環境の急速な変化リスク
6気候変動に関する規制強化・移行リスク
7人材獲得・リテンションに関するリスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/38,444億円3,428億円40.6%
FY2022/38,393億円2,559億円30.5%
FY2023/38,200億円1,708億円20.8%
FY2024/38,258億円2,359億円28.6%
FY2025/39,627億円3,470億円36.0%

税引前利益はFY2025/3に9,716億円に到達しました。実効税率は年度により変動しており、FY2021/3は繰延税金資産の影響で0%、FY2023/3は海外子会社の構成変化で13.2%と低水準でした。FY2025/3は36.6%と通常水準に回帰しており、FY2026/3予想は29.4%を見込んでいます。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
961万円
従業員数
282,743
平均年齢
42.6歳
平均年収従業員数前年比
当期961万円282,743-

従業員の平均年収は961万円と、電気機器業界の中でもトップクラスの給与水準です。連結従業員数は約28.3万人とグローバルに大規模な人員を擁し、平均年齢42.6歳と経験豊富な人材が揃っています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主33.7%
浮動株66.3%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関30.8%
事業法人等1.2%
外国法人等51.5%
個人その他14.9%
証券会社1.6%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は日立グループ社員持株会氏。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(788,876,600株)17.23%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(270,599,100株)5.91%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(143,436,447株)3.13%
ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(98,697,835株)2.16%
モックスレイ・アンド・カンパニー・エルエルシー (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(95,208,929株)2.08%
ジェーピー モルガン チェース バンク 385632 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(89,489,070株)1.95%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(85,424,943株)1.87%
日本生命保険相互会社(84,499,995株)1.85%
日立グループ社員持株会(79,042,957株)1.73%
GOVERNMENT OF NORWAY  (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ)(77,771,030株)1.7%

筆頭株主は信託銀行(17.23%)で、外国人投資家が過半数(51.5%)を占めるグローバルな株主構成が特徴です。ステート ストリートやJPモルガン等の海外カストディアンが上位に名を連ね、グローバルな機関投資家からの高い評価を示しています。日立グループ社員持株会が1.73%を保有しており、従業員の経営参画意識の高さもうかがえます。

会社の公式開示情報

役員報酬

7,600万円
取締役1名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
デジタルシステム&サービス2兆6,834億円3,671億円13.7%
コネクティブインダストリーズ2兆3,567億円2,254億円9.6%
エネルギー2兆1,050億円2,316億円11.0%
モビリティ7,419億円654億円8.8%

デジタルシステム&サービスが売上の約27%・利益率13.7%で最大セグメントであり、Lumada事業の成長が全社の利益を牽引しています。エネルギー事業は日立エナジーを中核に利益率11.0%と高収益化が進み、世界的なエネルギー転換需要を捉えています。コネクティブインダストリーズは日立ハイテクの半導体製造装置が好調で、モビリティは海外の大型鉄道案件が収益に貢献しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 43名)
女性 4名(9.3% 男性 39
9%
91%
監査報酬
10億1,900万円
連結子会社数
696
設備投資額
614.0億円
平均勤続年数(従業員)
18.7

取締役12名中、女性が4名(33.3%)、社外取締役が9名(75%)と先進的なガバナンス体制を構築しています。696社の連結子会社を持つグローバルグループにおいて、執行と監督の分離を徹底した委員会等設置会社の形態を採用。平均勤続年数18.7年と人材定着率も高い水準です。

会社の計画は順調?

A
総合評価
2024中計は売上成長率で目標を大幅に上回り、利益率もほぼ目標を達成。新中計Inspire 2027では更に高い目標を掲げ、初年度から好調なスタートを切っている。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

2024中期経営計画(FY2022〜FY2024)
FY2022〜FY2024
売上収益 CAGR: 目標 5〜7% 前倒し達成 (14%(FY2021〜FY2024))
100%
Adj. EBITA率: 目標 12% 順調 (11.7%(FY2024))
97%
EPS成長率 CAGR: 目標 10〜14% 達成 (実績値で達成)
100%
新中期経営計画「Inspire 2027」
FY2025〜FY2027
売上収益 CAGR: 目標 7〜9% 大幅遅れ (+0.6%(FY2025初年度))
35%
Adj. EBITA率: 目標 13〜15% 大幅遅れ (策定初年度)
30%
ROIC: 目標 12%以上 大幅遅れ (策定初年度)
30%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上収益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20259.0兆円9.78兆円+8.7%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20258,550億円9,716億円+13.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

日立は2024中期経営計画において売上収益CAGRが14%と目標の5〜7%を大幅に上回り、Adj.EBITA率も11.7%と目標の12%にほぼ到達しました。2025年4月に発表された新中計「Inspire 2027」では、Adj.EBITA率13〜15%、ROIC 12%以上という更に高い目標を掲げています。経営計画の達成度は極めて高く、市場からの信頼も厚いです。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

日立のTSRは5年間で574.6%とTOPIX(213.4%)を大幅にアウトパフォームしています。特にFY2024以降の株価急騰が顕著で、Lumada事業の成長と構造改革の成果が市場から高く評価された結果です。投資家にとって国内最高水準のリターンを提供した銘柄の一つといえます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+474.6%
100万円 →574.6万円
474.6万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021162.6万円+62.6万円62.6%
FY2022203.5万円+103.5万円103.5%
FY2023242.7万円+142.7万円142.7%
FY2024460.1万円+360.1万円360.1%
FY2025574.6万円+474.6万円474.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残9,360,100株
売り残411,600株
信用倍率22.74倍
3/21時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年4月下旬(予定)
定時株主総会2026年6月下旬(予定)

日立の株価指標はPER 30.7倍・PBR 3.73倍と電気機器業界平均を上回っており、高い成長期待が株価にプレミアムとして織り込まれています。配当利回りは0.90%と低水準ですが、これは株価の大幅上昇によるものです。信用倍率22.74倍は買い残が大幅に上回る状態で、個人投資家の期待の高さを示しています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
485
前月比 +12.4%
メディア数
85
日経電子版, ロイター, ブルームバーグ, 株探, Yahoo!ファイナンス, 会社四季報
業界内ランキング
上位 1%
電気機器 244社中 2位
報道のトーン
68%
好意的
27%
中立
5%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・決算30%
DX・Lumada・AI30%
M&A・事業再編20%
エネルギー・脱炭素12%
その他8%

最近の出来事

2026年1月業績上方修正

FY2026/3通期業績予想を2度目の上方修正。純利益は7,600億円へ引き上げ、過去最高益を大幅更新見込み。

2025年10月戦略提携

ブラックストーンとエネルギー分野で戦略提携。日立エナジーがサービス事業に10億ドル超を投資へ。

2025年4月新中計発表

新中期経営計画「Inspire 2027」を発表。Adj.EBITA率13〜15%、売上収益CAGR 7〜9%を目標に掲げる。

(株)日立製作所 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2025/3のEPS・BPSは2024年10月の5:1株式分割後の数値)
配当
少なめ
1株 43円
安全性
普通
自己資本比率 44.0%(有利子負債2.5兆円は大型M&A(GlobalLogic等)の影響であり、営業CFは1.17兆円と十分な返済能力を保有)
稼ぐ力
高い
ROE 10.7%
話題性
好評
ポジティブ 68%

「総合電機の巨人がデジタルで変貌。Lumadaを軸にグローバルで社会インフラを支えるプライム企業」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/30 / データ提供: OSHIKABU