創業ストーリー
米ウェスタン・エレクトリックとの合弁で設立。日本初の外資系合弁企業として、電話機の製造からスタートしました。「日本の通信インフラを自前で作る」という創業の志が、125年の歴史の原点です。
「PC-98」シリーズが日本のパソコン市場を席巻。一時は国内シェア50%超を誇り、日本のIT文化の礎を築きました。「NECといえばパソコン」の時代を牽引した黄金期です。
リーマンショック後の業績低迷から、PC事業のレノボへの売却、半導体事業の分離など大胆な構造改革を断行。痛みを伴う選択と集中で、ITサービス企業への変革を進めました。
森田隆之社長が就任し、「収益性改善」と「グローバル展開」を二大テーマに掲げました。顔認証技術の世界No.1評価を武器に、防衛・社会インフラ・DXの3領域で成長戦略を推進。
米CSG Systemsの買収(約4,400億円)を発表。テレコム向けBSSソフトウェアで世界トップを目指す歴史的な一手。1:5の株式分割も実施し、新時代のNECが始動しました。