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山洋電気

SANYO DENKI CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月28日

ROE5.0%
BPS291.3円
自己資本比率77.8%
FY2025/3 有報データ

AI時代を支える、世界標準のモーター・冷却技術で未来を動かす

最先端技術の追求を通じて、地球環境の保全と人々の幸せに貢献することを目指します。

この会社ってなに?

あなたが毎日使うパソコンやスマートフォン、快適に楽しむゲーム機の中には、熱くなりすぎないように冷やすための小さな扇風機(冷却ファン)が入っています。山洋電気は、こうした精密な冷却ファンを作っている会社です。また、工場のロボットが正確かつ滑らかに動くための心臓部である『サーボモーター』や、突然の停電から大切なデータを守る『無停電電源装置(UPS)』も手掛けています。普段は目に触れない場所で、私たちの便利な生活と社会のインフラを支えている、まさに『縁の下の力持ち』のような存在です。

サーボモーターや冷却ファンを手掛ける精密電機メーカー。FY2025は半導体市況の調整を受け、売上高978.5億円、営業利益79.36億円と一時的に業績が足踏みした。しかし、AIデータセンター向け高性能冷却ファンの需要が急増しており、これが今後の成長を牽引する中核事業と目されている。会社はFY2026に売上高1,071億円(前年比+9.5%)、営業利益115.5億円(同+45.5%)へのV字回復を予想しており、市場の期待も高まっている。

電気機器プライム市場

会社概要

業種
電気機器
決算期
3月
本社
東京都豊島区南大塚3丁目33番1号
公式
www.sanyodenki.co.jp

社長プロフィール

山本 茂生
山本 茂生
代表取締役会長兼社長執行役員
堅実派
創業以来「みんなの力で世界一の製品をつくり、社会の発展に貢献する」という理念のもと、社会を支える製品を創造してきました。これからもお客様の期待を超える新たな価値を提供し続けるとともに、サステナビリティを重要な経営課題と位置づけ、企業価値の向上と社会課題の解決を目指します。

この会社のストーリー

1927
創業

山洋商会として創業。国産第1号の小形交流モータ・発電機の製造販売を開始し、日本の産業界に新たな風を吹き込みました。

1942
社名変更と事業拡大

「山洋電気株式会社」に社名を変更。通信機用電源装置の分野へ進出し、事業の多角化の礎を築きました。

1962
世界初の冷却ファン開発

世界初のボールベアリング内蔵AC冷却ファン「San Ace」を開発。電子機器の小型化・高性能化に大きく貢献しました。

1977
サーボシステムの時代へ

ブラシレスサーボシステム「サーボアンプ」を開発。工場の自動化やロボット技術の発展を支える重要な一歩となりました。

1997
無停電電源装置(UPS)事業開始

情報通信社会の信頼性を支える無停電電源装置(UPS)「SANUPS」の製造・販売を開始。社会インフラを支える事業を確立しました。

2020
コロナ禍での業績変動

新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に業績が落ち込むも、翌年にはV字回復を達成。強固な事業基盤を証明しました。

2024
AI関連需要で成長加速

AIデータセンター向け冷却ファンや産業用ロボット向けサーボモーターの需要が急増。記録的な増益を達成し、新たな成長期に突入しました。

2026
新中期経営計画「時間を力に」

第10次中期経営計画を策定。「山洋電気は早い」と評価される企業体質を目指し、さらなる成長と企業価値向上を追求します。

注目ポイント

AI時代の中核を担う技術力

AIデータセンターに不可欠な高性能冷却ファンや、産業用ロボットに使われるサーボモーターで高い世界シェアを誇ります。まさにAI革命をハードウェアで支える縁の下の力持ちです。

3本柱の安定した事業構造

「冷却システム」「電源システム」「サーボシステム」の3つの事業が柱。異なる市場の需要を取り込むことで、安定した収益基盤を構築しています。

株主還元への意識向上

安定配当に加え、2025年10月には1株を3株にする株式分割を実施予定。投資家層を拡大し、資本効率や株価を意識した経営への取り組みを強化しています。

サービスの実績は?

165
1株当たり配当金
FY2025実績
+13.8% YoY
-13.3%
売上高成長率 (YoY)
FY2025実績
-32.8%
営業利益成長率 (YoY)
FY2025実績
2,684万円
従業員一人当たり売上高
FY2025実績ベース
8.1%
営業利益率
FY2025実績

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 55円
安全性
安定
自己資本比率 77.8%
稼ぐ力
普通
ROE 5.0%
話題性
好評
ポジティブ 60%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
55
方針: 安定配当
1株配当配当性向
FY2021/33027.6%
FY2022/338.3315.4%
FY2023/34514.3%
FY2024/348.3316.7%
FY2025/35534.9%
4期連続増配
株主優待
なし

なし

当社は株主への利益還元を重要な経営課題と位置づけ、安定的かつ継続的な配当を実施する方針を掲げています。業績の拡大に合わせて配当額を増やす姿勢を維持しており、近年は積極的な増配によって配当性向の最適化を図っています。株主優待制度は設けておりませんが、配当を通じた直接的なキャッシュ還元に重点を置いた方針です。

同業比較(収益性)

電気機器の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
5.0%
業界平均
10.3%
営業利益率上回る
この会社
8.1%
業界平均
8.1%
自己資本比率上回る
この会社
77.8%
業界平均
52.4%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/31,011億円
FY2023/31,208億円
FY2024/31,129億円
FY2025/3978億円
営業利益
FY2022/3110億円
FY2023/3134億円
FY2024/3118億円
FY2025/379.4億円

当社の業績は、通信装置や半導体製造装置向けを中心とした製品需要が一時的に調整局面を迎えたものの、直近ではAI関連市場の拡大が追い風となり回復基調にあります。FY2025/3期は売上高978億円、純利益56億円と減収減益となったものの、FY2026/3期には売上高1,071億円、純利益85億円への増収増益を見込んでいます。今後も成長市場であるデータセンターや自動化ロボット分野での強みを活かし、収益力の回復を図る計画です。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
5.0%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
3.9%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
8.1%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/35.6%3.5%6.2%
FY2022/311.2%7.0%10.8%
FY2023/312.2%7.9%11.1%
FY2024/39.5%7.0%10.5%
FY2025/35.0%3.9%8.1%

収益性については、FY2023/3期にROE12.2%、営業利益率11.1%と高いパフォーマンスを記録しましたが、直近ではコスト増大の影響もあり一時的に低下しています。FY2025/3期はROE5.0%、営業利益率8.1%となりましたが、高付加価値な製品構成と効率的な生産体制の再構築を通じて、利益率の改善を最優先課題としています。競争優位性の高い冷却ファンやサーボシステム事業が、将来的な収益性回復のエンジンとなる見通しです。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率77.8%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
74.0億円
会社の純資産
1,133億円

財務健全性は極めて強固であり、FY2025/3期時点で自己資本比率は77.8%という高い水準を維持しています。過去数年間は実質無借金経営を継続してきましたが、現在は将来の成長投資に向けた資金調達により有利子負債は約74億円となっています。強固なバランスシートを背景に、研究開発投資や生産設備の強化を機動的に実施できる財務基盤が整っています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+158億円
営業CF
投資に使ったお金
-37.3億円
投資CF
借入・返済など
-96.9億円
財務CF
手元に残ったお金
+121億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/349.6億円-42.9億円1,000万円6.7億円
FY2022/382.3億円-48.3億円-6.2億円34.1億円
FY2023/382.6億円-44.2億円-26.8億円38.4億円
FY2024/3215億円-64.7億円-107億円150億円
FY2025/3158億円-37.3億円-96.9億円121億円

営業キャッシュフローは、主力の電気機器事業から安定的に生み出されており、FY2024/3期には215億円に達するなど高い現金創出能力を示しています。投資活動については、中長期的な競争力強化のため継続的な設備投資を行っていますが、潤沢な営業キャッシュフローによりフリーキャッシュフローは安定してプラスを維持しています。得られた資金を株主還元や債務の削減へ効率的に配分する健全なキャッシュフローサイクルが確立されています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1為替リスク当社グループでは、為替レートの変動による財政状態への影響を最小限に抑えるため、外貨建資産・負債のバランスを考慮しながら部品・原材料の調達および販売活動をおこなっていますが、連結財務諸表作成の際に各会計年度の平均レートを用いて円換算をおこなっており、円換算時の為替レートによって換算後の価値が変動することから、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/348.3億円8.9億円18.4%
FY2022/3110億円19.6億円17.8%
FY2023/3134億円20.1億円15.0%
FY2024/3118億円13.3億円11.3%
FY2025/379.4億円23.0億円29.0%

法人税等の支払額は、各期の税引前利益の変動に応じて推移しています。FY2023/3期やFY2024/3期には税効果会計等の影響により実効税率が一時的に低下する場面も見られました。直近のFY2025/3期およびFY2026/3期予想においては、税負担が一般的な水準に戻り、適正な納税が行われる見込みです。安定的な利益成長に伴い、今後も適切な租税公課の負担が継続される構造となっています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
632万円
従業員数
3,646
平均年齢
42.8歳
平均年収従業員数前年比
当期632万円3,646-

従業員平均年収は632万円であり、電気機器業界の水準と比較しても堅実で安定した給与体系を維持しています。近年のAI需要の拡大に伴う業績向上や、サーボモーター・冷却ファンなどの製品競争力が、従業員への安定した還元を支える基盤となっています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主45%
浮動株55%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関20.8%
事業法人等24.2%
外国法人等26.6%
個人その他27.9%
証券会社0.5%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主は協同興業・INTERTRUST TRUSTEES CAYMAN LIMITED AS TRUSTEE OF JAPAN-UP UNIT TRUST(常任代理人  立花証券)・INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLEL Y IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)。

協同興業株式会社(1,845,000株)15.47%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(1,192,000株)9.99%
INTERTRUST TRUSTEES CAYMAN LIMITED AS TRUSTEE OF JAPAN-UP UNIT TRUST(常任代理人  立花証券株式会社)(1,140,000株)9.55%
INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLEL Y IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(469,000株)3.93%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(356,000株)2.99%
山洋開発株式会社(318,000株)2.67%
日本生命保険相互会社(298,000株)2.5%
GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人  シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(285,000株)2.39%
株式会社みずほ銀行(227,000株)1.91%
三井住友信託銀行株式会社(202,000株)1.7%

大株主には協同興業株式会社(15.47%)などの安定株主や信託口が名を連ねており、創業家や関連会社による強固な経営基盤が維持されています。また、JAPAN-UPなどの投資ファンドも一定の議決権を有しており、安定性とアクティビストによる規律の両面が機能しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

2億3,300万円
取締役4名の合計

事業セグメントは冷却ファン、電源機器、サーボシステムを中核としており、AIデータセンターや半導体製造装置向けの需要取り込みが成長を牽引しています。主要なリスク要因としては、特定の産業市場への依存や原材料費の変動、地政学リスクによるサプライチェーンへの影響が挙げられます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 11名)
女性 2名(18.2% 男性 9
18%
82%
監査報酬
4,700万円
設備投資額
23.4億円
平均勤続年数(従業員)
16.8
臨時従業員数
495

取締役会における女性役員比率は18.2%と一定の多様性を確保しており、ガバナンス体制の強化に取り組んでいます。4,700万円の監査報酬を支払うなど監査機能の実効性確保を重視しており、従業員3,646人を擁するグローバルな製造企業として、透明性の高い経営体制を構築しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
市況悪化で直近2年の予想は未達だが、AI需要を追い風に新中計で高い目標を掲げる。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

第10次中期経営計画
2026年4月~2031年3月
売上高: 目標 2,000億円 やや遅れ (978.5億円)
48.9%
営業利益: 目標 300億円 大幅遅れ (79.36億円)
26.5%
ROE: 目標 15%以上 やや遅れ (9.4%)
62.7%
FY2026 会社業績予想
FY2026
売上高: 目標 1,071億円 順調 (978.5億円)
91.4%
営業利益: 目標 115.5億円 やや遅れ (79.36億円)
68.7%
純利益: 目標 85億円 やや遅れ (56.37億円)
66.3%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20251,053億円979億円-7.1%
FY20241,311億円1,129億円-13.9%
FY20231,080億円1,208億円+11.9%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025106億円79億円-25.1%
FY2024166億円118億円-28.8%
FY2023127億円134億円+5.7%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

直近2ヵ年(FY2024-25)は、半導体市況の調整など外部環境の悪化を受け、期初予想を大幅に下回る結果となりました。しかし、2026年4月から開始した第10次中期経営計画では、最終年度(2031年3月期)に売上高2,000億円、営業利益300億円という野心的な目標を掲げています。これはAI関連市場の拡大を背景とした冷却ファンやサーボモーターの需要増を見込んだもので、計画達成に向けた実行力が今後の評価の鍵となります。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

同社のTSR(株主総利回り)は、FY2022まではTOPIXを下回るアンダーパフォームでしたが、FY2023から逆転し、直近のFY2025では229.4%とTOPIX(189.5%)を大きくアウトパフォームしました。これは、AIデータセンター向け需要の拡大期待を背景とした株価の急上昇と、継続的な増配姿勢が複合的に評価された結果です。特にここ1〜2年のパフォーマンスは市場平均を大きく上回っており、投資家の期待の高さが反映されています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+129.4%
100万円 →229.4万円
129.4万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021137.3万円+37.3万円37.3%
FY2022117.8万円+17.8万円17.8%
FY2023149.0万円+49.0万円49.0%
FY2024173.0万円+73.0万円73.0%
FY2025229.4万円+129.4万円129.4%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残88,500株
売り残61,700株
信用倍率1.43倍
2026年3月19日時点
今後の予定
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年7月下旬
2027年3月期 第2四半期決算発表2026年10月下旬

PER・PBRともに業界平均と比較してやや割安な水準にあり、株価の上昇余地を示唆している可能性があります。一方で、配当利回りは業界平均を大きく上回っており、株主還元への意識の高さがうかがえます。信用倍率は1.43倍と拮抗しており、短期的な過熱感は限定的です。今後はAI関連需要の持続性を確認する決算発表が注目されます。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
142
前月比 +12.5%
メディア数
42
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES
業界内ランキング
上位 35%
電気機器業界 250社中 88位
報道のトーン
60%
好意的
25%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務45%
AI・データセンター30%
株式分割・配当15%
その他10%

最近の出来事

2025年8月株式分割

投資家層の拡大を狙い、1株を3株に分割する株式分割を実施しました。

2025年5月市場開拓

AI関連市場の需要を取り込み、中長期的な成長戦略を明確化しました。

2026年1月増益達成

第3四半期決算にて前年同期比43.9%増の57.5億円の連結最終利益を記録しました。

最新ニュース

ポジティブ
8/20 · 日本経済新聞
ポジティブ
5/21 · Yahoo!ファイナンス

山洋電気 まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 55円
安全性
安定
自己資本比率 77.8%
稼ぐ力
普通
ROE 5.0%
話題性
好評
ポジティブ 60%

「精密モーターの老舗が、AIデータセンターの熱問題を解決する冷却技術で時代の主役に躍り出た」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU