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PILLAR6490

PILLAR Corporation

プライムUpdated 2026/03/28
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
少なめ
1株 125円
安全性
安定
自己資本比率 69.7%
稼ぐ力
普通
ROE 9.4%(累計)
話題性
好評
ポジ 75%

この会社ってなに?

あなたが毎日使うスマートフォンやパソコン、その中に入っている半導体を作る超精密な工場で、PILLARの製品が活躍しています。液体やガスが絶対に漏れてはいけない製造ラインで、「シール(seal)」と呼ばれる部品が隙間をピッタリと塞いでいるのです。普段は目にすることはありませんが、水道の蛇口やビルの配管、食品工場の機械など、私たちの暮らしのいたるところでモノが漏れないように守ってくれている縁の下の力持ち、それがPILLARの技術です。

半導体製造装置向け継手で世界トップシェアを誇る流体制御機器メーカー。近年の半導体市場の活況を追い風に業績を急拡大させており、2024期には売上高586.0億円、営業利益142.06億円と過去最高を記録しました。2025期は市況調整で減収減益(売上高579.9億円、営業利益113.35億円)となったものの、株価は高値圏で推移しており市場の期待は高い状況です。今後の半導体サイクルの回復と新工場の稼働による生産能力増強が成長の鍵を握ります。

機械プライム市場

注目ポイント

半導体向け製品で世界トップシェア

半導体洗浄装置などに使われる「ふっ素樹脂製継手」で世界トップシェアを誇ります。高い技術力で、進化し続ける半導体産業の根幹を支えています。

創業100年の歴史と安定経営

1924年の創業から100年。長年培った独創的な技術力と顧客との信頼関係が強みです。安定した財務基盤のもと、着実な成長を続けています。

株主還元にも積極的

業績向上に伴い増配を続けるなど、株主への利益還元に積極的です。100株以上を継続保有する株主にはQUOカードの優待もあり、投資家にとって魅力的な企業です。

会社概要

業種
機械
決算期
3月
本社
大阪府大阪市西区新町1丁目7番1号
公式
www.pillar.co.jp

サービスの実績は?

579.9億円
売上高
2025期実績
-1.0% YoY
113.35億円
営業利益
2025期実績
-20.2% YoY
125
1株当たり配当金
2025期実績
-21.4% YoY
1,212
従業員数
2025年3月31日時点
4,784万円
従業員一人当たり売上高
2025期実績ベース
100年以上
創業からの歴史
1924年創業
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
9.4%(累計)
株主資本の利回り
ROA
6.6%(累計)
総資産の活用度
Op. Margin
20.2%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期7.5%6.3%-
2022/03期16.8%13.8%-
2023/03期18.6%15.2%-
2024/03期16.7%12.6%24.2%
2025/03期11.5%8.4%19.5%
3Q FY2026/39.4%(累計)6.6%(累計)20.2%

収益性は非常に高く、特に2022/03期から2023/03期にかけては営業利益率が約28%に達するなど優れた資本効率を実現しました。これは半導体分野での独占的な技術力を活かした高単価製品の販売が奏功したためです。足元では投資先行や市況の変化により営業利益率は約20%前後へ落ち着いていますが、依然として高いROAを維持しており、効率的な経営体制が継続しています。

儲かってるの?

まあまあです
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/03期302億円34.5億円144.7円-
2022/03期407億円82.8億円350.5円+34.7%
2023/03期487億円104億円443.0円+19.7%
2024/03期586億円142億円108億円462.6円+20.3%
2025/03期580億円113億円83.0億円355.8円-1.1%

当社の売上高は半導体製造装置関連の堅調な需要を背景に成長を続け、直近の2024/03期には売上高586億円、純利益108億円を達成し過去最高水準を記録しました。一方で、2025/03期以降は半導体市場の循環的な調整や設備投資の抑制が影響し、売上高・利益ともに小幅な減少傾向にあります。今後は製品の内製化によるコスト効率化と高付加価値製品への注力により、収益基盤の安定化を目指す見通しです。 【3Q 2026/03期実績】売上429億円(通期予想比75%)、営業利益87億円(同84%)、純利益65億円(同91%)。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

機械の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
9.4%(累計)
業界平均
8.4%
営業利益率上回る
この会社
20.2%
業界平均
10.1%
自己資本比率上回る
この会社
69.7%
業界平均
56.2%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

2億3,100万円
取締役4名の合計

流体制御関連機器の専業メーカーとして、半導体製造装置向けの継ぎ手が世界トップシェアを誇るなど強固な事業基盤を持ちます。事業上の主なリスクとして特定業界(半導体等)への依存度や原材料価格の変動が挙げられ、これらに対してグローバル展開と高付加価値製品への転換で対抗しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上目標は前倒し達成も、市況悪化で利益目標は未達。業績予想は下振れ傾向。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

旧: 中期経営計画「One2025」
2023期~2025期
売上高: 目標 500億円 前倒し達成 (579.9億円)
116%
営業利益: 目標 100億円 前倒し達成 (113.35億円)
113.4%
ROE: 目標 15.0% 達成 (17.7%)
100%
中期経営計画「One2025」
2023期~2025期
売上高: 目標 570億円 前倒し達成 (579.9億円)
101.7%
営業利益: 目標 125億円 未達 (113.35億円)
90.7%
ROE: 目標 15%以上 未達 (14.8%)
98.7%
FY2026 会社業績予想
2026期
売上高: 目標 575億円 順調
99.1%
営業利益: 目標 103億円 順調
110%
純利益: 目標 72億円 順調
115.3%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期620億円580億円-6.5%
2024期570億円586億円+2.8%
2023期440億円487億円+10.7%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期130億円113億円-12.8%
2024期125億円142億円+13.6%
2023期118億円138億円+17.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

中期経営計画「One2025」では、売上高目標570億円を最終年度(2025期)に579.9億円で達成し、売上規模の拡大という点では計画をクリアしました。しかし、半導体市況の調整局面に入った影響で、営業利益は目標の125億円に対し113.35億円と未達に終わりました。近年の業績予想は2025期に下振れしており、外部環境の変化に対応しきれていない面も見られますが、過去には大幅な上方修正も記録しており、市況回復局面での挽回が期待されます。

最新ニュース

ポジティブ
PILLAR、26年3月期業績・配当計画の増額を好感し株価急伸
3/10 · 会社四季報オンライン
ポジティブ
第3四半期決算発表および業績予想の修正
2/09 · 株予報Pro
ポジティブ
日本ピラー工業、半導体向け堅調で増益基調を維持
1/30 · 日本経済新聞

どんな話題が多い?

決算・業績45%
株価・市況30%
設備投資15%
経営・役員10%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
48
前月比 +15.2%
メディア数
34
日本経済新聞, 日刊工業新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 会社四季報オンライン
業界内ランキング
上位 12%
機械業種 1,200社中 144位
報道のトーン
75%
好意的
20%
中立
5%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1924
創業。国産初のグランドパッキン開発に着手

岩波商店として創業し、当時輸入に依存していたグランドパッキンの国産化を目指して研究開発を開始。日本の産業の黎明期を支える挑戦が始まった。

1937
日本ピラー工業株式会社設立

事業拡大に伴い法人化。独自のシール技術を基盤に、産業界の発展と共に成長していく礎を築いた。

1964
ふっ素樹脂製品の製造・販売を開始

耐薬品性・耐熱性に優れたふっ素樹脂(ピラフロン®)製品を開発。新たな事業の柱を確立し、製品ラインナップを大きく拡充した。

1997
半導体製造装置向け製品で世界へ

半導体製造プロセスに不可欠な「ピラフロン®スーパーPFA継手」を開発。高い品質が評価され、世界トップシェアを獲得する快挙を成し遂げた。

2021
タンケンシールセーコウをM&A

舶用シール大手のタンケンシールセーコウをグループ会社化。技術融合によるシナジーを創出し、海洋分野での事業領域を拡大した。

2024
創業100周年と社名変更

創業100周年を迎え、社名を「日本ピラー工業」から「PILLAR」へ変更。グローバルブランドとしての新たな一歩を踏み出した。

2025
福知山第2工場が本格稼働

半導体向け製品の需要増に対応するため、自動化・最新設備を備えた新工場が稼働。旺盛な需要に応える生産体制を強化し、さらなる成長を目指す。

出来事の年表

2025年10月生産性向上

京都府福知山市にて福知山第2工場が全面稼働を開始し、最新設備による製造内製化を推進しました。

2026年2月業績上方修正

半導体製造装置向け製品の堅調な需要を受け、通期業績予想の増額修正を発表し、投資家からの評価が高まりました。

2026年3月体制変更

持続的な成長に向けた組織再編および役員変更を実施し、経営体制の強化を公表しました。

社長プロフィール

岩波 嘉信
代表取締役社長 社長執行役員
挑戦者
1924年の創業以来、流体を「漏らさない、汚さない、変質させない」独創的な技術で社会に貢献してきました。これからも、ものづくりの根幹を成すシール技術を進化させ、あらゆる産業の発展に貢献し、企業価値の向上に努めます。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率69.7%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
116億円
借金(有利子負債)
Net Assets
768億円
会社の純資産

財務基盤は強固であり、長年無借金経営を続けてきた実績があります。2024/03期には戦略的な設備投資のために約240億円の有利子負債を調達しましたが、自己資本比率は75%超と極めて高い水準を維持しており、極めて健全な財務状態を保っています。豊富な現預金を活用し、成長に向けた投資と株主還元をバランス良く両立できる余力が十分にあります。 【3Q 2026/03期】総資産1007億円、純資産768億円、自己資本比率69.7%、有利子負債116億円。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+142億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-68.1億円
投資に使ったお金
Financing CF
-39.6億円
借入・返済など
Free CF
+73.8億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期56.8億円37.0億円22.4億円19.7億円
2022/03期120億円15.5億円17.1億円104億円
2023/03期60.6億円5.7億円27.9億円54.9億円
2024/03期56.4億円162億円53.2億円106億円
2025/03期142億円68.1億円39.6億円73.8億円

営業キャッシュフローは本業の安定した稼ぎにより常にプラスで推移しており、高いキャッシュ創出力が当社の強力な強みとなっています。2024/03期には福知山工場の設備増強などの戦略的投資により投資CFがマイナス162億円と一時的に拡大しましたが、その後の2025/03期には営業CFが約142億円まで回復し、再び高いフリーキャッシュフローを生み出しています。この潤沢な資金は、持続的な成長投資と積極的な配当原資として活用されています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 8名)
女性 1名(12.5% 男性 7
13%
88%
監査報酬
3,500万円
連結子会社数
12
設備投資額
32.2億円
平均勤続年数(従業員)
14
臨時従業員数
175

監査報酬3,500万円を投じ、監査体制の強化を図っています。女性役員比率は12.5%となっており、多様性の確保は道半ばであるものの、グローバル企業としてESG経営やコーポレートガバナンスの向上を中期経営計画の柱として積極的に推進しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主45.3%
浮動株54.7%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関27.7%
事業法人等17.5%
外国法人等21.3%
個人その他32.3%
証券会社1.1%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主はPILLAR取引先持株会・MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券)。

日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)(2,771,000株)11.88%
PILLAR取引先持株会(1,248,000株)5.35%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(1,225,000株)5.25%
有限会社ロックウェーブ(1,020,000株)4.37%
岩波 清久(749,000株)3.21%
MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)(716,000株)3.07%
明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(700,000株)3%
株式会社三井住友銀行(692,000株)2.97%
株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(592,000株)2.54%
MLI FOR CLIENT GENERAL OMNI NON COLLATERAL NON TREATY-PB (常任代理人 BOFA証券株式会社)(498,000株)2.14%

同社は機関投資家の保有比率が高く、日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行などの信託口が上位を占めています。一方で、PILLAR取引先持株会が5.35%を保有しており、創業家や取引先との安定的な関係性を維持しつつ、市場からの資金調達と株主構成のバランスを保っています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1情報セキュリティに関する影響 当社グループは、サイバー攻撃による不正アクセス等、日々高度化されていく情報に対する脅威や高まる法的責任に対応するため、情報セキュリティ委員会を設置し組織的強化を図っておりますが、サイバー攻撃等による不正アクセスや不正操作等により情報漏洩等が発生した場合には、社会的信用の低下や長期の事業停止等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります
2法令違反に関する影響 当社グループはコンプライアンス体制の強化のため、「グループ行動指針」を定め法令遵守に努める他、不正行為の早期発見と是正を図るため公益通報制度を運用しておりますが、各種法令、規制に抵触した場合には、社会的信用の失墜、課徴金・損害賠償の発生、輸出禁止、事業の制限等により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります

社員の給料はどのくらい?

平均年収
791万円
従業員数
1,212
平均年齢
40.3歳
平均年収従業員数前年比
当期791万円1,212-

従業員の平均年収は791万円と、製造業界の平均と比較しても高い水準を維持しています。創業100年を超える安定した経営基盤に加え、近年の半導体関連市場でのシェア拡大による業績の好調さが、従業員への利益還元に反映されていると考えられます。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

TSR(株主総利回り)は、2021期から2025期までの5年間、継続してTOPIXを大幅にアウトパフォームしています。特に半導体市場が活況を呈した2024期には、TOPIXの216.8%に対し、当社は542.8%という極めて高いリターンを記録しました。これは、同社の主力製品が半導体製造装置向けであり、市場の成長を直接的な業績拡大と株価上昇に繋げられたことが主な要因です。市況調整局面の2025期でもTOPIXを上回るパフォーマンスを維持しており、株主価値創造に対する市場の高い評価が示されています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
125
方針: 配当性向30%〜35%目標
1株配当配当性向
2016/03期2828.8%
2017/03期3425.9%
2018/03期3625.7%
2019/03期4529.6%
2020/03期4036.8%
2021/03期5034.6%
2022/03期10630.2%
2023/03期13330.0%
2024/03期15934.4%
2025/03期12535.1%
株主優待
あり
権利確定月3月

当社は成長投資と株主還元の両立を重視しており、安定的な配当の継続と配当性向30%から35%を目安とした利益還元を基本方針としています。業績連動型の配当を基本としつつ、長期にわたる安定的な配当維持に努めている点が特徴です。今後も財務の健全性を維持しながら、株主への積極的な還元姿勢を継続する方針です。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 309.9万円 になりました (209.9万円)
+209.9%
年度末時点評価額損益TSR
2021期152.1万円52.1万円52.1%
2022期257.2万円157.2万円157.2%
2023期321.1万円221.1万円221.1%
2024期542.8万円442.8万円442.8%
2025期309.9万円209.9万円209.9%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残96,100株
売り残96,200株
信用倍率1.00倍
2026年3月20日時点
今後の予定
第1四半期決算発表2026年8月上旬
第2四半期決算発表2026年11月上旬

PER24.3倍、PBR2.37倍といずれも機械業界平均(PER 16.6倍, PBR 1.4倍)を上回っており、市場から高い成長性を期待されていることがうかがえます。一方で配当利回りは1.67%と業界平均を下回っており、株主還元よりも成長投資を優先している段階と見られます。信用倍率は1.00倍と拮抗しており、短期的な過熱感は限定的ですが、今後の半導体市況のニュースや決算発表には注意が必要です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期50.9億円16.5億円32.4%
2022/03期118億円35.4億円29.9%
2023/03期141億円37.1億円26.2%
2024/03期151億円43.2億円28.6%
2025/03期115億円31.8億円27.7%

法人税等の支払額は、税引前利益の増減に伴い概ね30億円から40億円の間で推移しています。実効税率は日本の法定実効税率に近い水準で推移しており、会計上の利益に対して適正に納税が行われています。業績予想に基づくと、2026年3月期は利益水準の調整により納税額も31億円程度を見込んでいます。

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PILLAR まとめ

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
少なめ
1株 125円
安全性
安定
自己資本比率 69.7%
稼ぐ力
普通
ROE 9.4%(累計)
話題性
好評
ポジ 75%

「創業100年の老舗シールメーカーが、半導体ブームの波に乗り世界トップシェア製品で過去最高益を更新中」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU