創業ストーリー
岩波商店として創業し、当時輸入に依存していたグランドパッキンの国産化を目指して研究開発を開始。日本の産業の黎明期を支える挑戦が始まった。
事業拡大に伴い法人化。独自のシール技術を基盤に、産業界の発展と共に成長していく礎を築いた。
耐薬品性・耐熱性に優れたふっ素樹脂(ピラフロン®)製品を開発。新たな事業の柱を確立し、製品ラインナップを大きく拡充した。
半導体製造プロセスに不可欠な「ピラフロン®スーパーPFA継手」を開発。高い品質が評価され、世界トップシェアを獲得する快挙を成し遂げた。
舶用シール大手のタンケンシールセーコウをグループ会社化。技術融合によるシナジーを創出し、海洋分野での事業領域を拡大した。
創業100周年を迎え、社名を「日本ピラー工業」から「PILLAR」へ変更。グローバルブランドとしての新たな一歩を踏み出した。
半導体向け製品の需要増に対応するため、自動化・最新設備を備えた新工場が稼働。旺盛な需要に応える生産体制を強化し、さらなる成長を目指す。