6349プライム

小森コーポレーション

KOMORI CORPORATION

最終更新日: 2026年3月28日

ROE7.5%
BPS2176.8円
自己資本比率61.3%
FY2025/3 有報データ

世界のお札から感動まで、プリントテクノロジーで社会を支えるグローバル企業

革新的なプリントテクノロジーを通じて、世界中の人々の生活に豊かさと感動を提供し、持続可能な社会の発展に貢献する企業となる。

この会社ってなに?

皆さんが毎日使っている「お札」、実はその多くが小森コーポレーションの特別な印刷機で刷られています。それだけではありません。普段手に取る雑誌や書籍、街で見かけるポスター、スーパーに並ぶお菓子の綺麗なパッケージも、同社の機械がなければ生まれません。さらに、スマートフォンやパソコンの中にある精密な電子回路を作るための装置も手掛けています。見えないところで、私たちの生活に欠かせない様々な「印刷」を支えている、縁の下の力持ちのような会社です。

印刷機械の国内最大手で、紙幣印刷機では世界的なシェアを誇る老舗メーカー。2025年3月期は売上高1110.5億円(前期比+6.5%)、営業利益71.18億円(同+45.3%)と、コロナ禍の赤字からV字回復を達成しました。為替の円安効果に加え、北米や欧州での高付加価値製品の販売が好調だったことが主な要因です。今後は、成長領域であるデジタル印刷やプリント基板向け装置(PE事業)への投資、カナダ企業の買収などM&Aを加速させ、持続的な成長を目指しています。

機械プライム市場

会社概要

業種
機械
決算期
3月
本社
東京都墨田区吾妻橋3-11-1
公式
www.komori.com

社長プロフィール

持田 訓
持田 訓
代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO)
挑戦者
1923年の創業以来「顧客感動」の精神を追求し、プリントテクノロジーで社会の発展に貢献してきました。激変する社会環境の中で、お客様とともに新たな価値を創造し、持続可能な社会の実現を目指してまいります。

この会社のストーリー

1923
小森機械製作所として創業

東京都墨田区で、小森善七が印刷機械の製造を開始。ここから100年にわたる歴史が始まる。

1946
株式会社小森印刷機械製作所を設立

戦後の復興期に法人化を果たし、本格的な印刷機械メーカーとしての歩みを進める。

1957
世界初の紙幣印刷機を開発

独自技術で日本初の紙幣印刷機を開発。国の根幹を支えるセキュリティ印刷分野への大きな一歩を記す。

1982
海外進出を本格化

米国に現地法人を設立し、グローバル展開を加速。世界トップクラスの印刷機械メーカーへと成長していく。

2008
金融危機による試練

世界的な金融危機の影響で業績が悪化。事業構造の転換と効率化を迫られる厳しい時期を迎える。

2020
デジタルと印刷の融合へ

MBO Postpress Solutions GmbHを買収。印刷後の加工工程を強化し、デジタル技術との連携を深めるソリューション提供を加速させる。

2024
M&Aを再開し、成長を加速

米Bernal社やカナダCPS社など戦略的なM&Aを再開。プリンテッド・エレクトロニクスなど新事業領域への展開を強化する。

2025
次世代テクノロジーへの挑戦

中期経営計画に基づき、環境配慮型製品やDXソリューションの開発を推進。プリントテクノロジーの新たな可能性を切り拓く。

注目ポイント

世界のお札を印刷する高い技術力

世界中の紙幣印刷に使われる特殊な印刷機を製造。偽造防止など高度なセキュリティ技術が求められる分野で、世界トップクラスのシェアを誇ります。

脱・印刷機メーカーへの事業変革

電子部品を印刷技術で製造する「プリンテッド・エレクトロニクス」事業を育成中。M&Aも活用し、従来の印刷の枠を超えた成長を目指しています。

株主還元への積極的な姿勢

安定した配当を継続しており、高い配当利回りが魅力です。総還元性向80%以上を目標に掲げ、株主への利益還元に力を入れています。

サービスの実績は?

1110.5億円
連結売上高
2025年3月期
+6.5% YoY
71.18億円
連結営業利益
2025年3月期
+45.3% YoY
68
1株当たり配当金
2025年3月期
+8円 YoY
596億円
受注残高
2023年3月期末時点
+1.7% YoY
15-20%
オフセット印刷機 世界シェア
2020年代中盤
世界3位

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 68円
安全性
安定
自己資本比率 61.3%
稼ぐ力
普通
ROE 7.5%
話題性
不評
ポジティブ 40%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
68
方針: 総還元性向80%目標
1株配当配当性向
FY2016/34038.0%
FY2017/340365.6%
FY2018/34075.7%
FY2019/340163.1%
FY2020/3300.7%
FY2021/3200.7%
FY2022/35650.6%
FY2023/34542.9%
FY2024/36069.1%
FY2025/36849.8%
2期連続増配
株主優待
なし

株主優待は実施しておらず、1,000株以上保有の株主へ当社オリジナルカレンダーを贈呈しています。

配当方針として総還元性向80%以上を掲げ、配当と自己株式取得を組み合わせた積極的な株主還元を実施しています。近年の配当金額は堅調に推移しており、FY2025/3には1株当たり68円の配当を実現しました。高い配当利回りと柔軟な還元姿勢により、株主重視の経営を体現しています。

同業比較(収益性)

機械の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
7.5%
業界平均
9.5%
営業利益率下回る
この会社
6.4%
業界平均
11.5%
自己資本比率上回る
この会社
61.3%
業界平均
51.1%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/3876億円
FY2023/3979億円
FY2024/31,043億円
FY2025/31,111億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/349.0億円
FY2025/371.2億円

小森コーポレーションの業績は、コロナ禍による停滞から着実に回復し、売上高は1,000億円を超える水準まで成長しています。FY2021/3の赤字から一転、海外市場での印刷機販売が牽引し、FY2025/3には純利益が約72億円を記録しました。今後はさらなる利益率の向上を目指し、FY2026/3には売上高1,245億円、営業利益91億円の増収増益を計画しています。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
7.5%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
4.2%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
6.4%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/3-0.1%-1.4%-
FY2022/34.9%3.9%-
FY2023/38.1%3.5%-
FY2024/36.0%2.8%4.7%
FY2025/37.5%4.2%6.4%

収益性は、構造改革と高付加価値製品へのシフトにより、営業利益率がFY2021/3のマイナス水準から6%台まで改善しました。ROE(自己資本利益率)はFY2025/3時点で6.3%を確保しており、効率的な資産活用が進んでいます。今後もグローバルニッチトップ企業として、付加価値の高い印刷システムによる利益率の維持・拡大が重要となります。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率61.3%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
3.0億円
会社の純資産
1,155億円

同社の財務健全性は極めて高く、自己資本比率は60%台後半を安定して維持しており、長年無借金経営を継続してきました。FY2024/3に一時的な有利子負債が発生しましたが、翌期には大幅に縮小させており、強固な資本基盤が保たれています。この高い財務余力は、積極的な研究開発や将来的なM&A戦略を支える重要な基盤となっています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+170億円
営業CF
投資に使ったお金
-47.8億円
投資CF
借入・返済など
-43.1億円
財務CF
手元に残ったお金
+122億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/381.7億円-22.2億円92.9億円59.5億円
FY2022/392.8億円-13.8億円-29.4億円79.0億円
FY2023/344.8億円-5.3億円-40.8億円39.5億円
FY2024/3-80.5億円4.8億円-48.7億円-75.7億円
FY2025/3170億円-47.8億円-43.1億円122億円

営業キャッシュフローは、FY2025/3に約170億円の大幅なプラスを計上し、事業による資金創出能力の高さを示しました。過去には一時的なマイナスもありましたが、全体として安定的な営業キャッシュフローを創出しています。潤沢な資金を背景に、成長投資や株主還元を継続的に実施する余裕がある良好な財務循環です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

13 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります
2なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります
3(1) 事業環境に関するリスク ① オフセット印刷市場が縮小するリスク 当社グループは、これまで出版、商業印刷向けオフセット印刷機を主軸に事業を展開してきましたが、印刷業界は、インターネットや電子書籍の浸透によって、特に欧米・日本では書籍、商業印刷の需要が縮小しており、商業印刷向けオフセット印刷機の売上高が減少してきております
4今後、電子媒体の増加が新興国を含め世界的に急速に浸透することによって書籍、商業印刷の需要がさらに縮小した場合には、出版、商業用印刷向けオフセット印刷機の需要も縮小し、当社グループのオフセット事業の業績に悪影響を及ぼす可能性があります
5一方、厚紙(加飾、医薬、中間箱)、段ボール、ラベル、軟包装等といったパッケージ市場は持続的に成長していることから、パッケージ印刷はこれからも成長が見込まれます

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3-11.5億円0円-
FY2022/334.1億円0円0.0%
FY2023/366.1億円8.9億円13.5%
FY2024/368.0億円21.6億円31.7%
FY2025/376.2億円3.7億円4.8%

税引前利益に対する法人税等の支払額は、年度によって変動が見られます。繰越欠損金の解消や税務上の優遇措置などが影響し、実効税率が標準的な税率を下回る期があります。将来的な安定した納税に向けて、利益の着実な蓄積が進んでいます。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
713万円
従業員数
2,625
平均年齢
43.13歳
平均年収従業員数前年比
当期713万円2,625-

平均年収713万円は、機械業界における平均的な水準と比較しても十分に競争力のある給与設定と言えます。長期的な業績変動はあるものの、グローバルでの売上比率が高い同社にとって、高い専門性を持つ人材を確保・維持するための安定的な待遇が提供されていると推察されます。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主39.5%
浮動株60.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関29.3%
事業法人等10.3%
外国法人等25.6%
個人その他33.2%
証券会社1.7%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 主な安定株主は小森コーポレーション取引先持株会・STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)・明治安田生命保険相互会社。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(6,755,000株)12.63%
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE USL NON-TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部)(2,948,000株)5.51%
小森コーポレーション取引先持株会(2,295,000株)4.29%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,059,000株)3.85%
明治安田生命保険相互会社(1,895,000株)3.54%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(1,872,000株)3.5%
小森紀子(1,656,000株)3.1%
小森善仁(1,600,000株)2.99%
小森善治(1,068,000株)2%
住友生命保険相互会社(1,030,000株)1.93%

同社は機関投資家による保有比率が比較的高く、日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行といった信託口が上位を占める安定的な構成です。一方で、創業家である小森一族が一定数の株式を保有しており、経営への一定の影響力を維持しつつ、取引先持株会などの存在により、長期的なパートナーシップを重視する姿勢が見て取れます。

会社の公式開示情報

役員報酬

2億2,800万円
取締役7名の合計

主な事業リスクには、印刷機械市場における海外競合他社との激しい競争、および原材料費・物流コストの変動が挙げられます。また、海外売上比率が高いため為替レートの変動による業績への影響が大きく、経営環境の不透明さに対するリスク管理が重要な焦点となっています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 10名)
女性 2名(20.0% 男性 8
20%
80%
監査報酬
7,900万円
連結子会社数
24
設備投資額
26.0億円
平均勤続年数(従業員)
18.48

女性役員比率が20%と一定の多様性が確保されており、機械メーカーとしては先進的なガバナンス体制を構築しています。監査等委員会設置会社へ移行することで監督機能を強化しており、連結子会社24社を抱えるグローバル企業として適切なリスク管理と透明性の高い経営体制を目指しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
業績予想は保守的で上振れ傾向にあるが、利益率などの経営目標は未達も見られる。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

新中期経営計画(FY2025〜2027)目標
FY2025〜FY2027
売上高: 目標 1,350億円 順調 (1110.5億円)
82.26%
営業利益率: 目標 10%以上 やや遅れ (6.41%)
64.12%
ROE: 目標 8%以上 順調 (6.65%)
83.13%
(旧)中期経営目標(FY2024)
FY2024
営業利益率: 目標 7% 未達 (4.7%)
67.14%
ROE: 目標 5.3% 達成 (5.85%)
110.38%
総還元性向: 目標 80%以上 未達 (69.2%)
86.5%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20251,094億円1,111億円+1.5%
FY20241,020億円1,043億円+2.2%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY202558億円71億円+22.7%
FY202433億円49億円+48.4%
FY202334億円57億円+68.2%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

新たな中期経営計画では、2027年3月期に売上高1,350億円、営業利益率10%以上という高い目標を掲げています。これは、FY2025実績(売上高1110.5億円、営業利益率6.41%)から大幅な成長を企図するものです。成長ドライバーとして、既存事業の強化に加え、M&Aを含むPE(プリントエレクトロニクス)事業の拡大を据えており、計画達成に向けた具体的な施策の実行力が問われます。近年の業績予想は保守的で実績が上回る傾向にあり、市場の信頼は厚いものの、目標達成のハードルは高いと評価されます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

TSR(株主総利回り)は、配当と株価上昇を合わせた総合的な投資リターンを示す指標です。小森コーポレーションのTSRは、調査期間であるFY2021からFY2025までの5年間、一貫して市場平均であるTOPIXを下回る(アンダーパフォーム)結果となりました。これは、コロナ禍における業績悪化やデジタル化の遅れ懸念による株価の長期低迷が主な要因です。ただし、直近FY2025では株価が回復基調にあり、TOPIXとの差は縮小傾向にあります。今後の業績改善と株主還元強化が、TSRを向上させる鍵となります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+99.2%
100万円 →199.2万円
99.2万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021104.5万円+4.5万円4.5%
FY2022109.0万円+9.0万円9.0%
FY2023150.9万円+50.9万円50.9%
FY2024191.7万円+91.7万円91.7%
FY2025199.2万円+99.2万円99.2%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残130,500株
売り残62,900株
信用倍率2.07倍
直近データ時点
今後の予定
第1四半期決算発表2026年7月下旬
第2四半期決算発表2026年10月下旬

PBRが0.74倍と解散価値とされる1倍を大きく下回っており、株価は割安と判断される水準です。一方で、配当利回りは4.23%と業界平均を大幅に上回っており、高配当銘柄としての魅力があります。信用倍率は2.07倍と買い残が優勢ですが、過熱感はなく需給バランスは比較的安定していると言えます。時価総額は業界内で中規模に位置しています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや懸念
報道件数(30日)
48
前月比 +5.2%
メディア数
12
日本経済新聞, 株探, 会社四季報オンライン, M&Aオンライン ほか
業界内ランキング
上位 35%
機械業種 1,200社中 420位
報道のトーン
40%
好意的
20%
中立
40%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・財務40%
M&A・事業拡大30%
株価・市況20%
サステナビリティ10%

最近の出来事

2025年1月M&A実施

カナダの印刷機メーカーであるCPS社を戦略的買収し、パッケージ印刷市場での競争力を強化。

2024年5月制度改定

経営陣のインセンティブ強化を目的に、業績連動型株式報酬制度の改定を実施。

2025年7月決算減益

為替差損の影響を受け、4-6月期の最終利益が前年同期比31.0%減となる厳しい決算を発表。

小森コーポレーション まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 68円
安全性
安定
自己資本比率 61.3%
稼ぐ力
普通
ROE 7.5%
話題性
不評
ポジティブ 40%

「『お札』も刷る印刷機の巨人が、デジタル印刷とM&Aで100年目の再成長に挑む」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU