6326プライム

クボタ

KUBOTA CORPORATION

最終更新日: 2026年4月7日

ROE24.9%
BPS651.7円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

「食料・水・環境」を130年以上支え続ける、世界が必要とするインフラメーカー

食料・水・環境分野でのソリューション提供を通じて、豊かな社会と自然の循環にコミットする。

この会社ってなに?

田んぼで活躍するトラクターやコンバイン、住宅の上下水道を支える鉄管やポンプ、さらには街の建設現場で見かけるミニショベルまで――クボタの製品は「食料・水・環境」という生活の根幹を支えています。水道の蛇口をひねれば出てくる水も、毎日食べるお米も、クボタの技術なしには成り立ちません。最近ではGPSやAIを活用した自動運転トラクターや、スマート農業ソリューションも展開しており、人手不足が深刻化する農業の未来を切り拓いています。

クボタは農業機械・建設機械・水環境インフラで世界トップクラスのシェアを持つグローバル企業です。FY2025/12期は売上高約3兆189億円を維持しましたが、北米建機市場の在庫調整やリテールファイナンスの見直し等の影響で営業利益は前期比15.9%減の2,655億円と減益着地となりました。2026年2月に発表した中期経営計画2030「Focus & Breakthrough」では、物量拡大型から利益率重視への経営モデル転換を宣言。5年間で1.4兆円の投資を行い、2030年に営業利益率12%・ROE12%を目指します。FY2026/12期は売上高3兆1,500億円・営業利益3,000億円(前期比+13.0%)・純利益2,100億円(+12.5%)と増益回復を見込んでいます。

機械プライム市場

会社概要

業種
機械
決算期
12月
本社
敷津東一丁目2番47号
公式
www.kubota.co.jp

社長プロフィール

花田晋吾
花田晋吾
代表取締役社長 CEO
営業畑の改革派
私は「食料・水・環境」分野で社会課題の解決に貢献する企業として、中期経営計画2030「Focus & Breakthrough」のもと経営の質を高めてまいります。これまでの物量拡大路線から利益率重視へと舵を切り、経営資源の選択と集中・バランスシートを意識した戦略的財務運営・強靭なグローバル基盤の3本柱で、持続的な成長と企業価値の向上を実現してまいります。

この会社のストーリー

1890
創業者・久保田権四郎の挑戦

大阪で鋳物工場を創業。水道用鉄管の国産化に挑み、コレラなどの疫病から人々を守る近代水道インフラの整備に貢献しました。

1922
農工用エンジンの製造開始

日本の農業近代化を支えるため、農工用エンジンの製造を開始。後の農業機械事業の礎を築きました。

1960年代
トラクター事業への本格参入

国産トラクターの開発に成功し、日本の農業機械化を牽引。国内シェアNo.1メーカーへと成長しました。

1972
海外展開の加速

米国市場へトラクターの輸出を開始し、グローバル企業への第一歩を踏み出しました。

2012
北米建設機械市場への本格参入

ミニバックホーを中心に北米建機市場へ本格参入。農業機械に次ぐ第二の柱として建機事業を急拡大させました。

2020
長期ビジョン「GMB2030」策定

「食料・水・環境」分野の社会課題解決を通じて成長する「命を支えるプラットフォーマー」を目指す長期ビジョンを策定しました。

2026
花田新体制・中期経営計画2030始動

花田晋吾氏が社長CEOに就任し、新中計「Focus & Breakthrough」を始動。物量拡大路線から利益率重視への大転換を宣言し、5年間で1.4兆円投資を実行します。

注目ポイント

「食料・水・環境」すべてを支える唯一無二の総合力

農業機械・水インフラ・建設機械の3分野で世界トップクラスのシェアを持つ企業は世界でもクボタだけ。生活の根幹を支える盤石な事業基盤を持っています。

利益率重視への大胆な経営改革

新中計「Focus & Breakthrough」で物量拡大から利益率重視へと大きく舵を切り、選択と集中を徹底。花田新社長のもと営業利益率12%・ROE12%の達成を目指しています。

130年超の歴史に裏打ちされた信頼と安定配当

1890年の創業以来、社会インフラを支え続けてきた実績と信頼。4期連続増配中でFY2026/12期は52円に増配予定。長期投資家にとって安心感のある銘柄です。

サービスの実績は?

1
農業機械 国内シェア
トラクター・コンバイン等
維持
120カ国+
グローバル販売ネットワーク
世界各地で展開
拡大
130年超
創業からの歴史
1890年創業
継続

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓(FY2025/12期は北米建機の在庫調整とリテールファイナンス見直しで減益だが、構造改革の一環として計画的)
配当
少なめ
1株 50円(4期連続増配を継続中、FY2026/12期は2円増配の52円を予定)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
高い
ROE 24.9%
話題性
普通
ポジティブ 40%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
50
1株配当配当性向
FY2016/33028.1%
FY2017/33229.0%
FY2018/33430.2%
FY2019/33629.6%
FY2020/33634.0%
FY2021/34228.9%
FY2022/34433.6%
FY2023/34823.8%
FY2024/35025.3%
FY2025/35030.6%
9期連続増配
株主優待
あり

株主優待制度は常設していません(2020年に130周年記念として一度限りの特別優待を実施)。

クボタは4期連続で増配を実施しており、FY2021/12の42円からFY2025/12には50円まで引き上げました。FY2026/12期は2円増配の52円(予想配当利回り約2.1%)を予定しています。配当性向は23〜33%と余裕があり、新中計でも株主還元の充実を掲げており、利益成長に伴うさらなる増配余地があります。株主優待制度は常設していませんが、2020年に130周年記念として一度限りの特別優待を実施した実績があります。

同業比較(収益性)

機械の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
24.9%
業界平均
9.1%
営業利益率上回る
この会社
26.5%
業界平均
11.3%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
52.8%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/31.1兆円
FY2023/31.2兆円
FY2024/31.2兆円
FY2025/31.2兆円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/33,288億円
FY2025/33,156億円

クボタはFY2021/12の売上高約2.2兆円からFY2023/12には約3兆円へ成長しましたが、FY2024/12以降は売上高3兆円前後で横ばいが続いています。営業利益はFY2023/12の3,288億円をピークにFY2025/12は2,655億円まで減少しており、北米建機市場の在庫調整やリテールファイナンスの金利優遇見直しが影響しています。FY2026/12期は中計に基づく利益率改善施策と水環境事業の好調により、営業利益3,000億円・純利益2,100億円と増益回復を見込んでいます。

事業ごとの売上・利益

機械事業
1兆9,272億円86.9%)
水・環境事業
2,240億円10.1%)
その他
677億円3.1%)
機械事業1兆9,272億円
利益: 2,165億円利益率: 11.2%

農業機械(トラクター・コンバイン等)、建設機械(ミニショベル・CTL等)、エンジンの製造・販売。北米・アジアを中心にグローバル展開。FY2025/12はトラクター需要の減少や北米建機の在庫調整で前期比4.5%減収・25.4%減益。

水・環境事業2,240億円
利益: 248億円利益率: 11.1%

上下水道用鉄管・バルブ、浄化槽、産業機材、環境プラントの製造・販売。国内の老朽水道管の耐震化更新需要が堅調で、海外プラント向け反応管・空調機器も好調。FY2025/12は売上+6.4%・利益+79.5%と大幅増益。

その他677億円
利益: 60億円利益率: 8.9%

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
24.9%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
5.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
26.5%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/311.2%5.8%-
FY2022/315.2%6.6%-
FY2023/311.6%4.9%-
FY2024/318.9%6.4%26.9%
FY2025/324.9%5.6%26.5%

クボタの収益性指標はFY2023/12をピークに低下傾向にあります。ROEはFY2023/12の9.9%からFY2025/12には6.5%まで低下し、営業利益率も11%台から8.8%に悪化。北米建機市場での値引き販売やリテールファイナンスの与信コスト増が主因です。新中計では2030年にROE12%・営業利益率12%という野心的な目標を掲げ、総資産回転率を0.49回から0.64回へ引き上げることで利益率回復を目指しています。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
5,350億円
会社の純資産
7,493億円

総資産はFY2021/12の約3.8兆円からFY2025/12には約6.2兆円へと拡大しています。自己資本比率は40〜44%で安定しており、財務健全性は維持されています。BPS(1株当たり純資産)は2,306円と着実に増加。リテールファイナンス事業の拡大に伴い有利子負債は約5,350億円ですが、新中計ではバランスシートを意識した戦略的財務運営を掲げ、北米製品在庫の3割削減など財務規律の強化を推進しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+2,821億円
営業CF
投資に使ったお金
-2,089億円
投資CF
借入・返済など
-263億円
財務CF
手元に残ったお金
+732億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/3-173億円-1,734億円1,784億円-1,907億円
FY2025/32,821億円-2,089億円-263億円732億円

クボタのキャッシュフローはFY2021〜FY2023にかけて営業CFが低迷し、リテールファイナンス事業の債権拡大が資金を圧迫していました。しかしFY2024/12以降は営業CFが大幅に回復し、FY2025/12は営業CF3,279億円・FCF1,642億円と健全な水準に改善。新中計では金利優遇策を最大3年間に制限するなど与信管理の厳格化を進め、安定的なキャッシュ創出を目指しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1北米・アジアを中心とした農業機械・建設機械の需要変動リスク(特に景気後退局面での設備投資抑制)
2為替変動リスク(売上の約7割が海外、円高進行で業績悪化の可能性)
3ホルムズ海峡封鎖等の地政学リスクによる原材料調達やサプライチェーン断絶の恐れ
4リテールファイナンス事業における与信リスク(顧客の債務不履行、金利上昇による不良債権増加)
5米国の関税政策変更や貿易摩擦による事業環境悪化リスク
6中国・インド等の新興国メーカーとの価格競争激化リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3538億円0円0.0%
FY2022/31,185億円0円0.0%
FY2023/3907億円0円0.0%
FY2024/31,092億円0円0.0%
FY2025/31,767億円0円0.0%

FY2026/12の会社予想では、税引前利益3,000億円に対し法人税等900億円(実効税率30.0%)を見込んでいます。クボタは120カ国以上でグローバルに事業を展開しており、各国の税制に基づき法人税等を納付しています。実効税率は28〜32%台で推移しており、国際的に標準的な水準です。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
825万円
従業員数
52,094
平均年齢
39.9歳
平均年収従業員数前年比
当期825万円52,094-

平均年収は直近4年間で780万円から825万円へ着実に上昇しており、機械セクターの中でも高水準です。単体従業員数は約52,000名で、平均年齢39.9歳・平均勤続年数13.5年と若手からベテランまでバランスの取れた人員構成です。連結ではグローバルに約52,000名を擁する大規模企業です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主49.4%
浮動株50.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関46.3%
事業法人等3.1%
外国法人等37.3%
個人その他9.8%
証券会社3.5%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。主な安定株主は日本生命保険相互会社・明治安田生命保険相互会社。

日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)(179,028,000株)15.56%
株式会社日本カストディ銀行 (信託口)(67,431,000株)5.86%
日本生命保険相互会社(62,542,000株)5.43%
明治安田生命保険相互会社(59,929,000株)5.21%
株式会社三井住友銀行(28,967,000株)2.52%
BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(26,960,000株)2.34%
株式会社みずほ銀行(25,347,000株)2.2%
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(19,757,000株)1.72%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(19,228,000株)1.67%
MOXLEY & CO LLC (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(18,197,000株)1.58%

クボタの株主構成は、日本マスタートラスト信託銀行(15.6%)を筆頭に機関投資家が上位を占める安定的な構造です。日本生命(5.4%)・明治安田生命(5.2%)といった生命保険会社が各5%超を保有しており、長期保有の安定株主基盤が特徴的です。三井住友銀行・みずほ銀行など主要メガバンクも株主に名を連ね、政策保有としての安定性があります。外国機関投資家も多数保有しており、グローバルな投資対象として認知されています。

会社の公式開示情報

役員報酬

8億6,800万円
取締役6名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
機械事業1兆9,272億円2,165億円11.2%
水・環境事業2,240億円248億円11.1%
その他677億円60億円8.9%

クボタの事業リスクは地政学リスクと為替変動が最大の懸念材料です。ホルムズ海峡封鎖による原材料調達ルートの断絶リスクが顕在化しており、紅海ルートなど代替調達経路の確保を急いでいます。また売上の約7割を海外が占めるため円高は業績に直接影響し、北米市場ではリテールファイナンスの与信リスクも注視が必要です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 17名)
女性 3名(17.6% 男性 14
18%
82%
監査報酬
4億1,400万円
設備投資額
1175.3億円
平均勤続年数(従業員)
13.5
臨時従業員数
2699

クボタのガバナンス体制は、取締役17名中女性3名(18.0%)と多様性の確保に取り組んでいます。監査報酬は4億円超と大規模企業にふさわしい水準で、グローバルな事業展開に対応した強固な監査・内部統制体制を構築しています。設備投資額は年間1,175億円規模で、成長投資と既存設備の維持更新を両立させています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上高目標は達成するも、利益率・ROEは旧中計の目標に届かず。新中計では経営資源の選択と集中を掲げ利益率重視に大転換

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

北米建機市場での値引き販売による利益率低下が響き、利益面の目標は未達に終わった
中期経営計画2025(旧中計)
FY2022〜FY2025
売上高: 目標 3兆円 達成 (3兆189億円)
100%
営業利益率: 目標 12% 未達 (8.8%)
73%
ROE: 目標 12% 未達 (6.5%)
54%
中期経営計画2030「Focus & Breakthrough」(新中計)
FY2026〜FY2030
営業利益率: 目標 12% 大幅遅れ
0%
ROE: 目標 12% 大幅遅れ
0%
総資産回転率: 目標 0.64回 大幅遅れ
0%
5年間投資総額: 目標 1.4兆円 大幅遅れ
0%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20243兆500億円3兆163億円-1.1%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20243,200億円3,156億円-1.4%
純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20251,420億円1,867億円+31.5%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

旧中計では売上高3兆円の目標を達成した一方、営業利益率12%・ROE12%は大きく未達となりました。物量拡大を優先した結果、リテールファイナンスの与信リスクが拡大し利益率が低下。この反省を踏まえ、新中計2030「Focus & Breakthrough」では経営資源の選択と集中、バランスシートを意識した戦略的財務運営、強靭なグローバル基盤の3本柱で利益率重視への大転換を図っています。北米製品在庫の3割削減やコスト増加率年3%以下への抑制も目標に掲げています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

クボタのTSR(株主総利回り)は直近5年間で119.3%と、TOPIX(182.5%)を大幅にアンダーパフォームしています。FY2023以降の利益率低下が株価の重しとなっており、新中計で掲げた利益率改善の進捗が今後のTSR回復の鍵です。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+19.3%
100万円 →119.3万円
19.3万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021132.5万円+32.5万円32.5%
FY2022152.5万円+52.5万円52.5%
FY2023112.3万円+12.3万円12.3%
FY2024132.8万円+32.8万円32.8%
FY2025119.3万円+19.3万円19.3%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残709,600株
売り残291,300株
信用倍率2.64倍
2026年3月14日時点
今後の予定
第1四半期決算発表(FY2026/12)2026年5月上旬
第2四半期決算発表2026年8月上旬

機械セクター平均(PER16.6倍、PBR1.4倍)と比較して、クボタはPER13.6倍・PBR1.09倍とディスカウントされた水準で取引されています。信用倍率は2.64倍と買い残が優勢で、個人投資家の押し目買い意欲が強い状態です。中期経営計画2030で掲げた利益率改善が実現すれば、バリュエーションの見直し余地があると見られます。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや前向き
報道件数(30日)
395
前月比 +8.5%
メディア数
110
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン, みんかぶ
業界内ランキング
上位 8%
機械セクター 1,200社中 96位
報道のトーン
40%
好意的
40%
中立
20%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務30%
中期経営計画・構造改革30%
スマート農業・新技術20%
M&A・グローバル展開20%

最近の出来事

2026年3月株主総会

大阪で定時株主総会を開催。ホルムズ海峡封鎖への対応として原料調達ルートの多様化(紅海ルート等)を検討中と表明。

2026年2月新中計+本決算

FY2025/12期本決算を発表。同時に中期経営計画2030「Focus & Breakthrough」を策定し、営業利益率12%・ROE12%を目標に掲げた。2円増配の52円も発表。

2026年1月社長交代

花田晋吾氏が代表取締役社長CEOに就任。クボタ130年超の歴史で初の営業畑出身社長。北尾裕一前社長は代表取締役会長へ。

2025年11月M&A

水道インフラDX化を推進するため、北海道のシステム開発会社マイスターを買収。AI技術で施設の見える化を推進。

2025年11月3Q決算

FY2025/12期第3四半期決算を発表。7-9月期の最終利益は前年同期比5%増益と改善傾向を確認。

最新ニュース

中立
クボタ、原料調達「紅海ルートなど検討」 ホルムズ海峡封鎖で株主総会で表明
03/19 · 日経電子版
中立
クボタ新卒採用4割減の280人へ 27年入社、人員充足で抑制
03/03 · 日経電子版
ポジティブ
クボタが新中計「Focus & Breakthrough」、利益率重視へ転換 5年で1.4兆円投資
02/13 · 日経電子版
ポジティブ
クボタ、前期最終が上振れ着地・今期は12%増益、2円増配へ
02/12 · 株探
ポジティブ
クボタ、7-9月期(3Q)最終は5%増益
11/07 · 株探

クボタ まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓(FY2025/12期は北米建機の在庫調整とリテールファイナンス見直しで減益だが、構造改革の一環として計画的)
配当
少なめ
1株 50円(4期連続増配を継続中、FY2026/12期は2円増配の52円を予定)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
高い
ROE 24.9%
話題性
普通
ポジティブ 40%

「食料・水・環境のグローバルインフラを支える総合機械メーカーが、利益率重視への大転換で新たな成長ステージへ」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU