創業ストーリー
竹内明太郎が石川県小松市で小松鉄工所として創業。銅山用の機械製造からスタートし、国産初のブルドーザー開発を目指した。社名は創業の地「小松」に由来する。
戦後復興の中、国産初の本格的なブルドーザーG40を開発。占領軍からも高い評価を受け、日本のインフラ復興に大きく貢献した。
ブラジルやベルギーに海外工場を設立し、国際化を加速。キャタピラーとの技術提携を経て、独自技術で世界市場に挑む体制を構築した。
建機の遠隔監視システムKOMTRAXを全機種に標準搭載し、世界中の建機の稼働状況をリアルタイムで把握。ICT施工のパイオニアとして業界をリードする存在となった。
約3,000億円で米Joy Globalを買収し、地下鉱山機械に参入。露天掘り・地下掘り両方をカバーする世界唯一の建機メーカーとなり、マイニング事業を大幅に強化。
中期経営計画「DANTOTSU Value Together」を始動。米国関税という逆風の中でも、AHS(自律走行システム)700台超の実績と電動建機の開発で次世代の現場変革に挑む。