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豊田自動織機6201

TOYOTA INDUSTRIES CORPORATION

プライムUpdated 2026/04/30
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑(FY2025/3は増収増益。FY2026/3は米国関税・訴訟費用で減益見通し)
配当
少なめ
1株 280円(4期連続増配、配当280円。TOB後は配当方針未定)
安全性
安定
自己資本比率 52.2%(自己資本比率52.2%と安定。純資産5兆円超の大型企業)
稼ぐ力
普通
ROE 4.8%(営業利益率5.4%は自動車部品としては標準的。産業車両が利益の柱)
話題性
好評
ポジ 50%(TOB成立・非公開化で話題性大。エンジン認証問題は収束に向かう)

この会社ってなに?

あなたの身の回りの物流を支えるフォークリフト、車のエアコン、工場の自動倉庫——これらを世界トップクラスの技術で手がけるのが豊田自動織機です。トヨタグループの「モノづくりの原点」として、社会インフラを支える存在です。

豊田自動織機は1926年に豊田佐吉が設立したトヨタグループの源流企業です。フォークリフト(トヨタL&Fブランド)で世界シェア首位、カーエアコン用コンプレッサーでも世界トップを誇ります。産業車両・物流ソリューション、自動車部品、繊維機械の3事業を柱とし、売上高は4.1兆円規模。2025年6月にトヨタ自動車グループがTOB(株式公開買付け)を発表し、2026年3月に1株20,600円で成立。買収総額は約5.9兆円で、2026年5月中旬の臨時株主総会を経て上場廃止予定です。グループ再編により、重複事業の整理と経営効率の向上が期待されています。

輸送用機器プライム市場

注目ポイント

フォークリフト世界シェアNo.1

トヨタL&Fブランドのフォークリフトで世界首位。産業車両・物流ソリューション事業は全社利益の約5割を稼ぐ大黒柱です

自動車部品でも世界トップ技術

カーエアコン用コンプレッサーで世界シェア首位。トヨタ車の快適な空調を支える縁の下の力持ちです

創業100年のモノづくりDNA

豊田佐吉の自動織機から始まった「研究と創造の精神」。繊維機械でも世界トップシェアを維持し、創業事業を大切にする企業文化が光ります

会社概要

業種
輸送用機器
決算期
3月
本社
愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地
公式
www.toyota-shokki.co.jp

サービスの実績は?

世界1位
フォークリフトシェア
トヨタL&Fブランド
世界1位
カーエアコン用コンプレッサー
自動車部品事業の柱
4.1兆円
年間売上高
2025/03期
5期連続増収
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

自動車
約2.0兆円0.0%)
産業車両・物流
約1.6兆円94.0%)
繊維機械
約1,300億円2.0%)
その他
約2,500億円3.9%)
自動車約2.0兆円
利益: 約600億円利益率: 3.0%

トヨタ向けカーエアコン用コンプレッサー(世界首位)、エンジン、ターボチャージャー、駆動系部品。トヨタの生産台数に連動

産業車両・物流約1.6兆円
利益: 約1,200億円利益率: 7.5%

トヨタL&Fブランドのフォークリフト(世界首位)、Vanderlande社の物流自動化システム、倉庫ソリューション。利益の柱

繊維機械約1,300億円
利益: 約180億円利益率: 13.8%

エアジェット織機で世界トップシェア。創業事業であり高い技術力と利益率を維持

その他約2,500億円
利益: 約237億円利益率: 9.5%

電子機器、コンプレッサー(非車載)、不動産事業など。安定的に利益を創出

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
4.8%
株主資本の利回り
ROA
2.8%
総資産の活用度
Op. Margin
5.4%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期4.8%2.1%5.6%
2022/03期5.0%2.4%5.9%
2023/03期5.0%2.5%5.0%
2024/03期4.6%2.1%5.2%
2025/03期4.8%2.8%5.4%

ROEは5.2%(2025/03期)で改善傾向にあるものの、純資産が5兆円と巨大なため数値としては低水準です。営業利益率は5.0〜5.9%で安定推移。2024/03期のROE低下(3.7%)は、保有株式の評価替えによる純資産膨張が主因でした。非公開化後はトヨタグループ内での資本効率改善が進む見込みです。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/03期2.1兆円1,182億円1,367億円440.3円-
2022/03期2.7兆円1,591億円1,803億円580.7円+27.7%
2023/03期3.4兆円1,699億円1,929億円621.2円+24.9%
2024/03期3.8兆円2,004億円2,288億円736.9円+13.4%
2025/03期4.1兆円2,217億円2,623億円857.0円+6.6%

売上高は5期連続で増収を達成し、2025/03期には4.1兆円を突破。営業利益も2,217億円と過去最高を更新しました。2026/03期予想は売上高4.0兆円・営業利益1,800億円と減収減益見通しで、フォークリフト用エンジン認証問題に起因する米国集団訴訟の和解金や米国関税の影響が主因です。なお、TOB成立により非公開化後の業績開示は変わる見込みです。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

輸送用機器の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
4.8%
業界平均
5.8%
営業利益率下回る
この会社
5.4%
業界平均
5.6%
自己資本比率上回る
この会社
52.2%
業界平均
44.5%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

3億9,500万円
取締役8名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
自動車約2.0兆円約600億円3.0%
産業車両・物流約1.6兆円約1,200億円7.5%
繊維機械約1,300億円約180億円13.8%
その他約2,500億円約237億円9.5%

セグメント別では産業車両・物流が利益の約5割を稼ぐ大黒柱。売上では自動車事業が最大ですが、利益率3.0%と薄利です。繊維機械は売上規模こそ小さいものの利益率13.8%と最も高収益。Vanderlande社買収以降、物流ソリューション事業の拡大が成長戦略の中心となっています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上高目標は達成も、利益率・ROEは目標に未達。エンジン認証問題が影響

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

フォークリフト用エンジンの認証不正問題(2023年発覚)が業績予想の下方修正を招き、計画達成を阻んだ。売上規模は順調に拡大しており、収益構造の改善が課題
2030年ビジョン(非公開化前の計画)
2021年4月〜2031年3月
売上高: 目標 4兆円規模(2025年度) 達成 (4兆850億円(FY2025/3))
100%
営業利益率: 目標 7%以上 未達 (5.4%(FY2025/3))
55%
ROE: 目標 10%以上 未達 (5.2%(FY2025/3))
40%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/03期2,500億円2,200億円2,217億円-11.3%
2024/03期2,100億円2,004億円-4.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

売上高は2030年ビジョンの中間目標である4兆円規模を前倒しで達成。しかし営業利益率7%・ROE 10%の目標には届いていません。エンジン認証問題による特別損失やブランド毀損が計画達成を妨げました。TOB成立による非公開化後は、トヨタグループ全体での事業再編・効率化が新たな戦略の軸となります。

最新ニュース

ニュートラル
トヨタグループによるTOB成立。買付価格20,600円、買収総額約5.9兆円。5月に上場廃止予定
03/24 · 読売新聞
ネガティブ
2026/03期 3Q累計決算、最終利益1,869億円で前年同期比24.7%減。エンジン認証問題が響く
02/03 · 松井証券
ポジティブ
TOB価格を18,800円→20,600円に引上げ。アクティビストファンドへの対応で約15%上乗せ
01/15 · ダイヤモンド
ネガティブ
通期業績予想を下方修正。エンジン認証問題の米国訴訟和解金・関税影響を反映
10/31 · 適時開示
ニュートラル
トヨタ自動車グループが非公開化に向けTOB計画を発表。グループ再編の一環
06/03 · 日経新聞

どんな話題が多い?

TOB/非公開化35%
フォークリフト20%
エンジン認証問題15%
トヨタグループ再編20%
決算10%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや強気
報道件数(30日)
70
前月比 +35%
メディア数
18
日経新聞, 読売新聞, Bloomberg, ダイヤモンド
業界内ランキング
上位 5%
輸送用機器 90社中 4位
報道のトーン
50%
好意的
35%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1926
豊田佐吉が設立

発明王・豊田佐吉が自動織機の製造・販売のために設立。トヨタグループの源流企業として誕生

1956
フォークリフト事業に参入

産業車両の製造を開始。後に世界シェア首位を獲得し、現在の主力事業に成長

2000
物流ソリューションへ進化

フォークリフト単体からトータル物流ソリューションへ事業を拡大。倉庫自動化にも注力

2017
Vanderlande買収

オランダの空港・物流自動化大手Vanderlandeを約1,900億円で買収。グローバル物流ソリューション企業へ飛躍

2026
トヨタグループに完全統合

TOB成立により非公開化へ。約5.9兆円の買収でトヨタグループの完全子会社となり、グループ再編の新章が始まる

出来事の年表

2026年3月TOB成立

トヨタグループによるTOBが成立。買付価格1株20,600円、買収総額約5.9兆円。5月中旬に上場廃止予定

2026年2月決算

2026/03期 第3四半期累計(4-12月)決算発表。最終利益は前年同期比24.7%減の1,869億円

2026年1月TOB価格引上げ

TOB価格を当初18,800円から20,600円に引き上げ。アクティビスト対応で約15%上乗せ

2025年10月業績修正

フォークリフト用エンジン認証問題の米国集団訴訟和解金・関税影響を反映し通期予想を下方修正

2025年6月TOB発表

トヨタ自動車グループが豊田自動織機の非公開化に向けTOB計画を発表。グループ再編の一環

社長プロフィール

伊藤 浩一
伊藤 浩一
取締役社長
堅実な実務家
モノづくりの原点を守りながら、物流ソリューション企業として進化し続ける。トヨタグループの一員として、世界の物流インフラを支えていきます。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率52.2%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
6,712億円
借金(有利子負債)
Net Assets
4.9兆円
会社の純資産

総資産は9.4兆円規模で、自己資本比率52.2%と健全な財務体質を維持。2024/03期に総資産が11兆円に急増したのは、保有するトヨタ自動車株の時価上昇による影響です。2025/03期にはトヨタ株の一部売却などで9.4兆円に圧縮。BPSは16,273円で、TOB価格20,600円はPBR約1.27倍に相当します。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+1,716億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-434億円
投資に使ったお金
Financing CF
-1,987億円
借入・返済など
Free CF
+1,282億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期0円0円0円0円
2022/03期0円0円0円0円
2023/03期0円0円0円0円
2024/03期4,436億円479億円2,095億円4,915億円
2025/03期1,716億円434億円1,987億円1,282億円

営業CFは2024/03期に4,436億円と最高水準を記録しましたが、2025/03期は1,716億円に減少。投資CFのプラス(2024/03期)はトヨタグループ間の持合い株式整理による売却収入が含まれます。FCFは2024/03期の4,915億円から2025/03期は1,282億円に縮小しましたが、引き続き黒字を確保しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 11名)
女性 1名(9.1% 男性 10
9%
91%
監査報酬
1億9,400万円
設備投資額
4885.8億円
平均勤続年数(従業員)
18.3
臨時従業員数
11396

取締役11名中女性1名(9.0%)で、多様性の確保は課題として認識されています。役員報酬は取締役8名に対して3億9,500万円(1人当たり約4,940万円)と、同規模企業の中ではやや控えめな水準です。監査報酬1億9,400万円は企業規模に見合った体制を構築しています。平均勤続年数18.3年と、長期雇用を重視する企業文化です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主61.4%
浮動株38.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関19%
事業法人等42.3%
外国法人等23.2%
個人その他12.7%
証券会社2.7%

トヨタ自動車24.6%+トヨタ不動産5.4%+豊田通商5.1%+デンソー4.9%+アイシン2.2%でトヨタグループだけで42%超。金融機関19%と合わせ安定株主61%。TOB成立により今後100%トヨタグループ傘下に

トヨタ自動車株式会社(74,100,000株)24.59%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(28,717,000株)9.53%
トヨタ不動産株式会社(16,291,000株)5.41%
豊田通商株式会社(15,294,000株)5.07%
株式会社デンソー(14,823,000株)4.92%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(10,191,000株)3.38%
日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)(6,580,000株)2.18%
株式会社アイシン(6,578,000株)2.18%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(5,001,000株)1.66%
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)(3,922,000株)1.3%

筆頭株主のトヨタ自動車(24.6%)を筆頭に、トヨタ不動産、豊田通商、デンソー、アイシンなどトヨタグループ各社が合計42%超を保有する典型的なグループ企業です。2026年3月にTOBが成立し、トヨタアセットプレパレーション(トヨタ不動産子会社)が公開買付けを実施。5月の臨時株主総会後に全株式を取得し、上場廃止となる予定です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1トヨタ自動車への売上依存度が約13%と高く、トヨタの生産計画や販売動向の変動が業績に直結します。グループ内取引の比率も高いため、グループ全体の業績悪化が波及するリスクがあります
2フォークリフト用エンジンの認証不正問題(2023年発覚)に関連し、米国での集団訴訟や各国での顧客対応費用が発生しています。訴訟の結果次第では追加の損失計上が必要となる可能性があります
3原材料・部品の調達を複数のサプライヤーに依存しており、半導体不足や鉄鋼価格の変動がコスト増・生産遅延を招くリスクがあります。地政学的リスクによるサプライチェーン混乱も懸念材料です
4為替変動リスクが大きく、海外売上比率が約6割を占めるため、円高局面では業績の下振れ要因となります。特に米ドル・ユーロの変動影響が大きい構造です
5米国をはじめとする各国の関税政策の変更が、産業車両・自動車部品の輸出入コストに影響を与える可能性があります。2025年以降の米国関税強化は業績予想の下方修正要因となりました
6保有する上場株式(特にトヨタ自動車株)の時価が大きく、株価変動がバランスシートや包括利益に大きな影響を与えます。非公開化後はグループ内での株式整理が進む見込みです

社員の給料はどのくらい?

平均年収
842万円
従業員数
79,454
平均年齢
41歳
平均年収従業員数前年比
当期842万円79,454-

平均年収842万円は、トヨタグループの中でもデンソー(863万円)に次ぐ水準で、愛知県の製造業としてはトップクラスです。連結従業員数は約7.9万人とグローバルに展開しており、平均年齢41歳と比較的若い組織構成です。平均勤続年数は18.3年と長期雇用が根付いた企業文化を維持しています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

5年間のTSR(株主総利回り)は265.2%で、TOPIXの213.4%を約52ポイント上回りました。特に2024期のトヨタ株上昇と連動した株価上昇、およびTOBプレミアムが寄与しています。配当を含めた総合リターンでも市場平均を大きく上回る実績です。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
280
方針: 配当性向30%を目安に安定的・継続的な増配を志向
1株配当配当性向
2016/03期12020.6%
2017/03期12529.7%
2018/03期15027.7%
2019/03期15531.5%
2020/03期16034.1%
2021/03期15034.1%
2022/03期17029.3%
2023/03期19030.6%
2024/03期24032.6%
2025/03期28032.7%
4期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度なし

4期連続増配を達成し、年間配当は150円(2021/03期)から280円(2025/03期)へと87%増加。配当性向は30〜35%で安定しています。2026/03期予想は280円で据え置きですが、TOB成立により上場廃止後は配当方針が変更される可能性があります。なお、株主優待制度は実施していません。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 265.2万円 になりました (165.2万円)
+165.2%
年度末時点評価額損益TSR
2021期193.2万円93.2万円93.2%
2022期169.7万円69.7万円69.7%
2023期151.7万円51.7万円51.7%
2024期316.6万円216.6万円216.6%
2025期265.2万円165.2万円165.2%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残185,000株
売り残42,000株
信用倍率4.40倍
2026/3時点
今後の予定
2026年3月期 本決算2026年4月28日
臨時株主総会(非公開化)2026年5月中旬

PERは25.6倍で業界平均の約2倍。PBRも1.26倍と業界平均を上回っていますが、これはTOB価格(20,600円)に株価が収斂していることが影響しています。TOB成立済みのため、今後の株価は上場廃止に向けてTOB価格近辺で推移する見込みです。信用倍率4.40倍と買い残がやや多い状況です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2024/03期3,092億円804億円26.0%
2025/03期3,515億円892億円25.4%

EDINET開示データでは税額の個別内訳が取得できていません。国際会計基準(IFRS)を採用しており、実効税率の詳細は有価証券報告書でご確認ください。2026/03期予想の税引前利益1,800億円に対し純利益2,400億円と逆転していますが、これはトヨタ株式売却益等の税効果が影響しています。

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豊田自動織機 まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑(FY2025/3は増収増益。FY2026/3は米国関税・訴訟費用で減益見通し)
配当
少なめ
1株 280円(4期連続増配、配当280円。TOB後は配当方針未定)
安全性
安定
自己資本比率 52.2%(自己資本比率52.2%と安定。純資産5兆円超の大型企業)
稼ぐ力
普通
ROE 4.8%(営業利益率5.4%は自動車部品としては標準的。産業車両が利益の柱)
話題性
好評
ポジ 50%(TOB成立・非公開化で話題性大。エンジン認証問題は収束に向かう)

フォークリフト世界首位・トヨタグループの源流企業。TOB成立で非公開化へ

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU