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ディスコ6146

DISCO CORPORATION

プライムUpdated 2026/04/30
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑(営業利益率42%超、5期連続最高益更新中。FY2026/3も増益見込み)
配当
少なめ
1株 413円(業績連動型で増配基調。利回りは低いが株価成長が配当を上回るため)
安全性
安定
自己資本比率 73.1%(無借金経営・自己資本比率75%超の鉄壁の財務基盤)
稼ぐ力
高い
ROE 27.6%(ROE 25.1%、営業利益率42.4%と製造業では異次元の水準)
話題性
好評
ポジ 65%(5期連続最高益・目標株価引き上げ相次ぎ、市場の評価は極めて高い)

この会社ってなに?

スマートフォンやPC、ゲーム機に搭載されている半導体チップは、シリコンウエハーから1つずつ切り出す必要があります。この「切る・削る・磨く」工程で使われる装置の約8割がディスコ製です。生成AIブームで高性能チップの需要が急増しており、ChatGPTやGeminiを動かすGPUの製造にもディスコの技術が不可欠。身近なスマホから最先端AIまで、半導体がある場所にはディスコの技術が隠れています。

ディスコは1937年に広島県呉市で工業用砥石メーカーとして創業し、現在は半導体ウエハーの切断・研削・研磨装置で世界シェア約8割を握る精密加工のガリバー企業です。2025/03期は生成AI向け半導体の需要急増を追い風に売上高3,933億円(+27.9%)、営業利益1,668億円(営業利益率42.4%)と過去最高を大幅更新。2026/03期も売上高4,190億円、営業利益1,721億円と5期連続最高益を見込みます。独自の「4年累計経常利益率20%以上」目標に対し実績は40%と2倍の達成率を誇り、無借金経営・自己資本比率75%の鉄壁の財務基盤が特徴です。平均年収1,672万円は全上場企業トップクラスで、社内通貨「Will」による独自の成果報酬制度でも知られます。

機械プライム市場

会社概要

業種
機械
決算期
3月
本社
東京都大田区大森北2-13-11

サービスの実績は?

約80%
ダイシングソー世界シェア
精密加工装置における推計値
独占的地位を維持
42.4%
営業利益率
2025/03期実績
+2.9pt YoY
40.0%
4年累計経常利益率
目標20%の2倍を達成
+3.0pt YoY
1,672万円
平均年収
2025/03期・全上場企業トップクラス
+10.9% YoY
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

精密加工装置
約2,800億円71.8%)
精密加工ツール
約1,100億円28.2%)
精密加工装置約2,800億円
利益: 約1,200億円利益率: 約43%

ダイシングソー、グラインダー、レーザーソー等の半導体製造装置。売上の約7割を占める主力セグメント。AI半導体・HBM向け需要が急拡大中。

精密加工ツール約1,100億円
利益: 約470億円利益率: 約43%

ダイシングブレード、研削ホイール等の消耗品。装置の稼働に伴い継続的に発生するリカーリング収益で、高い利益率と安定性を両立。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
27.6%
株主資本の利回り
ROA
18.9%
総資産の活用度
Op. Margin
42.4%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期16.4%11.9%-
2022/03期24.3%16.4%-
2023/03期25.9%17.7%-
2024/03期22.4%15.1%39.5%
2025/03期27.6%18.9%42.4%

営業利益率は2021/03期の29.0%から2025/03期には42.4%へと右肩上がりで推移し、製造業としては異次元の収益性を誇ります。ROEも25.1%と資本効率が極めて高く、装置と消耗品(ブレード・砥石)のダブル収益モデルにより高い利益率を構造的に維持しています。半導体の微細化が進むほど高精度な加工技術が求められ、技術優位性がそのまま価格交渉力と利益率の源泉となっています。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPS増収率
2021/03期1,829億円0円391億円120.3円
2022/03期2,538億円0円662億円203.6円+38.8%
2023/03期2,841億円0円829億円765.5円+12.0%
2024/03期3,076億円1,215億円842億円777.3円+8.2%
2025/03期3,933億円1,668億円1,239億円1143.3円+27.9%

2025/03期は売上高3,933億円(+27.9%)、営業利益1,668億円(営業利益率42.4%)と過去最高を大幅更新しました。生成AI向け先端半導体の製造需要が急拡大し、ダイシングソーやグラインダー等の主力装置が好調に推移。2026/03期は売上高4,190億円、営業利益1,721億円と5期連続の最高益更新を見込みます。Q3累計の経常利益は前年同期比8.0%増の1,264億円と順調に進捗しており、HBM(広帯域メモリ)向けや先端パッケージング向けの設備投資需要が引き続き成長を牽引しています。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

機械の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
27.6%
業界平均
8.3%
営業利益率上回る
この会社
42.4%
業界平均
9.9%
自己資本比率上回る
この会社
73.1%
業界平均
56.2%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

1億3,600万円
9名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
精密加工装置約2,800億円約1,200億円約43%
精密加工ツール約1,100億円約470億円約43%

装置(約7割)と消耗品ツール(約3割)の両輪で収益を構成しています。装置は顧客の設備投資に連動するため変動が大きい一方、ツールは装置の稼働に比例して需要が発生するストック型のリカーリング収益であり、業績の安定性を下支えしています。両セグメントとも営業利益率は約43%と極めて高水準。役員報酬は取締役9名に対し総額1億3,600万円(1人あたり推定約1,511万円)と、業績規模に比して非常に抑制的です。

会社の計画は順調?

S
総合評価
目標の2倍の利益率を叩き出し続ける超高収益体質

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

ディスコは一般的な中期経営計画を策定せず、「4年累計経常利益率20%以上」という恒常的目標を掲げる独自スタイル。業績予想も四半期ごとの開示で、期中に複数回の上方修正を行うのが通例。
DISCO VISION (恒常的中期目標)
中長期
4年累計経常利益率: 目標 20.0% 達成 (40.0%)
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期非開示4,190億円3,933億円上方修正を反復
2024期非開示2,980億円3,076億円超過達成
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期非開示1,721億円1,668億円上方修正を反復
2024期非開示1,150億円1,215億円超過達成

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

ディスコは一般的な期間を区切った中期経営計画を策定せず、「4年累計経常利益率20%以上」という独自の恒常的な指標を経営の道しるべとしています。直近の実績は40.0%と目標の2倍を9期連続で超過達成。業績予想は四半期ごとに開示する独自スタイルで、2025/03期は期中に複数回の上方修正を行い最終的に過去最高益を更新しました。

最新ニュース

ポジティブ
大和証券が目標株価を45,000円→68,000円に引き上げ、レーティング「2」継続
3/31 · ダイヤモンド
中立
株価が上場来高値81,000円を記録後に反落、利益確定売り優勢
2/26 · Yahoo!ファイナンス
ポジティブ
日系大手証券が目標株価を100,000円に引き上げ、強い買い推奨継続
2/20 · Yahoo!ファイナンス
ポジティブ
2026/03期 Q3決算:経常利益8%増の1,264億円、5期連続最高益へ
1/21 · 株探
ポジティブ
非開示だった通期経常利益予想は27%増で5期連続最高益の見込み
1/21 · 株探

どんな話題が多い?

決算・業績40%
AI半導体需要25%
株価動向20%
設備投資・新工場10%
その他5%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
150
前月比 +15%
メディア数
50
日本経済新聞, 東洋経済オンライン, 株探, Yahoo!ファイナンス, ロイター, ダイヤモンド
業界内ランキング
上位 5%
機械セクター 200社中 8位
報道のトーン
65%
好意的
25%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

出来事の年表

2026年3月目標株価引上げ

大和証券が目標株価を45,000円→68,000円に引き上げ。75日線が支持線として機能し、株価は反発基調。

2026年2月年初来高値

日系大手証券が目標株価を100,000円に設定。株価は上場来高値81,000円を記録した後に反落。

2026年1月最高益更新

2026/03期 Q3決算を発表。累計経常利益は前年同期比8.0%増の1,264億円。通期でも5期連続最高益を見込む。

2025年10月Q2決算

2026/03期 Q2決算を発表。HBM向け装置需要が拡大し、高水準の利益率を維持。業績上振れ期待が高まる。

2025年4月通期最高益

2025/03期通期決算にて売上高・各段階利益で過去最高を更新。営業利益率42.4%の異次元の収益性を達成。

社長プロフィール

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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率73.1%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
0円
借金(有利子負債)
Net Assets
4,927億円
会社の純資産

有利子負債ゼロの完全無借金経営を継続しており、自己資本比率は一貫して70%超の安定水準を維持しています。総資産は2021/03期の3,290億円から2025/03期には6,541億円へとほぼ倍増し、利益の蓄積による自己資本の厚みが着実に増しています。BPS(1株当たり純資産)は4,530.9円で、2023/03期以降の数値は2023年10月の1:3株式分割後の調整値です。PBR 14倍超の水準は高ROE・高成長に対する市場の評価を反映しており、BPSの異常ではありません。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+1,204億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-680億円
投資に使ったお金
Financing CF
-382億円
借入・返済など
Free CF
+524億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期567億円▲131億円▲158億円436億円
2022/03期837億円▲436億円▲272億円401億円
2023/03期818億円▲131億円▲321億円687億円
2024/03期975億円▲164億円▲309億円811億円
2025/03期1,204億円▲680億円▲382億円524億円

営業CFは5年間で567億円から1,204億円へと2倍以上に拡大し、圧倒的なキャッシュ創出力を示しています。2025/03期の投資CFは約680億円と大幅に増加しましたが、これはAI半導体需要に対応するための新工場建設を含む大規模な設備投資(698億円)によるものです。無借金経営のため財務CFは配当・自社株買いが中心で、潤沢なフリーキャッシュフロー(524億円)を安定的に確保しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 11名)
女性 4名(36.4% 男性 7
36%
64%
監査報酬
3,900万円
連結子会社数
18
設備投資額
698.4億円
平均勤続年数(従業員)
10.7
臨時従業員数
1372

社外取締役比率が高く、客観的な監督体制を確保しています。特に女性役員比率が36.4%と日本企業平均を大きく上回る水準であり、多様性を取り入れた先進的なガバナンス体制が特徴です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主49.3%
浮動株50.7%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関28.1%
事業法人等19.3%
外国法人等37.8%
個人その他11.2%
証券会社3.6%

創業家系(ダイイチHD 5.5%、OctagonLab 5.1%、ダイイチ企業 4.7%、ブルーオーシャン 1.6%)が合計約17%を安定保有。CEO関家一馬氏が1.9%を個人保有。信託口・外国法人中心の機関投資家比率が高い。

日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口)(17,652,000株)16.28%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(8,874,000株)8.18%
株式会社ダイイチホールディングス(5,994,000株)5.52%
株式会社OctagonLab(5,562,000株)5.13%
株式会社ダイイチ企業(5,044,000株)4.65%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,667,000株)2.46%
関家 一馬(2,100,000株)1.93%
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,930,000株)1.78%
THE BANK OF NWE YORK MELLON 140042 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,902,000株)1.75%
株式会社ブルーオーシャン(1,777,000株)1.63%

筆頭株主は日本マスタートラスト信託銀行(16.3%)で、機関投資家による保有が大宗を占めます。創業家系のダイイチホールディングス(5.5%)とOctagonLab(5.1%)、ダイイチ企業(4.7%)、ブルーオーシャン(1.6%)が合計約17%を安定保有し、経営の安定性を支えています。CEO関家一馬氏(1.9%)も個人で保有。外国人持株比率は約38%と高く、半導体装置セクターとしてグローバル投資家の注目度が極めて高い銘柄です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1半導体市場の景気循環リスク:顧客の設備投資の先送り・縮小により、装置受注が大幅に変動する可能性がある
2為替変動リスク:海外売上比率が約80%と高く、急激な円高局面では連結業績に大きなマイナスインパクトが生じる
3特定技術への集中リスク:ダイシング・グラインディングへの依存度が高く、代替技術(レーザー加工等)の台頭が脅威となりうる
4地政学リスク:米中半導体規制の強化により、中国向け装置の輸出制限が拡大する可能性がある
5原材料・部材の調達リスク:供給逼迫や自然災害に起因する原材料調達難が生産に影響を与える可能性がある
6大規模自然災害リスク:主要工場(広島県呉市・長野県茅野市)の被災による生産停止リスク

社員の給料はどのくらい?

平均年収
1,672万円
従業員数
5,256
平均年齢
37.3歳
平均年収従業員数前年比
当期1,672万円5,256-

平均年収1,672万円は全上場企業でもトップクラスの水準で、機械メーカーとしては圧倒的No.1。4年間で+439万円(+36%)と驚異的な伸び。独自の社内通貨「Will」制度による成果報酬型の給与体系が高年収の背景。従業員数も毎年増加し、平均年齢37歳と若い組織を維持しています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

5年累積TSRは441.2%(投資元本が約4.4倍)とTOPIXの188.3%を大幅に上回るアウトパフォーム。2024期にはAI半導体需要の急拡大で一時818.8%まで到達。2025期は調整が入りましたが、それでもTOPIXの2倍以上のリターンを維持しています。半導体サイクルに連動するボラティリティの高さが特徴です。

※ 配当を含む株主総利回り(TSR)ベースです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
413
方針: 業績連動型(配当性向35%前後を目安)
1株配当配当性向
2016/03期10448.8%
2017/03期123.755.3%
2018/03期128.937.6%
2019/03期106.740.1%
2020/03期145.356.9%
2021/03期225.262.4%
2022/03期26944.0%
2023/03期916119.7%
2024/03期30739.5%
2025/03期41336.1%
1期連続増配
株主優待
なし

なし

2025/03期は年間413円(前年比+106円)と大幅増配を実施。2026/03期は会社予想で437円と増配を見込みます。2023/03期の配当916円と2024/03期の307円で大きな差がありますが、これは2023年10月の1:3株式分割によるもので、分割調整後の実質ベースでは着実に増配基調です。配当利回りは0.67%と低水準ですが、これは株価上昇が配当増加を大きく上回るペースで進んでいるためです。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 441.2万円 になりました (341.2万円)
+341.2%
年度末時点評価額損益TSR
2021期165.9万円65.9万円65.9%
2022期168.0万円68.0万円68.0%
2023期226.1万円126.1万円126.1%
2024期818.8万円718.8万円718.8%
2025期441.2万円341.2万円341.2%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残549,600株
売り残474,800株
信用倍率1.16倍
2026年3月下旬時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年4月下旬
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年7月下旬

PER 56.3倍、PBR 14.49倍と市場から極めて高い成長期待を集めています。セクター平均(PER約30倍、PBR約3.5倍)を大幅に上回るバリュエーションですが、世界シェア8割・営業利益率42%超という圧倒的な競争優位性がプレミアムの根拠です。信用取引では貸借倍率1.16倍とほぼ拮抗しており、需給面での大きな偏りはありません。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期536億円145億円27.1%
2022/03期924億円262億円28.4%
2023/03期1,123億円294億円26.2%
2024/03期1,224億円382億円31.2%
2025/03期1,689億円451億円26.7%

納税額は2021/03期の145億円から2025/03期には451億円へと3倍以上に増加しており、業績拡大に伴う社会貢献度の大きさを示しています。実効税率は26〜31%の範囲で安定推移しており、2024/03期に31.2%とやや高めになったのは一時的な税効果の影響です。2026/03期は税引前利益1,721億円に対し約457億円の納税を見込んでいます。

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ディスコ まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑(営業利益率42%超、5期連続最高益更新中。FY2026/3も増益見込み)
配当
少なめ
1株 413円(業績連動型で増配基調。利回りは低いが株価成長が配当を上回るため)
安全性
安定
自己資本比率 73.1%(無借金経営・自己資本比率75%超の鉄壁の財務基盤)
稼ぐ力
高い
ROE 27.6%(ROE 25.1%、営業利益率42.4%と製造業では異次元の水準)
話題性
好評
ポジ 65%(5期連続最高益・目標株価引き上げ相次ぎ、市場の評価は極めて高い)

「半導体の『切る・削る・磨く』で世界シェア8割。AI需要を追い風に営業利益率42%超の超高収益体質」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/06/14 / データ提供: OSHIKABU