6143プライム

ソディック

Sodick Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月28日

ROE8.4%
BPS1786.9円
自己資本比率44.5%
FY2025/3 有報データ

独自技術で世界のモノづくりを支える、放電加工機のグローバルリーダー

超精密加工技術のトップランナーとして、AIやIoTなどの先端技術を取り入れ、高付加価値な製品とソリューションを提供し続けることで、持続可能な社会の実現に貢献します。

この会社ってなに?

あなたが毎日使っているスマートフォン。その中にある小さな電子部品や、スマホ本体の精密な金型は、ソディックの「放電加工機」という機械がなければ作れません。他にも、自動車のエンジン部品や、手術で使われる医療器具など、非常に高い精度が求められるモノづくりを陰で支えています。さらに意外なところでは、あなたが普段利用するラーメン店の自家製麺も、実はソディックの製麺機で作られているかもしれません。私たちの身の回りにある様々な製品の「超精密な部分」を、ソディックの技術が実現しているのです。

放電加工機で世界首位級のソディックは、FY2025に売上高805.7億円(前期比9.4%増)、営業利益42.24億円(同89.4%増)とV字回復を遂げました。FY2023に中国市況の悪化で営業赤字に転落しましたが、構造改革と半導体・EV関連の需要回復が寄与しています。新たに策定した中期経営計画では2029年度に売上高1,000億円、営業利益100億円を掲げ、成長投資と株主還元の強化を目指しています。

機械プライム市場

会社概要

業種
機械
決算期
12月
本社
横浜市都筑区仲町台3-12-1
公式
www.sodick.co.jp

社長プロフィール

圷 祐次
圷 祐次
代表取締役 CEO 社長執行役員
挑戦者
創業以来の『世の中にないものは自ら創り出す』という精神を大切にし、常にお客様の課題解決に貢献してきました。設立50周年を目前に控え、これからも独自の技術力を磨き、外部の知見も積極的に取り入れながら、世界のモノづくりを支えることで持続的な成長を目指します。

この会社のストーリー

1976
株式会社ソディック設立

神奈川県横浜市にて、数値制御(NC)装置および放電加工機の開発・製造・販売を目的に会社を設立。創造・実践・苦労克服の精神でスタートした。

1986
東京証券取引所市場第二部に上場

設立から10年で株式上場を果たし、企業としての信頼性と成長基盤を固めた。さらなる飛躍への第一歩となる。

1998
自社開発リニアモータ搭載の放電加工機を発表

コア技術であるNC装置やリニアモータを自社開発することで、他社にはない高精度・高速加工を実現。技術的優位性を確立した。

2009
リーマンショックによる業績悪化

世界的な金融危機の影響で工作機械業界全体が冷え込み、株価も大きく下落するなど、厳しい経営環境に直面した。

2016
金属3Dプリンタ市場へ本格参入

長年培ってきた精密加工技術を応用し、金属3Dプリンタ「OPMシリーズ」を開発。新たな成長分野への挑戦を開始した。

2025
投資ファンドとの資本業務提携

成長を加速させるため、投資ファンドから100億円を調達。外部の知見を取り入れ、グローバル展開や新規事業の強化を目指す。

2026
創業50周年、そして未来へ

創業50周年を迎える。中期経営計画を策定し、2029年度の売上高1,000億円、営業利益100億円達成を目標に新たな成長ステージへと進む。

注目ポイント

世界トップクラスの放電加工技術

主力製品であるNC放電加工機は世界首位級のシェアを誇ります。NC装置やリニアモータといった心臓部を自社開発することで、他社には真似できない超精密加工を実現しています。

未来を創る多様な事業ポートフォリオ

放電加工機で培った技術を活かし、精密な金型を作る射出成形機や、金属3Dプリンタ、さらには製麺機などの食品機械まで事業を多角化。安定性と成長性を両立しています。

株主還元への積極的な姿勢

中期経営計画では「累進配当」を継続し、総還元性向70%以上という高い目標を掲げています。安定した配当を通じて、株主への利益還元を重視する姿勢が明確です。

サービスの実績は?

805.7億円
連結売上高
FY2025実績
+9.4% YoY
42.24億円
連結営業利益
FY2025実績
+89.4% YoY
29
1株当たり配当金
FY2025実績
±0% YoY
32.5%
配当性向
FY2025実績
-3.2pt YoY
1,000億円
売上高目標
中期経営計画(FY2029)
100億円
営業利益目標
中期経営計画(FY2029)

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 29円
安全性
普通
自己資本比率 44.5%
稼ぐ力
普通
ROE 8.4%
話題性
好評
ポジティブ 55%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
29
方針: 安定配当
1株配当配当性向
FY2016/31821.7%
FY2017/32218.0%
FY2018/32417.4%
FY2019/32558.7%
FY2020/32587.3%
FY2021/32620.7%
FY2022/32724.0%
FY2023/3290.5%
FY2024/32935.8%
FY2025/32932.5%
9期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度は実施しておりません。

ソディックは株主への利益還元を重要な経営課題と位置づけており、業績向上を通じた安定的かつ継続的な配当を基本方針としています。中期経営計画期間中においては、純利益に対する総還元性向70%以上を目指す積極的な還元姿勢を示しています。業績の回復に合わせて配当水準を維持・拡大させることで、長期的な株主価値の向上に取り組んでいます。

同業比較(収益性)

機械の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
8.4%
業界平均
9.8%
営業利益率下回る
この会社
5.2%
業界平均
11.4%
自己資本比率下回る
この会社
44.5%
業界平均
50.2%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/3805億円
FY2023/3672億円
FY2024/3737億円
FY2025/3806億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/322.3億円
FY2025/342.2億円

ソディックは工作機械業界の先駆者であり、2023年12月期には原材料価格の高騰や需要減退の影響を受け営業赤字を計上しましたが、その後は堅調に回復しています。工作機械の販売が回復傾向にあるほか、射出成形機や食品機械など事業ポートフォリオの多角化が寄与し、2025年12月期は売上高805億円を達成しました。2026年12月期も増収増益を見込んでおり、着実な業績改善軌道を描いています。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
8.4%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
2.9%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
5.2%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/36.2%4.9%-
FY2022/38.1%4.3%-
FY2023/3-0.2%-3.4%-
FY2024/36.8%2.8%3.0%
FY2025/38.4%2.9%5.2%

収益性は2023年12月期に営業損失を計上したことで一時的に大きく低下しましたが、構造改革の推進により営業利益率が5.2%まで回復しました。ROE(自己資本利益率)は2025年12月期時点で5.0%に留まっており、資本効率の向上が今後の課題です。今後は高付加価値製品の拡販を通じ、さらなる利益率の向上と収益構造の安定化を目指しています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率44.5%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
714億円
会社の純資産
906億円

財務健全性は安定しており、自己資本比率は58.1%と高い水準を維持しています。負債面では2024年以降、設備投資や成長資金確保のため有利子負債を増やしていますが、資産規模も拡大しており健全性は保たれています。強固な財務基盤を背景に、技術開発への投資やグローバルでの事業展開を積極的に進める体制が整っています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+71.5億円
営業CF
投資に使ったお金
-39.5億円
投資CF
借入・返済など
-24.8億円
財務CF
手元に残ったお金
+31.9億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/376.4億円-22.0億円-19.3億円54.4億円
FY2022/335.4億円-110億円-60.1億円-74.1億円
FY2023/3-1,400万円-24.9億円14.2億円-25.1億円
FY2024/399.7億円-16.3億円-10.4億円83.4億円
FY2025/371.5億円-39.5億円-24.8億円31.9億円

営業キャッシュフローは業績回復に伴い大幅に改善しており、2024年12月期には約99.7億円のプラスを創出しました。投資活動によるキャッシュフローは、工場建設や設備投資のため恒常的にマイナスですが、営業CFの範囲内で適切にコントロールされています。全体として、本業での稼ぐ力が安定しており、成長投資と株主還元を両立させるための資金的裏付けは十分です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

13【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります
2また、以下の記載は当社株式への投資に関するリスクを全て網羅するものではありませんので、この点はご留意ください
3なお、文中における将来の事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります
4① 事業戦略リスク 景気変動に関するリスク 発生可能性 高 影響度 大 <リスクの内容> 当社グループの工作機械事業及び産業機械事業の製品受注は、顧客の設備投資活動に直接結びついているため、景気動向に対して極めて敏感であり、自動車、電気・電子部品、半導体、航空宇宙、医療機器等の各業界の業績や設備投資動向の影響を大きく受ける傾向があります
5足元では、地政学的リスクの高まりや金融政策の不透明感等を背景に、地域や業界によって設備投資環境の回復時期や水準にばらつきが生じており、今後の景気動向や設備投資環境については依然として高い不確実性が存在しております

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/385.9億円20.0億円23.3%
FY2022/382.8億円22.5億円27.2%
FY2023/3-12.6億円0円-
FY2024/336.3億円0円0.0%
FY2025/352.3億円7.2億円13.7%

法人税等の支払いは、連結業績の変動に合わせて大きく増減しています。2023年12月期から2024年12月期にかけては、過去の繰越欠損金の解消や税効果会計の適用により実効税率が著しく低くなりました。2025年以降は利益の増加に伴い税負担も適正化しつつあり、今後数年かけて標準的な税率水準へ戻る見込みです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
620万円
従業員数
3,272
平均年齢
42.3歳
平均年収従業員数前年比
当期620万円3,272-

従業員の平均年収は620万円となっており、工作機械業界の中堅企業としては標準的な水準を維持しています。過去には業績の変動がありましたが、近年の増収増益基調に伴い、持続可能な賃金水準の確保と人材投資を継続する方針が見て取れます。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主30%
浮動株70%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関25.6%
事業法人等4.4%
外国法人等20.6%
個人その他44.8%
証券会社4.6%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 個人投資家の保有比率が高く、株主優待や配当の注目度が高い銘柄です。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(6,901,000株)13.62%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(3,938,000株)7.78%
JPモルガン証券株式会社(1,343,000株)2.65%
森田 清(1,190,000株)2.35%
ソディック共栄持株会(1,046,000株)2.07%
ソディック従業員持株会(959,000株)1.9%
有限会社ティ・エフ(895,000株)1.77%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(867,000株)1.71%
株式会社三井住友銀行(850,000株)1.68%
古川 健一(850,000株)1.67%

株主構成は、日本マスタートラスト信託銀行および日本カストディ銀行の信託口が上位を占めており、機関投資家の影響力が強い構造です。創業家や持株会も一定の株式を保有していますが、海外ファンドを含む金融機関の比率が高く、市場における株主還元政策への関心は非常に高いといえます。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億4,600万円
取締役5名の合計

EDINET開示情報によると、売上の柱はNC放電加工機を中心とする工作機械事業であり、中華圏を含むグローバルな需要動向が直接的な事業リスクとして認識されています。また、近年は構造改革や技術内製化による利益率改善に注力しており、財務基盤の安定化に向けた動きが特徴的です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 12名)
女性 3名(25.0% 男性 9
25%
75%
監査報酬
6,400万円
連結子会社数
21
設備投資額
19.2億円
平均勤続年数(従業員)
14.4
臨時従業員数
518

女性役員比率が25.0%と製造業の中では高い水準であり、多様性を取り入れた経営体制を推進しています。監査報酬6,400万円を投じて監査体制の強化を図るなど、グローバル企業として透明性の高いガバナンス構築に注力しており、21社の連結子会社を統括する管理体制も整備されています。

会社の計画は順調?

C
総合評価
新中計は意欲的だが、近年の業績予想は未達が多く、達成へのハードルは高い。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

新中期経営計画
FY2026〜FY2029
売上高: 目標 1,000億円 順調 (805.7億円 (FY2025実績))
80.6%
営業利益: 目標 100億円 やや遅れ (42.24億円 (FY2025実績))
42.2%
ROE: 目標 8%以上 やや遅れ (4.2% (FY2025実績))
52.5%
PBR: 目標 1倍以上 順調 (0.72倍)
72%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025885億円806億円-8.9%
FY2024774億円737億円-5.0%
FY2023817億円672億円-17.8%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY202555億円42億円-23.2%
FY202443億円22億円-48.1%
FY202347億円-28億円大幅未達

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2026年2月に新中期経営計画を発表し、2029年12月期に売上高1,000億円、営業利益100億円という高い目標を掲げました。これはFY2025実績比で売上高約24%増、営業利益137%増と大きな成長を見込んでいます。しかし、過去数年の業績予想は中国市況の悪化などを背景に大幅な未達が続いており、目標達成の実現性については慎重な見方が必要です。今後は、半導体・EV関連市場の回復を捉え、計画を軌道に乗せられるかが焦点となります。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は、一貫して市場平均であるTOPIXをアンダーパフォームしています。これは、中国経済の減速など外部環境の悪化を受け、FY2023には営業赤字に転落するなど、業績が不安定だったことが主な要因です。株価が長期的に伸び悩んだことで、配当利回りを含めても市場平均のリターンを下回る結果となりました。新中期経営計画で掲げる成長戦略と株主還元強化が、今後のTSR向上に向けた鍵となります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+25.0%
100万円 →125.0万円
25.0万円
年度末時点評価額損益TSR
FY202195.9万円-4.1万円-4.1%
FY202286.5万円-13.5万円-13.5%
FY202392.1万円-7.9万円-7.9%
FY202496.1万円-3.9万円-3.9%
FY2025125.0万円+25.0万円25.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残604,300株
売り残169,800株
信用倍率3.56倍
2026年3月19日時点
今後の予定
第1四半期決算発表2026年5月中旬
第2四半期決算発表2026年8月中旬
設立50周年2026年8月3日

業界平均と比較してPER・PBRともに割安な水準にあります。特にPBRは1倍を大きく下回っており、株価が純資産価値に対して低く評価されていることを示唆します。信用倍率は3.56倍と買い残が優勢ですが、過熱感のある水準ではありません。株価が割安な背景には、近年の業績予想未達による信頼性の低下も考えられ、今後の決算で市場の信頼を回復できるかが注目されます。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
48
前月比 +12.5%
メディア数
34
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 日刊工業新聞 ほか
業界内ランキング
上位 32%
機械セクター 250社中 80位
報道のトーン
55%
好意的
35%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務40%
成長戦略・中計30%
資本提携15%
新製品・技術15%

最近の出来事

2025年7月資本提携

アドバンテッジアドバイザーズとの資本業務提携を発表し、100億円の資金調達を実施。

2025年10月海外拠点強化

中国蘇州工場における新工場建設の起工式を行い、グローバル生産体制の強化を推進。

2026年2月業績好調

2025年12月期の営業利益が前年比89.4%増の42.24億円となり、中期経営計画を発表。

ソディック まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 29円
安全性
普通
自己資本比率 44.5%
稼ぐ力
普通
ROE 8.4%
話題性
好評
ポジティブ 55%

「放電加工機の世界トップが、ラーメン製麺機から3Dプリンタまで手掛ける『超精密加工の何でも屋』」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU