5947プライム

リンナイ

RINNAI CORPORATION

最終更新日: 2026年3月24日

ROE9.7%
BPS2885.7円
自己資本比率58.9%
FY2025/3 有報データ

ガス器具国内トップ、24期連続増配の安定成長企業が省エネ時代の「熱」を革新する

「熱と暮らし」の分野で世界をリードし、省エネルギーと快適な生活環境の両立を通じて持続可能な社会に貢献する。

この会社ってなに?

リンナイの製品は日常生活のあらゆる場面に浸透しています。毎日のお風呂を沸かす給湯器、キッチンのガスコンロ、衣類乾燥機、床暖房、食器洗い乾燥機など、家庭の「お湯」と「火」に関わる製品でトップシェアを誇ります。最近はガスと電気を組み合わせたハイブリッド給湯器が省エネ効果で注目を集めており、光熱費削減に貢献しています。

FY2025/3の売上高は4,603億円(前年比+7.0%)、営業利益は460億円(同+16.9%)と過去最高を更新しました。主力の給湯器・ガスコンロは国内で省エネ志向の追い風を受け、ハイブリッド給湯器の累計出荷が20万台を突破。海外は韓国・中国・米国・豪州で幅広く展開し、豪州では太陽光発電事業にも参入しています。FY2026/3予想は売上高4,700億円、営業利益500億円と増収増益を見込んでおり、中期経営計画「New ERA 2025」の最終年度として営業利益率11.1%・ROIC19.0%の達成を目指します。24期連続増配の実績が示す通り、株主還元にも積極的です。

金属製品プライム市場

会社概要

業種
金属製品
決算期
3月
本社
愛知県名古屋市中川区福住町2番26号
公式
www.rinnai.co.jp

社長プロフィール

内藤 弘康
代表取締役社長
創業家出身の堅実経営者
私たちは創業以来100年以上にわたり「熱と暮らし」を支えてきました。ガスと電気のハイブリッド技術で省エネ・脱炭素に貢献し、世界中のお客様に安心で快適な暮らしをお届けしてまいります。

この会社のストーリー

1920
創業者・内藤秀次郎が石炭コンロを発明

名古屋で内藤秀次郎と林兼吉がガス器具の製造を開始。「リンナイ」の社名は両創業者の姓「林(リン)」と「内藤(ナイ)」に由来します。

1971
韓国に進出、海外展開の礎を築く

韓国リンナイを設立し、海外事業の第一歩を踏み出しました。その後、中国・米国・豪州へと展開を拡大していきます。

2001
連続増配を開始

FY2002/3から続く連続増配が始まりました。以来24期にわたり一度も減配せず、配当額は16倍に成長しています。

2013
ハイブリッド給湯器「ECO ONE」発売

ガスと電気を組み合わせた次世代型給湯器を投入。省エネ大賞を受賞し、脱炭素時代の成長ドライバーとなっています。

2024
豪州で太陽光発電事業に参入

Smart Energy Groupを買収し、ガス器具以外の新たな成長領域を開拓。エネルギーソリューション企業への進化を目指します。

2026
中計「New ERA 2025」最終年度

売上高4,700億円・営業利益500億円を目標に、省エネ製品の拡販と海外事業の成長で過去最高益の更新を目指します。

注目ポイント

24期連続増配の圧倒的な還元実績

2002年から一度も減配することなく24期連続で増配を継続中。配当額は24年間で16倍に成長しており、長期保有投資家にとって極めて信頼性の高い配当銘柄です。

無借金経営・自己資本比率67%の鉄壁財務

有利子負債ゼロの完全無借金経営で、自己資本比率は67%と業界トップクラスの安全性を誇ります。景気変動に強いディフェンシブ銘柄としての魅力があります。

省エネ・脱炭素で広がる成長機会

ハイブリッド給湯器は累計20万台を突破し、省エネ大賞を4回受賞。豪州では太陽光発電事業にも参入し、ガス器具を超えた総合エネルギー企業への進化が進んでいます。

サービスの実績は?

4,603億
連結売上高(FY2025/3)
ガス器具業界で国内首位
4年連続で過去最高を更新
24期連続増配
株主還元の実績
配当額は24年で16倍に増加
総還元性向40%目安
20万台突破
ハイブリッド給湯器累計出荷
省エネ大賞を4回受賞
脱炭素の追い風で拡大中

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2026/3予想は増収増益で営業利益500億円と過去最高更新を見込む)
配当
少なめ
1株 80円(24期連続増配を継続中、総還元性向40%を目安とした安定的な株主還元)
安全性
安定
自己資本比率 58.9%(自己資本比率66%超・無借金経営で財務健全性は極めて高い)
稼ぐ力
普通
ROE 9.7%
話題性
普通
ポジティブ 45%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
80
方針: 総還元性向40%を目安(5カ年平均)
1株配当配当性向
FY2016/329.818.8%
FY2017/331.220.0%
FY2018/332.321.9%
FY2019/333.723.6%
FY2020/335.223.4%
FY2021/344.823.3%
FY2022/348.729.8%
FY2023/316090.4%
FY2024/36032.5%
FY2025/38038.2%
1期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度は実施していません。

FY2026/3の予想配当は1株100円(前期比+20円の増配)で、24期連続増配を更新する見込みです。配当額は24年間で約16倍に増加しており、長期にわたる安定増配の実績は際立っています。FY2023/3は株式分割前の基準で配当性向が高く見えますが、分割調整後は一貫して30%前後。現在の配当利回りは2.75%で、総還元性向40%を目安に安定的な還元を継続しています。

同業比較(収益性)

金属製品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
9.7%
業界平均
9.0%
営業利益率上回る
この会社
10.0%
業界平均
7.0%
自己資本比率上回る
この会社
58.9%
業界平均
48.1%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/33,662億円
FY2023/34,252億円
FY2024/34,302億円
FY2025/34,603億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3394億円
FY2025/3460億円

売上高はFY2021/3の約3,444億円からFY2025/3の約4,603億円へ着実に拡大。営業利益率はFY2022/3に一時9.8%へ低下しましたが、FY2025/3には10.0%へ回復しました。FY2023/3以降は原材料価格の高騰を価格転嫁で吸収し、海外事業の成長も加わって増収増益基調が続いています。FY2026/3予想は売上高4,700億円・営業利益500億円と過去最高益の更新を見込んでいます。

事業ごとの売上・利益

国内
約2,020億円43.9%)
海外
約2,580億円56.1%)
国内約2,020億円
利益: 約240億円利益率: 11.9%

給湯器・ガスコンロ・食洗機・衣類乾燥機等の製造販売。ハイブリッド給湯器が成長ドライバー

海外約2,580億円
利益: 約220億円利益率: 8.5%

韓国・中国・米国・豪州・インドネシア等で給湯器・暖房機器を展開。豪州では太陽光発電にも参入

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
9.7%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
4.9%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
10.0%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/38.0%5.5%-
FY2022/36.7%4.6%-
FY2023/38.2%4.8%-
FY2024/38.7%4.6%9.1%
FY2025/39.7%4.9%10.0%

ROEは6〜7%台で推移しており、好財務体質(自己資本比率67%)の裏返しとして資本効率はやや低めの水準です。営業利益率はFY2024/3に9.1%まで低下しましたが、FY2025/3には10.0%へ回復。中計目標の11.1%に向けて原価低減と高付加価値製品の拡販が鍵となります。ROA 4.9%は無借金経営の安全志向を反映した水準です。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率58.9%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
0円
会社の純資産
4,617億円

総資産約6,066億円、自己資本比率66.9%と極めて堅固な財務基盤を維持しています。特筆すべきは有利子負債ゼロの無借金経営で、創業家の堅実な経営方針が反映されています。BPSは2,886円と着実に積み上がっており、PBR 1.26倍は純資産に対して市場から適度なプレミアムが評価されている状態です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+575億円
営業CF
投資に使ったお金
-227億円
投資CF
借入・返済など
-265億円
財務CF
手元に残ったお金
+348億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3495億円-158億円-72.7億円337億円
FY2022/3287億円-255億円-271億円32.1億円
FY2023/3194億円-301億円-213億円-107億円
FY2024/3433億円-200億円-237億円234億円
FY2025/3575億円-227億円-265億円348億円

営業キャッシュフローはFY2025/3に575億円と過去最高水準を記録し、本業の現金創出力が大幅に向上しました。FY2023/3にはFCFがマイナスとなりましたが、これは海外投資の拡大が主因で、FY2024/3以降は回復。FY2025/3のFCFは348億円のプラスを確保し、投資と株主還元を両立する健全なキャッシュフロー構造です。財務CFのマイナスは主に配当金の支払いと自己株式取得によるものです。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1海外市場の需要変動リスク:中国・韓国・東南アジア等の景気変動が海外売上に直接影響
2原材料価格の変動リスク:銅・鋼材・樹脂等の原材料価格高騰が製品コストに影響
3為替変動リスク:海外売上比率が約50%を占め、円高進行が連結業績にマイナスの影響
4環境規制リスク:ガス器具に対する脱炭素規制の強化が中長期的な事業環境に影響
5技術革新リスク:ヒートポンプ等の電化製品との競合激化によるガス器具需要の変化
6自然災害リスク:名古屋本社・工場を中心とした生産拠点への地震等の被害リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3424億円148億円35.0%
FY2022/3391億円153億円39.2%
FY2023/3446億円185億円41.4%
FY2024/3461億円194億円42.1%
FY2025/3503億円206億円41.0%

法人税等の支払額は業績拡大に伴い増加傾向にあり、FY2025/3は税引前利益503億円に対し約206億円を納税しています。実効税率は35〜42%で推移しており、海外子会社の税率差異やグループ間取引の影響を受けています。FY2026/3予想では税制改正の影響もあり、実効税率34.0%と低下する見通しです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
714万円
従業員数
10,908
平均年齢
40.7歳
平均年収従業員数前年比
当期714万円10,908-

平均年収714万円は金属製品業界の中で高水準です。連結従業員数は約10,900名で、平均年齢40.7歳、平均勤続年数18.9年と長期雇用が定着しています。ガス器具トップメーカーとしての安定した事業基盤のもと、技術者を中心に高い定着率を維持しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主56.7%
浮動株43.3%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関23.9%
事業法人等24.7%
外国法人等32.2%
個人その他17.7%
証券会社1.5%

創業家の内藤家(内藤株式会社13.3%・内藤万琴1.2%)と共同創業家の林家(林謙治5.2%)、リンナイ奨学財団(3.0%)、社員持株会(1.5%)を安定株主に加算。金融機関・事業法人と合わせ安定比率は56.7%。

内藤株式会社(18,647,000株)13.25%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(16,814,000株)11.95%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(9,215,000株)6.55%
林 謙治(7,369,000株)5.24%
公益財団法人リンナイ奨学財団(4,200,000株)2.98%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(3,031,000株)2.15%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,589,000株)1.84%
全国共済農業協同組合連合会 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)(2,487,000株)1.76%
リンナイ社員持株会(2,166,000株)1.54%
内藤 万琴(1,710,000株)1.21%

創業家の内藤家が筆頭株主で、内藤株式会社(13.3%)を中心に安定的な持株構造を形成しています。信託銀行経由の機関投資家として日本マスタートラスト信託銀行(12.0%)・日本カストディ銀行(6.6%)が上位に並びます。社員持株会(1.5%)の存在は従業員の経営参画意識の高さを示しています。外国人持株比率は約32%で、グローバル投資家からの関心も高い銘柄です。

会社の公式開示情報

役員報酬

4億2,300万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
国内約2,020億円約240億円11.9%
海外約2,580億円約220億円8.5%

国内・海外がほぼ半々の売上構成で、海外比率は約56%に達しています。国内事業は給湯器を中心に安定収益を確保し、ハイブリッド給湯器が省エネ志向を追い風に成長。海外事業は韓国子会社が主力で、中国・米国・豪州にも展開を拡大しています。豪州ではSmart Energy Group買収で太陽光発電事業にも参入し、ガス器具以外の成長領域を開拓中です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 13名)
女性 2名(15.4% 男性 11
15%
85%
監査報酬
7,400万円
連結子会社数
41
設備投資額
163.0億円
平均勤続年数(従業員)
18.9
臨時従業員数
2442

取締役13名中、女性役員2名(15.3%)と多様性確保が進みつつあります。連結子会社41社を擁し、韓国・中国・米国・豪州などグローバルな事業展開を支えています。設備投資163億円は生産設備の更新・省エネ製品の開発強化に充当。監査報酬7,400万円はグローバル企業として適切な水準です。平均勤続年数18.9年と長期雇用が定着しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
中計目標に対し概ね順調に進捗するも、FY2024に一時的な未達があり、最終年度の達成可否が注目点

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

FY2024/3は中国市場の低迷と原材料高により営業利益が計画を下回ったが、FY2025/3は回復し過去最高益を達成。FY2026/3予想で営業利益率10.6%と目標の11.1%に迫る水準
中期経営計画「New ERA 2025」
FY2022〜FY2026
売上高営業利益率: 目標 11.1% 順調 (10.0%(FY2025/3実績))
90%
連結ROIC: 目標 19.0% 順調
75%
売上高: 目標 4,700億円 順調 (4,603億円(FY2025/3実績))
98%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20244,500億円4,302億円-4.4%
FY20254,500億円4,603億円+2.3%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024450億円394億円-12.4%
FY2025450億円460億円+2.2%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

「New ERA 2025」は2021年度を初年度とする5カ年計画で、売上高営業利益率11.1%・ROIC19.0%を数値目標に掲げています。3つの戦略として「既存事業の深化」「新規事業の探索」「経営基盤の強化」を推進。FY2024/3は中国市場の不振で一時苦戦しましたが、FY2025/3には過去最高益を更新して軌道修正に成功。最終年度のFY2026/3予想では営業利益500億円を見込み、計画達成に向けた仕上げの局面に入っています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

FY2021からFY2025にかけて自社TSRは146.6%とプラスリターンを確保しているものの、TOPIX(213.4%)を約67ポイント下回るアンダーパフォームとなっています。FY2022に株価が大きく調整し、その後は回復基調にあるものの市場全体の上昇ペースには追いついていません。ただし24期連続増配の安定した配当収入を含めると、ディフェンシブ銘柄としての価値は評価できます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+46.6%
100万円 →146.6万円
46.6万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021163.6万円+63.6万円63.6%
FY2022123.3万円+23.3万円23.3%
FY2023132.4万円+32.4万円32.4%
FY2024144.5万円+44.5万円44.5%
FY2025146.6万円+46.6万円46.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残62,900株
売り残19,100株
信用倍率3.29倍
2026年3月時点時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月12日予定
第1四半期決算発表2026年8月上旬予定

PER 15.3倍・PBR 1.26倍ともにセクター平均と同水準で、割安でも割高でもないフェアバリュー圏にあります。信用倍率3.29倍と買い残がやや多めで、需給面ではやや重い状態です。配当利回り2.75%はセクター平均を上回り、24期連続増配の実績が安定配当銘柄としての信頼感を裏付けています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好感
報道件数(30日)
150
前月比 +8.5%
メディア数
35
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン, ダイヤモンド・ZAi
業界内ランキング
上位 5%
金属製品業 120社中 6位
報道のトーン
45%
好意的
40%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・決算35%
連続増配・株主還元25%
海外展開・M&A20%
省エネ・脱炭素20%

最近の出来事

2025年5月過去最高益

FY2025/3通期決算を発表。売上高4,603億円、営業利益460億円と過去最高を更新。24期連続増配も発表。

2025年8月豪州M&A

豪州の太陽光発電事業会社Smart Energy Groupを買収。ガス機器以外の成長領域への展開として注目を集めた。

2025年11月2Q好決算

FY2026/3上期の純利益が前年同期比30%増の159億円で過去最高。ハイブリッド給湯器の好調が寄与。

2026年2月3Q決算

FY2026/3第3四半期累計の純利益が275億円(前年同期比20%増)で過去最高を更新。通期計画に対し順調に進捗。

リンナイ まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2026/3予想は増収増益で営業利益500億円と過去最高更新を見込む)
配当
少なめ
1株 80円(24期連続増配を継続中、総還元性向40%を目安とした安定的な株主還元)
安全性
安定
自己資本比率 58.9%(自己資本比率66%超・無借金経営で財務健全性は極めて高い)
稼ぐ力
普通
ROE 9.7%
話題性
普通
ポジティブ 45%

ガス器具国内トップ・給湯と厨房の2本柱で海外展開を加速するリンナイ

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU