5901プライム

東洋製罐グループホールディングス

Toyo Seikan Group Holdings,Ltd.

最終更新日: 2026年3月24日

ROE0.7%
BPS4192.2円
自己資本比率44.1%
FY2025/3 有報データ

「つつむ技術」で暮らしを支える、製缶国内首位の包装容器グループ

常に新しい価値を創造し、持続可能な社会の実現を希求して、人類の幸福に貢献します。長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』のもと、包装容器のリーディングカンパニーとして進化し続けること。

この会社ってなに?

東洋製罐グループの製品は、飲料の缶やペットボトル、食品の容器、歯磨き粉やシャンプーのチューブ、段ボール箱など、毎日の暮らしの中で誰もが必ず手に取る「容器」です。コンビニやスーパーで手に取る飲み物の缶、レトルト食品のパウチ――その多くが東洋製罐グループの技術で作られています。

FY2025/3の売上高は9,225億円(前年比-3.0%)、営業利益は342億円(同+1.0%)と減収ながら営業利益は微増を確保しました。主力の包装容器事業で缶・PETボトル関連が堅調に推移し、原材料価格の上昇を販売価格への転嫁で吸収。FY2026/3予想は売上高9,600億円、営業利益450億円(同+31.5%)と大幅な増益を見込んでおり、3Q累計では営業利益410億円(前年同期比+33.8%)と順調に進捗しています。中期経営計画2025の最終年度となるFY2026/3は営業利益500億円を目標に掲げ、政策保有株式の売却益を含め純利益は過去最高の490億円を計画しています。

金属製品プライム市場

会社概要

業種
金属製品
決算期
3月
本社
東京都品川区東五反田二丁目18番1号 大崎フォレストビルディング
公式
www.tskg-hd.com

社長プロフィール

中村 琢司
中村 琢司
代表取締役社長
堅実な改革者
私たちは『未来をつつむ』をテーマに、容器を通じて社会と環境に貢献してまいります。中期経営計画の目標達成に向けて、包装容器事業の収益力強化と新規事業の育成を両輪で推進し、持続的な企業価値の向上を目指します。

この会社のストーリー

1917
東洋製罐の創立

日本初の自動製缶設備を導入し、缶詰用金属容器の製造を開始。日本の食品保存・流通に革命をもたらしました。

1941
持株会社の設立

東洋製罐を中核とするグループ体制を構築。戦後の高度経済成長期には飲料缶の大量生産で急成長を遂げました。

1990
PETボトル時代の到来

飲料容器が缶からPETボトルへ急速にシフトする中、PETボトル事業への参入で業態転換に成功しました。

2013
純粋持株会社への移行

東洋製罐グループホールディングスとして純粋持株会社体制に移行。グループ経営の最適化と事業ポートフォリオの再構築を推進。

2021
中期経営計画2025の策定

長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』を掲げ、環境対応容器の開発やリサイクル技術の強化を柱とする5ヵ年計画を策定しました。

2025
資本効率改革と過去最高益

政策保有株式の大規模売却と自己株式取得で資本効率を改善。FY2026/3は純利益490億円の過去最高益を計画しています。

2050
「未来をつつむ」の実現へ

完全循環型の容器社会を実現し、サステナブルな包装ソリューションで世界の暮らしを支えるグローバルリーダーを目指します。

注目ポイント

製缶国内首位、参入障壁の高い安定事業

包装容器の国内シェア約40%を持つ圧倒的な首位企業。缶やPETボトルの製造には大規模な設備投資が必要で、新規参入が極めて難しい業界構造が長期的な競争優位を支えています。

PBR1倍割れ解消に向けた資本効率改革

400億円規模の政策保有株式売却と自己株式取得を推進中。PBR0.85倍の割安水準からの解消を目指し、ROE向上と株主還元強化の両面から企業価値を高めています。

環境対応容器と車載電池部材の成長ポテンシャル

リサイクルPET素材やバイオマス容器の開発に注力するとともに、金属加工技術を活かした車載電池向け部材が新たな成長ドライバーとして期待されています。

サービスの実績は?

9,225億
連結売上高(FY2025/3)
包装容器業界で国内首位
業界シェア約40%
74
連結子会社数
国内44社・海外30社のグローバル展開
M&Aで事業拡大中
約1.9万
連結従業員数
平均年収755万円・平均年齢42.1歳
安定した雇用基盤

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓(FY2023/3は減損損失計上で営業利益が一時的に大幅減少、FY2024/3以降は回復基調)
配当
少なめ
1株 91円(連結配当性向50%以上を目安とし、4期連続増配中)
安全性
普通
自己資本比率 44.1%(自己資本比率55%超と高い安全性、有利子負債は4,414億円だが手元流動性も豊富)
稼ぐ力
普通
ROE 0.7%
話題性
好評
ポジティブ 50%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
91
方針: 連結配当性向50%以上を目安、1株46円を下限に段階的引き上げ
1株配当配当性向
FY2016/31428.3%
FY2017/31931.6%
FY2018/3141.0%
FY2019/31413.6%
FY2020/3141.0%
FY2021/34350.7%
FY2022/38836.6%
FY2023/389155.9%
FY2024/39069.2%
FY2025/39167.9%
7期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度なし(2024年3月時点)

FY2021/3の43円からFY2025/3の91円まで4期連続増配を実現。中期経営計画では連結配当性向50%以上を目安に、1株46円を下限として段階的な引き上げを方針としています。FY2023/3は減益により配当性向が155.9%と100%を超えましたが、下限配当を守り減配しなかった点は株主還元への姿勢の表れです。現在の配当利回り2.57%は市場平均をやや上回る水準で、安定した配当収入が期待できます。

同業比較(収益性)

金属製品の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
0.7%
業界平均
9.4%
営業利益率下回る
この会社
2.1%
業界平均
7.3%
自己資本比率下回る
この会社
44.1%
業界平均
48.7%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/38,216億円
FY2023/39,060億円
FY2024/39,507億円
FY2025/39,225億円
営業利益
FY2022/3214億円
FY2023/3211億円
FY2024/3207億円
FY2025/3191億円

売上高はFY2021/3の約7,487億円からFY2024/3の約9,507億円まで拡大した後、FY2025/3は9,225億円とやや減少。営業利益はFY2023/3に減損損失の影響で74億円に急落しましたが、FY2024/3以降は340億円台に回復。FY2026/3予想は営業利益450億円と前年比+31.5%の大幅増益を見込んでおり、3Q累計の進捗率は91%と非常に好調です。純利益はFY2026/3に過去最高の460億円(政策保有株式売却益含む)を計画しています。

事業ごとの売上・利益

包装容器事業
約7,200億円78.3%)
エンジニアリング・充填・物流事業
約1,200億円13.0%)
鋼板関連事業
約600億円6.5%)
その他事業
約200億円2.2%)
包装容器事業約7,200億円
利益: 約280億円利益率: 3.9%

金属缶・PETボトル・紙容器・プラスチック容器など包装容器の製造・販売。国内シェア約40%

エンジニアリング・充填・物流事業約1,200億円
利益: 約80億円利益率: 6.7%

製缶機械の設計・製作、充填システム、物流サービス。グループ内外に提供

鋼板関連事業約600億円
利益: 約30億円利益率: 5.0%

ティンフリースチール、表面処理鋼板の製造・販売。東洋鋼鈑が担当

その他事業約200億円
利益: 約60億円利益率: 30.0%

不動産賃貸、機能性材料、リサイクル事業など。高利益率の安定収益源

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
0.7%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
1.9%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
2.1%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/31.9%1.5%2.7%
FY2022/35.5%4.1%2.6%
FY2023/32.0%0.9%2.3%
FY2024/32.3%2.0%2.2%
FY2025/30.7%1.9%2.1%

ROEはFY2022/3に6.7%を記録したものの、FY2023/3の減損影響で1.5%に急落。その後FY2024/3〜FY2025/3は3%台に回復していますが、中計目標のROE5%には未達。営業利益率もFY2023/3の0.8%を底に3.7%まで回復しました。金属製品業界の中では平均的な水準ですが、政策保有株式の売却や自己株式取得による資本効率の改善が今後のROE向上の鍵となります。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率44.1%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
4,414億円
会社の純資産
6,948億円

総資産約1.2兆円、自己資本比率55.5%と高い安全性を維持しています。BPS(1株当たり純資産)は4,192円で、PBR 0.85倍は純資産を下回る水準。有利子負債はFY2024/3から計上が始まり4,414億円ですが、手元資金も豊富で財務リスクは限定的です。政策保有株式の帳簿価額は約2,000億円あり、売却による株主還元原資としても注目されています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+941億円
営業CF
投資に使ったお金
-511億円
投資CF
借入・返済など
-188億円
財務CF
手元に残ったお金
+430億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3793億円-684億円-163億円109億円
FY2022/3754億円-272億円-422億円482億円
FY2023/3-189億円-570億円415億円-759億円
FY2024/3646億円-524億円-278億円121億円
FY2025/3941億円-511億円-188億円430億円

営業キャッシュフローはFY2023/3にマイナスへ転落しましたが、これは一時的な運転資本の変動によるもので、FY2024/3以降は646億円→941億円と力強く回復。FY2025/3のFCF(フリーキャッシュフロー)は430億円のプラスを確保しており、設備投資と株主還元を賄える水準です。投資CFは毎年500億円前後の設備投資を継続しており、生産設備の更新と環境対応への投資を着実に進めています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原材料価格の変動リスク:鋼材・アルミ・樹脂など主要原材料の国際市況変動が利益率に影響
2飲料・食品市場の需要変動リスク:消費者嗜好の変化や人口減少による国内市場の縮小リスク
3環境規制強化リスク:プラスチック規制や脱炭素対応に伴う追加投資負担
4為替変動リスク:海外事業の拡大に伴い、為替変動が業績に与える影響が拡大
5技術革新・競争激化リスク:紙容器やバイオマス素材など代替包装技術の台頭による競争環境の変化

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3273億円114億円41.6%
FY2022/3457億円12.9億円2.8%
FY2023/3138億円34.1億円24.7%
FY2024/3387億円157億円40.4%
FY2025/3376億円152億円40.4%

法人税等の支払額は業績に連動して推移しています。FY2022/3は政策保有株式売却に伴う税効果で実効税率が2.8%に低下。FY2024/3・FY2025/3は40%台と標準的な水準に回帰しています。FY2026/3予想は政策保有株式売却益の計上により、税引前利益450億円に対して実効税率は大幅に低下する見通しです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
755万円
従業員数
18,830
平均年齢
42.1歳
平均年収従業員数前年比
当期755万円18,830-

平均年収755万円は金属製品業界では上位水準。連結従業員数は約1.9万名で、平均年齢42.1歳・平均勤続年数16.2年と長期雇用が根付いた安定した職場環境です。包装容器という社会インフラを支える企業として、堅実な待遇を維持しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主59.5%
浮動株40.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関32%
事業法人等27.6%
外国法人等24.2%
個人その他12.7%
証券会社3.6%

安定株主比率が約6割と高く、経営基盤は安定しています。学校法人東洋食品工業短期大学(10.5%)や公益財団法人東洋食品研究所(7.8%)など創業家関連の公益法人が大株主に名を連ね、長期保有を前提とした安定的な株主構成が特徴です。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(19,946,000株)12.5%
学校法人東洋食品工業短期大学(16,767,000株)10.51%
公益財団法人東洋食品研究所(12,499,000株)7.83%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(9,571,000株)6%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(7,831,000株)4.91%
富国生命保険相互会社(5,600,000株)3.51%
株式会社三井住友銀行(4,220,000株)2.64%
株式会社群馬銀行(4,219,000株)2.64%
公益財団法人阪急文化財団(2,940,000株)1.84%
三井住友信託銀行株式会社(2,058,000株)1.29%

創業家系の公益法人2社が合計18.3%を保有する安定的な株主構成が最大の特徴です。信託銀行経由の機関投資家(日本マスタートラスト12.5%、日本カストディ6.0%)も上位に名を連ね、外国人持株比率は約24%。事業法人等の保有比率が27.6%と高いのは、政策保有株式の相互持ち合いが残っているためで、中期経営計画では400億円規模の政策保有株式売却を計画しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

2億9,700万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
包装容器事業約7,200億円約280億円3.9%
エンジニアリング・充填・物流事業約1,200億円約80億円6.7%
鋼板関連事業約600億円約30億円5.0%
その他事業約200億円約60億円30.0%

包装容器事業が売上高の約78%を占めるコア事業で、金属缶・PETボトル・プラスチック容器を幅広くカバー。エンジニアリング・充填・物流事業は利益率6.7%と高く、製缶機械の知見を活かした安定収益源です。その他事業は売上規模は小さいものの利益率30%と高収益。中期経営計画では包装容器事業の収益力強化と、車載電池向け部材など新規事業の育成を両輪で推進しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 13名)
女性 3名(23.1% 男性 10
23%
77%
監査報酬
2億1,200万円
連結子会社数
74
設備投資額
365.3億円
平均勤続年数(従業員)
16.2
臨時従業員数
3095

取締役13名中、女性役員3名(23.1%)と製造業としては高い多様性を確保。連結子会社74社を擁し、国内外で包装容器事業を展開しています。設備投資365億円は製缶ラインの更新や環境対応容器の開発に充当。監査報酬2.1億円を投じた内部統制のもと、政策保有株式の縮減や自己株式取得など資本効率改善にも積極的に取り組んでいます。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上高目標は前倒し達成も、利益・ROE目標の達成には課題が残る

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画2025の最終年度であるFY2026/3は営業利益500億円を目標としており、3Q累計で410億円と達成に向けた進捗は良好。一方、ROE目標5%に対してFY2025/3実績は3.2%と乖離が大きく、資本効率の改善が今後の課題
中期経営計画2025
FY2021〜FY2025
売上高: 目標 8,500億円 前倒し達成 (9,507億円(FY2024/3))
100%
営業利益: 目標 500億円 順調 (450億円(FY2026/3予想))
90%
EBITDA: 目標 1,100億円 順調 (1,007億円(FY2025/3))
92%
ROE: 目標 5% やや遅れ (3.2%(FY2025/3))
64%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20249,300億円9,507億円+2.2%
FY20259,400億円9,225億円-1.9%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024350億円339億円-3.2%
FY2025350億円342億円-2.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

「中期経営計画2025」は「長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』」の実現に向けた5ヵ年計画です。売上高目標8,500億円はFY2024/3に前倒し達成しましたが、営業利益500億円・ROE5%の達成は最終年度のFY2026/3に持ち越し。3Q累計の営業利益410億円(進捗率91%)から通期達成の確度は高まっています。並行して「資本収益性向上に向けた取り組み2027」を策定し、400億円規模の政策保有株式売却や自己株式取得による資本効率改善を推進中です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

自社TSRは230.6%とTOPIX(213.4%)を約17ポイントアウトパフォームしています。FY2021〜FY2023にかけてはTOPIXを下回っていましたが、FY2024以降に逆転。中期経営計画による経営改革の成果や政策保有株式の売却による株主還元強化が評価され、直近2年間で株価は大幅に上昇しました。PBR1倍達成に向けた施策が引き続き株価の下支え要因となっています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+130.6%
100万円 →230.6万円
130.6万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021110.1万円+10.1万円10.1%
FY2022124.6万円+24.6万円24.6%
FY2023165.8万円+65.8万円65.8%
FY2024222.7万円+122.7万円122.7%
FY2025230.6万円+130.6万円130.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残187,500株
売り残47,300株
信用倍率3.96倍
2026年3月時点時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬予定
第1四半期決算発表2026年8月上旬予定

PER 12.3倍・PBR 0.85倍はいずれも金属製品セクター平均を下回り、割安感のある水準です。特にPBR1倍割れは純資産に対して株価が割安であることを示しており、東証の要請する「資本コストや株価を意識した経営」の観点からも改善余地があります。信用倍率3.96倍は適度な買い越し状態で、配当利回り2.57%は業界平均を上回ります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好感
報道件数(30日)
128
前月比 +5.2%
メディア数
28
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, ダイヤモンド・ZAi, 東洋経済オンライン
業界内ランキング
上位 15%
金属製品業 50社中 8位
報道のトーン
50%
好意的
35%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・決算35%
包装容器・環境対応25%
株主還元・資本政策25%
M&A・新事業15%

最近の出来事

2025年5月減収減益

FY2025/3通期決算を発表。売上高9,225億円(前年比-3.0%)、営業利益342億円(同+1.0%)と減収ながらも営業利益は微増を確保。

2025年11月上方修正

FY2026/3の2Q決算を発表し、通期業績予想の上方修正を実施。純利益予想を460億円→490億円に引き上げ、過去最高益を計画。

2026年2月3Q好決算

FY2026/3 第3四半期累計で売上高7,215億円(前年同期比+3.3%)、営業利益410億円(同+33.8%)と大幅増収増益。最終利益は前年同期比91.4%増

最新ニュース

ニュートラル
東洋製罐グループHD、FY2025/3期は減収減益も営業利益は微増を確保
5/14 · 日本経済新聞
ポジティブ
東洋製罐グループHD、2026年3月期の純利益は前期比2.1倍の過去最高益を計画
5/26 · 日本経済新聞

東洋製罐グループホールディングス まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓(FY2023/3は減損損失計上で営業利益が一時的に大幅減少、FY2024/3以降は回復基調)
配当
少なめ
1株 91円(連結配当性向50%以上を目安とし、4期連続増配中)
安全性
普通
自己資本比率 44.1%(自己資本比率55%超と高い安全性、有利子負債は4,414億円だが手元流動性も豊富)
稼ぐ力
普通
ROE 0.7%
話題性
好評
ポジティブ 50%

製缶国内首位・包装容器の総合メーカー、容器から環境・車載電池まで「つつむ技術」で社会を支える東洋製罐グループ

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

同じ業種の企業

金属製品」に分類される他の企業

免責事項:本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。 特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。 報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。 記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU