5838プライム

楽天銀行

Rakuten Bank,Ltd.

最終更新日: 2026年3月24日

ROE18.2%
BPS1729.9円
自己資本比率2.1%
FY2025/3 有報データ

楽天経済圏の力で日本の銀行を変える、ネット銀行のフロントランナー

FinTechのリーディングカンパニーとして、テクノロジーとイノベーションで金融サービスの未来を切り拓くこと。

この会社ってなに?

楽天銀行は、スマートフォンひとつで口座開設から振込・預金・ローンまで完結できるネット銀行です。楽天市場でのお買い物や楽天カードの引き落としで普通預金金利が優遇される「マネーブリッジ」など、楽天経済圏のユーザーにとって日常的に恩恵を受けられるサービスを提供しています。給与振込や公共料金の支払い、住宅ローンまで、私たちの暮らしに密着した金融インフラを担っています。

楽天銀行は、楽天グループ傘下のネット銀行として約1,763万口座(2025年12月末時点)を擁し、国内ネット銀行で最大級の預金残高を誇ります。2025年3月期の連結経常収益は1,845億円(前期比+33.8%)、純利益は507億円(同+47.5%)と大幅な増収増益を達成しました。日銀の利上げによる金利環境の好転を追い風に、貸出金利収入が急拡大。楽天証券との口座連携サービス「マネーブリッジ」や楽天カードとの決済連携を通じたクロスセル戦略が功を奏し、口座数・預金残高ともに力強い成長を続けています。2026年3月期は経常収益2,468億円、純利益643億円を見込んでおり、成長の勢いは加速しています。

銀行業プライム市場

会社概要

業種
銀行業
決算期
3月
本社
東京都港区港南2-16-5 NBF品川タワー
公式
www.rakuten-bank.co.jp

社長プロフィール

永井 啓之
代表取締役社長
実行力のあるリーダー
テクノロジーの力で金融をもっと便利に、もっと身近に。楽天グループのエコシステムを最大限に活用し、お客さまの生活に寄り添う「安心・安全で最も便利な銀行」を実現してまいります。

この会社のストーリー

2000
イーバンク銀行として設立

インターネット専業銀行として設立。店舗を持たないオンラインバンキングという新しい銀行の形を目指してスタートしました。

2001
営業開始

日本で初期のインターネット専業銀行の一つとして営業を開始。手数料の安さとネットの利便性を武器に口座数を伸ばしていきました。

2009
楽天グループ傘下入り・楽天銀行へ

経営難を乗り越え、楽天グループの子会社に。2010年に「楽天銀行」へ商号変更し、楽天経済圏との連携による成長の礎を築きました。

2019
口座数900万突破・マネーブリッジ拡大

楽天証券との口座連携「マネーブリッジ」の普及が加速。楽天経済圏のシナジーにより口座数と預金残高が急成長を遂げました。

2023
東証プライム市場に新規上場

2023年4月に東証プライム市場に上場。公開価格1,400円に対し初値1,856円と好スタートを切り、ネット銀行として注目を集めました。

2025
純利益500億円突破・過去最高益

金利上昇の追い風を受け、2025年3月期に純利益507億円を達成。日本のネット銀行として圧倒的な存在感を示しました。

2026
経常利益1,000億円台の新ステージへ

フィンテック事業再編の議論が進む中、経常利益1,000億円超えという新たなマイルストーンに向けて挑戦を続けています。

注目ポイント

楽天経済圏のクロスセル力

楽天市場・楽天カード・楽天証券など1億超のIDを持つ楽天経済圏とのシームレスな連携が最大の強み。口座数は1,763万を超え、圧倒的な顧客基盤を構築しています。

金利上昇の恩恵を最も受ける銀行

預金コストが低いネット銀行の構造的優位性により、金利上昇局面での利ざや拡大効果が大きく、業績が急成長。日銀の政策正常化が最大の追い風です。

圧倒的な成長スピード

経常収益・純利益ともに3期連続で30%超の成長を達成。IPOからわずか3年で株価は3倍超に成長し、日本の銀行セクターで最も高い成長性を誇ります。

サービスの実績は?

1,763万口座
預金口座数
2025年12月末時点
堅調に増加
1,845億円
経常収益
2025年3月期実績
+33.8% YoY
507億円
純利益
2025年3月期実績
+47.5% YoY
21.1%
ROE(予想)
2026年3月期予想
高水準を維持

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
なし
配当なし
安全性
注意
自己資本比率 2.1%
稼ぐ力
高い
ROE 18.2%
話題性
好評
ポジティブ 65%

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 現時点では無配(成長投資を優先)
1株配当配当性向
FY2023/300.0%
FY2024/300.0%
FY2025/300.0%
株主優待
あり
円定期預金の株主優遇金利(+年0.25%、預入上限600万円)、外貨定期預金の優遇金利、楽天銀行フラット35キャッシュバック等
必要株数100株以上(約61万円)
金額相当金利優遇による利息差額
権利確定月3月・9月

楽天銀行は現在無配の方針をとっており、成長フェーズにおける内部留保の充実と事業拡大への再投資を優先しています。配当ではなく、株主優待として定期預金の金利優遇や楽天銀行フラット35のキャッシュバック等を提供しています。今後、業績の安定成長が続けば配当開始の可能性もありますが、当面は成長投資を優先する方針が維持される見通しです。

同業比較(収益性)

銀行業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
18.2%
業界平均
6.7%
営業利益率
この会社: -業界平均: 100.0%
自己資本比率下回る
この会社
2.1%
業界平均
5.0%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2024/315.1億円
FY2025/329.5億円
営業利益
FY2024/30円
FY2025/30円

楽天銀行は日銀の金融政策正常化による金利環境の好転を最大限に活かし、3期連続の大幅増収増益を達成しています。銀行業のため営業利益は開示されませんが、経常利益ベースではFY2025/3に715億円(前期比+47.6%)と急成長。FY2026/3は経常利益1,012億円(上方修正後)を見込み、初の経常利益1,000億円突破が視野に入っています。預金残高の拡大と貸出金利の上昇が収益を牽引しており、楽天経済圏のクロスセル効果が成長エンジンとなっています。

事業ごとの売上・利益

銀行業務(個人向け)
約1,200億円64.9%)
銀行業務(法人向け・その他)
約650億円35.1%)
銀行業務(個人向け)約1,200億円

預金、住宅ローン、カードローン、マネーブリッジ等の個人向け金融サービス。楽天経済圏との連携によるクロスセルが強み

銀行業務(法人向け・その他)約650億円

法人向け決済サービス、楽天信託の信託業務、BaaS(Banking as a Service)等。グループ内外の企業向け金融ソリューションを展開

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
18.2%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
0.3%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
-
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2024/314.9%0.3%-
FY2025/318.2%0.3%-

銀行業のため営業利益率は開示されませんが、ROEは12.5%から17.0%へ大幅に改善しており、金利環境の好転と貸出残高の拡大が資本効率の向上に寄与しています。ROAは0.36%と銀行業としては高い水準であり、総資産14.7兆円という大規模なバランスシートを効率的に運用していることを示しています。ネット銀行ならではの低コスト構造が収益性の高さに直結しています。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率2.1%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
9,465億円
会社の純資産
3,191億円

総資産は14.7兆円と2年間で約27%拡大しており、預金残高の急成長がバランスシートの拡大を牽引しています。自己資本比率は2.0%で、銀行業としては標準的な水準です(銀行は預金を負債として計上するため、一般事業会社と比べて自己資本比率は構造的に低くなります)。BPSは1,729.9円と着実に上昇しており、1株当たりの純資産価値が年々向上しています。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
本業で稼いだお金
+1,838億円
営業CF
投資に使ったお金
-7,326億円
投資CF
借入・返済など
0円
財務CF
手元に残ったお金
-5,488億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/31.5兆円375億円0円1.5兆円
FY2022/31.5兆円-4,960億円0円9,660億円
FY2023/35,947億円-1,936億円0円4,011億円
FY2024/31.0兆円-3,011億円133億円7,268億円
FY2025/31,838億円-7,326億円0円-5,488億円

銀行業のキャッシュフローは、預金の増減や貸出金の変動によって大きくブレやすい特徴があります。FY2024/3は営業CFが1兆278億円と潤沢でしたが、FY2025/3は貸出金の大幅な増加(投資活動の拡大)によりFCFは一時的にマイナスとなりました。これは事業縮小ではなく、金利上昇局面での積極的な貸出拡大による戦略的な資金配分の結果であり、将来の利息収入の増加につながるポジティブな動きです。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1金利変動リスク:日銀の金融政策変更による金利環境の変化が収益に大きく影響する可能性
2楽天グループ依存リスク:親会社である楽天グループの経営方針や財務状況の変化が事業に影響を及ぼす可能性
3フィンテック事業再編リスク:楽天グループのフィンテック統合構想による上場維持の不透明性
4システムリスク:ネット銀行としてシステム障害やサイバー攻撃による業務停止リスク
5規制リスク:銀行業に対する規制強化や自己資本比率規制の厳格化
6競合激化リスク:メガバンクのデジタル化推進やPayPay銀行等との競争激化

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/31,034億円840億円81.3%
FY2022/31,060億円860億円81.1%
FY2023/31,204億円928億円77.0%
FY2024/31,380億円1,035億円75.0%
FY2025/31,845億円1,338億円72.5%

税引前利益の急成長に伴い、法人税等の支払額も3期で約2倍に増加しています。実効税率は28〜29%台と銀行業として標準的な水準を維持しており、FY2025/3は約207億円の納税を通じて国や地域社会に経済的貢献を果たしています。業績拡大に応じた着実な納税が行われています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
629万円
従業員数
1,076
平均年齢
36.8歳
平均年収従業員数前年比
当期629万円1,076-

平均年収は約629万円で、ネット銀行としては標準的な水準です。従業員数1,076名に対し臨時従業員174名を抱え、少数精鋭で高い生産性を実現しています。平均年齢36.8歳と比較的若い組織構成で、IT人材を中心とした採用を進めています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主61.7%
浮動株38.3%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関12.4%
事業法人等49.3%
外国法人等35.1%
個人その他2.4%
証券会社0.8%

金融機関・事業法人を中心に安定株主比率が高く、経営の安定性が際立ちます。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は楽天グループ。

楽天グループ株式会社(85,962,580株)49.26%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(12,844,700株)7.36%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(6,107,200株)3.5%
JP MORGAN CHASE BANK 380634(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(4,695,200株)2.69%
BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(2,880,925株)1.65%
J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 384513 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,723,994株)1.56%
GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(2,522,899株)1.44%
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部)(2,479,563株)1.42%
THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDON SPECIAL ACCOUNT NO.1 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,439,600株)1.39%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,410,068株)1.38%

楽天グループ株式会社が発行済株式の約49%を保有する親会社支配下にある点が最大の特徴です。楽天経済圏との連携による成長ポテンシャルが高く評価される一方、2026年2月に発表されたフィンテック事業再編(楽天銀行・楽天カード・楽天証券の統合)構想は、今後の株主構成や上場維持に影響を与える可能性がある重要な論点です。外国人投資家が35%超を保有しており、日本のネット銀行としては国際的な関心が高い銘柄といえます。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億7,400万円
取締役2名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
銀行業務(個人向け)約1,200億円--
銀行業務(法人向け・その他)約650億円--

楽天銀行の収益は個人向けの預金・貸出業務が中核を占めており、楽天証券との口座連携「マネーブリッジ」による預金獲得と住宅ローンが成長ドライバーです。法人向けでは決済サービスやBaaS事業を展開し、収益基盤の多角化を進めています。事業リスクとしては、金利環境の変動、楽天グループのフィンテック再編構想、サイバーセキュリティが経営上の重要な監視項目です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 10名)
女性 1名(10.0% 男性 9
10%
90%
監査報酬
6,500万円
連結子会社数
23
設備投資額
139.7億円
平均勤続年数(従業員)
5.5
臨時従業員数
174

取締役10名中女性は1名(10%)で、ダイバーシティの面では改善余地があります。社外取締役比率は60%と高く、独立した監督機能を確保しています。設備投資額は139.7億円とIT基盤への積極投資を継続。連結子会社23社を擁し、楽天信託等を通じた事業展開を行っています。平均勤続年数5.5年は、2023年上場の比較的若い組織であることを反映しています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
金利環境の追い風を最大限に活かし、期初予想を大幅に上回る着地を続ける高い業績達成力

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

日銀の金融政策正常化による金利上昇が業績の最大の追い風となっており、外部環境に恵まれた面もあるが、楽天経済圏のクロスセル戦略が着実に実を結んでいる点は経営の実力と評価できる。
2026年3月期 業績目標
FY2026
経常利益: 目標 1,012億円(修正後) 順調 (3Q累計 751億円(進捗率74%))
74%
純利益: 目標 643億円 順調 (3Q累計 531億円(進捗率83%))
83%
中期経営計画(FinTechリーディングカンパニーへ)
2024〜2026年
預金口座数の拡大: 目標 2,000万口座 順調 (約1,763万口座(2025年12月末))
88%
貸出金残高の拡大: 目標 継続的な残高成長 順調 (金利上昇局面を活かし住宅ローン等が堅調に推移)
70%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

経常利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2026912億円1,012億円+11.0%
経常収益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20251,650億円1,845億円+11.8%
純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025420億円507億円+20.7%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

楽天銀行は3期連続で期初予想を上回る決算を達成しており、業績予想の精度と達成力は高い水準にあります。FY2026/3も3Q累計の進捗率が好調で、上方修正後の最高益予想をさらに上回る可能性があります。中期経営計画で掲げる「FinTechのリーディングカンパニー」への成長に向け、口座数拡大・貸出残高の成長が順調に推移しています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

楽天銀行のTSR(株主総利回り)は208.2%と、TOPIX(98.4%)を大幅にアウトパフォームしています。2023年4月のIPO以降、日銀の金融政策正常化と業績の急成長を背景に株価が大きく上昇し、投資家に極めて高いリターンを提供しています。無配であるため配当によるリターンはありませんが、キャピタルゲインによる圧倒的な株価上昇がTSRを押し上げています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2025初めに100万円投資した場合+108.2%
100万円 →208.2万円
108.2万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2025208.2万円+108.2万円108.2%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残4,528,000
売り残60,200
信用倍率70.14倍
2026年3月14日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年8月上旬

銀行セクターの中でPER 16.5倍、PBR 3.52倍と突出して高いバリュエーションを有しており、市場からの成長期待が極めて高いことが伺えます。銀行業平均のPBRが0.5倍前後であることを考えると、ネット銀行としての成長性が高く評価されています。信用倍率は70.14倍と買い残が圧倒的に優勢で、個人投資家の上昇期待が非常に強い状況です。無配であるにもかかわらず高い人気を集めている点が特徴的です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
680
前月比 +22.5%
メディア数
52
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン, ITmedia ほか
業界内ランキング
上位 10%
銀行業 80社中 6位
報道のトーン
65%
好意的
25%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績35%
楽天G金融再編30%
金利環境・金融政策20%
株価・市況15%

最近の出来事

2026年2月フィンテック再編

楽天グループがフィンテック事業の再編協議を再開すると発表。楽天銀行・楽天カード・楽天証券を統合する構想で、財務負担懸念から株価が一時急落した。

2026年2月上方修正

2026年3月期通期の連結経常利益予想を912億円から1,012億円へ11%上方修正し、最高益予想をさらに上乗せした。金利上昇による利ざや拡大が寄与。

2025年5月最高益更新

2025年3月期決算を発表。経常収益は前期比33.8%増の1,845億円、純利益は507億円と過去最高益を大幅更新した。

2024年11月2Q好決算

2025年3月期中間決算を発表。経常利益が前年同期比で大幅増益となり、通期業績予想の上方修正を実施。株価は急伸した。

楽天銀行 まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
なし
配当なし
安全性
注意
自己資本比率 2.1%
稼ぐ力
高い
ROE 18.2%
話題性
好評
ポジティブ 65%

楽天グループの顧客基盤を武器に、日本最大級のネット銀行として預金・貸出の両面で急成長を続けるフィンテックの旗手

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU