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フジクラ5803

Fujikura Ltd.

プライムUpdated 2026/04/30
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 100円
安全性
普通
自己資本比率 40.9%
稼ぐ力
高い
ROE 24.3%
話題性
好評
ポジ 60%

この会社ってなに?

スマートフォンの高速通信を支える光ファイバー、ノートPCやゲーム機の内部を繋ぐフレキシブル基板、車のエンジンルームを走るワイヤハーネス。フジクラの「つなぐ・曲げる」技術は、デジタル社会のあらゆるシーンで私たちの暮らしを陰で支えています。

フジクラは、光ファイバーケーブル・FPC(フレキシブルプリント基板)・自動車電装部品を3本柱とする独立系電線メーカーです。2020年の経営危機から岡田直樹社長のもとでV字回復を遂げ、2025/03期期は営業利益1,355億円と過去最高を記録。2026/03期期は生成AI・データセンター向け光ファイバーの需要爆発を追い風に、通期営業利益1,950億円(前期比+44%)へ大幅上方修正されました。2026年3月には日米で最大3,000億円の光ファイバー増産投資も発表し、成長投資を加速しています。

非鉄金属プライム市場

注目ポイント

AI・データセンター需要の最大恩恵銘柄

独自の高密度光ケーブル(SWR/WTC)が北米データセンター市場で圧倒的シェアを獲得。生成AIの爆発的普及で光ファイバー需要が急増し、情報通信事業の利益率は18%超に。コーニング(米)を凌ぐ技術力が評価されています。

4期連続増配&配当性向30%→40%へ引き上げ

2021/03期の無配から4期連続増配を達成し、2026/03期は年間215円(分割前)を予想。EPS成長が配当成長を大きく上回る「増配余力」が豊富で、利益成長に連動した還元拡大が続く見込みです。

「技術のフジクラ」復権ストーリー

2020年の経営危機から岡田社長のもとでV字回復を遂げ、株価は5年で50倍に。光ファイバー3,000億円投資、核融合発電向け超電導線材の研究など、次なる成長の種も豊富です。

会社概要

業種
非鉄金属
決算期
3月
本社
東京都江東区木場1丁目5番1号
公式
www.fujikura.co.jp

サービスの実績は?

世界首位級
高密度光ケーブル
SWR/WTCで北米DC市場を席巻
35.83
年間配当(予想)
2026/03期(4期連続増配)
3,000億円
光ファイバー投資
日米で生産能力を最大3倍へ
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

情報通信
3,800億円39.2%)
エレクトロニクス
1,900億円19.6%)
自動車電装
2,600億円26.8%)
エネルギー
1,200億円12.4%)
不動産
200億円2.1%)
情報通信3,800億円
利益: 700億円利益率: 18.4%

光ファイバー・SWR/WTCケーブル・光コネクタが主力。生成AIデータセンター向けの爆発的需要で急成長中。売上構成比約39%

エレクトロニクス1,900億円
利益: 280億円利益率: 14.7%

FPC(フレキシブルプリント基板)で世界トップクラス。スマートフォン・PC・ゲーム機向け。コネクタ事業も一体運営化。売上構成比約19%

自動車電装2,600億円
利益: 160億円利益率: 6.2%

ワイヤハーネス・車載電子部品。EV向け高電圧ハーネスの需要拡大が成長ドライバー。売上構成比約27%

エネルギー1,200億円
利益: 100億円利益率: 8.3%

電力ケーブル・送電機器が中核。再エネ関連やデータセンター向け電力インフラも成長領域。売上構成比約12%

不動産200億円
利益: 130億円利益率: 65.0%

旧工場跡地等の賃貸・開発。利益率が非常に高く、安定収益源として全社の収益基盤を下支え。売上構成比約2%

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
24.3%
株主資本の利回り
ROA
11.0%
総資産の活用度
Op. Margin
13.8%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期▲3.4%▲0.9%-
2022/03期20.4%6.4%-
2023/03期16.7%6.2%-
2024/03期16.7%7.0%8.7%
2025/03期24.3%11.0%13.8%

2021/03期の赤字からROE20.9%、営業利益率13.8%まで劇的に改善。特に2025/03期は情報通信事業の高利益率化が全社の収益性を大幅に押し上げました。非鉄金属メーカーとしては異例の高水準で、AI関連の成長プレミアムが反映されています。2026/03期はOP率17.1%とさらに改善見込みです。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPS増収率
2021/03期6,437億円0円▲53.7億円-19.5円
2022/03期6,704億円0円391億円141.8円+4.1%
2023/03期8,065億円0円409億円148.3円+20.3%
2024/03期7,998億円695億円510億円185.0円-0.8%
2025/03期9,794億円1,355億円911億円330.3円+22.5%

2021/03期の赤字から劇的なV字回復を遂げ、4期連続の増益で過去最高を更新中です。2025/03期は情報通信事業の急成長で営業利益1,355億円(前期比+95%)を達成。2026/03期は生成AI向け光ファイバー需要の爆発を背景に、通期営業利益予想を1,950億円(前期比+44%)へ大幅上方修正。純利益1,500億円(同+65%)は過去最高の更新が確実視されています。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

非鉄金属の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
24.3%
業界平均
7.1%
営業利益率上回る
この会社
13.8%
業界平均
6.3%
自己資本比率上回る
この会社
40.9%
業界平均
40.2%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

3億400万円
4名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
情報通信3,800億円700億円18.4%
エレクトロニクス1,900億円280億円14.7%
自動車電装2,600億円160億円6.2%
エネルギー1,200億円100億円8.3%
不動産200億円130億円65.0%

2025/03期実績ベース(概算)。情報通信が売上の約39%・利益の約51%を占める最大の稼ぎ頭です。生成AI向けデータセンターの旺盛な需要により、2026/03期はさらに利益構成比が拡大中。エレクトロニクス(FPC)も高利益率を維持。不動産事業は利益率65%と極めて高く、安定的なキャッシュ創出に貢献しています。

会社の計画は順調?

S
総合評価
中期計画の全KPIを2倍以上の水準で超過達成。AI需要が計画策定時の想定を大きく上回った

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画 2025
2024期〜2026期
営業利益: 目標 80,000百万円 前倒し達成 (195,000百万円(FY2026/3 予想))
100%
ROE: 目標 8%以上 達成 (20.9%(FY2025/3実績))
100%
売上高: 目標 850,000百万円 前倒し達成 (1,143,000百万円(FY2026/3 予想))
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期8,300億円9,794億円+18.0%
2026期9,570億円1兆1,430億円+19.4%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期700億円1,355億円+93.6%
2026期1,220億円1,950億円+59.8%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2023年5月策定の中期経営計画は、全てのKPIを大幅に超過達成する見込みです。特に営業利益は当初目標800億円に対し2025/03期で1,355億円(1.7倍)、2026/03期予想では1,950億円(2.4倍)と圧倒的。期初予想も毎期大幅に上振れしており、フジクラの「保守的な予想→上方修正」パターンは投資家にとって好材料です。次期中期計画(2027期〜)は光ファイバー3,000億円投資を柱とした成長戦略が注目されます。

どんな話題が多い?

AI・データセンター35%
決算・業績25%
設備投資18%
株式分割12%
経営戦略10%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「ポジティブ
報道件数(30日)
160
前月比 +40%
メディア数
55
日本経済新聞, 株探, 東洋経済オンライン, 日経ビジネス, ロイター
業界内ランキング
上位 3%
非鉄金属 35社中 1位
報道のトーン
60%
好意的
28%
中立
12%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1885
藤倉善八が藤倉電線を創業

明治18年、東京深川で電線製造を開始。日本の電力・通信インフラの夜明けを支えました。

1970s
光ファイバー研究に着手

世界に先駆けて光ファイバーの研究開発をスタート。後の情報通信革命を支える基盤技術を確立しました。

2005
FPC事業で世界トップへ

フレキシブルプリント基板(FPC)でスマートフォン・PC市場のグローバルシェアを拡大。電子部品メーカーとしての顔も確立。

2020
経営危機からの再出発

2020/03期に過去最大の赤字を計上。事業構造改革を断行し、不採算事業からの撤退と成長領域への集中を決断しました。

2022
岡田直樹社長が就任、V字回復

光ファイバー一筋34年の技術者・岡田直樹が社長に就任。「技術のフジクラ」を復権し、経営危機からの劇的なV字回復を主導。

2026
AI時代の成長戦略を加速

光ファイバー増産に最大3,000億円投資、株式分割で個人投資家にも門戸を開放。AI・データセンター需要の拡大とともに、さらなる飛躍を目指します。

出来事の年表

2026年3月大型投資

光ファイバー・SWRケーブルの生産能力増強に最大3,000億円の設備投資方針を発表。日米で生産能力を現状の最大3倍へ

2026年2月上方修正

2026/03期 Q3決算で通期経常利益を2,040億円(+10.9%上方修正)に引き上げ。同時に1:6の株式分割も発表

2025年11月好決算

2026/03期 Q2決算で通期予想を初回上方修正。情報通信事業の大幅増収増益がけん引

2025年5月最高益

2025/03期本決算を発表。営業利益1,355億円(前期比+95%)で過去最高を更新。配当も100円へ増額

2024年8月AI相場

生成AIブームによるデータセンター投資拡大を背景に、光ファイバー関連銘柄として株価が急騰開始

社長プロフィール

岡田 直樹
岡田 直樹
代表取締役社長CEO
技術者出身の改革派
フジクラの光ファイバー技術は世界のAIインフラを支える基盤です。「つなぐテクノロジーで、未来をつくる。」を掲げ、データセンターから核融合発電まで、社会課題の解決に挑み続けます。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率40.9%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
2,899億円
借金(有利子負債)
Net Assets
4,353億円
会社の純資産

自己資本比率は2021/03期の28.6%から2025/03期は49.1%まで大幅に改善。純資産も5期で2.4倍に拡大しました。有利子負債は約2,899億円ですが、利益の急成長で財務レバレッジは改善傾向。今後の光ファイバー大型投資(最大3,000億円)に伴い設備投資が増加する見通しですが、営業CFの急伸が資金需要を十分にカバーできる水準です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+1,159億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-209億円
投資に使ったお金
Financing CF
-574億円
借入・返済など
Free CF
+950億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期626億円▲71.5億円▲265億円554億円
2022/03期404億円78.4億円▲369億円482億円
2023/03期581億円▲97.3億円▲339億円484億円
2024/03期944億円▲215億円▲360億円730億円
2025/03期1,159億円▲209億円▲574億円950億円

営業CFは5期で約1.9倍の1,159億円に成長。FCFも950億円と潤沢です。2022/03期の投資CF+78億円は事業売却によるもの。2025/03期の財務CF-574億円は配当支払い・借入返済の増加を反映。今後は光ファイバー増産投資(最大3,000億円)で投資CFが拡大しますが、営業CFの急成長が支えます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 8名)
女性 1名(12.5% 男性 7
13%
88%
監査報酬
1億9,000万円
連結子会社数
95
設備投資額
307.0億円
平均勤続年数(従業員)
16.1
臨時従業員数
15163

女性役員比率は12.5%で改善途上ですが、社外取締役比率は60%とガバナンス体制は充実しています。連結子会社95社・臨時従業員15,163名を含む大規模グループ経営において、透明性と迅速な意思決定の両立を推進。設備投資は307億円と積極的で、AI関連の成長投資を加速しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主45.5%
浮動株54.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関41.6%
事業法人等3.9%
外国法人等28.7%
個人その他22%
証券会社3.8%

金融機関(41.6%)が安定株主の中核で、大樹生命(3.7%)・三井住友銀行(2.5%)・静岡銀行(2.1%)など政策保有株主が含まれる。事業法人(3.9%)も安定。外国法人(28.7%)と個人(22.0%)が浮動株の大半を構成。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(49,688,000株)17.98%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(26,976,000株)9.76%
大樹生命保険株式会社(10,192,000株)3.69%
株式会社三井住友銀行(7,000,000株)2.53%
株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行退職給付信託口)(6,777,000株)2.45%
株式会社静岡銀行(5,789,000株)2.09%
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234  (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(4,918,000株)1.78%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001  (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(3,879,000株)1.4%
JP MORGAN CHASE BANK 385781  (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(3,791,000株)1.37%
HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES  (常任代理人 香港上海銀行)(3,319,000株)1.2%

筆頭株主は日本マスタートラスト信託銀行(18.0%)で、年金基金・投信を通じた機関投資家の間接保有です。次いで日本カストディ銀行(9.8%)。大樹生命(3.7%)・三井住友銀行(2.5%)・静岡銀行(2.1%)は政策保有の安定株主です。外国人比率28.7%はAI・データセンター関連銘柄としてのグローバルな注目を反映。個人投資家比率22.0%は、株価急騰とメディア露出の高さから参入が増加しています。経営陣の個人保有はごく僅かで、創業家支配のないプロ経営者型企業です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1AI・データセンター需要の反動リスク:情報通信事業の急成長は生成AIブームに伴うデータセンター投資の急増に大きく依存しています。投資サイクルの一巡や技術変化(光から無線等)により需要が減速すれば、成長ストーリーの前提が揺らぐ可能性があります
2光ファイバー大型投資の回収リスク:最大3,000億円の設備投資を日米で計画中。需要予測が外れた場合や競合他社の増産による需給悪化で、投資回収が想定通りに進まない可能性があります
3米国通商政策・関税リスク:米サウスカロライナ州での1.55億ドル投資など北米事業を拡大中。関税引き上げやBuy America条項の強化、米中対立の激化が事業環境に影響を与える可能性があります
4原材料・エネルギー価格の変動リスク:光ファイバーの原料(石英ガラス等)や銅・樹脂の価格変動、電力コストの上昇が製造コストを圧迫する可能性があります。価格転嫁にはタイムラグがあり、急騰時は利益を圧迫します
5為替変動リスク:海外売上比率が高く、特に北米市場の比重が増加中。円高が進行すると連結業績が目減りするリスクがあります
6競合激化リスク:光ファイバー市場では米コーニング、中国の長飛光纖光纜(YOFC)などとの競争が激化。技術優位性の維持と価格競争力の両立が課題です

社員の給料はどのくらい?

平均年収
867万円
従業員数
51,262
平均年齢
43.1歳
平均年収従業員数前年比
当期867万円51,262-

平均年収は4年間で174万円上昇(+25%)し、業績急拡大の恩恵を従業員にも確実に還元しています。特に2024/03期は+16.7%と大幅な昇給を実現。単体約2,100名の精鋭組織で、連結では約51,000名を擁するグローバル企業です。平均年齢43歳、平均勤続年数16.1年と定着率も高く、技術蓄積を生かした競争力の源泉となっています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

5年間のTSR(株主総利回り)は1786.9%とTOPIX(189.5%)の約9.4倍という驚異的なパフォーマンス。2021/03期の経営危機から復活し、AI・データセンター関連銘柄として株価が急騰。特に2024期〜2025期の2年間でTSRが312%→1787%と加速しており、日本株全体でも屈指のリターンを記録しています。

※ 配当を含む株主総利回り(TSR)ベースです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
100
方針: 配当性向30%以上を目安に安定的・継続的な増配を目指す方針
1株配当配当性向
2016/03期821.6%
2017/03期1022.4%
2018/03期1421.8%
2019/03期12235.8%
2020/03期5-
2021/03期00.0%
2022/03期107.0%
2023/03期3020.2%
2024/03期5529.7%
2025/03期10030.3%
3期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度はありません

2021/03期の無配から4期連続増配を達成。2026/03期は年間215円(分割前基準、分割後35.83円)と大幅増配予想です。配当性向は2022/03期の7.1%から2026/03期の39.5%まで段階的に引き上げ中。利回りは株価急騰で0.78%と低水準ですが、EPS成長率が配当成長率を大きく上回っているため、成長投資優先の姿勢は合理的です。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 1786.9万円 になりました (1686.9万円)
+1686.9%
年度末時点評価額損益TSR
2021期173.5万円73.5万円73.5%
2022期202.9万円102.9万円102.9%
2023期312.5万円212.5万円212.5%
2024期758.1万円658.1万円658.1%
2025期1786.9万円1686.9万円1686.9%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残3,200,000株
売り残450,000株
信用倍率7.11倍
2026/3/28時点
今後の予定
2026/03期 本決算2026年5月中旬
2027/03期 第1四半期決算2026年8月上旬

PER51倍・PBR18.8倍と非鉄金属セクター平均を大幅に上回りますが、これはAI・データセンター関連の成長銘柄として織り込まれた水準です。2年で株価12倍超の急騰を受け、バリュエーションは高位。信用買残320万株に対し売残45万株で信用倍率7.1倍と買い長の状態。52週高値4,968円(2026年2月)からは軽い調整局面にあります。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期184億円237億円129.2%
2022/03期341億円0円0.0%
2023/03期679億円270億円39.8%
2024/03期697億円187億円26.8%
2025/03期1,372億円461億円33.6%

2021/03期は繰延税金資産の取崩し等で実効税率129.2%と異常値。2022/03期は繰越欠損金の活用で法人税ゼロ。2023/03期以降は27〜40%で正常化しています。2025/03期は税引前利益1,372億円に対し461億円を納税。2026/03期は経常利益2,040億円をベースに推定540億円の納税を見込みます。

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まとめと、関連情報・似た会社へ

フジクラ まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 100円
安全性
普通
自己資本比率 40.9%
稼ぐ力
高い
ROE 24.3%
話題性
好評
ポジ 60%

光ファイバーとFPCで世界を席巻する「電線御三家」の一角が、AI・データセンター特需で過去最高益を連続更新中

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/06/14 / データ提供: OSHIKABU