5801プライム

古河電気工業

Furukawa Electric Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE14.8%
BPS4845.0円
自己資本比率29.5%
FY2025/3 有報データ

140年の歴史を持つインフラの巨人が、AI時代の光で輝きを取り戻す

情報・エネルギー・モビリティが融合した社会基盤を創り、持続可能な社会の実現に貢献する。

この会社ってなに?

あなたがスマートフォンでSNSや動画を楽しむとき、そのデータはデータセンター同士を結ぶ光ファイバケーブルを通っています。古河電気工業はその光ファイバや、電気自動車に使われるワイヤハーネス、家庭に届く電力ケーブルなどを作っている会社です。ChatGPTのようなAIが動くたびに大量のデータが行き交いますが、その通信インフラの「血管」を140年にわたって作り続けているのが古河電工。目に見えない場所で、あなたのデジタルライフを支えています。

古河電気工業は1884年創業の歴史ある非鉄金属メーカーで、光ファイバ・電力ケーブル・自動車部品などを展開する「電線御三家」の一角です。FY2025/3は売上高1兆2,018億円・営業利益471億円と過去最高を大幅更新。AIデータセンター向け光部品・光ファイバの需要急拡大が業績を牽引し、FY2026/3は営業利益530億円への更なる増益を見込みます。株価は1年で約3倍に上昇し、時価総額は約2.1兆円に到達しました。中期経営計画では売上高1.1兆円以上・営業利益580億円以上を目標に掲げ、収益構造の転換を加速しています。

非鉄金属プライム市場

会社概要

業種
非鉄金属
決算期
3月
本社
東京都千代田区大手町2丁目6番4号(常盤橋タワー)
公式
www.furukawaelectric.com

社長プロフィール

森平 英也
代表取締役社長
改革派
古河電工グループは「地球環境を守り、安全・安心・快適な生活を実現する」ため、情報・エネルギー・モビリティが融合した社会基盤の創造に挑戦しています。140年の技術蓄積を活かし、AIデータセンターや脱炭素社会に不可欠な製品・ソリューションを提供してまいります。

この会社のストーリー

1884
古河市兵衛が創業

足尾銅山の開発で財を成した古河市兵衛が、銅線製造を開始。日本の近代化を支えるインフラ企業としての歴史が始まる。

1920
総合電線メーカーへの発展

電力ケーブル・通信ケーブルの製造を本格化し、日本の電力・通信インフラの整備を支える総合電線メーカーへと成長。

1980
光ファイバ事業への進出

光通信時代の到来を見据え、光ファイバの研究開発・製造に注力。世界有数の光ファイバメーカーとしての地位を確立。

2000
グローバル展開と多角化

自動車部品・電子部品へ事業を拡大。海外生産拠点を拡充し、売上高1兆円規模のグローバル企業へと飛躍。

2020
構造改革の断行

低収益事業の見直しと事業ポートフォリオの再構築に着手。短期的な痛みを伴いながらも、高収益体質への転換を目指す。

2024
光部品事業の黒字化

長年の課題だった光部品事業がAIデータセンター需要の急拡大を追い風についに黒字化を達成。営業利益が前期比4倍超に急回復。

2026
新中期計画で更なる飛躍へ

25中計の目標達成を視野に入れ、次期中期計画で営業利益の更なる拡大を目指す。核融合関連など次世代技術にも挑戦。

注目ポイント

140年の歴史と技術蓄積が生む底力

1884年創業の古河グループの中核企業。銅・光ファイバ・超電導と、時代の最先端素材を140年にわたって開発し続けてきた技術蓄積は、新規参入の困難な「堀」となっています。

AI時代の光インフラを支えるキープレイヤー

世界最高級の超多心光ケーブルの量産を開始するなど、AIデータセンター向け光ファイバ・光部品で急速にプレゼンスを高めています。富士通オプティカルコンポーネンツの買収で技術力も強化。

構造改革の成果が花開く転換点

長年の低収益体質から脱却し、営業利益は1年で4倍超に急回復。配当も倍増し、株価は1年で約9倍に。構造改革の成果がようやく数字に表れ始めた、まさに変革の真っ只中にある企業です。

サービスの実績は?

13.7%
売上高成長率
FY2024→FY2025実績
過去最高売上
321.6%
営業利益成長率
FY2024→FY2025実績
急回復
3.9%
営業利益率
FY2025/3実績
改善傾向
120
1株当たり配当金
FY2025/3実績
倍増

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 120円
安全性
注意
自己資本比率 29.5%
稼ぐ力
高い
ROE 14.8%
話題性
好評
ポジティブ 70%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
120
方針: 配当性向30%目標
1株配当配当性向
FY2016/3428.2%
FY2017/35522.1%
FY2018/38019.8%
FY2019/38520.6%
FY2020/38534.0%
FY2021/36042.3%
FY2022/36041.8%
FY2023/38031.4%
FY2024/36064.9%
FY2025/312025.3%
1期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度はありません。配当金による直接還元を重視する方針です。

FY2025/3は前期の60円から120円へと倍増し、大幅な増配を実施しました。FY2026/3は160円への更なる増配を予想しています。配当利回りは株価急騰により0.41%と低水準ですが、これは成長期待によるPER拡大(57.6倍)の反映です。配当性向は25.3%と余力があり、業績拡大に伴う増配余地は十分にあります。株主優待は実施しておらず、配当による直接還元を方針としています。

同業比較(収益性)

非鉄金属の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
14.8%
業界平均
1.5%
営業利益率下回る
この会社
3.9%
業界平均
7.0%
自己資本比率下回る
この会社
29.5%
業界平均
33.0%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/39,305億円
FY2023/31.1兆円
FY2024/31.1兆円
FY2025/31.2兆円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3112億円
FY2025/3471億円

古河電工の業績はAIデータセンター向け光ファイバ・光部品の急拡大を追い風に、FY2025/3に売上高1.2兆円・営業利益471億円と過去最高を大幅更新しました。FY2024/3は構造改革に伴う一時的な減益でしたが、FY2025/3に営業利益は前期比4.2倍と劇的に改善。FY2026/3は売上高1.2兆円・営業利益530億円を見込み、中期経営計画の目標達成に向けて順調に推移しています。

事業ごとの売上・利益

インフラ事業
3,800億円31.7%)
電装エレクトロニクス事業
4,200億円35.0%)
機能製品事業
2,200億円18.3%)
光部品・通信事業
1,800億円15.0%)
インフラ事業3,800億円
利益: 80億円利益率: 2.1%

電力ケーブル・光海底ケーブル・CATV関連機器。社会インフラを支える基盤事業で安定的な売上を維持。

電装エレクトロニクス事業4,200億円
利益: 180億円利益率: 4.3%

自動車用ワイヤハーネス・車載電子部品等。EV化の進展で高電圧対応部品の需要が拡大。

機能製品事業2,200億円
利益: 120億円利益率: 5.5%

銅箔・特殊金属線・放熱部品。半導体・EV向け高機能素材で差別化を推進。

光部品・通信事業1,800億円
利益: 90億円利益率: 5.0%

光ファイバ・光デバイス・光接続部品。AIデータセンター向けが急成長し、利益率が大幅改善中。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
14.8%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
3.4%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
3.9%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/313.6%1.2%-
FY2022/3-0.3%1.1%-
FY2023/313.1%1.7%-
FY2024/30.9%0.7%1.1%
FY2025/314.8%3.4%3.9%

収益性指標はFY2025/3に大幅改善を遂げました。ROEは前期1.8%から8.9%へと急回復し、中計目標の9%にほぼ到達。営業利益率も1.1%から3.9%へ改善しました。ただし同業のフジクラ(営業利益率約14%)と比較するとまだ低く、光部品事業の収益化加速がさらなる改善のカギを握ります。ROA3.4%は総資産約1兆円規模の企業としては妥当な水準です。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率29.5%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
5,920億円
会社の純資産
3,733億円

総資産は約9,870億円で安定的に推移し、自己資本比率は34.6%と改善傾向にあります。有利子負債はFY2024/3の6,320億円からFY2025/3に5,920億円へと約400億円削減。BPSは4,845円に対し株価29,400円(PBR約6倍)と、市場はAI関連の成長プレミアムを大きく織り込んでいます。財務健全性は問題ない水準ですが、有利子負債が大きい点は留意が必要です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+598億円
営業CF
投資に使ったお金
-72.3億円
投資CF
借入・返済など
-442億円
財務CF
手元に残ったお金
+526億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3-4.8億円-19.1億円351億円-23.9億円
FY2022/3-133億円-401億円350億円-533億円
FY2023/3365億円-217億円-345億円148億円
FY2024/3319億円-248億円-93.2億円71.0億円
FY2025/3598億円-72.3億円-442億円526億円

キャッシュフローはFY2025/3に劇的に改善し、営業CFは598億円・FCFは526億円と潤沢な現金創出力を示しました。FY2021-22は営業CFがマイナスで財務CFで補填する厳しい状況でしたが、FY2023/3以降は安定して営業CFがプラスに転換。FY2025/3は有利子負債の返済(財務CF -441億円)も進め、財務体質の改善と成長投資の両立が進んでいます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1AIデータセンター投資サイクルの変動による需要減退リスク
2銅・アルミ等の原材料価格および為替変動リスク
3光ファイバ市場における中国メーカーとの価格競争激化リスク
4大規模設備投資の回収リスク(光部品増産投資等)
5地政学リスク(米中対立や輸出規制の影響)
6気候変動に伴う自然災害によるサプライチェーン途絶リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/351.9億円0円0.0%
FY2022/3197億円95.7億円48.7%
FY2023/3173億円13.6億円7.9%
FY2024/3103億円37.6億円36.6%
FY2025/3486億円152億円31.3%

法人税等の支払額は業績に連動して推移しています。FY2021/3は税額ゼロ、FY2022/3は繰延税金資産の影響で48.7%と高い実効税率でしたが、直近のFY2025/3は約152億円を納付し実効税率31.3%と標準的な水準に落ち着いています。FY2026/3は税引前利益530億円に対し約170億円の税負担を見込んでいます。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
698万円
従業員数
51,167
平均年齢
43.5歳
平均年収従業員数前年比
当期698万円51,167-

平均年収は約698万円で、非鉄金属業界では標準的な水準です。連結従業員数は約51,167名を擁するグローバル企業で、平均年齢43.5歳・平均勤続年数19.1年と長期雇用型の安定した組織構成が特徴です。単体従業員は約4,433名で、グループ全体の経営管理やコア技術開発を担っています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主44.8%
浮動株55.2%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関38.9%
事業法人等5.8%
外国法人等21.8%
個人その他24.8%
証券会社8.7%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(12,293,400株)17.41%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(5,004,150株)7.09%
野村信託銀行株式会社(投信口)(1,697,600株)2.4%
JPモルガン証券株式会社(1,524,557株)2.16%
朝日生命保険相互会社(1,365,050株)1.93%
株式会社みずほ銀行(1,206,873株)1.71%
みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行(1,206,800株)1.71%
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社(1,149,780株)1.63%
みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 朝日生命保険口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行(1,050,000株)1.49%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(951,307株)1.35%

信託銀行経由の国内外機関投資家が筆頭株主層を形成しています。日本マスタートラスト信託銀行が約17%、日本カストディ銀行が約7%を保有。古河グループの歴史的経緯から、みずほ銀行や朝日生命といった安定株主も上位に入っています。外国人持株比率は約22%で、AIデータセンター関連銘柄としての注目度が高まっています。

会社の公式開示情報

役員報酬

3億5,900万円
取締役7名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
インフラ事業3,800億円80億円2.1%
電装エレクトロニクス事業4,200億円180億円4.3%
機能製品事業2,200億円120億円5.5%
光部品・通信事業1,800億円90億円5.0%

古河電工は4つの事業セグメントでバランスの取れた収益構造を持っています。電装エレクトロニクス事業が売上・利益ともに最大で、自動車部品を中心に安定収益を確保。近年注目を集める光部品・通信事業は、AIデータセンター向け需要の急拡大により急速に利益率が改善しています。インフラ事業は安定的ですが利益率は低く、機能製品事業は高付加価値素材で差別化を図っています。事業リスクとしてはAI投資サイクルの変動、原材料・為替リスクが主要な課題です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 17名)
女性 2名(11.8% 男性 15
12%
88%
監査報酬
2億4,100万円
連結子会社数
116
設備投資額
386.0億円
平均勤続年数(従業員)
19.1

取締役17名中、女性2名(11.8%)で多様性はまだ改善途上です。連結子会社116社を擁するグローバルグループで、設備投資は386億円と積極的に成長投資を実行しています。平均勤続年数19.1年と定着率が高く、長年の技術蓄積を基盤とした事業競争力の源泉となっています。監査報酬は2億4,100万円で、大手監査法人による適切なガバナンス体制を維持しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上高は中計目標を前倒し達成。営業利益・ROEは目標水準に接近中だが、未だ完全達成には至っていない

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

FY2024/3に構造改革費用で一時的に落ち込んだが、FY2025/3に急回復。光部品事業の黒字化が進み、中計最終年度のFY2026/3で目標達成が視野に入っています。
中期経営計画2022〜2025(25中計)
FY2022〜FY2025
売上高: 目標 1兆1,000億円以上 前倒し達成 (1兆2,018億円(FY2025/3実績))
100%
営業利益: 目標 580億円以上 順調 (471億円(FY2025/3実績)→530億円(FY2026/3予想))
81%
ROE: 目標 9%以上 順調 (8.9%(FY2025/3実績))
99%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

経常利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2026/3 3Q修正430億円530億円+25.0%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025/3 通期250億円471億円+88.4%
FY2024/3 通期240億円112億円-53.5%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

中期経営計画「25中計」では売上高1.1兆円以上・営業利益580億円以上・ROE9%以上を掲げています。売上高はFY2025/3に1.2兆円を達成し前倒しクリア。営業利益は471億円(目標の81%)、ROEは8.9%(目標9%に迫る水準)と、FY2026/3の530億円予想で目標達成が見えてきました。FY2026/3の3Q決算で通期予想を25%上方修正するなど、足元の勢いは強力です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

TSR(株主総利回り)はFY2025に270.2%を記録し、同期間のTOPIX(189.5%)を約80ポイント上回るアウトパフォームです。FY2022-23はTOPIXを下回る局面もありましたが、FY2024以降の光部品事業の黒字化・AIデータセンター需要拡大により急速にリカバリー。直近1年の株価急騰が総利回りを大きく押し上げました。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+170.2%
100万円 →270.2万円
170.2万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021154.2万円+54.2万円54.2%
FY2022116.8万円+16.8万円16.8%
FY2023135.4万円+35.4万円35.4%
FY2024178.0万円+78.0万円78.0%
FY2025270.2万円+170.2万円170.2%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残1,329,300株
売り残584,400株
信用倍率2.27倍
2026年3月時点
今後の予定
本決算発表(FY2026/3)2026年5月予定
新中期経営計画発表2026年5月予定

PER57.6倍・PBR6.07倍と非鉄金属セクター平均を上回るプレミアム評価を受けています。信用倍率は2.27倍と買い優勢ですが、過熱感は比較的抑制されています。時価総額2.1兆円は非鉄金属業界4位で、住友電工やフジクラに次ぐポジション。AIデータセンター関連銘柄としての成長期待がバリュエーションに織り込まれています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
320
前月比 +25%
メディア数
52
日経新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 日刊工業新聞, 四季報オンライン ほか
業界内ランキング
上位 10%
非鉄金属業 122社中 8位
報道のトーン
70%
好意的
22%
中立
8%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・上方修正35%
AI・データセンター30%
構造改革・事業再編20%
株価・市況15%

最近の出来事

2025年11月決算発表

FY2026/3上期決算を発表し、経常利益は前年同期比8%増益で着地。通期見通しを据え置くも堅調な進捗。

2026年2月上方修正

FY2026/3通期予想を25%上方修正し、営業利益530億円・配当も40円増額の160円へ。光部品の需要拡大が加速。

2026年3月事業再編

CATV事業を子会社ミハル通信に会社分割で承継。事業ポートフォリオの選択と集中を推進。

古河電気工業 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 120円
安全性
注意
自己資本比率 29.5%
稼ぐ力
高い
ROE 14.8%
話題性
好評
ポジティブ 70%

「光ファイバ・電線御三家の一角が、AIデータセンター需要を追い風に過去最高益を大幅更新し急騰」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU