5016プライム

JX金属

JX Advanced Metals Corporation

最終更新日: 2026年3月22日

ROE8.1%
BPS474.0円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

「見えない技術」で世界のデジタルインフラを支える、半導体材料のグローバルリーダー

技術立脚により、非鉄金属のリーディングカンパニーとして、先端素材で持続可能な社会の発展に貢献する存在となること。2040年に営業利益2,500億円を達成する。

この会社ってなに?

JX金属の製品は、スマートフォンやPC内部の半導体チップ製造に不可欠なスパッタリングターゲット(薄膜材料)や、電子回路基板に使われる圧延銅箔など、私たちのデジタルライフの根幹を支えています。AI・データセンター向けの高性能半導体需要が急増する中、同社の超高純度金属技術は「見えないところで世界をつなぐ」存在として、日常のあらゆるデバイスに貢献しています。

FY2025/3の売上高は7,149億円、営業利益は1,124億円と、ENEOSホールディングスからの独立上場後初の通期決算で高い収益力を示しました。半導体の成膜に使われるスパッタリングターゲットで世界トップシェアを誇り、AI関連需要の急拡大が業績を牽引しています。FY2026/3は銅価上昇とAI向け先端材料の伸長を背景に売上高7,400億円・営業利益950億円を予想していましたが、第3四半期累計で大幅に上振れし、通期純利益予想を2度にわたり上方修正。2040年長期ビジョンでは営業利益2,500億円を目標に、技術立脚型企業への変革を推進しています。

非鉄金属プライム市場

会社概要

業種
非鉄金属
決算期
3月
本社
東京都港区虎ノ門二丁目10番4号 オークラ プレステージタワー
公式
www.jx-nmm.com

社長プロフィール

林 陽一
代表取締役社長 社長執行役員
変革者
JX金属は、非鉄金属のリーディングカンパニーとして、半導体材料をはじめとする先端技術素材で社会の発展に貢献してまいります。2040年長期ビジョンの実現に向け、技術立脚型企業への変革を加速し、世界中のお客様に不可欠な「見えない技術」を提供し続けます。

この会社のストーリー

1905
日立鉱山の創業

久原房之助が茨城県日立市に日立鉱山を開業。日本の近代化を支える銅鉱山として歩みを始めました。

2010
JX日鉱日石金属の発足

新日鉱ホールディングスと新日本石油の経営統合により、JXグループの金属事業会社として再出発しました。

2020
半導体材料事業の拡大

スパッタリングターゲットで世界トップシェアを確立。5G・AI時代の到来を見据え、先端材料への投資を加速しました。

2023
2040年長期ビジョンの策定

「技術立脚型企業」への変革を掲げ、営業利益2,500億円の長期目標を発表。フォーカス事業への経営資源集中を宣言しました。

2025
東証プライム市場にIPO

ENEOSホールディングスからの独立上場を果たし、時価総額は1年で約4倍に急成長。市場から高い期待を集めています。

2026
構造改革の加速

カセロネス銅鉱山権益の一部売却と東邦チタニウムの完全子会社化を同時に推進。事業ポートフォリオの転換が加速しています。

2040
営業利益2,500億円の達成へ

フォーカス事業を収益の柱に据え、資源循環と先端技術の融合で、グローバルな技術立脚型リーダーを目指します。

注目ポイント

AI半導体材料で世界首位のポジション

スパッタリングターゲットで世界シェアNo.1。AI・半導体需要の爆発的成長の恩恵を最も受ける日本企業の一つであり、230億円の増産投資で供給体制を一段と強化しています。

「銅の会社」から「技術の会社」へ

銅鉱山権益の売却と先端材料への集中投資により、事業構造を大胆に転換中。2040年長期ビジョンで営業利益2,500億円を目指す壮大な変革ストーリーが進行しています。

IPO1年で時価総額4倍の驚異的成長

2025年3月の上場から株価は約4.6倍に急騰。親会社ENEOSに比肩する時価総額3.5兆円に到達し、非鉄金属セクターの概念を塗り替える「テック株」として市場の注目を集めています。

サービスの実績は?

世界1位
スパッタリングターゲット シェア
半導体成膜用の薄膜材料
AI需要で拡大中
230億円
半導体材料 増産投資額
スパッタリングターゲット増産
鉱山権益売却で資金捻出
2,500億円
2040年営業利益目標
長期ビジョン目標値
技術立脚型への転換

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 109.55円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
普通
ROE 8.1%
話題性
好評
ポジティブ 60%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
109.55
方針: 配当性向30%程度を目安とした安定配当
1株配当配当性向
FY2025/3109.55149.0%
株主優待
なし

株主優待制度はありません。

FY2025/3の配当は1株あたり109.55円(うちENEOSグループ時代の特別配当を含む)で、配当性向は149%と高水準でした。FY2026/3は独立企業として初の通期配当となり、1株あたり27円(当初予想15円から増額修正済み)で利回り0.71%の水準です。配当性向30%程度を目安とする方針を掲げており、今後の利益成長に伴う増配余地が期待されます。株主優待制度は設けていません。

同業比較(収益性)

非鉄金属の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
8.1%
業界平均
1.8%
営業利益率上回る
この会社
15.7%
業界平均
6.5%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
34.4%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/33,025億円
FY2023/31.6兆円
FY2024/31.5兆円
FY2025/37,149億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/3729億円
FY2024/3862億円
FY2025/31,125億円

FY2025/3は売上高7,149億円・営業利益1,124億円と、半導体材料事業の好調と銅価上昇が寄与して高い収益水準を達成しました。FY2026/3の当初会社予想は営業利益950億円と保守的でしたが、AI需要の急拡大を受けて2度にわたる上方修正が行われており、実態はさらに上振れが見込まれます。IPO直後で過去の比較対象が少ないため、今後の業績推移が本格的な評価の基準となります。

事業ごとの売上・利益

機能材料事業(フォーカス事業)
約2,500億円35.0%)
金属・リサイクル事業(ベース事業)
約4,200億円58.7%)
薄膜材料事業
約450億円6.3%)
機能材料事業(フォーカス事業)約2,500億円
利益: 約600億円利益率: 24.0%

スパッタリングターゲット(世界首位)、圧延銅箔、精密加工品など半導体・電子材料向け高付加価値製品

金属・リサイクル事業(ベース事業)約4,200億円
利益: 約400億円利益率: 9.5%

銅製錬、銅鉱山開発、リサイクル事業。カセロネス銅鉱山権益を保有(一部売却予定)

薄膜材料事業約450億円
利益: 約120億円利益率: 26.7%

半導体用高純度金属材料、タンタル・チタン等のスパッタリングターゲット製造

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
8.1%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
8.8%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
15.7%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/310.4%5.1%-
FY2022/315.4%7.2%-
FY2023/3-2.0%4.0%4.5%
FY2024/334.1%6.5%5.7%
FY2025/38.1%8.8%15.7%

営業利益率15.7%は非鉄金属業界では高い水準であり、半導体材料などの高付加価値製品の比率が高いことを反映しています。ROE 9.6%はIPO直後の資本構成を反映した数値ですが、上場後の資本効率向上施策(構造改革・成長投資)の進展により改善が見込まれます。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
1,801億円
会社の純資産
4,395億円

自己資本比率48.0%と健全な財務基盤を有しています。有利子負債は1,801億円ですが、営業キャッシュフローとの対比では十分に管理可能な水準です。BPS 663.6円に対し株価3,788円でPBR 5.71倍と、市場は半導体材料事業の将来成長を高く評価しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+2,154億円
営業CF
投資に使ったお金
-221億円
投資CF
借入・返済など
-1,722億円
財務CF
手元に残ったお金
+1,933億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/3384億円902億円-1,544億円1,286億円
FY2025/32,154億円-221億円-1,722億円1,933億円

営業キャッシュフロー2,154億円と潤沢な稼ぐ力を示しています。投資キャッシュフローは-221億円と比較的少額で、フリーキャッシュフローは1,933億円の大幅プラス。財務キャッシュフローの-1,722億円は、IPOに伴う資本取引や有利子負債の返済が含まれています。今後はスパッタリングターゲット増産投資など成長投資の拡大が見込まれます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1銅価格・金属市況の変動リスク:銅をはじめとする非鉄金属の国際市況変動が収益に直接影響する
2半導体需要サイクルリスク:AI需要の変動や半導体市場の調整局面により先端材料の需要が変動する可能性
3親会社ENEOSの持分変動リスク:ENEOSが保有株式を追加売却した場合の株価への影響
4為替変動リスク:輸出比率の高い事業構成により、円高が収益を圧迫するリスク
5資源・鉱山事業リスク:カセロネス銅鉱山等の操業停止や資源価格下落による減損リスク
6技術革新リスク:半導体製造技術の変化により、既存のスパッタリングターゲット技術が陳腐化する可能性
7地政学リスク:米中半導体摩擦や資源ナショナリズムの高まりが事業に与える不確実性

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3529億円166億円31.3%
FY2022/3722億円153億円21.1%
FY2023/3722億円0円0.0%
FY2024/31,154億円293億円25.4%
FY2025/3558億円0円0.0%

FY2026/3の法人税等は当初予想ベースで約370億円を見込んでいます。ただし業績の上方修正に伴い、実際の納税額はさらに増加する見通しです。IPO直後のため過去の推移データは限られていますが、実効税率は約38.9%と標準的な水準です。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
765万円
従業員数
10,413
平均年齢
41歳
平均年収従業員数前年比
当期765万円10,413-

平均年収約765万円は非鉄金属業界の中でも上位水準です。連結約10,413名、単体約3,267名の規模。平均年齢41歳、平均勤続年数12.3年と、製造業としては比較的若い組織構成です。ENEOSグループからの独立上場を経て、技術者を中心とした人材の確保・育成が経営の重要テーマとなっています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主51.2%
浮動株48.8%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関2.4%
事業法人等48.8%
外国法人等14.5%
個人その他31.6%
証券会社2.7%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 事業法人の持合い比率が高く、安定した株主構成が特徴です。

ENEOSホールディングス㈱(393,529,000株)42.38%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505325(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(30,000,000株)3.23%
MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券㈱)(25,408,000株)2.74%
BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)(14,003,000株)1.51%
GIC PRIVATE LIMITED-C(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)(13,924,000株)1.5%
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)(12,769,000株)1.38%
NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW(常任代理人 野村證券㈱)(6,313,000株)0.68%
楽天証券㈱(6,033,000株)0.65%
JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)(5,514,000株)0.59%
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)(5,348,000株)0.58%

筆頭株主のENEOSホールディングスが42.38%を保有する事業法人主導の株主構成です。IPO時にENEOSが約6割の持分を売却しましたが、依然として過半数に近い持株比率を維持しており、経営の安定性が高い構造です。外国法人等が14.5%を占め、半導体材料事業への成長期待からグローバル機関投資家の関心が高まっています。個人投資家比率は31.6%と、IPO後の個人の買い意欲も旺盛です。

会社の公式開示情報

役員報酬

3億5,800万円
取締役4名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
機能材料事業(フォーカス事業)約2,500億円約600億円24.0%
金属・リサイクル事業(ベース事業)約4,200億円約400億円9.5%
薄膜材料事業約450億円約120億円26.7%

フォーカス事業(機能材料・薄膜材料)は売上構成の約4割ながら、利益では6割超を稼ぐ高収益セグメントです。特にスパッタリングターゲットは世界シェア首位を誇り、AI・半導体需要の拡大により高成長が続いています。ベース事業の銅製錬・鉱山は安定収益源ですが、カセロネス銅鉱山権益の一部売却に見られるように、事業ポートフォリオの転換が進行中です。2040年長期ビジョンでは、フォーカス事業を収益の柱へ成長させる方針を掲げています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 11名)
女性 2名(18.2% 男性 9
18%
82%
監査報酬
5億8,100万円
設備投資額
230.8億円
平均勤続年数(従業員)
12.3
臨時従業員数
184

女性役員比率18.2%と一定の多様性を確保しており、独立上場企業としてのガバナンス体制を整備中です。監査報酬は5億8,100万円と、大規模な事業グループを反映した水準。設備投資230.8億円のうち半導体材料向けの増産投資が大部分を占めており、成長投資への経営資源の集中配分が明確です。

会社の計画は順調?

A
総合評価
IPO初年度から2度の上方修正を達成し、AI需要の取り込みで技術立脚型への転換が順調に進行

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

上場直後にもかかわらず、半導体材料事業の急成長と鉱山権益売却による事業ポートフォリオ転換を同時に推進しており、長期ビジョンに向けた戦略実行力を高く評価
2040年長期ビジョン
FY2024〜FY2040
営業利益: 目標 2,500億円 やや遅れ (1,124億円(FY2025/3実績))
45%
フォーカス事業比率: 目標 収益の柱へ成長 やや遅れ (先端材料事業が急成長中)
60%
構造改革(ベース事業): 目標 事業ポートフォリオ転換 やや遅れ (カセロネス鉱山権益売却・製錬集約)
50%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2026580億円700億円超+20%以上

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2040年長期ビジョンでは、半導体材料を中心とする「フォーカス事業」の収益拡大により、営業利益2,500億円を目標としています。足元ではカセロネス銅鉱山の権益売却やベース事業の構造改革を進める一方、スパッタリングターゲットの増産に230億円を投資するなど、「銅の会社」から「技術の会社」への転換を加速しています。東邦チタニウムの完全子会社化による次世代材料領域の拡充も戦略の一環です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

IPO以来のTSRは461.9%とTOPIX(118.7%)を圧倒的にアウトパフォームしています。AI半導体材料への成長期待が凝縮された株価上昇であり、2025年8月以降の急騰が特に顕著です。ただし上場からまだ1年であり、長期的なパフォーマンスの評価はこれからとなります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

IPO時初めに100万円投資した場合+361.9%
100万円 →461.9万円
361.9万円
年度末時点評価額損益TSR
IPO時100.0万円+0.0万円0.0%
2025年6月96.7万円-3.3万円-3.3%
2025年9月239.1万円+139.1万円139.1%
2025年12月280.5万円+180.5万円180.5%
2026年3月461.9万円+361.9万円361.9%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残17,074,500株
売り残2,720,300株
信用倍率6.28倍
2026年3月時点時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬予定
第1四半期決算発表2026年8月上旬予定

PER 60.6倍・PBR 5.71倍は非鉄金属セクター平均を大きく上回る水準であり、半導体材料事業の高成長期待が織り込まれた「テック株」的なバリュエーションです。信用倍率6.28倍は買い残超過が顕著で、個人投資家の強い買い意欲を反映しています。配当利回り0.71%は業界平均を下回りますが、成長投資を優先する方針の表れです。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「強気
報道件数(30日)
285
前月比 +45.2%
メディア数
62
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン, ダイヤモンド・オンライン
業界内ランキング
上位 3%
非鉄金属業 35社中 1位
報道のトーン
60%
好意的
28%
中立
12%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

半導体材料・AI需要40%
業績・上方修正25%
IPO・株価急騰20%
構造改革・鉱山売却15%

最近の出来事

2025年3月IPO上場

東証プライム市場に新規上場。ENEOSホールディングスが約6割の持分を売却し、独立企業としての新たなスタートを切った。

2025年8月上方修正

FY2026/3通期の業績予想を上方修正。AI関連需要の拡大と銅価上昇を背景に、純利益を一転増益に上方修正した。

2025年11月再上方修正

第2四半期決算で再度の上方修正を発表。在庫評価益の上振れと先端材料セグメントの利益率改善が寄与。

2026年2月子会社化

東邦チタニウムを株式交換で完全子会社化すると発表。半導体材料の開発・製造の連携を強化し、次世代素材領域を拡充する。

2026年3月鉱山売却

チリ・カセロネス銅鉱山の権益を約340億円で売却し、半導体材料への約230億円の増産投資に振り向ける方針を発表。

最新ニュース

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JX金属、東邦チタニウムを株式交換で完全子会社化 半導体材料の連携強化
2/25 · 日本経済新聞
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JX金属、今期最終を一転3%増益に上方修正 配当も3円増額
8/05 · 株探
中立
JX金属、IPO後初の通期決算を発表 営業利益1,124億円
5/09 · Yahoo!ファイナンス

JX金属 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 109.55円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
普通
ROE 8.1%
話題性
好評
ポジティブ 60%

半導体材料で世界首位級、IPO1年で時価総額4倍に急騰した非鉄金属の技術立脚型企業

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU