5711プライム

三菱マテリアル

Mitsubishi Materials Corporation

最終更新日: 2026年3月22日

ROE5.1%
BPS5183.3円
自己資本比率24.3%
FY2025/3 有報データ

1871年創業、循環をデザインする非鉄金属の総合力

人と社会と地球のために、循環をデザインし、持続可能な社会を実現する。資源循環ビジネスで未来を創る企業となること。

この会社ってなに?

三菱マテリアルの製品は、スマートフォンや自動車の電子部品に使われる銅箔や半導体材料、工場の切削加工に欠かせない超硬工具、ビルや道路を支えるセメント原料の石灰石など、私たちの暮らしのあらゆる場面に組み込まれています。さらに、使用済み家電やPCから金・銅・レアメタルを回収するリサイクル事業を手がけており、循環型社会の実現に直接貢献しています。

FY2025/3の売上高は1兆9,621億円、営業利益は371億円と増収増益を達成しました。銅・金・銀など非鉄金属の製錬を中核に、超硬工具、電子材料、再生可能エネルギーなど幅広い事業を展開する総合素材メーカーです。2025年11月に策定した「中期経営戦略(2026〜2028年度)」では、ROE8%以上・ROIC7%以上を財務目標に掲げ、資源循環ビジネスの強化とタングステン事業の垂直統合(独H.C.Starck買収)を推進しています。FY2026/3予想では営業利益470億円(前期比+26.6%)への上方修正を発表し、金・銅価格の上昇と構造改革の効果が寄与する見通しです。2026年3月には日米レアアース共同開発プロジェクトへの参画も報じられ、株価は一時12.6%高と急騰しました。

非鉄金属プライム市場

会社概要

業種
非鉄金属
決算期
3月
本社
東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 丸の内二重橋ビル
公式
www.mmc.co.jp

社長プロフィール

田中 徹也
執行役社長
改革者
私たちは『人と社会と地球のために、循環をデザインし、持続可能な社会を実現する』を目指す姿に掲げ、資源循環ビジネスを通じて企業価値の向上に取り組んでまいります。限りある資源を最大限に活用し、廃棄物を新たな価値へと変える事業を推進してまいります。

この会社のストーリー

1871
吉岡鉱山の開坑

三菱の創業者・岩崎弥太郎が吉岡銅山を買収し、三菱の鉱山事業が始まりました。日本の近代化を支える銅の供給源としてスタート。

1950
三菱鉱業として設立

戦後の企業再編を経て三菱鉱業株式会社として設立。非鉄金属の製錬・加工事業を本格展開しました。

1990
三菱マテリアルの誕生

三菱鉱業セメントと三菱金属が合併し、三菱マテリアルが発足。総合素材メーカーとしての基盤を確立しました。

2022
セメント事業を分離

UBE三菱セメントとしてセメント事業を分離し、非鉄金属・高機能素材に経営資源を集中する戦略的転換を実行しました。

2024
H.C.Starck買収でタングステン垂直統合

独H.C.Starckの買収を通じて、タングステン事業のバリューチェーンを川上から川下まで一貫体制で構築しました。

2026
日米レアアース共同開発へ参画

日米首脳合意のもと、レアアース・リチウムの共同開発プロジェクトに参画。資源循環技術を武器にグローバルな資源安全保障に貢献します。

注目ポイント

資源循環ビジネスのパイオニア

使用済み家電やPCから金・銅・レアメタルを回収するE-Scrapリサイクル事業を展開。「都市鉱山」から価値を生み出す循環型ビジネスモデルを構築しています。

日米レアアース戦略の中核企業

日米政府間の重要鉱物プロジェクトに参画し、レアアースやタングステンなど戦略資源の安定供給体制の構築を担います。地政学リスクへの対応力が評価されています。

150年超の歴史と多角的な事業基盤

1871年創業の歴史を持ち、銅製錬・超硬工具・電子材料・地熱発電など多角的な事業ポートフォリオで安定した収益基盤を形成しています。

サービスの実績は?

107
連結子会社数
グローバルに事業展開
H.C.Starck買収で拡大
589億円
設備投資額
FY2025/3実績
成長投資を継続
1,195億円
有利子負債純額
ネットD/Eレシオ改善中
0.5倍以下が目標

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 100円
安全性
注意
自己資本比率 24.3%
稼ぐ力
普通
ROE 5.1%
話題性
好評
ポジティブ 50%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
100
方針: 配当性向30%目途、安定配当を基本方針
1株配当配当性向
FY2016/31021.4%
FY2018/38030.3%
FY2019/380806.5%
FY2020/3800.3%
FY2021/35026.8%
FY2022/39026.1%
FY2023/35032.1%
FY2024/39441.2%
FY2025/310038.3%
2期連続増配
株主優待
なし

株主優待は2025年9月実施分をもって廃止。従来は「マイ・ゴールドパートナー」での金・銀・プラチナ購入・売却時の優待価格適用が全株主に提供されていた。

配当性向30%を目途とする方針のもと、FY2025/3は年間100円(前期比+6円)と2期連続増配を実施しました。配当利回りは1.92%と非鉄金属業界では平均的な水準です。株主優待制度は2025年9月実施分をもって廃止され、今後は配当による株主還元に注力する方針です。

同業比較(収益性)

非鉄金属の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
5.1%
業界平均
2.0%
営業利益率下回る
この会社
1.9%
業界平均
7.1%
自己資本比率下回る
この会社
24.3%
業界平均
33.2%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/31.8兆円
FY2023/31.6兆円
FY2024/31.5兆円
FY2025/32.0兆円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3233億円
FY2025/3371億円

FY2025/3は金・銅価格の上昇を追い風に売上高1兆9,621億円(前期比+27.4%)と大幅増収を達成しました。営業利益は371億円と改善傾向にあるものの、営業利益率は1.9%と依然低水準です。FY2026/3予想では売上高は1兆7,600億円とセメント事業分離の影響で減収となりますが、営業利益は470億円(前期比+26.6%)への上方修正が発表されており、金属価格上昇と構造改革の効果が寄与する見通しです。

事業ごとの売上・利益

金属
約1.1兆円57.1%)
高機能製品
約3,200億円18.3%)
加工
約2,800億円16.0%)
環境・エネルギー
約1,500億円8.6%)
金属約1.1兆円
利益: 約170億円利益率: 1.5%

銅・金・銀の製錬・販売、貴金属リサイクル。銅生産量は国内トップクラス

高機能製品約3,200億円
利益: 約130億円利益率: 4.1%

超硬工具、銅加工品、電子材料。伸銅品は国内首位

加工約2,800億円
利益: 約80億円利益率: 2.9%

アルミ缶、自動車部品等の加工事業

環境・エネルギー約1,500億円
利益: 約50億円利益率: 3.3%

地熱発電、廃棄物処理、E-Scrap(電子基板スクラップ)リサイクル

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
5.1%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
1.4%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
1.9%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/35.4%1.2%-
FY2022/37.2%2.1%-
FY2023/35.1%1.1%-
FY2024/33.9%1.4%1.5%
FY2025/35.1%1.4%1.9%

ROEは4〜7%の範囲で推移しており、中経目標の8%以上にはまだ距離があります。営業利益率は1.5〜3.1%と非鉄金属業界の中でも低い水準で、素材価格の変動や加工事業の採算改善が課題です。FY2022/3のROE6.9%が直近5期のピークであり、金属価格上昇局面では収益性が大きく改善する傾向があります。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率24.3%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
1.2兆円
会社の純資産
6,933億円

総資産は約2.4兆円で、FY2024/3以降はH.C.Starck買収等により有利子負債が約1.2兆円に増加しました。自己資本比率は28.5%と非鉄金属業界ではやや低めの水準ですが、中経ではネットD/Eレシオ0.5倍以下を目標に財務健全性の改善を進めています。BPSは5,183円と着実に増加しており、PBR1.01倍は純資産価値とほぼ同水準の評価です。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
本業で稼いだお金
+589億円
営業CF
投資に使ったお金
-794億円
投資CF
借入・返済など
-132億円
財務CF
手元に残ったお金
-205億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3784億円-1,018億円415億円-233億円
FY2022/368.9億円-32.1億円-50.5億円36.8億円
FY2023/3452億円-440億円34.7億円11.8億円
FY2024/3514億円-1,030億円329億円-516億円
FY2025/3589億円-794億円-132億円-205億円

営業CFは500〜780億円の範囲で安定的に創出していますが、設備投資やM&A(H.C.Starck買収等)に伴う投資CFが大きく、FCF(フリーキャッシュフロー)はFY2024/3で-516億円、FY2025/3で-205億円と投資超過の状態が続いています。中長期的には成長投資の回収局面への移行が期待されます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1金属価格変動リスク:銅・金・銀など非鉄金属の国際市況が業績を大きく左右する
2為替変動リスク:海外売上・資源調達における円相場の変動が収益に影響
3資源枯渇・鉱山リスク:鉱山権益の生産量減少や操業トラブルの可能性
4環境・規制リスク:脱炭素対応やリサイクル規制強化に伴う追加コストの発生
5M&A統合リスク:H.C.Starck買収等のPMI遅延やシナジー未達の可能性
6地政学リスク:レアアース・タングステンなど重要鉱物の供給途絶リスク
7技術革新リスク:代替素材の台頭や競合技術の進展による市場シェア低下

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3445億円201億円45.2%
FY2022/3761億円311億円40.8%
FY2023/3253億円49.8億円19.7%
FY2024/3541億円243億円44.9%
FY2025/3602億円262億円43.4%

実効税率はおおむね40〜45%の範囲で推移していますが、FY2023/3は繰延税金資産の計上等により19.7%と大幅に低下しました。FY2025/3は税引前利益602億円に対し約262億円を納税しており、安定的な納税企業です。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
714万円
従業員数
18,452
平均年齢
43.2歳
平均年収従業員数前年比
当期714万円18,452-

平均年収714万円は非鉄金属業界では中位水準です。単体従業員数は約1.8万名、連結では約2.3万名(臨時従業員約4,400名含む)の組織です。平均年齢43.2歳、平均勤続年数18.5年と、重厚長大産業らしい安定雇用が特徴です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主38.8%
浮動株61.2%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関31.5%
事業法人等7.3%
外国法人等30.7%
個人その他28.1%
証券会社2.4%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(24,351,900株)18.61%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(7,638,950株)5.84%
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST (常任代理人 香港上海銀行東京支店)(7,483,300株)5.72%
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店)(3,868,400株)2.96%
BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(3,247,509株)2.48%
明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(3,101,893株)2.37%
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店)(3,013,700株)2.3%
NORTHERN TRUST GLOBAL SERVICES SE, LUXEMBOURG RE LUDU RE: UCITS CLIENTS 15.315 PCT NON TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店)(2,312,800株)1.77%
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店)(1,905,100株)1.46%
日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)(1,673,661株)1.28%

筆頭株主の日本マスタートラスト信託銀行が18.61%を保有し、信託銀行経由の機関投資家中心の株主構成です。英Silchester International Investors関連のNORTHERN TRUST口座が複数上位に並び、合計約14%を保有する実質的な大株主となっています。個人投資家比率も28.1%と高く、信用倍率4.22倍と買い意欲が強い状況です。特定の親会社やオーナーは存在しない独立経営体制です。

会社の公式開示情報

役員報酬

8,800万円
取締役1名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
金属約1.1兆円約170億円1.5%
高機能製品約3,200億円約130億円4.1%
加工約2,800億円約80億円2.9%
環境・エネルギー約1,500億円約50億円3.3%

金属事業が売上の過半を占めますが、利益率は1.5%と低水準であり、金属市況に大きく依存します。一方、高機能製品事業は利益率4.1%と相対的に高く、超硬工具や電子材料で付加価値を創出しています。環境・エネルギー事業は地熱発電やリサイクルなど成長分野を含み、資源循環ビジネスの中核として今後の拡大が期待されます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 17名)
女性 4名(23.5% 男性 13
24%
76%
監査報酬
2億8,100万円
連結子会社数
107
設備投資額
588.8億円
平均勤続年数(従業員)
18.5
臨時従業員数
4403

取締役17名中4名が女性で、女性役員比率23.5%はプライム市場の平均を上回る水準です。監査等委員会設置会社として経営監視体制を整備しており、監査報酬は約2.8億円です。連結子会社107社を擁するグローバルな事業体制のもと、設備投資は約589億円を計上しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
中経2030 Phase1の財務目標は大半が未達だが、構造改革と上方修正で回復基調に転換

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中経2030で掲げたROE10%・営業利益700億円の目標はいずれも未達となったが、2026年度の大幅上方修正(営業利益150億円→470億円)やH.C.Starck買収によるタングステン事業の垂直統合など、戦略面での着実な前進が見られる
中期経営戦略(2026〜2028年度)
FY2027〜FY2029
ROE: 目標 8%以上 やや遅れ (4.9%(FY2025/3))
61%
ROIC: 目標 7%以上 やや遅れ (約2.8%(推定))
40%
ネットD/Eレシオ: 目標 0.5倍以下 やや遅れ (約1.7倍)
55%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20251兆7,200億円1兆9,400億円1兆9,621億円+14.0%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025700億円400億円371億円-47.0%
FY2026150億円470億円+213.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

「中期経営戦略2030」Phase1(FY2024〜FY2026)では、ROE10%以上を掲げましたが、FY2025/3実績のROEは4.9%にとどまりました。一方、2025年11月に新たな「中期経営戦略(2026〜2028年度)」を策定し、ROE8%以上・ROIC7%以上・ネットD/Eレシオ0.5倍以下を新目標として設定。資源循環ビジネスの強化と、独H.C.Starck買収によるタングステン事業のバリューチェーン構築を戦略の柱としています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

5年間のTSRは127.7%とプラスリターンですが、TOPIX(213.4%)を大幅に下回っており、長期投資としてはアンダーパフォームしています。FY2024にかけて144.6%まで回復した後、FY2025は再び低下しました。ただし足元では株価が大幅に上昇しており(52週安値1,930円→5,221円)、直近のパフォーマンスは大きく改善しています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+27.7%
100万円 →127.7万円
27.7万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021118.9万円+18.9万円18.9%
FY2022103.1万円+3.1万円3.1%
FY2023106.0万円+6.0万円6.0%
FY2024144.6万円+44.6万円44.6%
FY2025127.7万円+27.7万円27.7%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残1,152,900株
売り残273,200株
信用倍率4.22倍
2026年3月13日時点時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬予定
第1四半期決算発表2026年8月上旬予定

PER34.1倍は非鉄金属セクター平均(約50倍)を下回り、PBR1.01倍もセクター平均(約3.78倍)に対して割安な水準です。配当利回り1.92%はセクター平均(約0.90%)を上回ります。信用倍率4.22倍と買い残が売り残を大幅に上回っており、日米レアアース開発プロジェクトへの期待から個人投資家の買い意欲が強い状態です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや前向き
報道件数(30日)
185
前月比 +18.5%
メディア数
42
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, ダイヤモンド・オンライン, 四季報オンライン
業界内ランキング
上位 10%
非鉄金属業 35社中 2位
報道のトーン
50%
好意的
35%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・上方修正35%
レアアース・資源戦略30%
中期経営計画20%
株主還元・優待廃止15%

最近の出来事

2025年11月上方修正

FY2026/3の経常利益予想を30%上方修正し、業績回復の確度が高まった。

2025年11月中期経営計画

「中期経営戦略(2026〜2028年度)」を策定し、ROE8%以上・ROIC7%以上を財務目標に掲げた。

2026年2月3Q決算

第3四半期の経常利益が前年同期比39.2%増の444億円に拡大し、営業利益予想を470億円へ再上方修正した。

2026年3月レアアース

日米レアアース共同開発プロジェクトへの参画が報じられ、株価は一時12.6%高と急騰した。

最新ニュース

ポジティブ
中期経営戦略(2026〜2028年度)を策定、ROE8%以上を目標に
11/26 · 三菱マテリアルIR
ネガティブ
三菱マテリアル、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地
8/07 · 株探

三菱マテリアル まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 100円
安全性
注意
自己資本比率 24.3%
稼ぐ力
普通
ROE 5.1%
話題性
好評
ポジティブ 50%

銅・金・超硬工具の非鉄総合大手、資源循環ビジネスで企業価値向上を目指す

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU